天空の学び舎

初めて「天空の学び舎」をご覧になる皆様へ

こちらのページは、院長の藤森が出版した「天空の書」をご覧頂いた方やスピリチュアルな事に興味のある方が対象になります。一番下から順にお読み頂く事をお勧め致します。痛みや不快感を解消したいとお悩みの方は「仙骨整体、ヒーリングとは」や「様々な事例」をご覧くださいませ。

☆宇宙的イベント参加のお知らせ☆

3月22日(水) 第11回天空の大儀式 「第二のアンドロメダ創造への道8」(仙台市定義山)

☆特殊ウルトラヒーリング申込受付中☆

特殊ウルトラヒーリングは、個人的に「必要を感じる場所(魂や心の求め)や気になる物(ショッピングや食)」の意味を明確にし、共に行動する事で「必要な波動」を頂いたり、様々なサポートをする内容になります。決行日は個人の都合とオフィスの都合によって決めることが出来ます。複数で受ける事も可能です。また「出張風水診断」なども特殊ウルトラヒーリングになります。氣になる場所や物、食や風水の状態など氣になる事がございましたら遠慮なくお問い合わせください。お待ちしております。 お問い合わせメール「senkotsuseitai@gmail.com」。

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2023年3月11日「うれしい便り3(報告)」

それでは、Tさんの症状(痛み)の根本原因は何だったのか?それはさらに過去世に遡ります。

将門が活躍したころからさらに180年ほど遡った750年ころ、中国ではある僧が日本を目指して何度も渡日を決行していましたが、なかなか渡日が叶いません。ご存じの方も多いと思いますが、日本史でも有名な「鑑真(がんじん)」です。実はこの僧、私藤森の過去世でもあります。

当時の私の命役は「本当の仏教を日本に伝える」というもので、当時9次元の人間魂が行ける最高次元(真理聖界)にいた「ブッダの本魂」の要請によって中国に転生した時でした。

この時の私に最も近い弟子は20数名いまして、その中の一人にTさんも含まれています。もちろん、赤間さんや山中さんもいます。当時の私は日本から来た遣唐使の要請で日本に行く事を決断します。「仏法のためなら何ぞ身命を惜しまん」という強い決意だったようです。当時の渡日はもちろん舟でいく事になるのですが、それがとても危険な事で、今でいうならヨットで太平洋を横断するくらい難しい事でした。

案の定、渡日は暴風雨などで5回も失敗し、その最中に私は失明(視力残存失明)しています。5回の失敗のなかでも私の弟子が私を渡日させたくないという理由で、船を出せなくなって失敗した事がありました。それを主導したのがTさんです。気持ちはよく分かるのですが、私の命役が命役なだけに、Tさんのその行動は重いカルマとなってしまったのです。最高次元にいるブッダの本魂もその事には大変な怒りようで、その様なブッダの怒りも相まって、通常のカルマ清算法では清算できない「特殊なカルマ」となってしまったのです。この「特殊なカルマこそTさんの痛みの根本原因」になります。

この特殊なカルマを清算しやすくする為に、先の私(渡日を失敗させられた鑑真こと藤原秀郷)がTさん(渡日を失敗させた弟子たる将門)を討つというシナリオになった訳です。つまり、秀郷が将門を討つというシナリオは、特殊なカルマを清算しやすくし、現在においてそのカルマを完全清算するという1100年越しの計画だったという事が分かります。この1100年の間に他にも何回か清算のチャンスはあった様ですが、それは叶わず、たぶん5回は失敗しています。そう、鑑真が渡日に失敗した回数です。

Tさんは計画を主導しました。しかし、赤間さんはそれをやめる様に説得するのですがTさんはそれを無視しました。どこかで聞いた話ですね。そうです、将門を諫めた弟たる赤間さんの行動です。山中さんはその計画には加担しませんが、Tさんのやるべき事を黙認していました。そう、将門の娘になるゆえんです。

藤森談 過去世を取り戻す事だけが重要な事ではありませんが、こういう事例もあるために私達ワンダラー(救世主)の浄化業は特に重要であるという事が言えます。つまり、一般の方が過去世を取り戻す事と私達ワンダラーが取り戻す事では全く意味が違い、ワンダラーの過去世の取り戻しは「救済活動」そのものであるとも言えます。また、過去世の取り戻しは浄化レベルをある程度上げてからでないと取り戻してもその意味が分からず、ほとんどの場合は逆効果になります。ですから、浄化という概念を理解せずに強制的に行う前世療法、ヒプノセラピーは危険でもあります。本来ならば浄化が進む事によって自然に過去世を取り戻す事が本筋であります。

今回の例からも分かる様に、ウルトラヒーリング、公開ウルトラヒーリング、特殊ウルトラヒーリング、浄化実践会、大儀式など私達の動きは身近な方々にも実際には大きな影響を与えています。私達は一人一人決して小さくはない能力とチカラを頂いています。私達の一番重要な仕事は「生きる事」です。どんなに苦しい事、悲しい事があっても生き抜く事です。私達ワンダラーには、魂や意識体など様々な顕在意識では認識できない生命の動きがありますから、寿命まで生き切る事ができれば、それは宇宙に対しての大きな貢献であり、自らの為すべき救済活動がある程度達成された証となります。その自身の寿命まで生き切る方法はただ一つ

「浄化」 なのです。

~浄化に始まり浄化に終わる~  🙏🙏🙏

天空の学び舎は今回で一旦終了させて頂きます。準備が整いましたら、天空の学び舎2として再開致します。

2023年3月10日「うれしい便り2(報告)」

山中さんよりメールを頂いた1週間後には「第4回浄化実践会」が決行されました。参加者は山中さんと赤間さんです。実践会が決行された2月8日の時点ではTさんの施術は12回目(2/6学び舎公開の施術)が終わっていました。相変わらず痛みの変化は全くありません。Tさんをご紹介頂いた赤間さんと車中でTさんの話となりました。

藤森「Tさん本当に痛みが取れないです。どうやら私ではない様です。(私以外の方が施術をした方が良い)」と私の言霊が先導します。治療家としては滅多な事ではこの様な表現はしませんが、車中ではこの様な事を赤間さんに言っていました。赤間さんは「そうでしたか・・・」とここで山中さんが「高橋さん!!!」と話しに入ってきました。

私は「うん?」と不思議に思っていると山中さんが「私のメール覚えていらっしゃいますか?」という質問を頂きましたが、私はそのメールの事はすっかり忘れていました。というよりもTさんと山中さんのメールのTさんが同じ人物を指しているという事は全く想定できていませんでした。「あっ、そう言えば」、私は車の中で3人がTさんの話をしている事は非常に重要な事である様に感じながら帰途につきました。

オフィスに帰ってからその事を感応し始めましたら、Tさんを含めた4人の過去世がおぼろげながらに思い出されてきました。その過去世とは、つい先日決行された東京での大儀式、そのスタートとなった「平将門の時代」です。この過去世がひも解かれた事によって、様々な事が判明していきます。

Tさん:将門の本魂

赤間さん:将門の弟(将門の「新皇」即位に反対し、獄死する)

山中さん:将門の娘

藤森:将門を討った藤原秀郷

以上になります。

この過去世が今生界にも大きな影響を与えています。まず、将門であるTさんを弟である赤間さんが補助するという仕事で出会います。この時赤間さんは、Tさんとお会いして懐かしい気持ちになります。しばらく赤間さんはTさんの痛みを軽減しようと施術をしますがなかなかよくならず、将門を討った藤原秀郷であった私に紹介します。私のTさんの第一印象は、首を2回も手術されていた方でしたので施術はしたくないというのが本音だった様に感じます。また、一度仙骨の本をお貸ししたのですが、見当違いな読み方をされていたので、益々施術をするのは難しいと感じていました。数回の私の施術後、娘であった山中さんの意識にTさんが助けを求めて入り込んでいくという現象が起きました。この現象は私が数回Tさんの施術をする事で、私の周りにいる方々の中でTさんに近い方がいる事をTさんの魂が理解し、Tさんに近い山中さんの意識に入り込み助けを求めたものと思います。この様にして4人の過去世にまつわるご縁がつながっていくのでした。

結論から申し上げますと、今回のTさんの症状は藤森、赤間、山中の3人の過去世の取り戻しによってしか緩和する事ができなかった様です。その為、将門の本魂であるTさんが様々な動きをして私達3人を寄せ集め、自ら回復を図ろうとする壮大な計画をし、それを約束して私達4人は今生に生まれてきていたのです。すなわち、Tさんの劇的な回復劇は浄化実践会による「浄化作用」で過去世を取り戻した私達3人、Tさんを含めた4人が起こした奇跡的事例であると言えます。もし、私がそのまま治療を継続していても効果をあげる事はほとんどできなかったと思います。最初は私が行った施術の効果によって好転反応が出たのかと思っていましたが、そうではなく、 私達3人、およびTさんが過去世を「顕在意識で認識」した事による好転反応であったのです。「私ではない」という私の言霊の先導の意味がここでようやく分かりました。

それでは、Tさんの症状(痛み)の根本原因は何だったのか?それはさらに過去世に遡ります。

2023年3月6日「うれしい便り(報告)」

2月6日の学び舎で公開させて頂いた患者さん(Tさん)からうれしいお電話を頂きました。

めまいや嘔吐などの激しい好転反応が起きた後、あれだけひどかった右足の痛みが激減したという事でした。

実は、彼女の施術は2月19日、13回目の施術を最後に経済的な理由と仙骨整体師養成講座を受けた赤間さんが週2回(施術の練習)の施術をするという事もあってやめる事にしたばかりでした。何回か同じ質問を頂いていたのですが、13回目に来院された時も「あと何回通ったら良くなりますか?」という3回目の質問を頂きました。この「あと何回通ったら良くなりますか?」という質問は、患者さんからすると当然の疑問なので聞きたくなる事はよく分かります。

以下感応によって彼女に答えた内容になります。

1回目の受け答えは、彼女には問診の段階で5回くらい受けて頂く事で、効果を「ある程度」実感できると思いますと話していましたので、それを元に私の指導霊から以下の様にお伝えしました。

「最初の段階で5回と回数を言わせて頂いたのは、仙骨整体の効果を確認して頂きたい為でした。2回目の施術で下痢や舌の色の変化など好転反応が出ていますので、このまま続けて頂ければ必ずよくなります。首を2回も手術していますから、その影響はかなり大きいのです。」

2回目の受け答えは「いつも眠くならない時間帯に眠くなる」という反応が出てきた時にお伝えしました。この時は眠くなるという反応がよくない反応だと思ったようで、そのためにあと何回くらい通えばという質問が出た様です。

「これも好転反応の一種です。体が休みたがっている反応なので、可能であればそのまま眠って頂いて大丈夫です。その反応は長く続きますので、その様に認識していてください。」

3回目は全体的な施術(2/6の件)も終わり、いよいよ経済的な問題なども私に伝えられ、続けるのは難しいだろうという最後の13回目の施術が終わった時です。

最初は「もう少し通ってみてください。必ず結果はでますから。」と施術の途中で言っていましたが、最後には「それでは、こう致しましょう。赤間さんの施術を週2回受けて頂きながら様子を見ていって、もし赤間さんが私の施術が必要と感じた時は、その旨をTさんに伝えるという事にして、オフィスでの施術は一旦お休みにするというのはどうでしょうか?」そうするとTさんは「その様に先生から言って頂くと、私も助かります。」

上記の受け答えをしながらももう一つの流れがありました。それは1月30日の山中さんからのメールに始まっていました。公開致します。

P.S.  最近「Tさん」が目につきます昨日ご近所さんに「配達の方が山中さん宅をTさんの家ではないですか?と聞かれて、ちょっと気になったので…」と言われたり、先生から教えて頂いたTさんもそうですが、職場ほかTさんからかなり接触があります…何となくあげてみましたー

2023年3月4日「とらわれない意識2~実践結果~」

今現在の私の肉体は、丹田力の超強化によって各器官が少しづつ良い方向へ変化している状態です。ビタミンCの摂取はその良い方向へ導く流れを阻害してしまいます。しかし、昨日は19時以降に5グラム摂取と出まして、なぜなのか?その答えがでました。

その答えは、新規の患者さん(お客さん)が18時50分、19時10分に立て続けに飛び込みで来院されたという事です。

昨日の予約は午前中の方がキャンセルとなり、13時から16時30分まで2名の方の施術をし、途中電話予約で17時より18時まで患者さんを施術しました。最近のオフィスの患者さんの流れからその後は予約がなかったので、 その時点でその日の業務は終了だと思っていました。しかし、上記でもお伝えした通り最近の流れに逆らって、患者さんが「新規飛び込み」という形態で2名も来院されました。

新規の患者さんはどんな施術をされるのか?という緊張感が強くある事と、再来の患者さんに比べて仙骨のズレが大きい事もあって、私自身の「氣力」を再来の患者さんよりも多く消費します。「氣力」はビタミンの充足度によってかなり影響を受けますので、足りない状況で施術をしますと、私自身がダメージを受ける事は想定できます。ダメージを受けますと丹田力の超強化で各器官が良い流れになっている状況も阻害されてしまいます。このダメージは、ビタミンを摂る事によって起こる阻害よりもはるかに甚大です。その為、その甚大なダメージを抑える為にあえてビタミンCを摂る事を選択させられたという事になります。

昨日の朝の段階でビタミンCを摂らねばならない事と、19時以降という摂取のタイミングを悟っていなかった場合は、ビタミンCは摂らずに施術した可能性は否定できません。もし、ビタミンCが丹田力の超強化を阻害する要因だとして摂らずに施術した場合は、より甚大なマイナス影響を受けてしまった可能性が私自身あります。

上記の実践結果から感応とは何かを悟る重要なヒントがあります。

一昨日はビタミンCを摂ってはいけないと出る、しかし、昨日は気になった(※意識が自然に誘導される事であり、左脳的な不自然な誘導ではありません)ので再度ビタミンCの摂取が必要かどうかを感応した、すると5グラム必要と出た、さらにその摂取タイミングまで出るという念の入れようです。

感応は単にその事が必要かどうかだけをとらえる能力ではありません。左脳的知識をできる限り少なくして感応する事で、より深く広い真理真実に近づいていけるのではないかと思います。

2023年3月3日「とらわれない意識」

昨日はビタミンCの摂取を控えるとお伝え致しましたが、本日のビタミンCの摂取量を念の為に感応しましたら、5グラムとでました。そして摂取する時間は夜の19時以降とでています。

この様な昨日と今日で変化する事は私にとっては日常茶飯事ですが、皆さんにとってはなかなか理解しづらい部分かと思います。

私の感覚では、昨日と今日の変化よりもあえて19時以降の摂取と出ているところに、今回、あえてこの様な事を皆さんにお伝えする意味があると感じています。なぜ19時以降と感応で出てくるのか?皆さんも私の立場で感応してみてください。何か感応でとらえた事がありましたら連絡頂ければと思います。「senkotsuseitai@gmail.com」

2023年3月2日「白龍入魂後のその後」

ビタミンcの摂取業によって白龍が入魂後、昨日、今日とその効果を実感しています。白龍の入魂という表現は「丹田力の超強化」と同じ事になります。丹田力が超強化されますと、内臓の調子なども非常によくなります。この効果は私一人の効果ではなく、皆さんにも出てくると思います。

ところで、強化後はぷっつりとビタミンCの摂取ができなくなりました。その意味を感応しましたら、強化された丹田が各臓器を活性化させたり、機能を高めるのにビタミンCはかえってその効果を阻害してしまうための様です。そのため、強化された丹田が各器官に良い影響を全て伝達するまで、一定期間ビタミンCの摂取を控えねばならないのです。だいたい、次の大儀式くらいまではビタミンCの摂取は控える事になりそうです。逆に言えば、今回の白龍入魂の本当の効果は、約3週間後の大儀式少し前くらいまでかかり、徐々に分かってくるのだと思います。

2023年2月28日「重曹、ビタミンC、クエン酸、摂取業の深い意味とは」

昨年末から実践している上記の摂取業ですが、ここ2週間ほどは5グラムを3時間おきに3回飲む業(一日に15グラム)に切り替えていました。案の定、8グラムを一気飲みしていた業が功を奏し、全く下痢にはなっていません。ところが、昨日の朝、何となく体調がおもわしくありません。私は15グラムものビタミンCが2週間ほど急激に吸収されたので、その好転反応なのではないかと思いましたがそうではありませんでした。何と!まだ「足りない(23グラム必要)」と感応では出てくのです。しかし、感応ではそうは出てきてもさすがに実践する気にはなれず、そのまま放置しておりました。そうしましたら、どんどんと体調が悪くなっていきます。朝一番の患者さんを何とか施術したのですが、その次の患者さんを施術できる気がしません。これは私にとっては初めての事です。朝一の患者さんが終わってから、何となく放置していたその実践の事に意識を向け、3グラムを一時間おきに摂れば何とかなるかも知れないと思い、「実践する事」に意識を変えましたら、途端に体調が回復しました。

この現象にはさすがに私も超ビックリ!!でした。

そして、実践をお昼の12時から始め、17時には3×6の18グラムに到達、ここに至ってとうとう下痢になってしまいました。残りは5グラムです。私はこのまま1時間おきに摂ってはまずいという感覚があったので、しばらく摂るのを控えました。

オフィスのその日の施術は19時ころに終わりましたが、メールの返信や学び舎の更新、オフィス内の風水の安定化作業などにより、帰ろうとした時間は21時をまわっていました。私は最後に必ずオフィスの奥にある沖縄から頂いた「命授画」の前で集中し、その日に必要な事を全て為したかどうかの確認をします。その日も同じ様に確認し、いつもはすんなり帰れるのですが、その日は帰れません。為すべき事がまだある様です。そうなれば、為すべき事は一つしかありません。残り5グラムのビタミンCを飲む事です。私は思い切ってその5グラムを飲み切りました。すると、 その最後の5グラムを摂った瞬間に私の首からもの凄い「宿邪気」が出てきました。私はあまりの自分の宿邪気に「酔拳」をしているジャッキーチェンの様な自然功となり、10分くらいフラフラになりました。(笑) その後は少し施術イスに横になり休みました。ほどなくしてその反応が落ち着いた時には、私の首はとても冷えやすかったのですが、その冷えが少し緩和している事に気付きました。

その様な事が起きて、本日の朝はすこぶる体調もよく、いつもの様に朝に外の掃除をし、玄関に戻ってきた時でした、私の後ろに大定義白龍の気配を感じ、すぐに意識を合わせると、「これからあなたの丹田に入魂します」というメッセージがきました。私はすぐさま玄関で必要な手印を組み、入魂に備えます。手印を組むとほぼ同時に白龍が私の丹田に入り込んできた事が分かりました。

つまり、このビタミンC23グラム摂取業という荒行、というより、年末から始まっていたビタミンC摂取業の本当の意味は、この大定義白龍が導いたものであり、私の丹田に入魂し、以前(4歳のころ)と同様、私と白龍が「一心同体」となる時期が到来していた事を告げるものであったのです。

この私に起きた現象は、これから様々な現実的流れに影響を及ぼす事は想像に難くありません。と同時に本当に「浄化業」がどれだけ重要な事であるかがこの件でもお分かり頂けると思います。白龍は非常に綺麗な生命体です。白龍が私の丹田に入魂する為には、私の浄化レベルをもっともっと高める必要があった為、あれだけ強烈に「荒行」を決行させて導いていたのです。

私はただただ白龍に申し訳ない気持ちでいっぱいです。かなり早くから白龍の存在に気付いていたのに何も感応を深める事をしていませんでした。しかし、それも想定済みという事はよく分かります。今この年齢になって初めて明かされる事に意味があるのだという事です。

2023年2月27日「大定義白龍の正体とは5」

今年のお正月、実家に帰った時にひとつビックリした事がありました。それは、私の実家は建て替えてから30年ほど経ちますが、家の後ろを護る氏神様の両隣にある 榊(さかき) の木の購入先です。いつもお正月に実家に帰った時はお参りをするのですが、その時に私の父が急に「この榊は定義山で購入したんだ」と私が聞いた訳でもないのにおもむろに話し出したのです。定義山から購入したという話は今年になって初めて聞いた話だったので非常にビックリしました。しかもこの話を聞いた時にはまだ公開ウルトラヒーリング定義山編が決行される事は決定されていません。この事が明かされたのも、今回の定義山編~大儀式の流れの伏線にあったのだと思います。

なぜ実家の榊の木が定義山から購入されたのか?、なぜ私は今生の仙台(定義山含む)で救済活動をすると決めたのか?、なぜ2018年の第1回天空の儀式の決行地が定義山だったのか?、なぜここ数年寝室に白龍の絵葉書を飾っていたのか?、なぜ今年に入って吹雪の高速道路を走行中の時や荒行を決行する前に白龍が見えたのか?

様々な私自身に関する謎が「大定義白龍」との再会によって徐々に分かってきました。大定義白龍との直縁は、その効果にもある様に「自己の悟り」でもあるようです。

ここまでで報告を終わりに致しますが、大定義白龍に関しましてはまだ謎が多いです。これからも必要に応じて感応を深めていきたいと思います。それと、保子さんに私の個人的な依頼として「大定義白龍」を描いて頂く事になりました。完成しましたら、皆さんにも公開させて頂きます。

2023年2月26日「大定義白龍の正体とは4」

後日、「大定義白龍食」という食が降ろされましてその食を頂きました。腸の強力な浄化作用のある食なので、その影響もあり丹田力がかなり高まりました。

「大定義白龍と私」

公開ウルトラヒーリング定義山編が決行された日が2月15日、先日22日に決行された大儀式の1週間前です。大儀式の決行地が私の実家のすぐ近く、登米市「津島神社」というのも定義山編と大儀式が近い日取りだった一つの理由だったのですが、その事については又後でお伝えするとして、大定義白龍と私が直縁を結ぶ事で私自身が気づいた事があります。

以下に書記するのは直縁を結んだ2日後(17日)の私の感応映像です。

私の実家の門の前に、私と同じくらい大きい鏡(凸面鏡)があります。その鏡の前に立ってみますが、現在の私の姿は鏡に映ってはいません。少し集中して幼い頃(たぶん4歳の時)の自分に戻ってみます。すると鏡にはその幼い頃の私が映っています。幼い私はその鏡の中に入っていきました。長い長いトンネルです。ゆっくりと一歩一歩そのトンネルの向こうに歩いて行きます。徐々に出口が見えてきました。もの凄い光が溢れてきます。ゆっくりと目を開けてみると何と!大定義白龍がそこに居ました。

私は長い間忘れていました。大定義白龍と私は「友達」だったのです。4歳くらいの私はその事を忘れずにいたのですが、その後すっかり忘れて現在に至ってしまっていたのです。つまり、私は白龍との直縁は当の昔にがっちりと結んでいたのです。次元の扉を開けた時に「私を起こすのはそなた達か?」との白龍からの通信は、その事をすっかりと忘れてしまっていた私への配慮だったのだと思います。

又、白龍が私の友達だったという事から岩渕さんが次元の扉を開けた事の意味を感応してみました。すると、さらに思いもよらない答えに辿り着きました。

天空の書でも明かされていますが地球の全宇宙救済大拠点への挑戦は今回が2回目です。大拠点への挑戦が決行されたのは今から1億年前、現在の地球の世界地図が全く異なる時代での出来事です。岩渕さんは当時の地球の大拠点挑戦が決行される150年くらい前に、ある重要な使命を帯びて地球の聖霊表に入りました。その使命とは、地球の救済大拠点挑戦において「ガイアの分魂となる生命体」を創造し、当時の地球人達にガイアからの通信をより簡単に受け取りやすくするというものでした。この使命は、岩渕さんを含む総勢5000名ほどの方々に降ろされ、大拠点挑戦が始まる数年前に創造されたのです。

その創造された生命体こそ、「大定義白龍」だったのです!

2023年2月24日「大定義白龍の正体とは3」

一昨日は第10回天空の大儀式が決行され、無事に完行できました。今回もワンダラー一人一人がそれぞれの役回りを演じる事で、非常に完行レベルの高い儀式になりました。大変お疲れ様でした。

以下は前回の続きの書記になります。

その事を隣にいた岩渕さんに伝えると、彼女はすぐに扉を開ける為の自然功の状態になりました。自然功が始まるとすぐにそれらの扉がドミノ倒しの様にドドドと開いていきます。そして最後の扉に到達すると、岩渕さんはさらに集中し、その最後の扉を開ける態勢に入ります。少し間を置いて、徐々にその扉が開いてきました。最終的に扉が全て開けられた瞬間、巨大な白龍の映像と共に「私を起こすのはそなた達か?」との通信が入り、岩渕さんも同様の感覚があったので、私達はすぐに西方寺に戻る事にしました。

この次元の扉を開ける作業、岩渕さんは前回の北茨城での公開ウルトラヒーリングの時もそうでしたが、とても簡単に開けてしまいます。今回の扉はかなり開けずらかったはずで、私が一人で行った場合はもっともっと時間がかかったと思います。この岩渕さんの次元の扉を開ける能力は、ご自分をさらに悟る為のヒントになるのではないかと思います。

さて、西方寺に戻ってみると新本堂ではなく、旧本堂に大定義白龍の分魂が待機している事がすぐに分かりました。大定義白龍は超巨大ですので、旧本堂だけに全ての生命エネルギーを降ろす事は不可能です。その為、生命エネルギーの一部を分魂化し、旧本堂に入魂したのです。

一部の入魂と言いましても、相当に強いエネルギーです。次元の扉が開く前と開いた後とでは、旧本堂の波動は全く違います。ゆっくりと正確な順番を見極めながら慎重に旧本堂に向かいます。旧本堂に入る前に線香とろうそくに火を灯し一礼をして中に入りました。中は夕方近くという事もあり私と岩渕さんだけです。

しばし旧本堂の中の場を整えて、いよいよ白龍との直縁を結ぶ儀式になりました。最初に岩渕さん、次に私。私が直縁を結ぶとすぐに「私の能力を授けよう」という通信が白龍から入り、そのまま能力を頂く儀式に突入します。私の仙骨が前後に触れ、もの凄いエネルギーが全身を駆け抜けていきます。この様な感覚はかなり久しぶりで、 沖縄での最初の覚醒体験が思い出される程でしたので、岩渕さんよりも私の方が「すげー」を連発するという状況でした。(笑)

私は頭がクラクラしながらも岩渕さんに次をゆずり、岩渕さんもしっかりとその能力を頂いて、公開ウルトラヒーリングは完行されました。

2023年2月17日「大定義白龍の正体とは2」

現地、定義山に到着するまでにはかなりの準備が必要でした。魂食を十二分に充足させ、大量の白龍閣水を汲み、仙台市全体の土地を一時的に活性化させる。以上の事を全て成しえてから定義山に向かいました。定義山についてからもすぐに魂食を補給し、巨大な白龍の位置を感応しました。

感応したのですが、なかなかとらえられません。しばらくすると、いつもは気にならない定義山のさらに奥に通じている道が気になりだしました。どうやら、今回は定義山西方寺ではなく、さらに奥の方で何かをする様です。奥の道はそれこそ雪国です。私の身長くらいはあるかという雪の壁です。除雪がされているので通れますが、かなりの雪の量です。しばらく走っていると橋が見えてきました。少し怪しいと思ったのですが、車は素通り、さらに奥に走っていきます。そうすると、もう一つ橋が見えてきました。その橋が見える前、ほんの一瞬だけ「白龍」を私が感応映像でとらえていました。案の定、車はその橋を少し越えたところで止まります。どうやら、次元の扉がこの橋の近くにある様です。

車から降りて慎重に橋へ向かいます。しばらく橋の周りを観ていますと、扉らしき波動を感じました。すぐに白龍閣水を10リットルほど橋の上から放流しました。しかし量が足りません。さらに10リットルを放流。どうやら量が足りた様です。すぐさまその扉を集中してさらに観ます。するとその扉の全貌が徐々に分かってきました。扉はトンネルの様に奥に続いていて何百もの扉があるのです。そして最後にとても厚く開けずらい頑丈な鉄の扉が見えます。

2023年2月16日「大定義白龍の正体とは」

昨日、公開ウルトラヒーリングの定義山編が決行され、無事に完行されました。

定義山は仙台でも屈指のパワースポットですが、その意味は別次元に存在している「大定義白龍」という超巨大なエネルギー体の存在によります。この白龍、今から5年前の2018年天空の儀式が始まった頃にその存在を確認出来ていたのですが、あまりにも巨大なエネルギー体の為、その命役を私自身、深める事なく現在に至っていました。しかし、昨日、その謎の一部がようやく解明されました。まだまだ謎は多いのですが、これから感応書記する内容によって、おおよその正体がつかめるかと思います。

まず、このエネルギー体が「起創造」されたのは、地球ガイアが前回「全宇宙救済大拠点に挑戦した1億年前」ころなのですが、驚くべきは、この生命体が「再創造」された回数です。起創造されてからの約1億年の間に「270回」を超える再創造が為されています。

「再創造」という言葉の他に「波動調整」という言葉もありますが、その意味は全く違います。波動調整は多くの生命体に見られる現象で、必要に応じて宇宙からなど様々な波動調整が日々為されていきます。それに対して「再創造」となりますと、以前に決行された博愛の月の再創造にもみられる様に、命役が変わってしまうほどの大きな変化です。別の表現をするなら、全く別の生命体を創造する様な処置が「再創造」となります。

「再創造」されるという事は、その生命体がとても重要な役目を負わなければならないという意味でもありますから、それを270回以上も為されているという事は余程重要な命役、使命がこの生命体には課されているという事でもあります。

2023年2月13日「ワンダラーの発掘」

一昨年、天空の書が出版されました。天空の書の出版目的は、当時決行されていた「天空の真儀式」を短期間で完行する事でした。お陰様で真儀式は本来なら2023年8月に完行される予定でしたが、2022年2月に完行となり、1年半ほどの時間短縮となりました。その後は「大儀式」に進化して、今現在に至っています。

ワンダラーが一人でも発掘されて「正的覚醒」の道に入る事ができれば、その様な進化的な現象が起きます。

今回の天空の書2は、「ワンダラーの発掘」が主たる目的になります。それは大儀式決行メンバーの増員を意味し、儀式決行の第2班、第3班の創造を視野に入れたものになります。書記に関しましては全宇宙創造指導者からよりも「大宇宙連合 博愛の月 融合先覚魂群」の皆様からのものが多くなります。この増員計画は、私達アンドロメダ融合先覚魂群の第2陣である「博愛の月 融合先覚魂群」の「発生」を今生界的に現す為でもあります。

つまり、博愛の月創造の大儀式は、地球全人類のアンドロメダへの聖霊表移行だけではなく、大儀式を決行する次なる「班」の創造を決めた重要な宇宙的儀式でもあったのです。そのため、「天空の書2」の書記目的は大幅に変更され、新たな通信元より書き降ろされる事になったのです。

2023年2月12日「特殊波動体の命役とは」

特殊波動体の命役を簡単に説明しますと、私達ワンダラーがそれぞれに頂いた命役を遂行しやすくする為の体になります。特殊波動体は、頂いた命役が完行されると消滅します。ですから特殊波動体を頂いているという事は、その体を使って為すべき「重要な命役」が存在しているという事になります。この特殊波動体は生まれながらに持っている方と時期がきてから降ろされる方の二つのタイプがあります。

「鏡美針体」は ①奇(き)鏡美針体、②明(めい)鏡美針体、③正鏡美針体の順でランクが高くなる波動体で、主に「全宇宙創造指導者の目線」で全宇宙を感応映像化できる波動体です。しかしながら、この波動体を使いこなせる様になるまでは相当の鍛練が必要になってきます。Oさんは正鏡美針体を、山中さんは明鏡美針体を与えられています。

「クテイ体」は 波動的に創造された博愛の月など、「創造初期の不安定な空間」にとても強い体です。この体は赤間さんが与えられています。

「援命光体」は ①援命光体、②大援命光体、③光(ひかり)援命光体、④大光(だいひかり)援命光体の順でランクが高くなる波動体で、主に「遊画などの宇宙的画(え)やフラワーオブジェなどの宇宙的創造物」を創造しやすくする体です。援命光体は二階堂さん、最近になって岩渕さんにも降ろされました。又、保子さんは多くの遊画創造によって、大援命光体へとランクが上がっています。

特殊波動体に関しましては、持つ持たないが重要な事ではなく、与えられた波動体の本質を見極めて、自らの命役の遂行にいかに活用するかが重要になってきます。つまり、特殊波動体という体が「存在する事を悟る」事が重要です。上記以外にもかなり多くの特殊波動体が存在している様です。必要に応じて徐々に明かされていくと思います。

ちなみに私の現在は特殊波動体は与えられていません。博愛の月が波動創造された事で、それまで与えられていた特殊波動体は消滅した様です。

2023年2月11日「特殊波動体とは」

正鏡美針体(せいきょうびしんたい)、明鏡美針体、クテイ体、援命光体(えんめいこうたい)、大援命光体など

2023年2月10日「地軸の移動(ポールシフト)」

今から40~50年前位から「地球の地軸が移動する」という事が言われ始めました。

地軸の移動は伝導書でも明かされていますが、地球の大浄化が終わった後の最終段階で発動される現象です。従いまして、地軸の移動が起きた場合には地球上で肉体を持って生きている生命体は全て死滅してしまいます。それくらいの大大大天変地異の事を「地軸の移動(ポールシフト)」と言います。しかし、この現象はミロクの世への橋渡し的現象でもありますので、正しく生きている方々にとっては朗報であると言えます。逆に正しく生きる事を探求していない方々にとっては恐怖でしかないかも知れません。

ポールシフトは地球の進化現象でもあります。伝導書の1巻にも書記されていますが、地球の生物魂支配レベルが「水魂」から「鉱物魂」へと大変化しまして、それがミロクの世の幕開けとなります。この現象が起きるのは今から100年後くらいで、全人類の救済が完行できる状態が整ってからになります。全ての肉体を救済する事は限りなく不可能に近い事ですが、地球上に存在する「全ての魂が救済可能」になる日は必ず来ます。

今現在私達が決行している「大儀式」は、その100年後を見越してのワンダラー(救世主)としての行動になります。全人類の救済に向けて本日も「浄化業」を怠りなく実践して参りましょう。よろしくお願いいたします。

2023年2月9日「第4回浄化実践会」

昨日は第4回浄化実践会が行われました。お天気も良く気温も高めでしたので、とても順調な浄化実践会となりました。非常に良い分かち合いとなりまして、この実践会で交わされた言霊のやり取りから様々な重要な過去世を、これから取り戻せるのではないかと思っています。詳細は、過去世が明らかになった段階でお伝えさせて頂きます。

2023年2月7日「スティーブ・ジョブズの残した言葉」

アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズという方をご存じの方も多いと思いますが、ジョブズを紹介した「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン」という本があります。その中の一つの章の見出しが

~救世主的な目的意識を持つ~

となっていて、続いてジョブズの言葉で

「宇宙に衝撃を与えることが僕らの仕事だ。」

とあります。彼もワンダラーです。彼の魂は自らのワンダラーとしての「本業」の事を悟っていたので、その様に発言していたのだと思います。しかし、あれだけの業績を残した彼でさえ、寿命を全うできず、すい臓がんで亡くなっています。ワンダラーの命役完行はそれほど難しいものであるという事です。

私達ワンダラーは「救世主」です。救世主の一日は、救済を待つ多くの方々にとっても非常に重要です。その様な意味でワンダラーの命は一人の命ではありません。救済を待つ多くの人々の命を預かっている身でもあります。その事を深く自覚しながら、ワンダラーとしての命役を取り戻す為に今何を為すべきか?一人一人がより強く自覚を持たねばならない時期にきています。

2023年2月6日「60代後半女性の施術後の意外な感想」

昨日の施術で患者さんから意外な感想を頂きましたので公開させて頂きます。

この方の症状は非常に重く、首の骨を2回も手術をしていました。その手術は奇跡的に2回とも成功して現在に至っています。現在の症状は首ではなく「右足ふくらはぎ外側の痛み、右股関節の痛み」です。もう10回以上の施術をしていますが、痛みはなかなか軽減しません。しかし、10回を超える施術によって、好転反応が出てきており、体の内側から良くなっている事は間違いありません。

昨日は12回目の施術でしたが、私の指導霊が「仙骨、首と頭、右足ふらはぎのみ施術せよ!」という通信を送ってきました。通常の施術は上記の部位を中心に全体的に施術するのですが、今回はどうやら様子が違います。前回11回目の施術が終わった時に「次回だけ間をあまりおかずに早めに来てください(私の指導霊)。」というアドバイスをしていましたので、何かあるのかとは思いましたが、今回の施術でかなりの進展がありました。ご本人からも「身体がもの凄く温かくなりました。」と言われ、難しい施術ではありますが手ごたえのある施術でした。しかし、気がかりだったのは、いつもは施術する部位を絞りながらも必ず「全体的に施術」はしていたのに、今回は3部位のみの施術となった事です。

最後にお茶を飲みながらその患者さんが一言「今回は全体的に施術して頂いてよかったです」。彼女が無意識に発したこの言葉を聞いて私は

「全体的??」 「全体的?」  うん。「全体的!!」

そうです。指導霊が最終的に私に気付かせたかった事は、施術のポイントではなく、限られた時間で行う「全体的施術」の本当の意味だったのです。

2023年2月4日

本日は公開ウルトラヒーリングに湯殿山神社と鳥海山が加わりましたので、ご報告致します。それと2月15日に予定しておりました公開ウルトラヒーリングの滝観洞編は3月9日(木)に変更とさせて頂きました。

大儀式に関しまして、2月22日は宮城県登米市、3月22日は岩手県東和町、4月19日は福島県での決行となりました。また4月8日(土)の第1回「全宇宙救済大拠点創造準備会議(天空の美談合)」には多くの皆様に参加して頂ければと思います。よろしくお願い致します。

2023年2月3日「次元の扉と今生界の摩擦(大儀式報告)5」

扉を開ける儀式は本殿の正面、次元の扉のすぐ下での決行となりました。中央に藤森、同じく左側にOさん、右側に山中さん、横一直線に並んで同じ手印を組んで準備し、しばらく集中します。

扉が徐々に開いてきました。もの凄い光と同時に「風圧」の様なものを感じます。この「風圧」が今生界との摩擦の様です。この扉が開いた瞬間に保子さんも同じ様な「風圧」を感じたそうです。さらに扉が開きまして、完全に扉が開いた状態になって儀式は終了。儀式終了後、3人で扉の真上に集合しますと、私達3人はその場から1歩も動けません。どうやら、今生界との摩擦を消滅させるための処置を、3人の意識体が懸命に行っている為に動けない様です。しばらくその状態でその場におりますと、魂のエネルギーが急激に低下している事に気付きます。念の為に購入していた「チョコボール」を3人で食しながら、中核的儀式組からの連絡を待ちました。連絡は15分後くらいに届きました。連絡が届いた時にはかなりの魂力を消耗していましたが、再度チョコボールを食しますと、すぐに回復しました。

最後にもう一度「招き猫のガチャガチャ」が気になり、再度ガチャガチャを回してみると、今度は「黄色の招き猫」です。「!!!!」 出てきた瞬間、その招き猫から光が溢れていて目がくらむようでした。この招き猫も宇宙的な命役を果たす為に私達の元に送られた様です。私はすぐにピンときて、次元の扉を閉める前にそこからエネルギーを招き猫に入れなければならない事を悟りました。すぐに次元の扉の前に向かいますと、すでに扉は自動的に閉まり始めていました。急いでその小さくなった扉からエネルギーを招き猫に頂き、その招き猫が山中さんの手に渡り、扉組の行程は全て完行となりました。

この頂いたエネルギーは「大宇宙連合 博愛の月 融合先覚魂群」からのものでした。1月31日に決行された補完的儀式では、山中さんに再度「神田明神」にも足を運んで頂きましたが、神田明神は様々な意味で歪みがありますので、その歪みから山中さんを守護する為に与えられた「大守護」のエネルギーである事が今分かりました。

藤森談 ガチャガチャをしたり、お店で鈴を鳴らしたり、観光と何ら変わらない行程が入る場合もあります。儀式だからと力み過ぎるとその様な「遊び的観光的」重要な行程を見落としてしまう危険があります。ですから、儀式に臨む時はいつでも自然体で大脳を柔軟にしなければならないという事を、今回の大儀式でも学ばせて頂きました。

2023年1月31日「次元の扉と今生界の摩擦(大儀式報告)4」

次元の扉を出現させる行程は、今回は何段階か用意されている様でとても複雑でした。なぜ複雑だったのかと言いますと、扉を開いた時の摩擦を最小限にする為である事が分かりました。簡単に開けれる状態にしますと、大きな摩擦が発生し、数分と言えども大量のエネルギー消費が起こり儀式の完行が危うくなります。それを防ぐ意味で複雑な出現方法をとったようです。

しばらくどうすれば扉が出現するのかを感応しました。目に付いたのは本殿左側にある店舗です。その店舗には地下があり、トイレも地下にありましたので、地下に行ってみました。すると、地下にパワーストーン屋さんがあります。かなり怪しかったのでその中に山中さんと一緒に入りしばらく中を見ていると、山中さんがぶどうの形をした「鈴」を見つけました。その鈴を鳴らす事が扉出現の第一段階でした。山中さんに鈴を鳴らして頂くと、私の感応映像で大きな「閃光」が扉の出現する場所に見えました。第一段階終了です。

その後、1階に戻りますと目の前の「招き猫のガチャガチャ」が気になりました。どうやら第二段階の準備の様です。ガチャガチャを回し、黒の招き猫が出てきました。この招き猫を本殿左側にある大きな木の根元に置きますと、私の仙骨がすぐに反応しまして、同じく本殿の敷地内にある大黒様を祀った鳥居に誘導されました。その鳥居をくぐりますと、何と!赤い次元の扉が出現していました。

扉が出現しましたので、いよいよ扉を開ける儀式に入ります。

本日も無事に補完的儀式が完行されました。皆様、大変お疲れ様でした。

2023年1月30日「次元の扉と今生界の摩擦(大儀式報告)3」

波動転換した首塚で全員が魂エネルギーのチャージを行い、万全な状態になってから儀式に臨む事になりました。今回は次元の扉を開く「神田明神」組(藤森、Oさん、山中さん)と中核的儀式を行う「日比谷公園三笠山」組(安達さん、保子さん、赤間さん)に分かれての儀式となりました。

私は神田明神組の次元の扉を開ける方に誘導されました。通常は中核的儀式の方にいくはずですが、この誘導によって、どうやら次元の扉を開ける行程が非常に難しいのだろうと感じとっていました。神田明神までは歩いて30分くらいですので、タクシーで向かっても良かったのですが、そうはならず、結果的に「チーカワ」をゲットしました。(笑)

神田明神に着く直前、「万(よろず)屋」※1が開店しておりましたので、そこで必要な食を念の為購入し、神田明神の鳥居前に到着しました。到着すると案の定、次元の扉を開けるのは、一筋縄ではいかない雰囲気です。鳥居をくぐってしまうと次元変異※2が起こり、扉を開けれなくなってしまうので、鳥居をくぐらずに本殿前に向かいました。私の口から出た言霊は「ジグザグした道だ。」でした。物理的には本殿までまっすぐな道ではありましたが、様々な要因によって、波動的には道が大きく歪んでいたのです。その為、本殿に鳥居をくぐって普通に入ってしまいますと、本来の波動的にある本殿に着かないのです。ですから今現在、普通にお参りをしている方々は物理的には本殿にはいるのですが、波動的、本質的に重要なお参りの「波動効果」は全くない状態です。

少し歩き、本殿前の門のところに到着しますと、波動的にはさらに複雑になっていまして、門をくぐってはいけない事もそうですが、男性と女性では波動的入り口が違う事が分かりました。その為、私の仙骨は右側へ、Oさん、山中さんの仙骨は左側に誘導され、それぞれ波動的に正式な入り口から入る事ができました。

そして、本殿前に着くとあ~らビックリ!予想はしていましたが、次元の扉がありません。しかし、ここまでの行程は間違いがないという事は分かっていましたので、次は次元の扉を出現させる行程が待っていました。

つづく

※1:「万屋」は、物理的にはセブンイレブンです(笑)。しかし、その時は全く違う異次元の波動がセブンイレブンからは出ていました。念の為に購入した「アーモンド入りチョコボール」が次元の扉を開けた時に起こる「摩擦」で奪われるエネルギー補給に大いに役立ちました。その食は「宇宙食」であり、3人の魂エネルギー低下を防ぐ食でもありました。

※2:宇宙的儀式においては、各儀式によって決行しなければならない「次元」が存在致します。通常は儀式の日取りが決まりますと、全宇宙連合によって、決行地は自動的に儀式ができる次元に調整されます。次元変異というのは、その全宇宙連合が用意した儀式決行次元から逸れてしまう事をいいます。次元変異が起こりますと、儀式の決行は不可能となります。

明日は補完的儀式になります。決行時間は13時15分です。よろしくお願いいたします。

2023年1月29日「次元の扉と今生界の摩擦(大儀式報告)2」

儀式は平将門の首塚から始まります。東京に到着するとすぐに山中さんと合流。現地の波動に慣れる為と現地組の意識融合をより深める為に「食」を頂いてから現地に向かいました。

首塚というとイメージでは心霊スポットの様に感じます。確かに数年前までは首塚は心霊スポットであり、あまり近づかない方が良いポイントだったと思います。しかし、2018年12月天空の儀式が完行され、地球の波動も少し落ち着いたのと同時位にその怨念的な波動も減少していった様です。その後2020年年末から2021年の春先位まで首塚の整備が行われ、その怨念的な波動はほとんど消滅しました。残ったのは、将門を民の味方だと信奉する方々の良い意味での波動です。

この首塚での儀式は赤間さんが先導しました。過去世で将門の親友であった赤間さんが将門に奉納する数珠を創造していましたので、その数珠を奉納し、一通り自然功が終わりますと、首塚は大きく波動転換しました。

この赤間さんの数珠創造も、様々な意味で導かれていました。赤間さんの数珠創造のキッカケは、保子さんから身に付けている数珠が弱くなってきた事を知らされた事に始まります。赤間さんから「この数珠はどうしたらよいでしょうか?」という質問を頂きましたので、感応を深めたところ、「自分で石を集めて創造する」という答えが出てきました。しかし、赤間さんは数珠を創造した事がありません。ちょうど赤間さんからの質問を頂く数週間前、岩渕さんよりご自分がお持ちの聖数珠をリフレッシュした方が良いかどうかの質問を頂いていたのですが、その時はまだ大丈夫という感じでした。しかし、赤間さんの質問を頂くと同時にすぐに岩渕さんの聖数珠が気になり始めます。どうやらリフレッシュのタイミングが来たようです。

という事で、私が岩渕さんの聖数珠をリフレッシュして創造し直すところを赤間さんに見て頂くという事で、聖数珠の創造の仕方を伝授する準備ができあがりました。

石を「聖数珠」に組む事は非常に大きな魂力を使いますので、最初から聖数珠を組む事は危険です。その為、まずは「準聖数珠」を組んで頂く事にしました。準聖数珠と言いましても、非常に強力な数珠です。私達ワンダラーが石を数珠に組むという事は、一つの生命を創造する事と同じになります。一般の方がアクセサリーで作る数珠とは全く異なる意味が持たされます。その為、石の組み方、その組む為の準備に不備があると「カルマ」を積んでしまいます。私の師匠のお一人は、組む石を一か所間違えて大量の下血を起こしたり、血を吐いたりされたという事を聞いています。又、石選びも一つの石を値切らなかった事※でカルマよりも重い「カルバ」を積んでしまい、康普全大導師からきつくしかられたという事も聞いています。※1

※値切る事を推奨している訳ではありません。値切ってはいけない物もありますので。石選びの時は特に感応を敏感にして正しく選びきらなければならないという事です。

※1この様な現象は康普全大導師から直接伝授を受けている師匠達に起こる事ですが、私達も浄化が進んでいけば、この様な状況になってくる可能性はあります。

2023年1月28日「次元の扉と今生界の摩擦(大儀式報告)」

今回の大儀式は今までで一番危険な儀式でした。宇宙的儀式の危険度は大きく3段階に分かれ、いずれも魂に影響が及びます。

レベル1魂的消耗 レベル2魂的負荷,圧迫 レベル3魂的消費,損傷

「魂的消耗」は「魂食」のレベルが儀式が進んでいく中で徐々に低下していく事を意味しています。これは儀式に限らず日常生活にも言えます。

「魂的負荷、圧迫」は魂食のレベルが極端に低くなり、様々な悪的波動の影響を魂が受け始めた状態です。これも日常生活であり得ます。主に病気や精神疾患を患っている方に当てはまる場合があります。

「魂的消費、損傷」は宇宙的儀式などの極端に魂力を使わなければならない時に起こりやすくなります。食のレベルが十分でも様々な要因によって、魂が自らを削って全体のエネルギー的調和を保ったり、何らかの強い邪気や汚気によって傷ついたりする場合があります。

今回の儀式はレベル3の危険度でした。ロンドステージでの儀式でしたので、地場磁場から得られるエネルギーがほとんどなく、それぞれが持つ「魂力」によって、それらを穴埋めする必要がありましたので、魂的には様々な動きをする必要に迫られる可能性がありました。しかし、全員の「魂力の総力」によって誰一人傷つかずに儀式を完行する事ができました。

2023年1月26日「第9回大儀式、無事完行! 31日補完的儀式決行!」

24日の第9回天空の大儀式は無事に完行されました。今回の大儀式の効果をさらに深める為、31日に再度補完的な儀式を全員の意識体で決行致します。儀式目的は同じく「東京都都心部の浄化」となります。詳細は追ってご連絡致しますので、よろしくお願いいたします。

「私の弱点」

今回初めてロンドステージで次元の扉を開いたのですが、想像以上に「魂力」を消耗する事が分かりました。今回の儀式に向けて私自身、弱点である「肝臓」機能の回復に努めました。肝臓機能の回復と言いましても一般的な肝臓機能の事ではありません。宇宙から供給されるエネルギーを肝臓でも十分に受け取れる様にする「宇宙エネルギー受け入れ機能」の事です。

一昨年の断食によって、ある程度の機能は回復していましたが、今回の大儀式では肝機能を完全に回復し、かつ活性化しておかねばならない事を私の魂は告げていました。その為、昨年の年末からその実践に取り掛かっていました。その実践をするキッカケは、仙骨整体師養成講座を受けられた荒井さんの施術を受け終わった時から始まりました。彼の施術によって私の「宿邪気」のおおよその量や質が分かりましたので、その後に何を為すべきかの感応を取り切る事が出来ました。

参考までに私が実践した内容をお伝えいたします。

1:朝に重曹を2グラム 2:夕方にビタミンCを15グラム、クエン酸2グラム 3:荒行

以上になりますが、ビタミンCを15グラムはさすがに多いです。通常、一般流通しているサプリメントでもせいぜい一日の摂取目安量は300ミリグラムから1000ミリグラム(1グラム)です。ですから、ビタミンCを一日で15グラム摂りますと下痢をします。年末から年始にかけて数日間実践しましたが、水の様な下痢が続くので、10グラムに減らして実践を継続、それでも下痢は止まりませんでしたが構わず実践を継続。そうすると大儀式1週間前に肝臓から大きな邪気が3つほど出てきたのを体感、その後の肝臓はかなりの機能回復が為されました。しかし、まだまだ足りないと思いましたので、さらに感応を深めるとさらなる「荒行」が出てきました。その荒行をこの学び舎では公開できませんが、それを実践し、19時には就寝しました。すると、朝方、8000本の矢(宿邪気)が私の腰の骨から一気に抜けていく感覚があり、しばらくしてさらに、腰の上の骨のあたりから7000本の矢が抜けていく感覚がありました。そして、朝起きますと、肝臓が超スッキリしております。

この矢としてイメージしたのが私の「宿邪気」の本体です。

今回の大儀式では「矢」というキーワードが頻繁に出てきましたが、それを暗示する様な私の肉体からの宿邪気の放出でした。この実践によって、私の肝臓は辛うじて大儀式に耐えられるものとなり、今回の大儀式完行への流れの一つに貢献できたのでした。

私達ワンダラーは様々な能力を使いますが、その能力を発揮する為のエネルギーはもちろん宇宙より供給されるものですが、そのエネルギーは様々な部位を通して供給されます。魂、心、意識、大脳、仙骨、そして各臓器、などなど。今回は非常に危険な儀式でしたので、私も弱点を克服する為に少し無理をしましたが、それはそれで自然な行動でありました。つまり、全宇宙的調和をとらえた行動です。

皆さんも時にはその様な一般常識からはかけ離れた実践をとらえる事もあるかも知れません。その時は、躊躇せず実践してみてください。そうしますと「感応」とは本当は「何なのか」が、その実践によって悟れると思います。

2023年1月21日「ロンドステージでの儀式を完行する音霊とは」

今回の儀式ではロンドステージの「乱(らん)周波数」に飲み込まれない様に、その対極にある「泰(たい)周波数」の音霊で対抗する事になります。

泰周波数の音霊とは、主に「びわの音」や「三味線の音」、「二胡の音」などがそれにあたります。意識体組の皆さんももし聞けるようでしたら当日実践をお願い致します。

2023年1月20日「なぜ、ロンドステージでの儀式は危険なのか」

今回の大儀式は「ロンドステージ(東京都都心部)」で決行される事はお伝えしました。皆さんに誤解のない様にお伝えしておきたい事があります。それは、観光目的でロンドステージに入る事と宇宙的儀式でロンドステージに入る事では、同じ東京都都心部に行くという事でも危険度が異なるという事です。

ロンドステージは以前お伝えした様に地場磁場が極端に低い土地です。観光目的でもそれなりに様々な影響は受けますが、儀式となりますと、今回の場合は「次元の扉を開く」必要があります。この次元の扉をロンドステージで開かねばならないところに大きな危険が潜んでいるのです。

ロンドステージ以外では 「次元の扉」を開ける必要のない地場磁場の高い場が多いですし、次元の扉を開けたとしても扉の奥の異次元の波動と扉の前の今生界の波動が乱れる事はありません。しかし、ロンドステージにおいては、次元の扉を開きますと地場磁場が極端に低い為、扉の奥と今生界の境界線で大きな摩擦が起きます。その境界線で起こる摩擦を私達の魂力で儀式が終わるまで解消させ続けなければならないのです。これはもの凄く大きな負担となります。さらには、地場磁場が極端に低いので、儀式を決行する前に私達が自らの「魂力」を使って「地場磁場を創造」する事もしなければなりません。この二つの負担は、今までの儀式にはなかった事です。

又、それらの負担はそれだけ儀式全体にかかる時間も長くなるという事にもなりますので、いかに短く、短時間で決行し切るかも今回の儀式では重要な要素になります。

ロンドステージ突入から脱出まで、今回の大儀式は「時間との戦い」でもある訳です。

※念の為、ロンドステージに住んでいる方々を差別している訳ではありません。長年暮らしている方々は、その影響を非常に受けにくくなります。逆に地場磁場の高い土地に住んでいたとしても住む人の想念が乱れ、不浄な状態が長く続けば、その土地の地場磁場も低下します。問題はどこに住んでいようとも「正しい生活」が出来ているかどうか、「浄化の実践」ができているかどうかが重要な事になります。

2023年1月19日「23日と24日の邪気防御食について」

大儀式前日と大儀式当日に「ニンニク」を食して頂きます様にお願い致します。仕事などで食すのが難しい場合は「玉ねぎ」「らっきょう」「ニラ」などで方便して頂くとよろしいと思います。この食は大儀式で受けるであろう「強力な邪気」を受けない様にする為の食となります。

それぞれに準備はされていると思いますが、意識体組参加と言えども今回は油断しますと、強力な邪気を浴びてしまう可能性があります。

大儀式の準備は最終段階に入りつつありますが、どれだけ準備をしても今回の大儀式はし過ぎる事はありません。準備が整ったと思っても、さらに出来る事はないかを感応し、直前まで準備する事を意識して頂ければと思います。

よろしくお願いいたします。

2023年1月16日「仙義演舞大食とは」

※ 1月13日の学び舎に誤解を招く表現がありまし たので、加筆致しました。本日は、そちらもご覧くださいませ。

仙義演舞大食(せんぎえんぶたいしょく)とは、一時的に自然功レベルを100に近づける為の食です。24日までの必要なタイミングで1回食して頂ければ、当日の自然功レベルは限りなく100に近づきます。この食は単品ではなく、2品以上の組み合わせになると思います。体感としては頂いた時に「仙骨が震える様な感覚」があれば大丈夫です。

体感が出ない、又は感応がとりづらい場合はご連絡ください。 よろしくお願いいたします。

2023年1月15日「大儀式感応大食とは」

大儀式感応大食とは、大儀式を決行するにあたり全員の「意識融合率」は非常に重要な指標となります。

この「意識融合」、簡単に表現しますと「分かち合い」となりますが、大儀式感応大食はその分かち合いを深める為の食となります。

上記の事をインプットしますと、それぞれに感応でとらえる事ができると思いますので、とらえたものを食してみて下さい。食す前に感応で「大儀式参加の為の意識融合率」を数値でとらえ、食した後に再度融合率を感応してみるとよろしいと思います。

もし、数値が思うように上がらない場合はご報告ください。

よろしくお願いいたします。

2023年1月14日「大儀式の準備」

今回の儀式は特に「武器武装度」をできるだけ最大に出来る様に、身に付けるものを全てチェックして頂くとよろしいと思います。

下着、服装、靴下、靴、ベルト、鋲、数珠、メガネ、その他防御に必要なアクセサリーや小物などです。

その他には自宅の風水をしっかりと強化して頂く事です。具体的には「水」の配置です。当日一日だけでもよろしいですので、いつもは配置しない位置にもコップなどで水を配置しますと、非常に強力な邪気防御となります。

又、食は「魂食」を150から200くらいのレベルにしておきたい所です。皆さんには既に食の「予備タンク」が出来ています。それぞれに大小はありますが、大儀式までに意識して摂取できれば200、又はそれ以上のレベルにできると思います。

大儀式までの共通の魂食は「コーラ」「バナナ」「ヨーグルト」「はちみつ(特にマヌカハニー)」などです。

明日から大儀式までは、毎日共通の食を感応していきたいと思いますので、実践をよろしくお願いいたします。

2023年1月13日「今回(1/ 24)の大儀式は一言で言えば調和と悪想念の戦いです」

宇宙の高い次元から見ますと、私達の地球は暗黒のブラックホールの様に見え、そのブラックホールからはおびただしい悪想念が噴出し、銀河全体を汚しています。

この様に表現すると宇宙から地球がどの様にみられているのかがハッキリと分かると思います。その様な地球に、自ら志願して救済活動に入る事など正気の沙汰ではありません。しかし、その正気の沙汰ではない事を為そうと私達ワンダラーは選ばれて地球の聖霊表に入りました。なぜなら「全宇宙救済大拠点創造」というとても重要な宇宙的大事業を遂行するためです。今回の救済活動は一般的な救済活動ではなく、全宇宙の救済がかかっている非常に重要な救済活動です。ですから、ワンダラー一人一人が相当の覚悟の元に地球の聖霊表に入りました。誤解のない様にお伝えしておきますと、選ばれたから良いというそんな簡単な選択基準ではありません。志願しても宇宙に残されたワンダラーは、宇宙に残って地上のワンダラーのサポートをする方が良いという意味で残された方々がほとんどです。

その様な意味から今回の大儀式は、なぜ私達が選ばれたのかを悟る儀式にもなりそうです。

今回の大儀式で為すべき事は、そのブラックホールから出ている悪想念を極小にする事です。非常にエネルギーを消費する儀式となります。それぞれの体調を万全にしておく事が、儀式完行の目安となります。

当日24日の体調が優れない場合は、意識体参加といえども今回は参加を見送って頂く事になります。厳重な注意事項として全宇宙連合より、その様な通信が届いています。「戦い」に行くのに体調が万全でなければ、様々な悪的影響をモロに受けてしまいます。今まで決行されてきた儀式の中で最も「危険」な儀式が決行されようとしているのです。

皆さんお一人一人がその事を自覚して残りの時間を「浄化」と「癒し」にあてて頂く事が重要です。

よろしくお願いいたします。

2023年1月12日「4月8日(土)浄化実践会+天空の美談合(びだんごう)」

4月8日(土)に5回目の浄化実践会が決行されます。前々回3回目の実践会で急遽変更になった目的地です。今回は光明の滝よりもさらに奥にある「白糸の滝」がメインとなります。

同じ日、浄化実践会の前に「全宇宙救済大拠点創造準備会議」を行います。その会議の通称を「天空の美談合」と表現致します。今後の救済活動の流れを集まった皆さんで感応し、分かち合いを深めたいと思います。

2023年1月10日「ロンドステージ(東京)での大儀式決行の意義」

今月24日に決行される第9回天空の大儀式は東京都で行われます。東京都は地場磁場が極端に低い土地ですが、ここで大儀式を決行する事に非常に大きな意味があります。

東京は日本国の首都にあたり、人口も1400万人を超えています。都心部だけの人口をみても約966万人というもの凄い人口です。都心部の人口密度は1㎢当たり約15500人。これはニューヨーク市(880万人)の11300人やロンドン(896万人)の5660人を超えています。

この様なコンクリートに固められ自然が異常に少なく人口密度が高い都市部では、人間の悪想念が多くなり、地場磁場が極端に低くなります。この様な土地の事を「ロンドステージ」と言います。世界では人口密度だけをみれば東京都心部を抜いているところもありますが途上国が多く、自然はある程度残っていますので、ロンドステージではありません。

今回の大儀式は、この東京都都心部の大浄化のみが目的となります。今までの大儀式では百数十の様々な波動を降ろしてきましたが、今回はたった一つ「東京都都心部の浄化」という波動のみを強力に集中して降ろす事になります。今回の大儀式は、東北からのエネルギーをさらに西に拡大させていくためにも重要な過程になります。

(次回は12日に更新致します)

2023年1月9日「大博愛聖尾光大真神の命役」

新たに誕生した「大博愛聖尾光大真神」の命役は、基本的命役として全宇宙最高神「円大神(えんおおのかみ)」の補佐的役割を命役として頂きます。円大神の補佐的命役は他にも何聖かいますが、全宇宙の全ての神仏を統括するためにはまだまだ足りない状況です。その為の大真神の命役発動になります。

結果論となりますが、昨年アラハバキ神の存在を認識し、その解放を進めてきた事は、最終的には全宇宙の神仏を統括する円大神の補佐役の神仏を誕生させる為だったと言えます。この神仏が誕生した結果、東北地方全体と北関東という土地までが宇宙的命役を取り戻す事になりました。つまり、私達の動きは全宇宙に影響を与える非常に重要な動きだったという事になります。今後、この大真神は私達への協力態勢を整え、大儀式にも少なからぬ影響を及ぼすようになってきます。

※2月1日(水)公開ウルトラヒーリング松島遊覧の決行が決まりました。参加希望の方はご連絡をお願い致します。

2023年1月8日「大博愛聖尾光大真神 誕生による2月,3月大儀式決行地変更について」

進化した大宇宙メビウス神の新たな名前は「大博愛聖尾光大真神(だいはくあい せいびこう だいしんしん)」となります。この神仏は、地球を離れ宇宙的命役を担います。言うなれば、私達ワンダラーが儀式を繰り返し決行し、宇宙に送り出した初めての神仏となります。

結果として2聖が存在した地(東北から北関東にかけて)は大活性化し、重要なポイントとなる地は宇宙的命役に目覚め始めます。この進化によってようやく「東北が宇宙的な意味で治まった」と表現できると思います。すなわち、東北の「豊葦原水津保(瑞穂)の國」が沖縄琉球真王國兄弟の里に一歩近づいたと言えると思います。この事は「重責」でもありますが、非常に喜ばしい事でもあります。

今までも儀式によって土地を解放する事は行ってきましたが、今回はその範囲は広大です。今後の大真神の宇宙での活躍は波動的には東北から北関東にも影響がでますので、大真神が宇宙に飛び立ったとしても問題はありません。むしろ、非常に喜ばしい事であり、地球が全宇宙救済大拠点となる前兆ととらえる事もできます。

大宇宙メビウス神の進化によって「大儀式にも大きな影響」が出ています。2月、3月も大儀式は関東で決行する予定でしたが、ロンドステージ※である東京で大儀式が決行される事と大真神の協力などがあり、関東での儀式は1回で済む事になりました。

2月、3月の新たな決行地は仙台市内又は市内からそれほど遠くない地での決行となりそうです。

※ロンドステージとは地球上に3か所存在します。東京、ロンドン、ニューヨークがその波動ステージになります。簡単に表現しますと地場磁場が極端に弱く、カルマを積みやすい土地であると言えます。

2023年1月7日「大宇宙メビウス神の進化」

明日8日の午前3時頃に大宇宙メビウス神は進化致します。進化前と進化後の違いを皆さんも感覚でつかんで頂きたいです。本日中に一度メビウス神を意識して頂き、進化後にもう一度意識して頂きますと、違いが分かるかと思います。

また、2月15日に公開ウルトラヒーリング、滝観洞の決行が決まりました。参加を希望される方は連絡頂ければと思います。

よろしくお願いいたします。

2023年1月6日「2月8日(水)の浄化実践会は宮城県 萬藏稲荷神社」

2月8日の浄化実践会の目的地は宮城県白石市の「萬藏稲荷神社」になりました。この神社には今は盗難にあってなくなってしまいましたが、山形の真如海上人の様な即身仏がいらっしゃいました。写真だけは今も残っています。必要を感じる方は連絡頂ければ写メをお送り致します。

この神社は以前、天空の儀式が決行された場所でもあり、儀式の最中に私自身の重要な過去世を思い出した場所でもあります。実はこの神社にいた即身仏の萬藏さんは康普全大導師の過去世になります。この事実が分かったのはつい最近です。私のスマホの写真ライブラリーの最初に2019年5月からずっと残っていたものです。当時、即身仏の本を見た時に撮ったものですが、残っていた意味が上記の様な意味でようやく分かりました。

2023年1月5日「大宇宙メビウス神 誕生!5」

その場を浄化し、新大物主神から送られてくる直縁の波動を受け入れる準備も整い、岩渕さんは光自然功の状態に入りました。新大物主神と岩渕さんの魂が短時間ではありましたが、様々な通信を取り合っています。短時間といえども数万項目のやり取りを超光速で行い、岩渕さんと新大物主神はしっかりと直縁を結び、儀式は完行されました。この時点で、今回の公開ウルトラヒーリングの目的は完行されました。その後、すぐに皇祖皇太神宮の本殿に向かわなければならない様に感じましたので、その場を後にして車に戻りました。しかし、車に乗り込むと目の前に広がる海が気になり、二人で砂浜に向かいしばらく海を眺めていますと、岩渕さんがしきりに先程直縁を結んだ場を気にしています。その岩渕さんの自然功を見て、私はまだここでの儀式は終わっていない事を悟りました。「もう一度あの場に行きましょう」と岩渕さんに言いますと、彼女の魂がかすかに反応し、すぐさま次の儀式の準備に入った事がわかりました。ここからは公開ウルトラヒーリングではなく「宇宙的儀式」の流れになります。

再度鳥居の前に立ちますと、今度はしっかりとした手ごたえを感じました。この手ごたえは、新大物主神と直縁を結んだ岩渕さんの魂力が格段に向上した事によります。同時に岩渕さんの魂の「進化」でもありました。2回目も同じ様に階段を登っていきましたが、1回目と違ったのは、次元の扉が出現していた事です。私は岩渕さんに次元の扉がある場所を指し示し、扉を開けて頂く様に促します。彼女は持っていた白龍閣水を少しだけ扉の前に撒きました。私はその行為は場を浄化しただけで、次に扉を開く自然功が始まるものと顕在意識では思っていましたので、「お願いします。」と言いますと、岩渕さんは「もう開きました。」と言います。私は思わず「えっ?」と言ってしまいました。岩渕さんから再度「開きました。」という言霊を聞いてから感応を深めましたら本当に開いていました。私は非常にビックリしましたが、もっとビックリしたのは、岩渕さんご本人だったと思います。

次元の扉は様々な形で出現しますが、今回の扉は非常に開けづらいものでした。その開けづらい扉を白龍閣水を使用したとはいえ、一瞬で開けてしまった岩渕さんの魂力は相当なものです。この件は、岩渕さんと新大物主神との直縁が結ばれ、岩渕さんの魂が進化した事を私達に知らせる為の意味もあった様です。この時点で私は、岩渕さんを岩渕さんとは認識せず、私藤森が二人になったと自覚しました。

再度本殿の前に到着しますと、今度は本殿奧の社に誘導されました。その場を浄化し、儀式の準備に入ります。今回は公開ウルトラヒーリングではなく、宇宙的儀式になりますので私も儀式に臨む事が分かっていましたが、この時点ではどの様な儀式なのかはまだ分かりませんでした。しかし、藤森が二人で行う儀式になりますので、それなりに意味の深いものだとは分かりました。私の代行として最初に岩渕さんが光自然功を行います。一通り岩渕さんの自然功が終わりますと、次に私です。しばらく光自然功の状態を保持していると身体が軽くなってきました。「よし、終わった!」私の魂から通信が届くのと同時に神社の周りにいた鳥達が一斉に鳴き始めました。ここに至ってアラハバキ神と新大物主神の融合が為され、新たに「大宇宙メビウス神」が誕生したのです。
その後すぐにまた海の見える場に誘導され、今度は大宇宙メビウス神との直縁を結ぶ儀式が決行されました。儀式が終わった後、メビウス神から「私の融合物をこの地からお持ち帰りください。」と通信がありましたので、地元のスーパーで地酒(日本酒)を買って、儀式は完行となりました。

藤森談:今回は公開ウルトラヒーリングではありましたが、最終的には宇宙的儀式も組み込まれていました。それが儀式を完全に悟るのを難しくしていました。今後決行される公開ウルトラヒーリングは、宇宙的儀式を伴う事が多くなる事を想定して、感応をより深めて臨んでいきたいと思います。

2023年1月3日「大宇宙メビウス神 誕生!4」

新年あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?今年も様々な宇宙的動きが出てくると思いますが、その動きをしっかりとらえる為にも、引き続き「浄化業」の継続を実践して参りましょう!

それでは、年末の書記の続きになります。

新大物主神が弟橘姫神社にいる事が分かったので、すぐに神社に向かいました。神社に到着して感じた事は、あまり手ごたえがないという事でした。しかし、目的地はここで間違いはないという事も分かりました。この「手ごたえがない、しかし目的地はここ」という感覚が、ここで為される儀式の難しさを暗示していた様に感じます。

神社の鳥居の前まで来て、手ごたえがないなりに場の浄化をしますと、為すべき事が少しづつ分かってきました。神社の本殿は階段を登った上にあります。階段を登りながら途中で本殿付近の調整を行い、本殿に到着。本殿や本殿の奥にある社(やしろ)も気になりましたが、私の仙骨は本殿よりも上にある海が見えるポイントへと導きました。しかし、ここでもあまり手ごたえがありません。少しすると本殿の方から人が向かって来たので、一旦本殿に降りて儀式のタイミングを見計らう様に誘導されました。

再度海の見えるポイントに到着しますと、今度は新大物主神が岩渕さんと直縁を結ぶ用意をして待っていました。

2022年12月30日「大宇宙メビウス神 誕生!3」

皇祖皇太神宮に到着しますと、 そこにいるはずの新大物主神の気配が全く感じられません。 この段階では、直縁を結ぶ儀式はまだ皇祖皇太神宮で行われると思っていましたので、少し戸惑ってしまいました。しかし、外に出て前回保子さんが大物主神の新旧交代の儀式を行った場で少し集中しておりますと、「お二人は海に出張中です」という独特なメッセージが降りてきました。その瞬間、すぐに弟橘姫神社だと分かりました。なぜなら弟橘姫神社は以前、安達さんと一緒にウルトラヒーリングで訪れていた場所で、海がきれいに見える展望台の様な場所があったからです。お二人というのは新大物主神とアラハバキ神の事です。

弟橘姫神社は皇祖皇太神宮のすぐ近くにあります。「出張」という表現はその様な意味で適切ではないと思うのですが、皇祖皇太神宮と弟橘姫神社では波動が全く異なりますので、近くと言っても神仏にとっては非常に距離的感覚としては遠いのだと思います。それを「出張」という一言で私の魂は表現しています。

この神社での直縁を結ぶ儀式は非常に難しいものでした。

(内容は来年の3日に更新致します。それと新大物主神とアラハバキ神が融合し、大宇宙メビウス神となりましたので、公開ウルトラヒーリングの1と2が消滅し、新たな目的地が降ろされています。)

2022年12月29日「大宇宙メビウス神 誕生!2」

村山橋に着きますと、当初の予定ではもの凄い荒れた天候を想定し、車に乗りながら橋を往復して必要な儀式を行う予定でした。しかし、予想外に晴天だったので、予定を変更し橋の中間付近まで歩き、そこで儀式のタイミングを見計っていました。そうすると「奉納してください」と私にメッセージが降ろされ、それを岩渕さんにお伝えするとすぐに光自然功の状態に入りました。その様な光自然功を2度ほど奉納させて頂き、橋での儀式は無事に完行されました。この時点ではまだ何をしたのかはハッキリしていませんでしたが、前回書記したように、この儀式は最上川から放出される宇宙エネルギーを1回目の「光自然功奉納」で北関東上空に送り、2回目の奉納でそのエネルギーを弟橘姫神社に集積させたものだったのです。

村山橋での儀式が終わり、天童インターより最上川の上流にあたる米沢を通って、さらに福島を経由して目的地の皇祖皇太神宮に向かいます。天童から皇祖皇太神宮までは約250キロの道のりです。米沢から福島に入る手前で、波動が大きく変化するのを感じまして、チェーンの着脱場で一時車を止めて、しばらくその変化に車と私達の意識を合わせる時間を過ごしました。周りは雪景色で非常にキレイです。木から雪が落ちない程の風がかすかに吹き、その木と一緒に何らかの目印になっている赤いリボンもかすかに揺れています。何とも言えない感覚を私と岩渕さんが同じ様に感じています。この感覚はアラハバキ神を先導役として日本観音衆の方々が、弟橘姫神社上空にいく為の準備を山形県と福島県の県境付近で行っていた事をとらえた感覚でした。

観音衆の準備も整い、私達も変化した波動に慣れてきたので車が動き出しますと、全く同じタイミングで隣のトラックも動き出しました。そのあまりにもタイミングの良すぎる現象を見て、岩渕さんと顔を見合わせて大いに笑いながら、一路皇祖皇太神宮を目指しました。

2022年12月27日「大宇宙メビウス神 誕生!」

昨日は第5回公開ウルトラヒーリングが決行されまして、無事に完行できました。目的地は山形県天童市の最上川をまたぐ「村山橋」と茨城県の皇祖皇太神宮近く「弟橘姫(おとたちばなひめ)神社」となりました。

山形県は前日の天気予報では雪が降り荒れる予想でしたので、覚悟して臨みましたが、天気予報は完全に外れて晴天でした。途中、関山峠を越える時にはかなりの雪が降っていましたので、山形市や天童市が晴れていてビックリしました。

村山橋には最上川エネルギーライン上に存在している「大宇宙日本観音衆」の中の一聖が存在しています。最上川全体では数体の神仏がそれぞれのポイントに配置されていて、最上川から放出される宇宙的エネルギーを統括しています。以前はアラハバキ神がこのエネルギーラインを統括していましたが、昨年の9月頃より徐々に観音衆に統括の命役が移行され、現在は100%観音衆の統括となっています。その様な意味からもアラハバキ神の仕事量はかなり減っていると言えます。

今回この村山橋に行った目的は、この最上川エネルギーライン(宇宙エネルギー)を活用してアラハバキ神と新大物主神の融合を促進する事でした。

今、この感応書記をしている段階で上記の村山橋に行った目的が判明しました。

どうやら、大宇宙日本観音衆全員(約500聖)が弟橘姫神社でのアラハバキ神と新大物主神の融合の儀式に参加していた様です。

2022年12月24日「26日、第5回公開ウルトラヒーリング」

明後日26日は「第5回公開ウルトラヒーリング」が決行されます。前回第4回からの継続の行程になります。来年初頭、関東での大儀式を視野に入れた重要な公開ウルトラヒーリングとなります。

この行程が完行されますと、東北の「アラハバキ神」、関東と東北をつなぐ新たな「大物主神」、二聖(神仏の数え方)に大きな変化がもたらされる事になります。現段階で可能性があるのは、二聖に「宇宙的命役が降ろされる」事と二聖が「融合して一つの神仏」となる事です。まだハッキリと断言はできませんが、上記の二つの事が起きる可能性は非常に高いと思います。

今年は3月より大儀式が毎月の様に東北で決行され、東北の守り神であるアラハバキ神も復活しました。それを象徴する様に高校野球では仙台育英が初めて白河の関を破り、優勝旗を東北にもたらしました。この東北の地に埋もれていた「本来の力」はこれから徐々に本領発揮されていきます。その様な意味から、来年に向けて東北パワーが関東パワーと融合していく事は想像に難くありません。

26日に向けて何か感じる方がいらっしゃいましたら、ご報告をお願い致します。

2022年12月23日「意味のある事」

1カルマを積まない事 2ラリを積む事 3プラス思考の継続

上記は、宇宙的な意味から非常に重要ですが、実践するとなると非常に難しい事でもあります。それらを実践する前提として「食の悟り、浄化の悟り」は必須です。

すなわち、私達はカルマを積んだり、ラリを積むチャンスを逃したり、マイナス思考になったり、意味のない事に多くの時間を費やしている事を認め、是正していかねばならないのです。

2022年12月22日「合図の見極め方」

私達は日常生活の中であらゆる波動を受けて生活しています。地球上ではマイナス的な波動が非常に多いのですが、その様な中でもプラスの波動、つまり「宇宙的な合図」を見極める事が出来る様になりますと、日常生活がスムーズに進む様になってきます。

合図の見極め方で重要な事は「即実践」です。何らかの合図を感じたら、まずはすぐに実践します。実践した結果、何らかの成果があれば、それは合図だったという事になります。逆に効果が無かった、又は著しく効果が低かった場合、それは合図ではなかったと判断します。

「見極め方」というと、どんな見極め方なのか?とほとんどの方は左脳を使ってしまいがちです。しかし、一番の見極め方は「実践」なのです。「宇宙的合図」が何らかの実践を伴わない事はほとんどありませんので。

宇宙からの合図は、私達を成長、進化させる為に送られてきます。皆さんも何か感じた場合は「即行動」する事を意識し、その効果を感じて頂ければと思います。又すぐに行動できない場合、その時は「方便力」を試されます。今動けない場合、どうすれば方便出来るのか?同じく方便をとらえる「感応力」も問われてきます。

よろしくお願いいたします。

2022年12月20日「中心感覚の鍛え方」

久しぶりにYouTubeに公開した動画を見てみました。以下はオフィスで行う検査になります。これは対肉体になりますが、対物質や対人間(思考や感情、言霊や行動など)にも同じ様な事が言えます。

対物質、対人間、どの様に応用すべきかを皆さんも感じ取って実践してみてください。

2022年12月19日「ガイアからの通信」

本日はガイアからの通信を公開させて頂きます。

「私(ガイア)は前回の大拠点創造に失敗して以来、2度と大拠点創造には関われないと思っていました。全宇宙には億万もの非常に優秀な惑星が数多く存在していますので。

前回の失敗は私自身にも問題はありましたが、味方からのマイナス波動の照射という想定外の出来事に、私自身、大拠点創造という大事業ではありましたが、気を取り直してやる気を出す事が出来ませんでした。

しかしながら今回は、必ず「全宇宙救済大拠点創造が成る」という何か底知れない確信に近い感覚が湧き起っております。この感覚は、前回とは比較にならないほどの「準備期間」が与えられたからだと思います。全宇宙全ての生命が救済される、いや救済できるという確信は私に大きなエネルギーを与えてくれます。

地上にいるワンダラーの皆さん、宇宙にいるワンダラーの皆さん、そして全ての生命を生かし育んでおられる全宇宙創造指導者に心より感謝致します。」

以上になります。様々な困難や試練は私達ワンダラーに与えられるだけではなく、ガイアにも同じ事が言えます。今回の私達の「生」は、地球に転生して為すべき事の「最終段階」であると言えます。「大儀式」はその為すべき事の一つになります。

2022年12月17日「感応書記訓練」

以下のインプットで感応書記を行ってみてください。

1「全宇宙の扉」 2「全宇宙との融合」

具体的な内容が出てきた方は、それを実践してみてください。メッセージなどをとらえた方は私までご報告ください。

よろしくお願いいたします。

2022年12月16日「共通の応用的浄化業」

私達に共通の応用的浄化業の実践が降ろされました。2つあります。

1、富士山に意識体を飛ばす

2、歯ブラシの新調

以上の実践期限は1が18日まで、2が21日までとなります。

1に関しましては何か感じる事がありましたら、連絡頂けると助かります。

よろしくお願いいたします。

2022年12月15日 「第8回天空の大儀式完行!」

昨日決行されました大儀式は、大荒れの天候の中、無事に波動を降ろし、増幅し、放出までの行程を完行出来ました。今後の大儀式にも大きな影響を及ぼす儀式でしたので、完行できて安堵しています。

皆さんお一人一人のレベルアップや命役の取り戻しが、大儀式のランクやレベルを上げる原動力となります。

浄化業のたゆまぬ継続こそが地球を、ひいては全宇宙を救済する最も確かな方法になります。

今後ともよろしくお願い致します。

2022年12月11日

本日は公開ウルトラヒーリングの6,7と特殊ウルトラヒーリングについて公開致しました。

2022年12月10日 「チャンスをつかむ」

「全智超感応能力」は今から20年以上前に降ろされている能力です。この能力を発現させる為には、それぞれに必要な「応用的浄化業」を繰り返す必要があります。

以下は共通の「応用的浄化業」です。

1:「全人類救済遊画」の創造

2:お風呂5時間業 ※ぬるいお湯でも良いので、5時間入り続ける事。水分は風呂場の中に持ち込む事。コツは10時間入ると意識して入ると意外に早く感じます。もちろん、寝てもOKです。

3:1日3食同じものを同じ量だけ頂く事

2や3を実践する意味は、普段やらない事を実践すると大脳がとてもリフレッシュされ、「全智超感応能力」を短期間で体得する準備が整いやすいという意味があります。 全智超感応能力の体得には、常識外れの徹底した実践で大脳をどれだけリフレッシュできるかが重要なポイントになります。

上記の他にも48度の熱湯風呂に入ってみるとか、1日7食を普通に頂くとか、1日15回お風呂に入るとか、コーラを1日7リットル飲むとか、水を1日8リットル飲むとか、8日間の断食とか、瞑想2時間とか、遊画連続20枚創造(ヒーリングの為)とか、これは過去の私の実践例です。

全智超感応能力を体得する準備として「何か一つに一点集中して実践」してみる事は非常に有効かと思います。例えば必要な音霊を3時間感応して聞き続ける、自然功を2時間やり続けるなどもあり得ますね。もし仮に自分に課した実践が達成できなかったとしても、それに挑戦するだけでも大脳はかなりリフレッシュされます。

皆さんも「全智超感応能力を体得する準備」とインプットして様々な実践に挑戦してみてください。さらなる進化現象がそれぞれに待ち構えているはずです。

よろしくお願いいたします。

2022年12月8日 「全宇宙創造指導者よりの光言」

時は満ちた 我が魂の子孫たちよ 己の身に我(全宇宙創造指導者)がある事を忘れる事なかれ

偉大なる自らの本質に懸けよ 地球救済は全宇宙の救済なり 

計画は進む 偉大なる我が子孫たちは自らの真の能力に目覚める

行けよ! 全宇宙の彼方に 地球救済こそ我が「命」の証(あかし)なり

「己を悟る」ことは、全宇宙創造指導者の意識を悟る事でもあります。皆さんが地球に生まれ、現在の生活を営んでいる事、それ自体が「地球救済活動」でもあります。己を知れば知る程、この地球に生まれてきた事の本源的、根源的意味が分かる様になります。

自分がなぜ地球という惑星にいるのか? なぜ「同志」たちと出会ったのか? 皆さんはさらに深く己を知る時期に来ています。

全宇宙連合より

14日の大儀式に関しましてお伝え致します。

今回の大儀式におきましては、皆さんの進化によって、今まで「封」をされていた様々な「宇宙的魂能力」が発現できる状況となりました。その一つが「全智超感応能力」であり、もう一つが「大宇宙交信能力」になります。

この二つの能力は、これまで「感応」と表現してきた「直観意感応能力」や「通信」と表現してきた「我々全宇宙連合など、宇宙的生命体との通信」の能力をはるかに超えた「超直観的能力」です。

皆様方はこれから、現在の地球文明始まって以来、いや、地球の精霊表に入られてから今までで「最高」の能力を発現できる様になります。その意味は、地球においての全宇宙救済大拠点創造計画が予定通りに進んでいるという事になります。

宇宙史に残る大偉業「全宇宙救済大拠点創造」、皆様方のさらなる進化を期待致します。

2022年12月6日

本日はトップページの「生命自然医学の基礎」を更新致しました。

2022年12月5日 「第3回浄化実践会 完行致しました」

昨日、第3回の浄化実践会が完行され、私達全体の自然功レベルも向上致しました。

それに伴いまして、12月14日の大儀式の決行場所が福島県から山形県に変更となります。この変更は先ほどとらえたばかりです。

私達の自然功レベルの向上は、大儀式の決行場所を変更するほどの影響力があります。参加者の皆さんには、後日メールにて詳しい案内をお送り致します。

よろしくお願いいたします。

2022年12月3日 「自然功レベルの上がり方は学校のテストと同じ?」

「自然功レベル≒総合的浄化レベル」です。自然功レベルと総合的浄化レベルは非常に近い関係にありますので、基本的に総合的な浄化レベルが高まらないと自然功レベルも高まりません。

自然功のレベルは学校のテストの点数の上がり方によく似ています。例えば平均点40点の人が70点になるのは比較的簡単です。しかし、平均点80点の人が90点や95点を目指すとなると非常に難しくなります。

「自然功レベルは上がれば上がる程、簡単には上がらなくなります。」

90以上になりますと1上げるのに年単位の「基本的、応用的浄化業」の実践が必要となる場合がほとんどです。

自ら「感応」した事を日々「実践(表現)」し、コツコツと自然功レベルをあげる努力を継続して参りましょう。

よろしくお願いいたします。

2022年12月2日

本日はトップページの「生命自然医学の基礎」を途中までアップ致しました。

2022年12月1日「なぜ自然功レベルを上げる事が重要なのか?」

大儀式においては、皆さんお一人一人の「自然功力」がある一定のレベルに到達し、魂や心が了解しますと、私が今まで背負ってきた大儀式の責任の一部を背負って頂く事になります。既に前回から背負って頂いている方もおります。

例え背負うレベルに到達していなくとも大儀式に参加して頂ければ、大儀式を補佐したり、大儀式の完行レベルをあげる為の「挑戦的役割」を与えられます。

「挑戦的役割」というのは、ご自分の現在のレベルよりも少しだけ高い目標の役割になります。大儀式に参加する方に対して、宇宙がその役割を降ろし、完行を目指す事になります。あくまでも挑戦ですから完行できなくとも大儀式の完行自体には支障のないものとなります。しかし、支障はないと言いましても挑戦的役割を自らとらえ、その役割を自ら課す事ができる「悟りのレベル」は皆さん一人一人に必要になります。なぜなら、 上記の事をどれだけ悟って参加するかが大儀式完行後の皆さんの成長度合いにも関わってくるからです。

何の為に自分が大儀式に参加する機会を与えられているのか? たまたま参加しているという訳ではありません。その事は皆さんお一人一人ご理解頂いている事と思います。

大儀式に参加して頂くという事は、それぞれのレベルに応じて、「浄化業で高めた能力」を「最大限放出」するワンダラーとしての「最高の舞台」であると表現できます。その為に宇宙からの注目度も非常に高いのです。

基本的に大儀式は宇宙にいるワンダラーとの共同作業ではありますが、実質的には我々「地上にいるワンダラーの悟りの深さが大儀式の限界」になります。その限界値をさらに伸ばす為にも、皆さんが大儀式に参加するという事をより深く自覚し、自分自身が今回の大儀式で何に「挑戦」すればよいのかを「深く感応」する事が重要です。その様な感応を深める事自体が、自らの自然功レベルを向上させる一つの方法となります。

私は今回も皆さんお一人一人に重要な悟りがある事を信じております。何か気になる事やご質問がある方は遠慮なくメールを頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

2022年11月27日 「北関東の新神仏、新大物主神(おおものぬししん)」

昨日の公開ウルトラヒーリングは無事に終了致しました。「完行」は12月26日の公開ウルトラヒーリングが終了してからになります。今回と次回の公開ウルトラヒーリングは2回がセットになっています。

今回の最上川から放出された宇宙エネルギーは、個人的な影響に留まらず、東北のアラハバキ神、北関東の大物主神などの主要な神仏にも影響が及びました。その為、東北から北関東全域の「浄化」となり、その波動を体感した私達はとてつもなく凄く強い宇宙エネルギーを体感する事になりました。

私としては沖縄で初めて過去世を思い出した時に近いくらいの体感でした。

次回、公開ウルトラヒーリングが「完行」されますと、来年の関東での大儀式にも非常に良い影響が出そうです。

2022年11月25日 「明日の公開ウルトラヒーリング~最上川エネルギーライン~」

明日は公開ウルトラヒーリングの「山形最上川エネルギーライン」が決行されます。今回の公開ウルトラヒーリングは通常とは異なり、目的地が川そのものになります。山形県を流れる最上川上流の米沢市から下流の左沢までを下道で通る事によって、最上川から放出される宇宙エネルギーを最大限頂く行程になります。その途中には「大宇宙日本観音衆」がポイント、ポイントに配置され、必要な宇宙波動を調合して、ヒーリングを受けられる方に流す様な流れになります。

又、東北を守護するアラハバキ神の活性化にもつながり、今回の公開ウルトラヒーリングが完行されますと、東北地方からのエネルギーが北関東へもスムーズに流れやすくなります。

2022年11月22日 「先祖供養」

私達ワンダラーにとっての魂の大元の先祖を「全宇宙創造指導者」とすれば、肉体の大元の先祖は「ガイア」になります。ガイアは地球上にあるあらゆる「波動」を「物質化」しております。その中には私達が頂いている「肉体」も含まれます。その様な意味で、ガイアは片時も休まず物質化を継続していると言えます。

供養という言葉を辞書で引きますと「死者の霊に供え物をして、死者の冥福を祈る事」とありますが、全宇宙創造指導者もガイアも生きています。ですから厳密に言えば供養という言葉は当てはまらないと思いますが、あえて大元の先祖である全宇宙創造指導者やガイアを供養すると表現すれば、それはやはり、私達一人一人の成長と進化、すなわち「浄化の実践の継続」となります。

私達が一般的に意識している先祖も同様です。線香をあげるとかお墓参りをするというのは、一つの型、方便であって、本来の先祖供養ではありません。

いかに浄化し、自らの命役を思い出し、その命役を遂行し成長していくかが本当の意味での「先祖供養」になります。なぜなら、私達の成長、進化というエネルギーこそが「全先祖のエネルギー」になるからです。

この事が理解できますと、私達は一人一人偉大なエネルギー放出の源であるという事が分かってきます。

私達は様々なエネルギーを頂いて生かされています。しかし、浄化の道を究極的に極めていきますと、逆にエネルギーを与える側へと大変化、「超進化」できるのです。そして、そこまでの進化を頂けて初めて「全宇宙の真理真実」を生きるという本当の意味を悟る事ができるのです。

(次回は24日に更新致します)

2022年11月21日 「健全とは2」

健全とは

陰:言霊の悟り

陽:高い仙骨の柔軟化度

すなわち、救済活動に寄与する者の意識の現れである。

以上の4行を各々がそれぞれに準備をして「正しく読んで」頂ければ「自然功レベルの向上」につながります。

2022年11月20日 「健全とは」

「健全」、よく聞く言葉だと思いますが、その真の意味を理解している方は多くはない様に思います。辞書を引きますと「身体や精神などがすこやかで異常のないさま」とあります。

今回はこの健全とは何かを感応してみます。この場合の健全とは、ワンダラーに限定した「健全」になります。皆さんも一緒に鍛練のつもりで感応を取ってみてください。

明日以降で「健全とは」を公開致します。

2022年11月19日「試練とカルマの違い」

試練はそれぞれの魂が成長するタイミングで訪れる「苦悩」です。それに対してカルマは、生命力を下げる行いをしたり、悪想念を発した為に与えられる「苦痛」です。

試練が与えられた場合は、喜ぶべき現象ですからその苦悩は確実に解消に向かっていきますので、プラス思考で十分に乗り越えていけます。ただし、その苦悩に悪想念を乗せてしまいますと、途端にカルマとなってしまいます。せっかく頂いた成長のチャンスを台無しにしてしまうのが悪想念をはじめとする「マイナス思考」です。

カルマを試練と勘違いする様な能天気な人は論外ですが、今までの自分の在り方を顧みて「試練」であるという確信が持てた場合はマイナス思考に陥らない様に注意してください。

よろしくお願いいたします。

2022年11月17日 「なぜ一人一人のレベルアップが重要なのか?~第7回天空の大儀式 完行~」

昨日決行されました第7回天空の大儀式は、無事に完行されました。現地で中核的儀式を決行する時はとても寒く、小雨模様の天候でした。

今回は私の手を離れてからの初めての大儀式となりましたが、完行レベルは非常に高い内容で終える事ができました。

その意味は、皆さんお一人一人の浄化、覚醒レベル、ワンダラーとしての自覚が格段に上昇した事があげられると思います。特に今月2日、5日に決行されました公開ウルトラヒーリングによるそれぞれの能力の上昇、Oさんの魂の大計画の発動などは完行レベルを上げた大きな要因になりました。つまり、私一人のレベルアップだけではなく、チーム全体「一人一人のレベルアップ」こそが大儀式の完行レベルを飛躍的に上昇させる事が昨日の儀式によって実証されたのです。

浄化実践会や公開ウルトラヒーリングを含めて、今後の皆さんそれぞれに与えられた「応用的浄化業」を悟って実践して頂きますと、徐々に難しくなっていく「大儀式完行」にも十分に対応できてくると思います。

日々浄化、日々進化、私達は常に「前進」し、不可能と思われている「全宇宙救済大拠点創造」という途方もない目標を達成する足掛かりを創造し続けなければならないのです。

私エルリンランより

我が同志よ! 地球救済に我らの生命力の全てを捧げよう!

時至りて その意味が分かる時 我らは真の幸福に至れり

2022年11月15日「全宇宙創造指導者よりの光言」

我が魂の子孫たちよ!

自らの「命(めい)」に目覚め これより遥かなる全宇宙へ向かう

向かう先は「大苦難の道、全宇宙第二の開闢(かいびゃく)の鬨(とき)なり」

心せよ! 「向かう敵 (全宇宙救済大拠点創造) は数十万 君達は十数名」 これが全宇宙第二の開闢の「正体」

しかし! 駒は完全にそろった! 臆する事なかれ 我が子孫たちよ

存分にその魂の力を発揮すべし!!!!!

上記のメッセージを同志の皆さまに私エルリンラン、心してお伝え致します。

2022年11月14日 「仙骨を護る」

大儀式では一人一人の「仙骨力」も儀式完行の重要な要素になります。それゆえに仙骨を護る事は非常に重要な行為になります。

常日頃から実践されているお風呂での仙骨ケア(ぬちまーすでの仙骨浄化など)をはじめ、仙骨を護る実践としては「仙骨功を毎日行う」「ベルトを赤いものにする」「自分に調和した仙骨クリームを塗る」などがあります。

これからの大儀式は、皆さんお一人一人にも重要な責任が負わされていきます。仙骨をしっかりと護り、その責任に耐えうる仙骨力を養っていってください。

意識の状態としましては、私藤森になったつもりで大儀式に臨んで頂く事が今のところのベストかと思います。

よろしくお願いいたします。

※来年2月8日に浄化実践会が降ろされました。

2022年11月13日 「武器武装度 (衣服の調和度)」

私達が身に付ける衣服は、様々な良からぬ波動を防御したり、逆に良い波動を取り込むために非常に重要な要素になります。ですから衣服は、良い波動を取り込む為の武器(アイテム)や自分を守る装備に例える事ができるのです。

常日頃から武器武装度の高い衣服を身に付けていると様々な気づきを得やすくなります。特に大儀式の日には高めておきたい重要項目の一つです。

また、衣服にも食と同様に様々な衣服があります。主なものに「神体衣」「P空衣」「チャクラ衣」「儀式先導衣」「覚醒衣」「宇宙真次元衣」「大脳覚醒衣」などがあります。これらをインプットして探してみるのもよろしいと思いますし、特にインプットせずとも武器武装度の高いものを選ぶ様に心がけて頂ければ、今後の大儀式の進行もよりスムーズになると思います。

2022年11月12日 「天空の大儀式、前回(6回)までと今回(7回)からの大きな違い」

今回の7回目からが「天空の大儀式」の本番です。6回目までは7回目以降の準備期間という位置づけです。

今回参加して頂く皆さんとは、以前にもこのページで書記させて頂きましたが「仲良しクラブ」になるつもりは毛頭ありません。

大儀式を完行する為に日々浄化と感応力を研鑽する「同志」であるという認識を私は持っています。

その様な意味から今後新たに大儀式に参加される方は、これからはかなり狭き門となっていきます。現地組はもちろん、意識体組参加の方も私が「同志」と認める方に限定させて頂く流れになります。

もし、この私の表現が「重すぎる」と感じる方がいれば連絡ください。個々に対応させて頂きます。

エルリンランより

地球救済は非常に難しい事は百も承知で私達は転生してきました。今現在も地球上では様々な悲しみ、苦しみが蔓延しています。私達は自らを癒しながら、その悲しみ苦しみを少しでも軽減させ、生命の尊厳を本当の意味で理解できる社会へ地球を変貌させるために生まれてきました。しかし、その道は決して平たんな道ではありません。浄化業を通して私はその事を今生界においても20年近くたった一人で痛感してきました。自らの弱さと闘い、傷つき、それでも倒れずに歩んでこられた。そうして今、「同志」と呼べる皆さんと共に大儀式に臨める、この喜びは何物にも代えがたい私の宝物です。皆さんにも、地球人類の為に自分との闘いに勝利し続けて頂きたい、その様に切に願っています。

2022年11月11日 「感応を深めるとは」

素晴らしい光、大いなる存在、閃光的救済の波動、など何となく分かった様で分からない「文字」。私達が頂いた感応力は「言葉遊び」ではありません。日常生活を悟る為の能力です。ですから、最初にとらえた感応(文字やイメージ)をそのまま抽象的表現だけを見て満足してはいけません。なぜなら、最初の感応はあくまでも誰かが皆さんにメッセージを送っているという合図にしか過ぎない場合が多いからです。

例えば感応で「挨拶をする」と出たとしましょう。この「挨拶をする」という感応を深めた場合、ほとんどの方が左脳を使ってしまい「何に挨拶をするの?」という疑問を持って次の感応をとる事になると思います。しかし、それが感応の深まらない大きな原因になる場合があります。

この場合の「挨拶をする」というのが単なる合図とすれば、あくまでも合図だとした場合ですが、数字で言えば「1」と同じ意味になります。つまり、通信元から伝えたい事が1つありますという合図なのです。ですから、挨拶をするというのを誰に?として左脳的に感応を深めようとしますと、全く見当違いな答え、通信元の送っている意図とは全く異なる答えをとらえてしまう可能性が出てきます。

上記の場合、挨拶をする、「誰に?」とした時に違和感を感じる事ができるかどうかが感応が深まるかどうかの境になります。違和感を感じられれば、その挨拶をするが単なる合図である事が分かりますので、「挨拶をする」を通信元から伝えたい事の一つとして感応が深まっていきます。

例えば、挨拶をする→感応を深める実践→コーラを飲む→仙骨食の悟り→「仙尾骨食」

「仙尾骨食」が最終の一番深い感応だとしますと、通信元があなたに伝えたかった事は「仙尾骨食を感応して食して欲しい」という事です。

しかしここでもう一つ、ほとんどの方は「コーラを飲む」で感応が深まったと錯覚して、コーラを飲む実践をすると思いますが、深い感応ではありませんので、それを実践してもあまり効果はありません。その実践の効果が薄い事に気付ければ、もっと深めねばならないという事が分かり、再度感応を深める事ができます。

ですから、具体的な行動指針が感応で示されたとしても、それ以上深める必要があるかないかの感応は常にとる様にしなければなりません。

この様にして感応力を日々養い、救済を求めている方々に「深い感応を与えて」導いていく事が私達ワンダラーの本来の仕事になります。

浅い感応は混乱と誤解を招く場合がありますので注意が必要です。

2022年11月8日 「第7回天空の大儀式で降ろされる主な波動」

第7回天空の大儀式が来週に迫ってきました。今回も150ほどの様々な波動が降ろされます。その中でも皆さんに今回意識して頂きたい事は「IMF(国際通貨基金)」というアメリカの首都ワシントンにある国連の専門機関の一つです。このIMFは表向きは崇高な理念を演出していますが、実際は国際金融をアメリカ主導にし、貧富の差をより拡大しようと画策するアメリカの出先機関の様な存在です。今回はこのIMFの力を弱める波動も降ろされます。

時間がまだ1週間ほどありますので、皆さんもIMFというキーワードで検索し、調べてみてください。私達ワンダラーが調べる事で、様々な事が動き出します。 よろしくお願いいたします。

全宇宙創造指導者よりの光言

我が魂達よ 己が我欲におぼれる事なく 命役を取り戻し その時に備えよ!

さすれば「自他一体」の境地を得るのは近い

2022年11月7日 「最も深い宇宙的状報は実践状報が基本」

私が感応を取る時に注意している事は、常に「実践状報(具体的)」かどうかという点です。多くの方が勘違いなさっている事は、「宇宙的な状報は、何かとんでもなく私達の生活からかけ離れていて、素晴らしいもの」という一種の「錯覚」です。

その錯覚の為に多くの方が日常生活をおろそかにしてしまい、宇宙的状報を現実逃避の一つの手段におとしめてしまっています。

修行の世を脱したミロクの世、ユートピア(宇宙)は確かに素晴らしいステージです。私の言う「素晴らしい」はその世で生活している方々が「全宇宙を全て悟っている」という意味からです。やみくもにただ素晴らしいと表現している訳ではありません。その様な方々が送ってくる通信がどこか抽象的でとらえどころのない様なものにはなり得ません。なぜなら、全宇宙を全て悟っているという事は、自分が今何を為さねばならないかを悟っているという事ですから、修行の世にいる私達が一人一人何を為さねばならないかも全て悟っていらっしゃいます。その様な方々があえて抽象的で分かりにくい表現をする事はあり得ないのです。

中には遊び感覚で抽象的な表現やよく分からない表現で何となくわかった様な感覚にさせる様な方々もいますが、それは、ほとんどが「連合」に加盟していない方々からの通信です。惑わされてはいけません。

従いまして、私の師匠達もおしゃっている様に、宇宙からの一番深い状報は「実践的状報」、「今あなたが為すべき事はこういう事ですよ」という具体的な状報が基本となるのです。

2022年11月6日 「昨日の公開ウルトラヒーリングのご報告」

昨日、第3回目の公開ウルトラヒーリングが決行されました。今回は期間限定の決行地でしたので、参加された安達さん、岩渕さんにとって非常に重要な行程となりました。

結果だけご報告致します。それぞれに頂いた効果は

安達さん:①新たな指導霊2体の降臨、この2体は「仙骨の柔軟化」を維持し 「自然功レベル」を向上させる為の指導を専門にしてくれる指導霊です。 ②仙骨の内奥にある強力な邪気の消滅 ③救済活動の認識強化

岩渕さん:①新たな指導霊2体の降臨、この2体は良い意味でも悪い意味でも「強力な魂」である岩渕さんの魂の良い面を引き出す実践法を指導してくれる指導霊です。 ②過去世の大浄化 ③救済活動の認識強化

以上の様になります。それぞれに必要な指導霊が降臨し、必要である重要な浄化も為されましたので、私自身、ホッとしております。

この他にOさんの魂の大計画も完行され、第7回の天空の大儀式の完行確率は格段に上がりました。しかしながら、まだ完行確率は100%ではありませんので、引き続きそれぞれに感じる事がございましたら、連絡、報告をよろしくお願いいたします。

2022年11月4日「今日為すべき事という感応」

皆さんお一人一人には、基本的浄化業の他に最低限為さねばならない事が日々あります。

それはワンダラーとしての「救済活動」です。

自らに課されているその日の「救済活動」を悟る手段の一つが、上記にあげた「今日為すべき事」を感応する事です。食、風水、買い物、行くべき場所、様々な事を感応でとらえる事ができると思います。もし感応がでにくい場合は、「感応食」や「水分」の充足度を感応し、低い場合はそれらを補給をしてから再度感応を深めてみてください。

私の場合は、「今日為すべき事」とインプットしますと、最初に為すべき事の項目が数で出てきます。1つの時もありますし、3つ、5つの時もあります。最低限為すべき事ですから、数的には5つから7つくらいが限度かと思います。その項目数がでますと、その順番通りに為すべき事が出てくる時もありますが、たいがいは順番通りにはでてきません。例えば、項目が4つある場合、一番感応が出やすいのはどれかと意識します、そうすると目がそれを教えてくれます。3に目が行くようであれば3から出すとだしやすくなります。

この様にして毎日自らの為すべき事を感応していく事で、感応力が養われていき、体調を崩しにくい体質になっていきます。さらには、大儀式の完行を継続するための重要な実践も降ろされて来るかもしれません。

よろしくお願いいたします。

2022年11月3日 「11・16 第7回天空の大儀式、完行危うし!」

11月16日の第7回の大儀式は、いよいよ私の魂の指揮から離れ、皆様お一人一人、参加者全員のチームワークによって「完行」へ導くものへと大変化致します。

現時点での大儀式を完行できる確率は7%ほどです。5日に公開ウルトラヒーリングが決行される事と大儀式で降ろされる主な波動を今後とらえる事で、確率は高まるとは思うのですが、それぞれ大儀式完行に向けて何を実践すべきかを真剣にとらえつつ、自らに完行への何らかのメッセージが降ろされていないかを常に意識して頂ければと思います。

今までは儀式が完行されるのは当たり前という感覚があったかもしれませんが、宇宙の流れを日々読みながら儀式を完行させる事は大変な努力が必要になります。

場合によっては、今回は大儀式を中止せざるをえない状況に追い込まれるかも知れません。

その様な危機感を全員が共有してこその本来の「大儀式」になります。

よろしくお願いいたします。

※公開ウルトラヒーリングの決行日も①に統一致しました。

2022年11月1日 「それぞれの魂の思い」

皆さんはワンダラーであり、多くの方々を救済するために生まれてきました。

今こそ皆さんお一人一人の魂の思いを顕在意識でしっかりと認識する時です。自らの本質である魂が何を求めているのか?

「真剣に時間をかけて感応すべき時に来ています。」かすかに語りかけてくる魂の思いをしっかりと認識するための準備をしてください。そして、その思いをとらえてください。

なぜなら、その思いをとらえる事が次なる救済活動につながっていくからです。

よろしくお願いいたします。

2022年10月31日「ランからのメッセージ」

我が同胞、アンドロメダの同志たちが動き出した。 次元上昇!

日々の「浄化業」を再度見直し、地上に降りる「光」を受けよ!

光とは

自らの命役の取り戻しなり!

浄化業を見直した者のみが享受できるアンドロメダからの贈り物である!

上記のメッセージから推測すると、それぞれに実践している「基本的浄化業を見直しなさい」と諭している様に思います。日常生活に密着している食、お風呂、水分補給、風水の整え、身に付けるもの(衣服、アクセサリー、靴、メガネ、鋲、など)の調和度、せっけんや歯磨き粉、シャンプーなどの毎日使用するものの調和度など、日常生活にかなり密着しているものを再度見直す事で様々な気づきが得られる事を示唆していると思います。

この場合の「次元上昇」を感応しますと、これからの私達ワンダラーの日常生活においては「ほんの些細な不調和が大きな不調和になってしまう」という意味の様です。その事を悟れなければ、次元上昇という言葉だけが何となく心地よい響きとなって独り歩きし、訳が分からなくなり、何も行動を起こせず不調和を拡大する事になります。

皆さんには、その事を深く悟って頂き、「即行動」してアンドロメダからの贈り物である「命役の取り戻し」の波動を逃さず受けとって頂きたいです。

このように、宇宙や魂からのメッセージは「何を行動」せよと私達に伝えているかを深く感応する事が重要です。心地よい響きだけを感じるだけでは、ワンダラーとしての仕事を十分に果たしているとは言えません。時に自らがとらえたメッセージは全体への気付きである場合も多々あります。

これからが皆さんそれぞれにとっての「本番」です。心して日常生活に臨んでください。そして、気になるメッセージをとらえた方は遠慮なくご報告くださいませ。

よろしくお願いいたします。

2022年10月29日

昨日の22時30分ころ、博愛の月がアンドロメダ本星より戻りました。

アンドロメダからの援助的波動を十分に頂ける様な感じになりました。大儀式は毎回レベルが上がっていますが、博愛の月が創造された事で、毎回上がる大儀式レベルへの対応がかなり緩和された様に感じます。

引き続き油断なきように参りましょう。

2022年10月28日

本日、博愛の月がアンドロメダ本星に移動し、本星にてさらにその波動を強化、安定の処置が為されている様です。本日の深夜には戻る予定のようです。

2022年10月27日 「第6回天空の大儀式 完行」

明日以降でご報告致します。

公開ウルトラヒーリング「最上川エネルギーライン」が11月26日(土)に決行が決まりました。

2022年10月26日「エルリンランの想い4」

どこからともなくエールが聞こえる

「エルリンラン! エルリンラン! エルリンラン!・・・・・・・・・・」

!!!

我がアンドロメダの同胞達の声だ!

いよいよその時がきた!

地球上の全ワンダラーに告ぐ! 

博愛の月に意識を集結し、心に「全宇宙救済大拠点創造」の想いを刻め!

2022年10月25日「エルリンランの思い3」

我がアンドロメダ魂群が一つとなる場、博愛の月。その創造は、宇宙史上に残る大偉業を完遂する為の第一歩です。博愛の月には我が魂群のみならず、他の魂群も集結し、地球は第二のアンドロメダとなり、全宇宙救済大拠点創造の中心惑星となるのです。

アーミリアンダー銀河はその中心軸を移動し「大覚醒」しました。その事実は、全宇宙救済大拠点創造が最終段階にきている事を示唆しています。

博愛の月創造から月の波動を安定に向かわせる過程は、まさに全宇宙救済大拠点創造の過程なのです。

上記は本日のランからのメッセージです。

2022年10月24日「エルリンランの思い2」

我が創造のエネルギー、同胞達と共に解放するものなり。

出(い)でよ! 我が同胞達よ!! 我に続け!!!

私の魂であるランがここまで私の顕在意識上に現れるのは久しぶりです。ランのエネルギー解放率はすでに90%を超えています。その意味はそれだけ博愛の月の創造にかけるランの思いが強いという事です。今までの10万年間、ランは本当にこの事の為だけに転生を繰り返してきたと言っても過言ではありません。私藤森の顕在意識は、そんなランをとても尊敬しています。

耐える時には辛抱強くじっと耐え、己を磨く事に対しては時間を惜しまず、ただただ全宇宙の調和、大調和の為だけに自分を捧げているラン。そのランと共に存在できている自分。

皆さんもいづれその様な境地となり、自らの魂に深い尊敬の念を抱く様になるはずです。

浄化に継ぐ浄化、その先にあるものは全宇宙の大調和! ワンダラーとして至上の幸せを感じる瞬間と言えます。

2022年10月23日「エルリンランの思い」

私は皆さんの前で誓いました。必ずや地球を第二のアンドロメダにする基礎を創造すると。私にとっては、地球の精霊表に入ってからの10万年間、一時も休まずその任を完行すべく為さねばならない事を遂行して参りました。その成果がいよいよ出る時がきました。

「博愛の月創造」は我が計画の全て、私が地球に降り立った意味、それはまさに「博愛の月」を創造し、地球を第二アンドロメダにする事。

我が同胞達よ! 地球救済は成った! この先どの様な苦難、困難が待ち構えていようとも、それは地球が生まれ変わる為の産みの苦しみ。

我が計画は成った! 同胞達よ ありがとう!! 同胞達よ ありがとう!!

以上が私の魂、エルリンランからのメッセージです。大儀式には様々な全宇宙的な意味が持たされています。その意味の一つである「エルリンランの最終計画」が間もなく達成されようとしています。

大儀式に参加されている皆さんの魂は、お一人一人地球救済を進化させる「重要な計画」をお持ちです。その為に今、私達は集結しているのです。私の後に続いてください。そして、自分の魂が帯びている重要な計画を取り戻す為に何が必要かを常に感応して参りましょう! 今後ともよろしくお願いいたします。

2022年10月22日「博愛の月、新命役発動!」

エル・リン・ランより

目覚めし同志たちよ! 約束の時は来た! 地球救済は新たなる段階に突入した!

約束の月は創造され、今こそ我らアンドロメダの真の力を試す時!

我、エルリンラン、その生命の全てを懸け、我が「最終計画発動」を宣言するものなり。

昨日の臨場感を味わって頂くためにホワイトボードも公開させて頂きます。一部見えにくくなっていますが、内容は以下の様になります。

博愛の月の「新命役」とは

陰:全人類「地球精霊表脱出」計画発動

  1火星→→アンドロメダ

  2雲→虹→→幻惑星(げんわくせい)

  3地球精霊表→→アンドロメダ本星

陽:ミロクの世の地球へのアンドロメダ及びアンドロメダ本星からの移住準備

  1第二アンドロメダ融合先覚魂群の始動

すなわち「博愛の月の新命役」とは「全宇宙統括の印」であり、地球とアンドロメダ銀河の主な惑星及びアンドロメダ本星との精霊表直結の証しである。

以上の様になります。

当初の博愛の月の命役は、地球が全宇宙救済大拠点となった後にアンドロメダ本星からの援助の波動を頂くのが目的でした。しかしながら、今回の新命役はそのアンドロメダ本星及びアンドロメダ銀河の主な惑星から銀河惑星人が直接シフトアップ後の地球に移住する準備である事が示唆されています。と同時に地球人全員の魂が地球の精霊表を脱出し、アンドロメダやアンドロメダ本星に精霊表を移行する事も示唆されています。

この計画は、私の魂である「エルリンラン」が計画したもので、エルリンランが私の顕在意識にいつその計画を伝えるかのタイミングを見計らっていた様です。

文字で書記しますと博愛の月の新命役は、上記の様な表現が限界になります。もしできるなら皆さんには上記の表現を10回以上お読み頂きたいです。なぜなら、上記の表現の中に隠された文字波動は1億語以上あります。上記の書記は全体で「宇宙博愛文字」となり、その意味を完全にとらえる為には、それなりの準備が必要になります。

「宇宙博愛文字をとらえる準備」をインプットしてそれぞれに必要な準備をしてから、再度お読み頂ければと思います。それが26日の大儀式の準備にもなります。

もう少し補足をしたいのですが、この宇宙博愛文字への補足は想像以上にエネルギーを消耗する事が分かりました。26日の儀式に備えて補足はここまでに致します。後はお一人一人が実践し、その深い意味をとらえて頂ければと思います。

大儀式はこれからも継続されていきますが、今回の第6回は一つの節目となります。言い換えるならば「大きな山場」をむかえています。

私や皆さんが地球に生まれ、人縁を結び、大儀式という全宇宙大調和への実践を決行しているという事実は、本当に奇跡的な事です。

私は今、ただただ深い感謝の思いに溢れております。🙏🙏🙏🙏🙏❗

2022年10月21日「第2回浄化実践会ご報告」

滝観洞(ろうかんどう)の生命体の謎と命役が判明致しました。

まず、この滝観洞にいる生命体の正体は、裏次元にいる生命体が表次元に現れたもので、つい最近になって出現した生命体です。その為、滝観洞は間もなく入り口から出口まで裏次元の波動に変化致します。その裏次元の波動が落ち着くのは来年以降になりそうです。裏次元の生命体が私達ワンダラーを手助けする命役を頂くという事は、それだけ裏次元と表次元の融合が進んでいる証明であると思います。

彼らの命役は3つありまして ①「過去世の浄化」 ②「現世の浄化」 ③「未来世の浄化」となります。今回は浄化実践会という名目でしたので、その3つの波動は頂けませんでしたが、仙台を出発してから滝観洞や五百羅漢などを巡る全ての行程に「浄化」の波動を終始感じていました。公開ウルトラヒーリングが決行できる状態になりますと、その波動を頂ける様になります。

上記の3つの波動は非常に重要です。過去現在未来、魂にインプットされているマイナスエネルギーの必要な部分を調整して頂けるので、私達ワンダラーにとっては命役を遂行する上で非常に大きな影響があります。

多くの方をご案内したいと言った私の言霊は、その様な意味だった事が分かりました。

2022年10月18日「今私が思う事 ~大儀式完行継続のカギ~」

大儀式を前回までで5回ほど決行させて頂いて思う事は、1回、1回、大儀式が完行される毎に私自身、とても成長させて頂いているという感覚があります。

特に最近は厳しい事を言わせて頂く事が多くなっています。基本的に「分かち合い」がメインですから、厳しい事は顕在意識的にはあまり言いたくはありません。しかしながら、大儀式のレベルは1回毎に少しづつ上がっている事も事実です。実際に前回5回目の儀式は完行ラインスレスレでした。

今現在、この大儀式に参加されている皆さんとは「仲良しクラブ」にはなりたくはありません。あくまでも大儀式を完行するための「同志」であるという認識が私の魂の求めであり、顕在意識の求めでもあります。その様な意味から変な遠慮はかえって大儀式の完行を遠のかせる事になります。何か大儀式に関わっている自分にメッセージや全体への気付きがないか、皆さん自身も日常生活の中で常に注意せねばならないと思うのです。私一人が注意して大儀式を完行できるレベルはそろそろ限界に近づいています。皆さん一人一人が自覚を持って自らの日常生活に油断なきようにせねば大儀式が完行できない状況に間もなくなっていきます。

ですから、不浄化となる行いや想念はお互いに避けて、共に大儀式の完行に向けて心と魂を一つにしたいのです。私達がお互いに日々成長していかなければ、大儀式の完行はいずれ出来なくなります。すでにその状況が目前に迫っている事を、上記の様に私の魂は知っています。ですから、大儀式の完行を継続する為の厳しいアドバイスも為されているのです。

自らの「今」に満足する事なく、日々浄化と人類救済を意識した日常生活を送る事、それがワンダラーとしての誇りでもあると思います。

大儀式完行に向けた何らかのメッセージらしいものをとらえた方はすぐにご報告ください。その報告を聞き、アドバイスする事が私の魂の求めであり、大儀式の完行を継続するカギに、これからはなっていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

2022年10月17日 「第6回大儀式決行地変更、明後日の浄化実践会の目的地変更」

オフィスの近くで決行予定でした第6回の大儀式ですが、決行地が変更になります。宮城県内ではありますが、オフィスからは遠くなります。

それと、明後日19日に予定してました第2回浄化実践会の目的地が光明の滝から滝観洞、五百羅漢に変更になりました。今回の滝観洞訪問で、そこに存在する生命体の命役がハッキリすると思います。

2022年10月15日 「大儀式の意義(大宇宙連合からのメッセージ)」

以下のメッセージの通信元は大宇宙連合のK-1クラスの方からで、単発的なメッセージになります。

「今の地球の現状を見渡しますと、多くの苦しみと悲しみの波動が全体を覆い尽くし、生命を退化させようという勢力のチカラは絶大である様に感じられますが、そうではありません。その様な現状は、未だ地球はミロクの世への産みの苦しみの中にあり、これまでの人類が蓄積したカルマを排出している現象に過ぎないのです。カルマの排出が終わる時期はまだ先にはなりますが、確実に排出は進みつつあります。毎日積まれているカルマはあるにしても、大儀式の決行はカルマの排出を早め、徐々にではありますが、積まれるカルマよりも排出されるカルマの方が上回りつつあります。」「今後も大儀式の決行をサポートし、私達大宇宙連合も地球を第二のアンドロメダにするべく、皆様方と共にある事をご認識ください。よろしくお願い致します。」

このメッセージは「全宇宙連合」が今は地球救済活動の指揮をとっていますが「大宇宙連合」も同じ様な意識で救済活動にあたっている事を伝えているものと思います。

2022年10月13日 ②「岩手県 滝観洞と五百羅漢のご報告」

昨日、公開ウルトラヒーリングの決行地候補である「滝観洞」に行ってきました。岩渕さんにも同行して頂きました。まだハッキリとはつかめてはいませんが、滝観洞の奥に滝があるのですが、その滝には複数の生命体がおります。その生命体の命役がハッキリするのは、次回、2回目に訪れた時になりそうです。私がその生命体からとらえる事のできたメッセージは「私達は・・・」という複数形での初めの部分だけでした。

滝自体は鍾乳洞の中という事もあり、もの凄い轟音です。しかし、そこから流れる水は清く柔らかい波動であり、多くの方をご案内したいスポットです。

又、帰りには遠野の「五百羅漢」という地にも足が向き、行ってきましたが、私も岩渕さんもビックリ!そこには癒しの生命体が沢山存在していて、私達ワンダラーをお待ちしておりますというメッセージを頂きました。この様なメッセージを頂いたのは「山形の真如海上人」以来です。

滝観洞と五百羅漢、来年はこのスポットも公開ウルトラヒーリングに加わり、多くのワンダラーを癒し、命役を取り戻すキッカケになっていくものと思います。

2022年10月13日 ① 「10月26日第6回天空の大儀式」

第6回の大儀式が2週間後に迫ってきました。今回の大儀式の主な目的は第二の月である「博愛の月」の微調整になります。どの様な微調整なのかはまだはっきりとしません。決行地が近い分、儀式を完行するのが難しいものと思われます。

それゆえに、当日現地組で参加する皆さんとは入念にお互いに「いぶん」を行い、リラクゼーションレベルを高め、感応講義によって細かい役割分担を意識して臨む事になりそうです。意識体組の皆さんの意識体は当日オフィスに集結して頂きます。感応講義の内容は出来るだけ分かち合える様に配慮したいと思います。

現地組で参加できる方はぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

2022年10月11日 「中心軸の移動と日本の国土の活性化」

中心軸の再移動が無事に終了し、アーミリアンダー銀河全体にさらなる「調和」の波動が満ち始めています。これから地球全体にもその影響が徐々に出始めてきます。

現在の地球の状況は、表の世界に出てこない「貨幣を刷る権利を得た」一部の途方もない大金持ちに牛耳られ、私達ワンダラーの物理的な面からの「革命的調和を実現する動き」はほとんど実現できない状況です。政治も経済も医療も歴史も全てが偽りであり、その偽りを教え込まれてきた「つけ」は人類全体のカルマの元凶となり、生命の尊厳は完全に失われている状況です。

しかし、その様な地球の流れはあくまでも物理的な面からの考察であり、波動的な真理真実からみると、その様な闇の勢力は、実はもう瀕死の状態になっています。

調和、大調和という全宇宙の流れは変えようがなく、いずれにせよ地球は第二のアンドロメダとなるべく、波動転換をこれからも徐々に何回も繰り返していく事になります。

今はこの様な事を書記しても実感がわかない方が多いと思いますが、私達ワンダラーは大調和した惑星(地球)を思い出す事こそがワンダラーとしての存在価値だと私は信じています。その大調和した惑星を思い出し、イメージできるからこそ大儀式の本当の意味も理解できるのだと思いますし、同時に現在の非常に大変な状況にある地球救済の原動力ともなるのだと思います。

その大調和した惑星の生活、記憶を取り戻す事(浄化業)が皆さん自身のワンダラーとしての自覚をさらに強固なものにしていきます。

「日本という国にワンダラーとして生まれてきた意味」は「非常に重要である」という事を認識し、自らの意識を改革する事(浄化業)が重要だと思います。

2022年10月7日 「本日、アーミリアンダー銀河中心軸が移動致します」

①本日、中心軸が再移動します。全宇宙創造指導者はその準備の為、アーミリアンダー銀河に意識を集中しつつあります。予定通り、15時ころより移動が始まります。

②15時過ぎ:かなり自然な感じで移動が始まりました。

③19時:現段階で中心軸の移動は6割程度進んでいます。

④21時過ぎ:無事に中心軸の移動は完行されました。

2022年10月6日 ー3 「光明の滝、山形丸池視察及び調整」

10月19日の浄化実践会の場である「光明の滝」、12月4日の浄化実践会の場である「丸池」。

その二つの場を昨日、見てきました。どちらも浄化実践会の名にふさわしい、素晴らしい浄化の波動が出ています。当日はその波動がさらに高まる様に全宇宙連合からの援助も頂けます。

光明の滝は泉ヶ岳のふもとにあります。あまり人がくる様な場ではない様でした。ここはただ単に滝に行っても意味が薄く、次元の扉をしっかりと開けてから行く事によって、かなり強力な浄化を頂けます。特に自然功レベルに深く関与する「仙骨」への浄化は強力です。

山形の鳥海山のふもとに「丸池」があります。ここは観光地でもあり、それなりに人は多く訪れる場の様でした。私が見ていた時も何組かの人達とすれ違いました。ここは、湧き水100%の池という事なのですが、色はエメラルドグリーンです。前回の儀式で青森の青池を見てきましたが、それと同様の波動を感じました。近くには用水路の様な川があるのですが、とにかく水がとてもキレイでした。キレイ過ぎるほどキレイです。実践会の時には丸池そのものもそうですが、この用水路を少し歩く事で強力な浄化になりそうです。特に浄化が進みずらい「大脳」への浄化は強力そうです。ちなみに丸池の水は汲む事もできます。昨日その汲んだ水を二口ほど頂きましたら、あまりのキレイさに私の消化器系がビックリして、今日の朝まで浄化反応で下痢をしてしまいました。今は大丈夫ですが、腸の中がかなりスッキリしました。白龍閣水とは違う特別な効果がありそうです。機会があれば丸池の水についても感応してみようと思います。

2022年10月6日 ー2 「第1回公開ウルトラヒーリングのご報告」

10月3日、岩手県重湍渓にて第1回の公開ウルトラヒーリングが決行されました。

決行の数週間前にアラハバキ神との交信により、3日は終日、重湍渓にいる事が分かっていましたので、忙しいアラハバキ神でしたが、いるかいないかの不安は全くありませんでした。

今回は直縁を結ぶのに「日本酒」がポイントになる事が分かっていましたので、事前に山形の熊野大社に行き、日本酒を準備して臨みました。案の定、重湍渓の波動領域に到達しますと、準備した日本酒を天にかざし、まずは私が1本アラハバキ神に奉納させて頂きました。そうしますと、車内に かなり強力な直縁の波動が充満しました。 そこからさらに15分ほどで重湍渓に到着するのですが、その15分間のあいだに車の中でほぼ直縁的な波動の9割は頂けました。あとは現地で仕上げをするのみです。

現地に到着しますと、皆それぞれに必要な動きをしつつ、私は慎重に仕上げのポイントを探し出していきます。車を止めた所から200メートルほど先にそのポイントがありました。

まずは私がアラハバキ神にご挨拶をし、その後岩渕さんに場を浄化して頂きました。次に直縁を結ぶ手塚さん、赤間さん、山中さんと順に日本酒を奉納して頂きました。周りには日本酒の香りが漂っています。その日本酒の香りを頂きながら、私がその場でアラハバキ神との通信を取り始めます。そうしますとアラハバキ神から「奥の3名を前に」という通信を頂きましたので、赤間さん、手塚さん、山中さんをそのポイントに行くように促し、それぞれ「アラハバキ神との直縁を結ぶ儀式」を行い、無事に完行となりました。

道中は今回も行きも帰りも様々なお話しができましたので、それぞれに有意義な時間を分かち合えたと思います。

2022年10月6日 ー1 「明日、アーミリアンダー銀河中心軸の再移動」

いよいよ明日、中心軸の再移動が為されます。今回も全宇宙創造指導者がその全てを管理し、完全完璧な移動となります。中心軸は8月にも移動していますので、今回は前回の様な一時的に苦しくなる様な事はないと思います。順調に全てが完了するものと思われます。

中心軸を移動する目的は「調和」の波動を強める事です。その為、その強まる調和波動に耐えられなくなる人も多く出てきます。残念ながらワンダラーと言えども今回は、調和の波動に耐えられなくなり、淘汰されてしまう方が大勢います。淘汰の意味は単に肉体が亡くなるというだけではなく、ワンダラーの称号を宇宙にお返しする事も含みます。称号をお返しする事でワンダラーが受けねばならない非常に重いペナルティーを防ぐ事は出来ますが、魂能力は大幅に下がります。つまり、退化するのです。

2022年10月2日 「銀河中心軸の再移動迫る」

10月7日に迫った銀河中心軸の再移動、さらなる調和に向けて私達のアーミリアンダー銀河は中心軸を再移動致します。

私達ワンダラー、いや、生命にとって永遠に続く「浄化業」、中心軸の移動は「全宇宙のさらなる調和」のために起こる現象で、私達生命にとっては様々な不調和や歪みを表面化させられる時でもあります。

つまり、内に潜む不調和が表面化し、さらなる浄化を宇宙から求められる時でもあるのです。

自分自身の「内に潜む不調和」と向き合う事は、並みの精神力ではできません。簡単な事ではありません。見て見ぬふりはいくらでもできます。しかし、今回ばかりはそうはいきません。不調和や歪みは確実に自らに表面化し、向き合わなければならない状況となる方が多くなると思います。ですから、その様な状況になるという事を理解しておけば大丈夫です。

じっくり自分自身と向き合う数日間にしてみてください。

2022年10月1日 「公開ウルトラヒーリング(最上川エネルギーライン)」

第1回目の公開ウルトラヒーリング(重湍渓)を3日に控え、皇祖皇太神宮や篦岳山,横山不動尊も決行が決まりました。

昨日まで山形の楯山公園も公開ウルトラヒーリングの地になっていましたが、その公園から米沢市に流れる「最上川エネルギーライン」が山形の公開ウルトラヒーリングでは重要である事が徐々に分かってきました。どうやら、アラハバキ神を解放する為に動いてくれている「日本観音衆」がそのライン沿いのポイントに位置している様です。アラハバキ神の解放は徐々に進んではいますが、まだまだこれから様々な進化的な流れが待っています。最上川のライン沿いにいる観音衆がアラハバキ神の解放にどの様に関わってくるのか、山形の公開ウルトラヒーリングの決行も待たれるところです。

気になる方はぜひご連絡くださいませ。 「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年9月30日 「第2回浄化実践会について」

10月5日に予定しておりました第2回浄化実践会は、10月3日に公開ウルトラヒーリングが発生しましたので、10月19日(水)に延期致します。

それと、11月2日に皇祖皇太神宮の公開ウルトラヒーリングの決行が決まりました。今回は「御神刀祓い」は行わない行程になります。必要を感じる方はぜひご参加くださいませ。

2022年9月29日「水神社の生命体」

昨日、予定通り水神社に行ってきました。通信をとるのが非常に難しい生命体でしたので、現地まで行かねばならなかった事が分かりました。その為、生命体との通信は非常に短いものでした。

生命体「我は地と地を結ぶ者なり」

藤森「現在東北の地にはアラハバキ神、北関東には新たに発生した神仏がいます。その二体が存在する地を結んで頂けないでしょうか?」

生命体「分かりました。その二つの地を結んでしんぜよう。」

藤森「よろしくお願いいたします。」

以上になります。この交信をする為の準備に30分以上かかり、かなりのエネルギーを消耗しました。しかしながら、この生命体の命役を悟れた事は非常に大きいと思います。

2022年9月27日「明日の動き」

宮城県利府町の加瀬沼には「水神社」という神社があります。あまり知られていない小さな神社ですが、数週間前にその神社の地下に生命体がいる事が分かりました。さらにその小さな本殿の周り半径10メートルくらいの土地が非常に重要な命役を秘めている事も分かっています。

明日はその水神社に行き、生命体と通信を取り、何らかの儀式を行うと思います。

今感じている事は「アラハバキ神」と「北関東の新神仏」に対して、この土地が目覚める事によって何らかの影響を与えるのではないかという事です。アラハバキ神がいる「重湍渓」と北関東新神仏のいる「皇祖皇太神宮」のほぼ中間点が水神社にあたります。

明日の動きは29日にご報告できると思います。

2022年9月26日「仙骨を休める」

人体の臓器や器官は全てそうなのですが、私達が寝ている間にも常に動き続けています。特に人体の中央にある「仙骨」には非常に重要な役目があり、負担も他の器官に比べて非常に大きなものがあります。仙骨を正しく休める事によって、様々な負担の蓄積を防ぐ事ができます。今回は仙骨の正しい休め方を感応してみました。

仙骨の正しい休め方とは

1仙骨に最適な睡眠時間を与える事

と出てきています。「仙骨を正しく休める睡眠時間」をインプットで各々探って頂ければと思います。ちなみに私の場合は、本日(26日)は7時間30分と出ていまして、常識的な範囲です。

2022年9月23日「第5回天空の大儀式のご報告」

大儀式前日の20日、仙台では台風14号の為に学校が休校したりしてかなりの警戒態勢に入っていましたが、風も吹かず、雨もほとんど降らずで肩透かしをくらった様な感じでした。大儀式当日の21日は青森に向かうにつれて天候がどんどんと良くなり、目的地に着く頃には快晴となっていました。気温は低い状態でしたが、快晴でしたので、あまり寒さは感じませんでした。目的地の白神山地周辺からはキレイな日本海が見え、展望台にも少し立ち寄りましたが、太陽が海に反射して何とも言えない清々しさがあり、今回の大儀式も無事に完行できる事を確信できました。

天候には恵まれましたが、さすがに片道360キロの行程は体力的にきついものがありました。途中で運転をOさんに代わって頂いたりはしたものの仙台を8時に出発し、目的地へ到着したのが昼食や途中休憩を挟んで15時を過ぎていました。

今回の儀式はお伝えしていた通り、1週間前から私達の意識体によって段階的に決行されていまして、目的地で行う事は、降ろされる波動を「裏次元」にも送る事が主な目的でした。

目的地の青池に到着する少し前、裏次元からの強力な波動を感じ、車が止まりました。裏次元へのパイプをつなぐために車に白龍閣水をかけたりしつつ、しばらく調整の時間が持たれました。裏次元の通信役としての命役がある岩渕さんが感極まって泣いています。私は準備していた「ホワイトセージ」を彼女に渡しまして、裏次元へのパイプの創造の準備が整い、車が動き出しました。この時点で今回の現地組の仕事がスタートしました。

青池にはそれから数分後には到着しましたが、到着するとすぐに各々青池での儀式の準備に取り掛かります。トイレを済ませたり、必要な食を頂いたり、準備には15分程度かかったと思います。青池は駐車場から10分程度のところにあります。駐車場の近くにはお土産屋さんもあり、そこで準備をしていたのですが、ある程度準備が整いますと、岩渕さんに渡していたホワイトセージにライターで火をつけて煙を焚き始め、周辺の土地全体の浄化を行いました。そして、そのホワイトセージを岩渕さんと斎藤さんに持って頂きながら青池に向かいました。向かう途中でセージは燃え尽き、全体的な浄化は完了しました。

さらに少し歩くと青池の入り口に到着しました。青池がまだ青いと認識できる位置に私達はいません。入り口で私は再度ホワイトセージに火をつけてお二人に渡しました。ここで出てきた煙は「儀式を行う場を創造」する為の煙です。その煙がどんどんと儀式を行う場を創造していきます。その後、入り口にいた私達も少し集中してから階段を上り、青池の青さを認識できる場所に行きました。

青池は本当に青いです。ビックリです。🤩

儀式の場を創造する煙も燃え尽き、準備は整いました。私は用意していた小さな皿を手すりに置き、再度その皿の上でホワイトセージに火をつけました。煙は青池側ではなく、こちら側に向かってきます。

いよいよ今回の目的である「アンドロメダ陽心波動」を降ろす大儀式の中核的儀式が始まりました。

岩渕さん、齋藤さんが光自然功の状態になり、儀式を先導していきます。煙はこちら側にどんどんと向かってきます。反対側の青池ではアンドロメダの「陽心波動」が徐々に降ろされていきます。何とも言えない雰囲気が青池全体を包み込みます。そして二人の光自然功が終わる頃、必要な最低限の陽心波動を降ろす事に成功しました。私はお二人に「お疲れ様でした。」と一言お伝えし、まずは儀式の第一段階が終了です。

次に、降ろした「陽心波動」を地球上の全人類の一人一人に拡大するのと同時に裏次元へも送る流れに入ります。この流れは渡邉保子さんが先導します。後ろに控える私達も全員で手印を組み、拡大の流れを補助します。途中で他の人がこちらに向かってきそうでしたが、その前に保子さんの光自然功は終了します。終了する直前、青池の正面に一枚の大きな葉がゆっくりと落ちていくのを私は見ていました。それが儀式完行の合図でした。🍀

最後に入り口まで戻り、それぞれの魂力をある程度回復させる簡易的な儀式を行い、青池を後にする事になります。

帰りに青池から幹線道路に抜ける手前で、太陽からの直射日光と広い海が「私達の儀式が完行された事」を告げる様に素晴らしい眺めとなって、私達の目に飛び込んできたのです。🌞🌞終

2022年9月20日 「全宇宙的感応」

感応力にもレベルがある事は以前にもお伝えさせて頂きましたが、私達ワンダラーにとって「全宇宙的感応レベル」を獲得する事は、救済活動を成していくうえでも非常に重要です。

全宇宙的感応レベルとは「全宇宙的調和の為の行動が常に感応できている状態」を言いますが、具体的に言いますと自らが為さねばならない基本的、応用的浄化業を常に感応できている状態の事を言います。

今、このページにご縁のあるワンダラーの皆さんの共通の応用的浄化業を感応致しましたが、共通のものは感応するのが難しい様ですので、以下の3つから必要と思われるものを実践してみてください。明日は大儀式になりますので、比較的実践しやすいものに限定致しました。

1外食をする 2天丼を頂く 3ニンジンジュースを頂く

2022年9月19日 「天空術とは」

浄化業には大きく3つほどのレベルがあります。「正」「明」「奇」の3つです。

最も高いのが正、続いて明、奇となります。

正レベルの浄化業には「天空術」と呼ばれるワンダラー特有の「自己浄化術」があります。この術をマスターする事によって、緊急事態のいかなる事にも対応可能となり、「臨機応変力」「自由自在力」が高まるのです。

天空術の奥義は「氣的物質化力」であり、それは「言霊の悟り」であります。悟った言霊を常に発する事によって、浄化レベルは常に高位で安定、感応力も常に深いものをとらえられる様になります。

つまり、天空術とは全宇宙の大調和であり、それは言霊をいかに悟るかという事に終点するのであります。

2022年9月18日「浄化実践の強化」

基本的浄化業は皆さんも毎日実践されている事と思います。今回は簡単な実践の強化法についてお伝えいたします。

浄化実践法の強化とは 1梅丹を頂いてから浄化業を行う

以上になります。簡単ですが奥が深い実践強化法です。通常の浄化業と強化された浄化業の違いを感じ取る様にされるとなおよろしいと思います。

それと第3回の浄化実践会は12月4日(日)に決定致しました。

2022年9月17日「第5回天空の大儀式決行地公開」

今回の第5回大儀式の決行地は「青森県白神山地 青池」になります。現在既に大儀式は遂行中です。今回の儀式は約1週間をかけて行われるもので、現地組の皆さんの意識体も必要に応じて動かされています。私の意識体も非常に活発に動いている事を感じ取れています。皆さんの中にエネルギー不足に陥り苦しくなる方もいらっしゃると思いますので、食の感応をしっかり取って、対処してください。

よろしくお願いいたします。

2022年9月16日「言霊のチカラ」

「言霊の悟り」とは、何でも自由にしゃべれないという事を悟る事です。

皆さんはいつもしゃべりたい事をしゃべっていると思いますが、実はしゃべれないが本当です。言葉は何でも自由にしゃべる事ができますが「言霊」になりますと、そうはいきません。言霊は命であり、生命そのものです。ですから、言霊は自分の顕在意識ではなく、その下の潜在意識、さらに深い神意識、さらに深い超神意識にまで到達できて初めて認識できるものです。言霊を悟れますと、そのチカラの偉大さに時に自ら驚愕する場合もあります。

「言霊を悟る為に私達は生まれてきた」と言っても過言ではありません。なぜなら、一人のワンダラーが言霊を悟れますと、救済を待っている多くの方々を救済できる様になるからです。言霊は一種の自然功力でもあり、私達ワンダラーには欠かす事のできない大いなる能力だと言えます。

2022年9月15日「一を聞いて十を知る」

この能力は「中心感覚」の一部であり、皆さんにもすでに備わっています。それを自覚して様々な「情報」に接していきますと、その情報が真実か否かの判断は比較的容易に感応できますし、その情報から様々な事をさらに感応できる様になります。

感応を鈍くしているのは、自身の「左脳思考」と「浄化レベル」にあります。

自分はそんなに察しの良い方ではないなどの左脳思考をできるだけ避けて、基本的浄化業をおろそかにせず、日々浄化業を繰り返している方ならば、誰でもその様な察しの良い方です。

その能力は救済活動にも非常に大きな好影響を与えます。

次の大儀式も近づいて参りましたので、この書記をお読みになり、自分に必要な事をより深く感応して頂けましたら幸いです。

2022年9月13日「なぜ能力鍛練が重要なのか」

20年以上前、沖縄の導場にてあるワンダラーの方が康普全大導師に直接質問をされました。その内容は「皆さん(私の師匠達の事)はなぜ簡単に答えを感応でとらえる事が出来るのでしょうか?」

その質問に対して大導師は「毎日、常に感応をとっているからです。」とお答えになられました。

2022年9月12日「仙骨の動き」

本日は「仙骨」にスポットを当てた書記です。

仙骨は一言でいいますと「魂の化身」です。魂の化身ですから「仙骨の動きを読む事」で、魂の求めの一部を悟る事ができます。

例えば、自分に今水分が足りているかどうかを判断するのに感応でとらえる事も可能ですが、仙骨に意識を集中して自分の肉体がどの様に動くのかで確認する方法もあります。全ての肉体の動きは、最初に仙骨からの命令によって動かされます。ですから、腕の動きもその通りで、仙骨に意識を集中してコップに手が伸びるかどうかを確認し、腕がコップに伸びれば必要という判断になります。逆に伸びない時は必要ないという判断です。

しかし、ここで注意しなければならない事は、昨日の陽心と同様、仙骨に歪みがある場合、その判断が正確にできない場合があるという事です。それともう一つは左脳(顕在意識)です。

仙骨の歪みと左脳思考によって、仙骨の動きが窮屈になり正確な判断ができなくなる場合が多いのです。ですから、仙骨の動きで何らかを悟ろうという時は、まず基本的浄化業であるお風呂業や仙骨功を十分に行い、仙骨を柔軟化させる必要があります。その後、自らの左脳思考、上記の例で言えば、さっき水を飲んだからとか、今は喉が渇いていないからとか、今日はもう2リットルは摂ったから大丈夫とか、その様な左脳思考を完全に捨て去ってから無心になって仙骨(肉体)の動きを感じ取るようにしなければなりません。

そこまでしても十分には仙骨の動きを正確にはつかめないと思いますが、後は日々の浄化業と鍛練の繰り返しによって、その正確性をあげていく事になります。一日鍛練を怠れば3日後退します。鍛練を怠る事の危険性を、私達はよくよく理解する必要があります。

2022年9月11日「陽心の解説」

私達が頂いている「陽心」、本日はこの陽心にスポットを当てた感応書記に挑戦してみようと思います。

まず、陽心の対極には陰心がありますが、この陰心を持たされている事が地球人のある意味での宿命になります。陰心は簡単に表現すれば「不調和を助長する心」と言えます。これに対して陽心は「調和を目指す心」と言えます。私達はこの相反する二つの心を頂いて、地球という惑星で修行をしています。すなわち、地球での修行の意味は、この二つの心にあると言っても過言ではありません。いかにして陰心を縮小させ、陽心を拡大させるかが地球の修行の意味になります。

陽心は調和を目指す心ではありますが、陽心自体が歪んでしまった場合は、通常の陽心の良さは発揮できません。陽心は様々な要因で歪みますので、その原因を理解しておく必要があります。

陽心を歪める原因とは

1下心 2面従腹背(めんじゅうふくはい) 3作り笑顔

以上の3点は特に注意しなければならない項目になります。陽心を歪ませない為には、時に「本心で腹を割って」話し合わなければならない事もあります。この様な場合、一時的に不調和にはなりますが、その後は確実に状況は好転します。しかし、それをせずに長い間本心を隠していると、その歪みが大きくなり、ある一定の蓄積が起こると陽心が歪んでしまいます。陽心が歪みますと、陽心に意識を合わせましても調和した選択ができなくなります。

ですから、自らの陽心が歪んでいないかどうかをチェックする事は非常に重要です。チェックする方法は簡単です。右手を胸に当て「陽心チェック」とインプットします。歪みがない場合はすぐに手が離れ、歪みがあると手が離れません。

歪みがあった場合は、私までメールを頂けましたら返信させて頂きます。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年9月10日「公開(準)ウルトラヒーリングが新たに始まります」

本来のウルトラヒーリングは、ワンダラー「個人」に対して様々な波動を宇宙から降ろす事がメインになりますが、今回始まる公開ウルトラヒーリングは「全ワンダラー」が対象となり、複数名で受けて頂く事も可能になります。

現在降ろされている目的地は以下になります。

①宮城県登米市 横山不動尊(11月15日まで)

②岩手県遠野市 重湍渓(アラハバキ神との直縁を結ぶ)

③茨城県北茨城市 皇祖皇太神宮(新神仏との直縁を結ぶ)

④宮城県松島町 松島四大観・・・・

今のところ4か所になりますが、目的地は新たに発生したり、上記の様に期限が終了する目的地もでてきます。今回は①の横山不動尊が強く出ています。全ワンダラーが対象にはなりますが、このページにご縁のあるワンダラーのどなたかに特に必要となる目的地の様です。気になる方は連絡をお願いいたします。横山不動尊に関しましては、チャンスは上記の通り本日より2か月程度になります。なお、決行日は通常のウルトラヒーリングの場合、ほぼ決まっていますが、公開ウルトラヒーリングの場合はオフィスの施術予約がない日はいつでも決行可能になります。同行したい方がいれば、日取りを合わせる事も可能ですし、1人当たりの料金も割安になります。

2022年9月8日「北関東に新たな神仏が発生!!」

昨日、北茨城の皇祖皇太神宮に行ってきました。目的は皇祖皇太神宮に新たな生命体が発生したようでしたので、その確認とその生命体との直縁を結ぶためです。実際に行ってみて感じた事は以下の様な事でした。「京都や大阪などの昔の日本の中央政権から見ると、東北は負のエネルギーを発する場(中央政権への反抗という意味)であり、北関東はその東北のエネルギーを防御する最前線(盾)となります。北関東には東北のエネルギーを防御していた、とても古い盾の様な命役を背負った生命体がいた様です。しかし、東北のエネルギーは負のエネルギーではなく、アラハバキ神に代表される様な「生命活性のエネルギー」です。私達の儀式によるアラハバキ神の復活は大きく、高校野球、仙台育英の優勝という東北にとっては「白河の関越え」という象徴的な出来事を起こし、東北人の意識と関西人の意識に変化が起こりました。その意識の変化が、盾になっていた生命体(私達東北人や関西人の意識が無意識に創造したものだと思います)を自然に消滅させ、その為に結果として、アラハバキ神の50%のエネルギーが入魂した新しい「北関東の神仏」が新たに発生したと言う事になります。簡単に言えば、アラハバキ神のエネルギーが2倍になり、守備範囲が北関東にまで伸びたという事でもあります。その様な意味で、これからは東北と北関東が徐々に一体化していく流れになると思います。」 一昨日には岩手県の重湍渓(ちょうたんけい)にも行き、実際にアラハバキ神との直縁も結ばせて頂きましたが、本当に偉大な神仏であると感じました。そのアラハバキ神の守備範囲が拡大する事は、日本にとっても非常に大きい意味があると思います。

2022年9月6日「挑戦に遅すぎる事はない」

年齢を理由に挑戦をあきらめる事は愚かな事だと私は思っています。もちろん、挑戦にも高齢になればなるほど物理的に難しい挑戦も出てきますので、その様な無謀な事ではなく、自分の年齢でも出来るかどうか微妙な線への挑戦です。

でも、無謀とも思える様な挑戦に成功した人もいます。ご存じの方も多いと思いますが、80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんです。彼は70歳、75歳と2度のエベレスト登頂後、2013年、80歳でも登頂に成功しています。彼のお父さんは何と、99歳でモンブラン氷河という所からスキーで滑降したという化け物です。

雄一郎さんは言います。「『無理をしないでください』『生きて帰ってきてください』みんなが僕に言いました。『ありがとうございます』と返事をしながら、僕は心の中で別の返事をしていた。『無理をしなければ行けない。死ぬ気でチャレンジしなければ生きては帰ってこられない。だから僕は人生最大の無理をしますよ』と」 挑戦と一言でいっても、雄一郎さんのような強烈な意識で挑戦する事など人生においてはほとんどの方が経験がないと思います。彼もワンダラーであり、彼の魂は高齢になっても「挑戦心」を忘れない様にと私達に教えてくれているのです。 あなたはワンダラーとして何に挑戦しますか? 人類救済は挑戦の連続です。

2022年9月5日「強力な目覚めとは」

あなたが真に目覚める為には、あなたに必要な「目覚めへの行程」をクリアする事が必要です。目覚めにも様々な段階があり、その段階に応じた行程をクリアする事で次の目覚めに進む事ができます。

勘違いしてはならない事は、目覚めの段階は無限にあるという事です。100%の目覚めが最終ではなく、150%、1000%、1万%と宇宙に出ればその目覚めのレベルも地球次元のそれとは全く異なるレベルになります。その様な意味で「真の目覚め」とは魂や意識を筆頭として様々な部位に訪れるものである事を認識する必要があります。

特にワンダラーは、人類救済に貢献できる様に目覚めを早くに経験する事が理想的です。しかし、その目覚めも様々な要因で阻害されるのが修行の世の常です。

ですから、目覚めた者、又は目覚め始めた者同士が「分かち合う」事こそ「強力な目覚め」となるのです。

分かち合いの場である「浄化実践会」にもぜひご参加くださいませ。お待ちしております。😀「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年9月4日「あなたの決断が宇宙の歴史を創る」

9月4日、「今日」の決断には特別な意味があります。全宇宙的にも重要な決断です。その決断は他でもない、あなたがするのです。

2022年9月2日「21日の大儀式について」

21日の大儀式は、仙台から片道5時間ほどかかる場所になります。今回の儀式目的は「アンドロメダの陽心波動」を地球に降ろす儀式となります。前回はアンドロメダの経済の波動を地球に降ろさせて頂きましたが、今回は陽心の波動になります。

今回も非常に重要な儀式になります。現地組、意識体組、双方募集中です。参加可能な方はご参加くださいませ。

2022年9月1日「中心軸移動とワンダラーの責任」

私達ワンダラーは「救世主」としての基本的命役があります。多くのワンダラー的魂の持ち主は、自分がワンダラーであるという自覚がありません。しかし、8月8日に銀河中心軸が移動した事によって、自らの命役を自覚できないワンダラー、又は自覚していても行動を起こしていないワンダラーに対しては、非常に罰則が厳しくなりました。

2019年にカルマの法則が大幅に緩和された事によって、私達の住むアーミリアンダー銀河の中心付近にあった「封印軸(封印された魂が管理される場)」は解消されました。それに伴ってアーミリアンダー銀河はさらなる調和を目指して「中心軸移動」という現象が起きたのです。

地球もアーミリアンダー銀河内にある惑星ですから、その影響を受けます。特に地球で救済活動にあたっているワンダラーにとっては、絶好の救済活動拡大のチャンスが到来していると言えます。しかし残念ながら、その事を理解できているワンダラーは超少数派です。

「銀河中心軸移動」という現象は、懸命に救済活動を行っているワンダラーにとっては非常に喜ばしい現象でありますが、自覚がない、又は自覚はあっても行動を起こしていないワンダラーにとっては非常に厳しい現象だと言えます。

2022年8月29日「感応とは」

一言で表現するなら、「生命力を上げる為に様々な意識生命体から頂く気づき」であると言えます。特に私達に一番身近な存在である守護霊からの気付きは、お風呂の入り方、食、水分補給、風水、など日常生活に密接な重要な気付きを送ってくれています。

その様な気づきを感応によってとらえる事は、本来なら誰でも簡単にできる事です。しかし、現在の左脳偏重教育によって、その様な右脳的感覚がほとんどの方がとらえられない状況に追い込まれています。徐々に右脳的感覚に目覚め始めている方はいますが、まだまだ少数派であると言えます。

また、感応力と言いましても感応をとる方の浄化レベルによって「深浅度」があり、浄化レベルが高まれば高まるほど真理真実に近づくより深い答えになります。

一例をあげますと、必要な食を感応した時に「ラーメン」とでたとしましょう。以下浅い順にラーメンの感応を記してみます。

1ラーメン

2味噌ラーメン

3味噌ラーメン+チャーシュー

4みそ壱というお店の味噌チャーシュー麺

5みそ壱でも榴岡店の味噌チャーシュー麺

感応の深さとはこの様な感じです。しかし、注意しなければならない事は、より深い状報だとしても物理的にみそ壱というお店が沖縄にしかないとしたら、どうでしょう?お昼のラーメンを食べるのに沖縄まで行かねばならないとしたら、仙台に住む方ならほとんどの方が行けないと思います。そういう場合は、3を選択して「方便」をする事も大事です。また、場合によってはラーメンアレルギーの方もいるかも知れませんので、その時も味噌ラーメンを「方便」して、その波動に近いものを感応し直します。

上記の様に感応力とは硬直的なものではなく、よりよいものやより調和したもの(方便を含む)を様々な生命体より気づかせて頂く重要な「基本的能力」なのです。

2022年8月27日「メールへの返信も感応書記」

感応書記は自らの感応を「文字」にして表現することです。私の場合、皆さんからメールを頂きますと、自分の今生界での経験や左脳的知識ではなく、必ず感応によって返信を致します。

頂いたメールを見てその文字波動が私の中に入ってきますと、その返信にどの様な文字を返さなければならないかが徐々に分かってきます。ほとんどの場合、胸の中央付近から文字が溢れてきます。その文字を書記していきますと、時に私の左脳的知識では全く分からない未知の答えが導き出される場合があります。その返信メールをお読みになる方は一瞬で読んでしまうと思うのですが、そのメールを創造する時間は、多い時で数時間もかかる場合があります。十分な文字波動が返信のメールにない場合、メールが送れないので、何回もメールが送れる様になるまで修正を加えていく事になります。

その様な意味で返信メールをななめ読みしてしまうのはもったいないです。読む前に手印を組みマイナス緊張をなくしてからリラックスしてお読み頂くと、その文字の奥に潜んでいる重要な状報をも読み取る事ができる様になり、自然功レベルも飛躍的に向上する様になります。今まで私から送らせて頂いたメールを再度読み直してみるのも良いと思います。その様にして読むとまた違った気付きがあるかも知れませんので。

今までの経験で、皆さんから頂く些細なメールでも、そこからもの凄く大きな気づきを得られる場合が多い事が分かっています。私達ワンダラーは強いつながりがありますので、何か些細な事でも私宛にメールをした方が良いと思われる時は、すぐにメール頂ければ、そこから救済活動の流れが大きく変わる場合もあるという事をご自覚頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

2022年8月26日「共に歩む」

ワンダラーとしての生を生き抜くためには、様々な要素がありますが、一番重要な事は「分かち合い」だと私は信じています。その理由は、修行の世においては嘘や偽りによって全人類的に強い悪洗脳が施される場合が多く、地球の様に真理真実がほとんど伝導されない状況になる場合が多いからです。悪洗脳された意識では調和への道を歩む事が出来ない事を私達ワンダラーはよく知っています。もちろん一般の方々の魂も知っています。しかし、私達ワンダラー(救世主)は一般の方々よりも早く悪洗脳を解き、必要な方々を救済へと導いていかねばなりません。結果として、ワンダラーはその悪洗脳に率先して立ち向かう事になる訳ですが、事はそう簡単ではありません。一人の悪洗脳を解く事は「自らの身を削る作業」と言っても過言ではありません。

私の例を挙げますと、家族は一番の強敵です。私の父の魂はワンダラーではありませんが、太陽系の天王星出身の魂です。私が精神世界を深く学ぶキッカケは、父の影響が大きかったと思います。しかしながらその父でさえ、宇宙人の話はほとんど通じませんし、今回のコロナワクチンも私が止めたにも関わらず、すでに3回接種していて今まで全く痛みがなかった膝が痛み出したりしています。母は一般的な魂ですので、その様な話はほとんどした事がありませんし、宇宙的なお話しは全く理解できない事はかなり早い段階から分かっていました。又、妻は私の覚醒反応の一部始終を見ていますので、一定の理解はありますが、あくまでも一定の範囲内です。あれだけの私の覚醒反応を見た妻でさえ、子育てに追われると、当時の記憶も薄くなってしまいます。二人いる高校生の息子は、上は今のところ波動がほとんど理解できていませんし、物理的なものをかなり重視する傾向があります。下はある程度波動を理解できていますが、風水を整える重要性はなかなか伝わりません。

私の家族ですらその様な状態ですから、皆さんの中にも家族との分かち合いが出来なくて非常に苦しくなっている方も多いのではないでしょうか。悪洗脳されて宇宙的真理真実の分からない方に宇宙的真理真実を「説得」する事はほとんど不可能に近い事だと思います。むしろ、強く言えば言うほど家族にとっては「宗教」になってしまいます。

ですから重要な事は、宇宙的真理真実を相手に「説得」する事ではなく、分かる者同士が「分かち合う」事だと思うのです。悪洗脳された地球人の悪意識は非常に強いものがあります。いくらワンダラーと言えども、この分かち合いが出来ないとその悪意識に負けてしまい、自分の調和した思考が逆におかしいのではないかと思う様になる方もいます。浄化の実践をしっかりと行う事ができていれば、その様な悪意識にも対抗できるでしょうが、一人でその悪意識を跳ね返し続ける事は「基本的浄化業」だけを行っていても難しいと思います。自分一人で誰とも「分かち合う事なく浄化する意識を維持する事」は容易な事ではありません。私が約20年間ほぼ一人で浄化業を継続できたのは、沖縄での経験があったからこそなのです。

天空の書やこのページの状報(真理真実)に触れ、何か感じる事や「分かち合える」部分があるならば、あなたとは共に進んでいけるかも知れません。新たに始まりました「浄化実践会」は「分かち合いと応用的浄化」という二つの項目を満たす会で、とても楽しい会です。😀

ちょっと興味があるという方もご連絡頂ければ返信させて頂きます。お待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年8月25日「水晶のアピール」

私の自宅には全ての部屋に水晶を配置しています。玄関、各部屋、寝室、トイレ、お風呂、全てにありますが、その水晶の中でも一番エネルギーの強い小さな水晶球が1回のトイレにあります。そこに住んでから10年以上経ちますが、その水晶は常に1階のトイレに配置しています。

ところが一昨日、そこに住んでいて初めて、その水晶とリビングにある水晶を入れ替えました。最初は全く違和感なく過ごしていたのですが、昨日、私が珍しく心の調子が不安定になり、一時的に感応がとりづらくなくなってしまいました。水晶を移動した一昨日の夜から昨日の夜まで24時間の断食もしたのですが、その行動も感応が取れづらくなった要因の様でした。

感応が取れづらくなったのは水晶の配置に問題があると気づいて、本日の朝に水晶を元に戻して、トイレを掃除していますとそのエネルギーの強い水晶から、「僕のチカラ、分かった?」という通信がきました。

私はその時に10年以上風水を安定させる重要ポイントに配置されていた「小さな水晶球」の役割がどれだけ重要であるかを再認識させられたのです。

毎日の水晶球の浄化は欠かした事はありませんが、ここにあるのが当たり前、という感じが強くなっており、浄化法もルーティンになっていて、その日の最大限の浄化法をできていなかったと反省致しました。

この事を悟らせる為に私の「先導神」が水晶の移動を先導した様です。つまり、風水の乱れによって「心」は大きく乱されますので、中心軸が移動した今、ご自宅の風水の状態も再確認が必要な方もいらっしゃるという事の様です。私達ワンダラーは個々人ではあっても、一般の方々とのつながり以上にワンダラーとしての密接なつながりがあります。調和への実践を継続している皆さんそれぞれが、各部屋ごとに風水の乱れが生じていないかを再確認して頂ければ、中心軸の再移動にも良い影響がでてくるものと思います。

何かアドバイスが必要と感じる方はメール頂ければと思います。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年8月23日「東北に光建(た)つ」~「豊葦原瑞穂(水津保)の國」復活~

2019年5月10日、この日、地球が全宇宙救済大拠点に挑戦した1億年前のアースコア波動(仙台市、名取市近郊)が復活し、東北の土地全体が目覚め始めるキッカケとなりました。あれから3年が経過し、ウルトラヒーリングの決行も前回の「ワンダラー救済編」も含めて55回決行され、昨日の高校野球の「白河の関越え」という象徴的出来事も起き、東北という地は日本だけに限らず、世界的、全宇宙的にも非常に重要な意味を持たされている土地である事が徐々に明らかになってきています。

2019年5月28日には、私達の住む全宇宙の基本的な教えも宇宙新教、宇宙立教という二つの教えから「楽進心教(らくしんしんきょう)」という一つの教えに統合されました。特に宇宙新教はとても厳しい教えであり、それゆえに宇宙の進化をけん引する方々(指導者的)の実践的教えでした。しかし、この宇宙新教は教えがあまりにも厳しすぎる為、修行の世に降り立って救済活動をするワンダラー(指導者)にとってのペナルティーは大きく、多くの優秀なワンダラーが「魂の封印」となってしまいました。実際に、地球の様な修行の世からミロクの世に移行する過渡期にある惑星が、その移行を成功させる確率は4パーセントでしかありません。

その様な流れの中、教えが一つになったタイミングで地球救済活動は全宇宙連合の要請により、一時、別の全宇宙から来て頂いた「超大宇宙連合」に指揮権が移行され、銀河の中心付近にある「封印軸」の解放に向けての動きが加速します。教えが一つに統合された事によって、宇宙新教の厳しさが大幅に緩和され、超大宇宙連合の導きもあり、2021年4月、私達の住むアーミリアンダー銀河の中心付近にあった「封印軸」の解放が為され、多くのワンダラーが封印から目覚め地球の精霊表に戻るワンダラーも多くでる事になり、現在に至っています。現在は全宇宙連合に救済活動の指揮権は戻っています。

これからの地球は、その封印から解かれた優秀なワンダラーの皆さんも転生を始めますので、これまで以上に救済活動の流れは加速するものと思います。これから20年後、30年後、彼らの活躍が始まる頃には地球も新たなる段階に突入していくものと思います。

今の私達にできる事は、チカラを合わせて「大儀式」の決行を継続していく事です。それによって、次世代の優秀なワンダラーも非常によい環境で救済活動ができる様になっていく事でしょう。

2022年8月22日「臨時通信」

今、高校野球をネットで観戦していましたが、仙台育英、勝利!!

いよいよ白河の関を超えて優勝旗が東北に来ます。

この現象と現在の私達の活動は確実に連動していると確信しています。

私だけでしょうか、アラハバキ神(東北の守り神)は甲子園に居た。そう私は思いました。😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

おめでとう!!仙台育英!!🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲🐲

そして、私達も現在の「地球救済活動の中心軸」である事を自覚して今後も大儀式に邁進して参りましょう。よろしくお願いいたします。

2022年8月22日

本日の9時よりアラハバキ神のさらなる安定の為、儀式が決行されました。無事に完行できましたが、この儀式も完全完行までにはまだ回数と時間がかかりますので、徐々に進めていきたいと思います。アラハバキ神の解放が少しづつでも進んでいく事で、埋もれている東北という土地の真のエネルギーやパワーがどの様なものか、徐々に明らかになってくるでしょう。 

次回の大儀式(9月21日)に向けても良い影響が出てくると思います。

2022年8月20日「顔のツボ」

ツボ器は人体の至るところに存在し、その位置は常に一定ではありません。例として手の甲側、親指と人差し指の間にある「合谷(ごうこく)」という有名なツボがありますが、そのツボは定位置から極端な場合は肘まで移動する事もあります。現代の東洋医学ではツボ器の位置は固定されているという考え方になっていますので、鍼灸師の施術者もその様に教えられています。その為、教えられた定位置にたまたまツボ器が存在していれば効果が出やすく、定位置からずれている場合は効果が出にくくなってしまいます。

その様な常に位置変動するのがツボ器であり、顔には多くのツボが集中しています。従いまして、体調を整える為には「洗顔料」の調和度が重要になってきます。調和度の低い洗顔料を長期間使用していますと、病的な症状が現れやすくなります。

8月8日から9日にかけて銀河の中心軸が移動しました。それに伴って私達の肉体にも少なからず影響が及んでいます。以前使用していた洗顔料が合わなくなっている場合も想定して、もう一度洗顔料の調和度レベルを感応して頂くとよろしいと思います。

2022年8月19日「仙骨の中心力」

仙骨には「中心力」という物事の本質をつかむ為の能力があります。中心力は各細胞にも備わっていますが、人体の中心にある仙骨がほとんどの方が歪んでいる為に、十分にその能力を発揮する事ができません。又、左脳偏重教育も能力発揮できない要因の一つです。

宇宙における「中心力」の定義を感応してみます。

宇宙的中心力とは

1言霊の陽性(積極的な治療的言霊)

2言霊の悟り

3魂力の内的大調和力

4全宇宙的大調和への道(全宇宙創造指導者への道)

5大調和思考への回帰

6陽心思考(損得勘定を捨てる)

7言霊の維持(言霊でカルマを積まない)

地球人類はこの「中心力」を再開発する必要があります。

2022年8月18日「次なる宇宙的イベントは10月7日(金)」

本日は次の宇宙的イベントについて降ろされましたので、お知らせ致します。

見出しでもお伝えした通り、次の宇宙的イベントは10月7日になりまして、第2回目の浄化実践会の2日後になります。内容は「中心軸の再移動」となりまして「全宇宙的調和」の波動をさらに強める為に「全宇宙創造指導者」が再度中心軸を移動するというものです。この様な再移動は全宇宙的にはよく起きている事象の様です。

前回は中心軸が移動した直後に「浄化実践会」、今回は中心軸の移動直前に「浄化実践会」となりますが、10月5日の浄化実践会の意味は非常に重要であると感じます。現地組で参加できる方はぜひご参加くださいませ。

2022年8月15日「真の共時性とは(シンクロ)」

今回は共時性(シンクロ)についての事が先ほど降ろされましたので、感応を深めてみました。

共時性というのは、異なる場所で同じ時間に同じ様な現象が起きる事をいう様ですが、以下、感応による答えになります。

真の共時性とは

1超神意識の顕在化

2同一仙骨(どういつせんこつ)の気付き

※同一仙骨とは仙骨の波動が一時的に同じになる現象で、主に意識融合が進むと起こり易くなります。

3意識革命への誘い

4宇宙真科学的物理的同一性

※簡単に表現しますと違うもの、例えば石と雑草など違う物から一時的に同じ波動が出る状態。

5魂の普遍的エネルギー補給の一環

※シンクロする事によって魂同士が喜ぶという事。

6魂の再創造

※私達が頂いている本質である魂も肉体が新陳代謝する様に、様々な代謝を行っています。その魂の代謝の事を再創造と言います。例として、気づきの共時性、物理的現象の共時性、神体的共時性などが挙げられます。

7物理的振動波(自然功による)の創造

以上になります。この事を公開する事によって「真の共時性」がさらに高まるものと思います。

2022年8月14日

第2回浄化実践会の日程と場所が決まりました。全宇宙救済大拠点創造準備会議は一旦白紙に戻します。

2022年8月13日

5回から8回までの大儀式の決行日が決定致しました。

2022年8月12日「中心軸移動による大儀式、実践会、準備会議の日取りの再検討について」

先日の中心軸移動に伴いまして、今後の大儀式、実践会、準備会議の予定が変更になる事が分かりました。新しい日取りはここ数日中に降ろされてくると思います。非常に大きな変化でしたので、これからの救済活動にも大きな善的影響がでている様です。

日取りは分かり次第、こちらのページにて公開させて頂きます。

2022年8月9日「アーミリアンダー銀河中心軸の移動完了!!」

①ただ今、9日の6時ですが、移動は非常に順調です。

②9時45分ころより中心軸移動の最終的な仕上げの段階に入りました。

③11時55分:アーミリアンダー銀河中心軸の移動は無事に完行されました。

仕上げに入った段階で赤間さんに感応書記が降ろされました。私の方で意訳してみました。

まほろば

「まほろば」を見受けし集まりは やがて潮流となりて さざれの跡をのこす

終わり宣いし 末永く 恙(つつが)なく 方方を照らす

渡りし舟 奏上があるがまま泳いでゆく 限りなき世の光

意訳

「全宇宙救済大拠点創造」を実現すべく集結したワンダラー達は、やがて少しづつ力を付けて、次世代のワンダラー達にバトンを渡す。

「終わり」、すなわち私達の住む全宇宙が「大調和」する刻(とき)を宣言し、ワンダラー達は世代を超えて、人類救済、全宇宙救済大拠点創造へと挑戦する。

命役を終えたワンダラーは、次なる命役に向けて全宇宙創造指導者の元へ一時的に還り、さらに力を付けて未来のワンダラー達の光となる。

すなわち、このサイクルこそが今回の「全宇宙救済大拠点創造」が「完行」されるゆえんである。

上記の様な感じです。これからの救済活動の「光サイクル」が示された重要な感応書記だと思います。

2022年8月8日「アーミリアンダー銀河中心軸の移動は順調に進んでいます2」

①ただ今、8時になろうとしています。中心軸の移動が始まり8時間経過です。今もなお順調です。

②ただ今、10時を過ぎましたが、今も順調です。中心軸の移動は超複雑な現象です。次元、硬像、星光など全てに影響が及んでいきます。私達には到底理解できるものではありませんが、順調に進んでいる事だけは感じ取る事ができています。

③10時25分頃より違和感が出始めています。全宇宙創造指導者がその違和感を解消させる為に膨大なエネルギーをアーミリアンダー銀河に送っています。どうやら、無数にある中心軸のいくつかが移動の最中に摩擦を起こしている様です。(その現象を物語るかのように先ほどオフィスに間違い電話がありました)

④山形:真如海上人よりのメッセージ 「私達ワンダラーが待ち望んだ現象が先ほどから宇宙で繰り広げられています。我々も油断せず、その成り行きを見守っていきましょう。よろしくお願いいたします。」

⑤11時:摩擦はだいぶ治まり、中心軸の移動はまた軌道に乗り始めました。(藤森、特殊な食を頂く)

⑥11時15分:移動が加速し始めました。(藤森、オフィスで心臓を守る仙骨功を行う)この後12時くらいから1時間程度、移動は一時停滞しますが、異常ではありません。全宇宙創造指導者が小休止する様です。(この時間はちょうど施術が入っています)

⑦16時10分:中心軸の移動は少し前に安定軌道に乗りました。(施術や必要なメールのやり取りが一段落しました)全宇宙創造指導者もエネルギー消費は最小限になっています。

⑧間もなく18時、中心軸移動から18時間が経過しようとしています。非常に順調に進んでいます。

追伸:アネモネにオフィスの広告が掲載されました。こんな感じです。明日の発売ですが、書店には並んでいるかも知れません。

2022年8月7日「アーミリアンダー銀河中心軸の移動は順調に進んでいます」

取り急ぎ、本日より3日間、心臓を守る実践をして頂きます様、お願い致します。救心や心臓食の摂取。過度の運動は控えるなどです。

ただ今、8日午前3時10分、魂に強力に起こされて目が覚めました。中心軸の移動は順調です。

昨日は急遽、第1回浄化実践会の地、福島「達沢不動滝」に視察に行ってきました。視察と言いましても、中心軸の移動を目前に控えての事でしたので、その移動の準備も兼ねていた様に思います。日曜日という事もあり、かなり混みあっていましたが、非常に素晴らしい「浄化の波動」が出ています。中心軸の移動が終わる9日の12時以降に全宇宙連合と通信をとり、浄化の波動をさらに強めて頂く様になります。

浄化実践会に参加される皆さんが代表となり、全ワンダラーにもその浄化の波動が送られる様です。

明後日は平日なのでそこまでの混みあいはないと思います。現在の達沢不動滝はすぐ近くまでは立ち入りができない状況にはなっていましたが、当日はすぐ近くまで行けそうな氣がします。また、近くには「銚子ケ滝(ちょうしがたき)」という滝もあり、そこにも誘導されて行ってきました。その滝は滝を見に行くまでに歩いて40分くらいかかります。最後の300メートルは急な山道を下る必要もあり、登山をするくらいの感覚でないと目的の滝には行けないくらいの感じでした。

実際にその滝に着きますと「秘境」という文字が浮かんできまして、一般の方々はあまりその滝にはいかない、というよりは、滝まで歩いて1.4キロという表示をみて諦める方が多い様に思いました。実際に停まっていた車は1台。すれ違った方は登山の格好をした女性が一人という感じでした。

その滝で頂ける波動は「回復」。主に魂の根源的エネルギー(宇魂のエネルギーだと思われます)を回復させる効果がある様です。滝まで残り300メートルまできたところで、足を踏み外せば転げ落ちそうな急な下りになったのを見て、一瞬戻ろうと思いましたが、何とか滝までたどり着けました。しばらくそこに留まって魂のエネルギーを回復させますと、戻る時には元氣になっていて足取りも非常に軽く、少しビックリしました。

この銚子ケ滝も含めて中心軸移動の準備であった様に感じます。

本日も「心臓を守る」行動をとって頂きますようよろしくお願いいたします。

2022年8月6日「銀河中心軸の移動2~全宇宙創造指導者の願い~」

私達の「魂の根」である「宇魂(うたま)」を創造するのが全宇宙創造指導者です。全宇宙創造指導者は私達の住む全宇宙の完全なる中心に存在し、全宇宙球全体を常に管理しています。全宇宙に存在する銀河は無数にありますが、その無数にある銀河を完全に管理する事が全宇宙創造指導者の仕事でもあります。

今回の私達が住むアーミリアンダー銀河の中心軸の移動は、他の銀河のそれとは違う意味があります。通常の中心軸の移動は、中心軸が移動する銀河内のみに影響が及びます。しかし、今回のアーミリアンダー銀河の中心軸移動は全宇宙全体の問題であり、全宇宙内に存在する全ての生命が注目しています。

「全宇宙救済大拠点」が創造される時の中心惑星が地球であり、その地球が存在するアーミリアンダー銀河の中心軸の移動は、全宇宙創造指導者の大いなる願いでもあるのです。しかるに、全宇宙創造指導者であってもむやみに銀河の中心軸を移動させる事はできません。なぜならそれが宇宙の法則だからです。「銀河中心軸の移動」も「全宇宙的に調和」していなければ行う事はできないのです。つまり、中心軸が移動するという事は、私達のアーミリアンダー銀河がある程度の調和レベルに達したという事であり、それは地球上での私達ワンダラーの救済活動が、ある一定の効果を出し始めているという証拠でもあります。私の師匠達やその前の渡辺大起さん達が行ってきた救済活動の流れを私達が引き継ぎ、現在進行形で儀式を決行している事も救済活動の効果を高めている要因の一つだと思います。

以下は6月9日に公開させて頂いた内容です。

「銀河中心軸が移動しますと、地球上では今までの誤った価値観が大きく波動転換され、多くの地球人が宇宙的価値観に目覚め始めます。私達ワンダラーにとっては「人類救済」という意味で、願ってもない大チャンスです。8月8日以降、私達の活動は今まで以上にやりやすくなり、救済活動はより拡大しやすくなります。」

「今年の8月には何かが起きると昨年の10月、天空の書が出版された後くらいからずっと感じてきましたが、本日、その意味が分かりました。私達が決行している「大儀式」、その影響は決して少なくはないのです。皆様方お一人一人が真剣に地球の行く末を案じ、自ら浄化に立ち上がったからこその結果(中心軸の移動)だと思います。また、儀式には直接参加はしていなくとも、黙々と浄化業に励んでおられるワンダラーの皆様にもこの場を借りてご報告させて頂きます。これからも大儀式は毎月の様に決行されていきます。今後ともよろしくお願いいたします。」

2022年8月5日「銀河中心軸の移動1」

地球時間で8月8日(月)の0時から9日(火)の昼12時くらいまでの約36時間で、私達の住むアーミリアンダー銀河の中心軸が移動致します。この移動の準備として各次元に存在しているアカシックレコードの一部が書き換えられました。宇宙的な意味での移動の準備はこれを持ちまして、ほぼ完了した事になります。

今後の救済活動への追い風となる中心軸の移動、あと二日間ありますので、さらに何か重要な事をとらえる事ができましたらお伝えしていきます。

2022年8月4日「救済への道(ウルトラヒーリング)」

私が23年前に経験した「淘汰反応」。今回それと同じ反応を経験している50代女性のウルトラヒーリングが3泊で決行されました。仙台から青森、岩手、山形と総走行距離1250キロを超える行程となりました。

彼女の淘汰反応は青森県の「恐山」で消滅されました。

青森県むつ市「恐山」、この地は私にとっての沖縄と同じ様に、彼女にとっては「魂の故郷」と表現してもおかしくないくらいの縁の深い土地でした。この地に行く事が彼女の命を救う唯一の方法でした。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、淘汰反応が出ているという事はいつ命を落としてもおかしくはない状態です。実際、彼女が生きている事の方が不思議なくらいの状態でした。この状態は私が最初に沖縄に行った時とほぼ同じ状態です。

彼女のウルトラヒーリングが決まった次の日の朝方、「むつグランドホテル、むつグランドホテル、むつグランドホテル・・・」と私の魂が強烈に通信を送ってきました。私の顕在意識では、その様な名前のホテルがあるかどうかさえ分からなかったのですが、調べてみるとありました。私はそのホテルの予約を急がせられている事を悟り、すぐに予約の手配をしました。案の定、予約状況はほぼ満室で、一室しか空きがありません。私は仕方なく他のホテルを予約すべく検索を始めました。しかし、私の魂が猛烈に「むつグランドホテル、むつグランドホテル・・・」と繰り返し通信を送ってきます。私は仕方なく彼女の為に一室だけ予約を取り、私は他のホテルに宿泊する事にしました。再度検索をしていますと、先ほどまで満室だったホテルに空きが出ています。私はすぐにその空き室を予約し、何とか同じホテルに宿泊できる事になりました。

彼女のウルトラヒーリングは1日目が最も走行距離が長くなります。仙台から十和田湖、奥入瀬渓谷を通り、むつ市まで450キロを超える道のりです。途中休憩をはさんで移動だけでも6時間はかかります。

むつ市に到着して少しビックリした事は、むつグランドホテルがある場所です。ホテルはむつ市のどこにいても分かる様なけっこう高い丘の上にありました。ホテルからの眺めは最高で、目の前には釜臥山(かまぶせやま)があり、むつ市とむつ湾が全体的に見渡せます。

このホテルに泊まる事に大きな意味がある事は直観的にすぐに分かりました。しかし、なぜこのホテルなのか?その答えは、今この書記をしていて分かりました。彼女の魂は、恐山からの「淘汰の消滅化」の波動を、このホテルに到着するのと同時に頂き始めていたのです。だから私の魂は、このホテルにこだわったのです。つまり、魂の故郷であるむつ市に辿りついた事で、私が沖縄に辿り着いたのと同じ様な効果を彼女も頂き始めたのです。実際に恐山に行くのは翌日でしたが、私が沖縄に最初に行った時も重要な行程は必要なホテルに泊まった翌日でした。

今思いますと、私が経験したウルトラヒーリングを彼女を通して全く同じ様に成していた感じが致します。師匠達が私に成してくれたウルトラヒーリング、その真髄の一部を垣間見せて頂いた様な行程でした。

2022年7月29日「私達は未来世代ワンダラーの踏み台である」

前々回、神仏の支配欲についてお伝え致しましたが、それとは反対の私達の意識についてお伝え致します。

見出しでも書記させて頂きましたが、今の私達は「救済の基礎創り」が主な任務になりますので、本救済へ人類を導くのは数世代先のワンダラーになります。私達はその未来世代のワンダラーの踏み台です。私達が創り上げた基礎を元に「もっともっと進化した救済活動を未来世代には成して欲しい」という事に喜びを感じられるかどうかが現世代ワンダラーの分かち合いの大きなポイントになります。

今の地球の現状、特に日本の現状は惨憺たるものがあります。しかし、未来世代にはその惨憺たる状況を一変させる大きな大きなチカラがあります。現世代の私達ワンダラーが途中で倒れずにバトンを渡し切る事で、様々な可能性が溢れてきます。ですから今の私達は、様々な悪洗脳に耐えに耐え抜いて「全宇宙的大調和の道」を放棄しない事が重要です。

未来世代のワンダラーは私達の数倍、いや数十倍のチカラを持った方々です。今私達がこの現状に耐え抜ければ、その方々が目もくらむような素晴らしい成果を今回の救済活動で上げてくれる事でしょう。

2022年7月28日「全宇宙救済大拠点創造準備会議について」

全宇宙救済大拠点創造準備会議は別名「豊葦原水津保国大高天原(とよあしはらみずほこくだいたかあまはら)会議」、略して「大天空会議」と言います。

この会議の目的は、今後の「全宇宙的救済活動の在り方」を、出席者全員で「感応」する事にあります。開催日に意識を向けて、自らの救済活動に関する「命役」を感じ、それぞれに自らの為すべき事の感応をとる事がこの会議の目的になります。もちろん、この会議の日だけが命役を感じる日ではありませんが、全員で意識をする事によって、より深く自らの命役の感応が取れやすくなる日だと認識して頂ければと思います。

第1回の開催場所はアクアイグニス仙台となります。意識体での参加も可能です。現地会議組は17時前にはオフィスに集合して直接「会議地」に向かいます。直接会議地に向かって頂いても大丈夫です。

これからはこの会議を2か月に1回、奇数月に行う事に致します。

2022年7月26日「もしあなたが神仏で神仏の目から地球人を見てみると・・・」

地球神の現在

1995年、地球上の神仏はこれまでの約20万年に渡る地球の導きの失敗の責任をとって、そのリーダーであった「宇宙創造主(11聖)」を筆頭に大淘汰されました。導き失敗の一番の理由は人間への「支配欲」です。修行の世である地球では、神仏は人間を指導する為の命役を与えられています。その命役を遂行していきますと必ず神仏の意識を超える人間が出てきます。「自分を超えてほしくない!」、神仏はその支配欲を超える事が出来なかったのです。もちろん、全ての神仏がそうであった訳ではありません。

現在の日本の神仏は大淘汰を免れた「大宇宙日本観音衆」が中心であり、後は一部の地球精と同化して「自然神(主に瀧や小川など)」となっていた神仏のみです。ですから、現在の神社仏閣には基本的に神仏は存在していません。しかし、その神社仏閣に神仏がいると信じている人間の想念によって、生命体ではない「想念体」とでも言える様な一見神仏と勘違いしそうな「意識」を感じる事はあります。

私達の現在の救済活動は大宇宙日本観音衆とは協力関係にあります。

その大宇宙日本観音衆の中にもランク(会社で言えば課長や部長の様なもの)がありまして、その中の「地蔵菩薩ランク」の方々からの通信です。「人間どもは水面下で起きていることを、未だ何も知らないのか、氣付かないのか、淘汰はすでに始まっているのに、コロナ騒動、異常な気象現象等で知らせていても、大抵はまだまだまだまだ眠ったまま。そもそも氣付こうともしないのか!今までの生活なんてもうすでにできるわけがなかろうに!もう少し踏み込まなくては、いけないだろうか。」 現在の大宇宙日本観音衆の全体的な流れは、私達ワンダラーの補佐的役割を認識しています。地蔵菩薩ランクの方々はどちらかというと、私達ワンダラーの補佐というよりは日本人全体の意識の有り様を気にしているようです。 

2022年7月25日「遊画を追加致しました」

本日は遊画を追加させて頂きました。じっくりとご覧頂き、8月8日に向けて必要な波動を各自取り込んでみてください。何らかの感想があればお送りください。お待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年7月24日

銀河中心軸の移動が2週間後に迫ってまいりました。昨日は宇宙の特異日に当たっており、皆さんも意識して浄化業に臨まれたのではないでしょうか。

昨日は、二階堂さん、安達さんと共に蠣崎稲荷神社に行ってきましたが、20日に決行させて頂いた聖地回復の儀式が功を奏して、現地は非常に良い状態になっていました。上空には地震前と同じトピ船が「極みの浄化」波動を降ろしてくれていました。物理的にはまだまだ完全回復とはいきませんが、波動的には依然と全く変わらない状況です。

10月5日の第6回の大儀式の準備として蠣崎稲荷神社の復活は非常に大きいものがあります。

2022年7月21日「意識改革➡意識変革➡意識革命  3」

昨日は10月5日の第6回の天空の大儀式に向けての小儀式が決行され、無事に完行できました。ありがとうございました。

「意識革命」とは、自らの使命、命役に完全に目覚めて日々の実践を為し、地球人としての一般的常識を超越しながらも地球人としての常識を合わせ持った意識に到達した状態です。この意識の状態になりますと、地球人を演じる事自体がその方にとっての浄化業になります。

この様な意識状態を地球上で達成するのは、ワンダラーでも非常に難しいです。日々の浄化の実践がその様な意識状態へ近づく近道です。しかし、残念ながら現在の地球上でこの意識に到達出来ている方は私を含め、ほぼ皆無です。それだけ私達地球人は意識を悪洗脳され、浄化を極める事が難しくなっているという事でもあります。

2022年7月19日「意識改革➡意識変革➡意識革命  2」

意識変革、つまり「調和する実践」への目覚めです。

意識改革によって実践の重要性を認識できて、なおかつ実際にその実践を行動に移し「継続できている状態」の事を「意識変革」された状態と表現致します。この状態にまで到達できますと、次の意識革命への準備が整った事になります。

「意識革命」は陰と陽の二種類に分かれます。

陰:実践型

陽:感応型

私達は「感応生活」というワンダラーとしての最高峰の生活に到達すべく「浄化業」を継続しながら「意識革命」を目指しているという事になります。意識革命に至る道は決して平坦な道ではありませんが、それぞれに挑戦する価値のある大調和への道です。

(21日の更新に続く)

2022年7月18日「意識改革➡意識変革➡意識革命」

私達の意識は、毎日の生活の中で宇宙をほとんど感じる事なく目まぐるしく動いています。その為にほとんどの方が意識改革(調和への意識)に目覚める事ができません。意識改革が出来なければその先にある「意識変革」「意識革命」もできない事になります。

意識改革を成し遂げた方であっても、地球上でそれを維持する事は至難の技です。ほとんどの方が意識改革した意識を維持できず、また不調和の道に流されていきます。私自身がそうでしたから、皆さんも同じ経験はお持ちかと思います。特に意識改革者としての命役をお持ちの方の話を聞くと「宇宙は~~で~~の様な感じなのです」とか「宇宙ではこんな生活です」とか何だか凄い!、よく分からないけど凄い!みたいな感覚になる事が多く、一時的に触発されて意識が調和に向く方も大勢います。しかし、その様に意識を高めたとしてもそれは幻であり、すぐに日常生活を送るうちに落ちてしまいます。

なぜか?それは、本来の意識改革とは知識ではなく「実践」だからです。いくら意識改革者の話を聞いてもそれは知識であり、「実践する事」ではないので「結果が分かりづらい」為にすぐに落ちてしまうのです。せっかく上げた意識が何を実践していいかが分からない為に落ちてしまう事は非常にもったいない事です。

私達ワンダラーは、その様な意識改革者としての命役をお持ちの方々とも協力して「人類救済」を成し遂げていかねばなりません。ですから、意識改革者としての命役をお持ちの方に対しては「実践(お風呂、水分補給、食、風水の整えなど)」が重要である事をお伝えする事が重要です。

実践が伴えば、その先にある意識変革、意識革命への道も開かれてきます。

2022年7月17日「意識体の柔軟化度」

意識体の柔軟化度について感応を深めてみました。

意識体の柔軟化度は宇宙には7レベルまで存在している様です。地球上のワンダラーの最高は5レベルになります。私の師匠達は3~4レベルになります。

私達、内地のワンダラーの平均的レベルは0.01くらいになります。

2022年7月16日「8月8日に向けて(意識体の強化)」

本日は8月8日に「銀河中心軸の移動」という宇宙的な非常に稀な現象を間近に控えて、皆さんの「意識体を活性化する実践法」をお伝えいたします。

皆さんがお持ちの意識体、その波動体である「意識体」は私達の魂の中に格納されています。ですから、意識体を顕在意識で感じる事のできる部分は胸のすぐ前になります。この意識体ですが、非常に柔軟な波動体でありまして、必要に応じて様々な形態に変化致します。特に儀式の時には、自らの顕在意識ではとらえられないほどの非常に柔軟な働きと動きを致します。ですから、意識体組で儀式に参加する場合は、自らの顕在意識よりも「意識体の柔軟化度」つまり、強さ(しなやかさ)を重要視する必要があります。

この意識体を強化する方法はいくつかありますが、今回は比較的実践しやすいものをご紹介いたします。

1食:意識体の強化とインプットして出てきたものを「熱くして」頂く ※やけどに注意しましょう。

2行動:前を見ながら後ろ歩きをする ※周りを確認してから実践してください。

実践する前に「意識体の柔軟化度」がどれ位あるかを感応して、実践後に変化があったかどうかをご確認ください。もし、変化がない場合は実践するタイミングが合っていない場合が多いので、タイミングを感応してから再度挑戦してみてください。また、何か面白い変化などがあった場合はご報告頂ければと思います。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年7月15日「宇宙の特異日」

本日は「宇宙の特異日」についてお伝え致します。宇宙には特異日という日があり、その日には生命力の活性化が最大になります。具体的に言いますと、浄化の実践効果がいつもの3~9倍になります。さらに「大特異日」という日もあり、その日は100倍の効果が得られます。

通常、特異日は年に1~2回、大特異日は年に1回あるかないか位です。この特異日を地球上で悟るのは容易な事ではありません。私自身も注意はしていますが、なかなかとらえる事ができません。しかし、今回は様々な要因が重なり、間もなく訪れる特異日を明確に特定できました。

「7月23日(土)の0時から12時」までと「15時から18時」までです。

この時間に浄化業や進化的行動をしますと、いつもよりもかなり大きな効果が期待できます。皆さんも意識して行動してみて下さい。

2022年7月14日「東北で埋もれていた神仏アラハバキ神3(儀式による目覚め)」

この様に大変混乱して超忙しくなってしまったアラハバキ神、長らく本来の仕事をする事なく、混乱の極みにあったこの神仏は2022年7月6日、行者滝での私達の儀式によってようやく一部平静を取り戻しました。取り戻したと言いましても、今までの流れをすぐに完全に断ち切る事はできません。これから徐々にアラハバキ神は今までの自身の状態に気づき、本来の命役に再度、目覚めていくものと思います。

アテルイやモレの時代の東北を襲った大きな争い、その当時の争いの波動を緩和し、近代の開発という龍脈の乱れを正す事は容易な作業ではありません。しかし、時と共に徐々にその様な不調和も整っていくものと思います。

その様な流れの中、東北という土地の持つ本来の役目や役割がこれから徐々に解明されていく事でしょう。アラハバキ神の命役の再度の目覚めと共に。

2022年7月12日「東北で埋もれていた神仏アラハバキ神2(神仏の混乱)」

アラハバキ神の命役は「東北地方の生命体の活性化」です。東北地方全ての生命に対して浄化や癒しの波動を常に送っていました。だから、東北地方の人々はアラハバキ神の存在を当時はもの凄く身近に感じていたのです。今から3000年前くらいのお話しです。その為に今でも東北ではアラハバキ神の名前を残す神社や伝承が多く残っているのです。しかし、2000年前くらいになると調和した時代から徐々に争いの時代へと変わっていきます。それと同時にアラハバキ神の仕事は極端に多くなっていきました。なぜなら、東北地方の生命の浄化や癒しが命役ですから、争いが起こりますとそれら沢山の生命を癒さねばならなくなるからです。

中でも1200年前に東北を舞台として巻き起こった争いは、アラハバキ神の命役を消滅させるほどのものでした。当時の東北はアテルイ、モレという大指導者の元、朝廷の強引な支配体制に強力に抵抗していました。朝廷側は5万の大軍で東北の軍勢に襲いかかりましたが、わずか1000人の東北勢はその大軍に勝利します。

その後朝廷側からは有名な「坂上田村麻呂」が出陣。彼はアテルイ、モレに投降を呼びかけ、それに二人が応じてこの争いは一旦は収まりました。しかし、投降した二人を田村麻呂の懇願にも関わらず朝廷側が処刑した事により、東北住民の怨嗟の声は大きくなり、それからさらに数年間の争いに発展してしまいます。

この争いによって、アラハバキ神の仕事は極限的に多くなり、アラハバキ神自体が大きく混乱する事になります。この頃からアラハバキ神は東北の生命体を浄化、癒すという命役がほとんど出来なくなり、東北の人々からも徐々に忘れ去られる存在となっていったのです。

さらに近代になると山の開発などで「龍脈(大地の氣の通り道)」が乱され、アラハバキ神は混乱の極みに至ります。滝の音や開発に伴う騒音を人間達の争いの音だと勘違いし始めます。それによって、その音に向かって調和の波動を送るというエネルギーの浪費も始まってしまいます。

2022年7月11日「東北で埋もれていた神仏アラハバキ神」

前回第4回の天空の大儀式により、東北の代表的神仏であるアラハバキ神が目覚め始めました。栗駒山の手前に「行者滝」という滝があります。そこの滝で「真書」が奉納された事でアラハバキ神の様々な謎が解明されました。その謎に関しましては後日お伝えしたいと思います。

アラハバキ神の目覚めは、その昔、東北が「日高見(ひたかみ)」と呼ばれていた「調和した時代」の再来を告げるものです。

2022年7月10日「浄化実践会が発足した理由」

※この会は「浄化業の実践」にポイントを置いた内容になります。具体的には私が必要な場(主にお風呂や瀧など)を感応し、そのポイントに全宇宙連合を通して浄化や覚醒の波動を強化して頂き、そこに皆さんをご案内させて頂く流れとなります。8月8日にはアネモネにも広告が掲載されますので、新たに集結する方にとっても「浄化実践会」への参加から始めて頂くとスムーズかと思いました。儀式への参加やウルトラヒーリングを受けて頂く前に参加して頂く事もお勧め致します。詳しい内容は追ってこのページにてご案内いたします。お問い合わせは「senkotsuseitai@gmail.com」までお願い致します。

この会は、今年に入ってから何となく感じていた会です。8月8日の銀河の大変化直後の会の発足という事で、大きな意味があると思います。今後の浄化実践会の頻度は月に1~2回程度になると思います。

浄化実践会の発足理由を感応しますと7つほどでてきます。個々人に7つ全てが当てはまる訳ではありませんが、最低でも一つは当てはまります。

1ワンダラーとしての学び(浄化の仕方を学ぶ)

2感応力の鍛練(浄化波動を頂く方法を個々に感応する)

3大脳の柔軟化(宇宙的常識を身に付ける)

4童心に帰る(遊び心、子供心を思い出す)

5大脳の主に側頭葉の浄化(地球的悪洗脳の浄化)

6天空の大儀式への参加準備

7分かち合い

以上の7つになります。

2022年7月9日「8月8日の準備」

8月8日の件での補足です。皆さんにインプットして頂きたいのは「アーミリアンダー銀河中心軸移動の準備」となります。このインプットによって、様々な感応が個々に降ろされると思います。

2022年7月8日「次の儀式に向けて」

約2か月後の8月31日に「第5回天空の大儀式」を決行致します。その次は10月5日になります。

5回目、6回目も印象深い儀式になると思います。準備はいつも通り「浄化」に始まります。次の儀式に向けて自分自身が何を為す事で浄化レベルを維持できるのかをお互いに感応して参りましょう。又、8月8日に迫った銀河の大変化への対応、実践も個々に感応されて、気になる事があれば連絡を頂ければと思います。

よろしくお願いいたします。

2022年7月7日「第4回天空の大儀式完行致しました」

昨日、無事に4回目の大儀式が完行できました。栗駒山山頂での儀式でしたので、現地組は非常に体力のいる儀式となりました。今回の大儀式、200年後の地球にとって非常に意味のある儀式となりました。儀式の精度も非常に高い状態を維持できた様に思います。

今後も大儀式は月に1回程度のペースで決行されていきますので、参加可能な方はぜひご参加くださいませ。

2022年7月6日「アンドロメダ本星の経済波動直結の大儀式」 前回の大儀式におきまして「アンドロメダ博愛の月(第二の月)」が波動創造されました。その月が創造された事によって、現在の地球上で行われている「貨幣経済」に代わる「ミロクの世の宇宙真共生(しんきょうせい)経済」というお金の存在しない「真の宇宙社会的経済」の波動が地球に降ろされました。

2022年7月5日「明日、大儀式決行」

今回の大儀式は宮城県栗原市の「栗駒山山頂」にて決行されます。儀式に参加されないワンダラーの皆様もぜひ明日は栗駒山に意識を向けてみて下さい。

強力な「意識の浄化波動」を頂けると思います。

2022年6月26日「本日の実践3」

「カルマ清算業」として 「自宅の庭にある植物と通信を取る(ない方は公園などで大丈夫です)」。この清算業を毎日、もしくは定期的に行う事でカルマの清算がしやすくなります。1回通信をとっただけでカルマが清算されるという訳ではなく、継続的に通信をとる事によって、カルマ清算が進みやすくなるという業になります。大儀式まで10日ほどありますので、できるだけ毎日の実践をお願い致します。またこの業は、大儀式後も非常に有効な方法になります。

2022年6月25日「本日の実践2」

昨日お伝えした実践は、必要な方には大儀式の前日まで有効になります。お風呂業に関しましては、かなり強力なので実践する前に必要な水分を感応して十分に補給する様にしてください。補給の充足度は最低でも90点くらいは欲しいところです。それでは本日の実践法の感応です。必要を感じる方は即実践をお願い致します。

①通常の量で5食を頂く(食の補給効果大)

②「感応食」 1ひなあられの様な甘いおかき 2ヨーグルト

③進化業 1目を冷やす 2言霊を意識する(先発的言霊※から実践を悟る)

※先発的言霊、一種の「無意識的な独り言」と表現してもよろしいと思います。例えば、「今日は~~に行って。」とか「今日は~~を食べて。」とか「今日は~~をして。」などです。何かを左脳的に意識している時は先発的言霊は出にくいですが、リラックスしていると急に言霊が飛び出す時がありますが、その言霊に従って行動してみてください。

2022年6月24日「本日の実践1」

本日より大儀式に向けて実践状報を中心にお伝えする事に致します。本日このページをご確認して頂いた方に必要と思われる実践法を感応してみました。全員に全てが当てはまる訳ではありませんが、氣になる項目を実践してみてください。

①「浄化食」 1みかん 2キャベツの漬物 

②「覚醒食」 1バナナ 2ヨーグルト 

③「進化的お風呂業※」 1ぬるめのお風呂に45分以上浸かる 2お風呂に浸かりながら仙骨を浮かせて仙骨の動きを静かに感じ取る ※進化的お風呂業とは、その日に最も適したお風呂の「意り方」。

実践してみて何か感じた方はご連絡ください。明日以降の参考にさせて頂きますので。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年6月23日「天空の書解説5」

山中さんから5回目の解説が届きました。今回は軽微な修正をして公開させて頂きます。 P150 中心感覚とは
私達ワンダラーは日々の浄化業実践はもちろんのこと、自ら感応力を高めることも大変重要です。
本文より、いきなり感応をすぐ取れるようになれる方はおりませんので、まずは中心感覚という「自分に合うものと合わないものを見分ける能力」を磨くことから始めてみます。
例えば、自分のカラダに必要なものはどれかとインプットし、それっぽいものが分かったら、それを胸の近くに持ってくると、自分に合うものは胸に吸い付く感覚があり、逆に合わないものは胸から遠ざかります。私の場合、胸に吸い付くというよりは胸が吸い寄せられる、ど根性ガエルのピョン吉君のような状態になります。中心感覚も人それぞれ微妙な違いがあるのだと思いますが、子どもの頃はこの中心感覚が標準装備だったように思います。周りが良いと言うことでも違うと感じた事ははっきりと言ったり、本質から欲しいものをも分かっていましたよね。
また幼少期はピーマンなどが苦手でも、大人になったら食べれることが多いです。その時は食べる必要がないことを魂で分かっていたからなのだと思います。
先日勤務先のバイキングレストランに少し障害を持つ子どもさんとご両親が来店し、食事前に、テーブル上に教科書を広げてお母様が懸命に教えられておりました。それを見て心苦しくなりましたが、本当に可哀想だと思ったのはお母様の方でした。中心感覚を使って生きていらしたら、必死になって食事の場でそのような事はしなかったはずです。
片や、その子どもさんはぼーっと話を聞いているように見えて、大らかにお母様のことを受け止められている感じがありました。
最近の子ども達は目を見つめると「わかっているよ!」と覚醒した出来上がっている子ども達ばかりで驚きます。続々と頼もしい魂達が降りてきております。その子ども達をきちんと導いていけるように、今私達の為すことは山積みですね。

ここしばらく浄化不足から精神が乱れておりました。しっかり反省し、お陰様でようやく解説文をおろすことができるようになりました。その今の私が魂から感じること。 「今は何も思い出せないかも知れない。何の為に生まれてきたのかも。けれどあなたは全てを持って生まれてきたのだということは忘れないで。近いうちに必ず全てはあなたに戻ります。自然功で生き、日々淡々と浄化業に励むこと。それが自分を取り戻す唯一の方法です。今までも”あなたは後はやるだけ”と何遍も言われてきたでしょう。あなたは今までもこれからも救世主、ワンダラーなのですから。」 藤森談中心感覚は人間が持つ3大能力の一つです。主に上半身の氣の巡り(小周点)を使用して物の合性を感じ取る能力です。合性の良いものが近づくと氣の巡りがよくなり自分に吸い付く様な感覚になります。逆に合性の悪いものが近づきますと氣の巡りが悪くなり自分から遠ざかる様に感じます。一見、Oリングテストの様に思われる方もいらっしゃるでしょうが、使用する生命力が全く異なります。Oリングテストは、仙適合人と言いまして、数万人に一人の確率でしか正確に選べる方がいません。これに対して中心感覚は訓練次第で誰でも正確に選べるようになります。

2022年6月20日「白龍閣への遊画奉納完行2」

遊画の奉納が終わり一息ついたところで昼食になり、お互いに日本そばを頂いて次の目的地である「津島神社」に向かいました。白龍閣への遊画奉納が完行されて、二人ともとても良い気分で津島神社に向かいました。津島神社に関しましては、事前に保子さんからの要請もあり、白龍閣へ行くのであれば立ち寄って頂きたいという事でしたので、立ち寄らせて頂く流れになりました。

ところがこの津島神社、保子さんからはある程度聞いてはいましたが、とても残念な神社でした。本殿は5年ほど前に建て替えられていて、見た目はとてもキレイな本殿でした。

白龍閣から津島神社に向かい、徐々に神社に近づいてくると車がどんどんと重くなっていきます。向かっている神社が大変な状態である事を暗示している感覚です。隣の岩渕さんもそれとほぼ同時に車内で上半身の自然功が始まりました。ゆっくりではありましたが、何とか神社の鳥居に到着できました。すると、そこを管理している方だと思われる方が、参道前を草取りをしていまして、「どうぞお参りください。」と言われましたので、かなりの違和感を感じながらも本殿に向かって歩き始めました。途中に鳥居が2か所、白龍閣水を必要な場にかけながらゆっくりと本殿に向かっていきます。その間も私も岩渕さんも足取りはとても重く、どちらか一人で来た場合は退散していたと思うくらいの違和感です。しかし、私の元には「宇宙的結界の創造」という通信が届いています。この様な場に宇宙的結界を張る事は不可能でしたので、なぜにその様な通信が届くのか不思議でしたが、最後にはその謎が解明される事になります。

足取り重く何とか本殿に到着しました。賽銭箱の前に机が二つあり、その上に御朱印が置かれています。目に付くのはその御朱印ではなくアジアンショップで売っていそうな象の置物や招き猫、消毒用のスプレーを置く鳥居をかたどった入れ物などです。それらを見ていると全てがバラバラで風水はおろか、地場、磁場エネルギーが根本的に歪んでいるのではないかというくらいの違和感でした。また本殿を建て替えた時に周りをある程度整地したのだと思いますが、以前は松を植えていたそうですが、今回は松ではなく桜を108本植えたという事でした。この整地や松から桜への切り替え、108本という本数なども全てが逆効果の様な感じです。

本殿を一周りして、やれる事はある程度やったと思った時、私が急に「おみくじを引きます」と言っておみくじを3つ引きました。その3つから一つを岩渕さんに選んで頂きました。その内容は「道からそれない様に」など、目に見えない波動の世界を知らない人々に対しての、そこに存在している生命体からの「愚痴」の様な内容でした。私も岩渕さんも私がおみくじを引いた意味をそのメッセージから読み取れたのです。

おみくじを引き終わってそろそろ帰ろうと思っていると、先ほどの管理人さんがこちらに向かってきて「よかったら本殿の中を見て行ってください。今神主が開けますので。」という事で、鍵がかけられていた本殿を開けて頂き、中に入らせて頂きました。玉串奉納を済ませ、天井の花の画や行事の日取りなどの説明を一通り聞いてから本殿を後にする事になりました。この足止め(ちょっと申し訳ない表現ですが)は、そこにいる生命体がもう少し私達二人に頑張ってここの土地の波動調整をして欲しいという「懇願」にも近い現象ではなかったかと思います。

とにかく、この様にして津島神社への参拝は「完行」されました。完行の意味は「超マイナススポットの消滅」という意味です。つまり、超マイナススポットをある程度通常の波動に転換させる事によって、白龍閣を含めその一帯に元々あった宇宙的結界が「自然に復活した」という事のようです。ですから、今回は宇宙的結界の創造ではなく「宇宙的結界の復活」というのがより妥当な表現になります。終

2022年6月19日「白龍閣への遊画奉納完行」

昨日は岩渕さんと二人で白龍閣へ行き、無事に遊画を奉納できました。

昨日の10時30分、待ち合わせ場所の平泉前沢インターで岩渕さんと合流後、描かれた奉納遊画を岩渕さんにじっくりと確認して頂いてから出発しました。本来ですと高速を使って白龍閣を目指すところですが、今回は下道を通って最短の道のりで白龍閣を目指す様に誘導されました。その途中に「観音堂」というお堂がありまして、そこで遊画の最終調整が為されました。

白龍閣の近くまで来ますと、二階堂さんや安達さんの儀式のお陰もあり、白龍閣一帯は非常に活性化していました。白龍閣に到着しますと、前回一度お会いした管理人の女性の方が対応してくれました。ポリ缶を出して水を汲んでいると、彼女のほうから「ちょっとお聞きしたいのですが。」と私に向かって話しかけてきました。前回二階堂さんと安達さんに水汲みに行って頂いた時に、私が整体師である事をお二人が伝えていて、整体について聞きたいという事でした。彼女が言うには左肩が痛くなって腕が上がらなくなってしまったという事で、整形外科や接骨院などに行ってみたのですがよくならないという事で、「整体」とはどのようなものかを知りたがっていました。私は話す事よりも体験して頂いた方が早いと思いましたので、水を汲み終わってから、近くのベンチに座って頂き、軽く数分、仙骨の調整をさせて頂きました。すると、腕が少し上がりやすくなって痛みも軽減しました。彼女には、仙骨のズレから痛みが来ている事を伝え、仙骨を含めて骨格を調整して頂く「整体院」を探して行ってみると良いですとお伝えしました。痛みの原因が分かったという事もあり、彼女の顔に笑顔が見られたので、すかさず遊画の件を持ちかけました。

「実は、私の知り合いにプロの画家(保子さんはこの段階でプロになっています。w)がおりまして、白龍閣の水を送りましたら、その水で画を描いて頂いたのです。それで、その方がぜひ白龍閣の事務所に奉納したいという事でお預かりしてきました。よかったら見て頂けませんか。」

という様な言霊が流れる様に出てきました。そして、彼女に実物を見て頂きましたら

「この画はお金持ちになりそうな画ですね!!」との事wで、

「よかったら飾らせて頂けませんか?」と言うと

「いいんですか?」

「はい、是非。飾る為の準備もしてきましたので、飾る場所があればそこに細工をします。」という流れですんなりと受け入れて頂きました。

事務所の中に入りますと、彼女が電話番をしている後ろの壁がまさに飾るのにピッタリの場所でした。そこに細工をして遊画を奉納させて頂きました。遊画の奉納と同時に一帯の地場はより強力になるのを感じました。遊画奉納の代表者である岩渕さんも口にこそだしませんが、彼女の口癖である「スゲー!」を心の中で何度も連発していた様に私は感じました。w

今後は白龍閣の水質も益々安定していくのではないかと思っています。

今までは私一人で全ての感応をとりながら進んできましたが、上記の様に皆さんがそれぞれに必要な事を感応できる状態に徐々になってきていますので、儀式の効果や様々な悟りのレベルも今後、徐々に上がっていくものと思います。皆さんお一人一人が自覚を持って自らの命役を取り戻す事によってより多くの人々が救済されていきます。白龍閣水も「人類救済」や「ワンダラー、儀式の補助」的な命役のある「聖水」ですから、今後は必要な場面で多く登場する様になると思います。

2022年6月18日「白龍閣への遊画奉納」

二階堂さんと安達さんによる白龍閣での儀式により、その付近の地神のレベルが大変に向上しましたので、それを補完する為、本日は白龍閣に行き遊画を奉納してきます。奉納遊画につきましては、先月、岩渕さんにその直観が降ろされまして、保子さんに依頼して数日前に完成したものです。昨日二階堂さんからのレポートの公開も終わり、奉納するにはちょうど良いタイミングです。 それでは行って参ります。

帰りましたら報告をこのページにて致します。

遊画の奉納は無事に完行できました。詳細は明日以降でご報告致します。

2022年6月17日「二階堂さんからのレポート③ー2~白龍閣水を求めて~」

道中も本日の行程を振り返り、安達さんは次の大儀式やウルトラヒーリングで先導されるリーダーとして能力を発揮されていくと思いますと伝えました。安達さんもこれから白龍閣水を自身に摂り入れていく事でどのように変わっていくのか楽しみにされていましたが、翌日にはすぐ効果が現れたそうです。総量240kgの白龍閣水を積んだ車内の波動は凄く高まっていたのですが、平泉の中尊寺付近まで来ると安達さんより『車が結構重たい感じがします。水の重さでだいぶ後ろが重いせいですかね?』と伝えられたので私は『あっ!そういえば!!』と思い解決策を試してみる事にしました。前日のウルトラヒーリングでも車が重くなり渡邉保子さんからのアドバイスで車の屋根とナンバープレートに白龍閣水を振りかけていた事を思い出し、中尊寺パーキングエリアに立ち寄り白龍閣水を振りかける事にしました。
ここまで来る間は雲の多い青空から陽も差していたので車にシミとなって残らないか心配で躊躇う氣持ちもあったのですが、タイミングよく日が陰りポツポツと通り雨も降ってきたので車体全体とタイヤ4箇所に手分けして白龍閣水をかけました。車を走らせて少ししてから安達さんに車の具合を尋ねると『軽くなってきました』との事で、やはり車にも効果はあるんだなと感心していた数分後に私の仙骨も軽くなり『安達さん私も急に仙骨が軽くなったのでやっぱり効果ありますね。』と白龍閣水の波動を実感出来ました。
朝に待ち合わせたショッピングセンターへ戻ると、いよいよ安達さんともお別れです。道中で安達さんのご厚意で自宅まで送るのでその後に自転車を引き取りに来ては?と提案されていたのですが、前日のウルトラヒーリングと今日いただいた白龍閣水の波動で自分の身体や感覚がどう変わっているか試してみたかったで、自転車に白龍閣水を積んで帰る事にしていました。
自転車に白龍閣水を20kg積んで漕いで帰るのは予想通り無理であったので押して帰る事にしました。しかし、道中で思わぬ問題が発覚しました。水の重さだけでなく身体中が重く疲れやすくなっていたのです。何かがおかしい、けれども原因が分からないので近くのコンビニで休憩しました。特に必要な食もなく用意していた蒟蒻ゼリーを食べて念のため白龍閣水を混ぜたお茶も飲んでから、自宅へ向けて出発してみるも重さと疲れは変わらず、何かがおかしいなと立ち止まって腕時計※を確認すると、表面のガラスの一部が欠けていました。いつの間にか何処かへぶつけてしまったのか分かりませんが、この欠けた穴から波動が漏れているのではと感じました。普段は徒歩で40分ほどの距離も休憩を挟みつつ90分ほどかけて自宅に到着しました。その後間もなく寝入ってしまい翌朝まで目覚めずに眠っていました。翌日、腕時計の件を藤森先生に連絡して確認していただき渡邉保子さんに見ていただくのがよろしいとの事で、保子さんにも腕時計の状態を見て頂きました。やはり、波動が漏れており腕時計は使用せずに黄色い布に包んで保管する事、修復のアドバイスもいただきました。
今回は腕時計の破損は非常にショックでしたが、前準備がほとんどなく、突然のウルトラヒーリングも驚くほどスムーズに進み、帰りは充分氣をつけていたのですが、やはり当日は何が起こるか分からない事を改めて実感しました。これも今後のウルトラヒーリングや大儀式に向けての経験として感想文に記しておきます。

※腕時計の事を「鋲(びょう)」と表現し、時間を確認するというよりは、持ち主を守護するという役目の方が本来の使用目的になります。今は時間確認をスマホで済ませる方もいらっしゃいますが、最低でも一帯はご自分を守護するアイテムとしてお持ち頂く事をお勧め致します。

2022年6月16日「二階堂さんからのレポート③ー1~白龍閣水を求めて~」

無事に白龍閣水を汲み終えてから帰りの行程を安達さんと相談しました。朝の準備中にお風呂が氣になっており藤森先生へもしかすると日帰り温泉に寄るかもしれないと連絡をしておりました。安達さんも先生との打ち合わせでお風呂が氣なっているとの事を知らされていたので、東和温泉に寄る事にしました。白龍閣を出発して間もなく安達さんが体験してみたいスポットの「ミステリー坂」に差しかかりました。ミステリー坂の案内看板を見ると「車が下る上り坂?」と書いてあり、車のギヤをニュートラルに入れてブレーキを離すと上り坂を下るように進むという不思議体験ができるポイントです。確かに見た目は進行方向に向かって上り坂のように見えます。お互いに興味津々だったので早速試してみました。
安達さんがギヤをニュートラルにしてブレーキを離すと車は勝手に上り坂へ向かって下り始めます。凄い凄いと思っているうちに私(二階堂)はある事に氣づきました。ネタバラシになるかもしれませんが、実は体験区間の道路が中央に向かって窪んでいるように見えたので、これは勝手に下る訳だと冷静に見えました。進行方向の奥に向かって上り坂になっていたのと周囲の山林の地形も影響して錯視でそう見えるポイントなのだと思います。
安達さんは、運転席でハンドルを握っており後ろからも車が来ないか安全運転に氣を配っておられたので余計に氣づきにくかったと思います。そういえば昔のテレビ番組でどこか違う場所のミステリー坂を測量した結果、下り坂でそちらも周囲の山林や地形の関係でミステリー坂に見えるそうです。安達さんにもその事を伝えるとやはり中央の窪みは感じられないようでしたが、私の解説には合点がいったようでした。
街中に戻り東和温泉へ着くとまずは昼食を摂る事にしました。前日のウルトラヒーリングでお互いの食事を感応で選んだ事を安達さんに伝え、今回も試してみました。安達さんからは私にカレーライスを、安達さんには私から白金豚丼(プラチナポーク)を選びました。注文する直前で安達さんより『二階堂さんはチキンカツカレーじゃないですか?』と伝えられ、左手で感応を探ると確かにチキンカツカレーに反応しました。
注文した食事が届くとスプレーボトルに詰めていた白龍閣水を振りかけてからいただきました。
チキンカツカレーをひと口食べると『感応回復食』と浮かんできました。これは感覚のズレを回復•安定させるための食事となりました。それでも定着させるには更に数日必要となりそうです。
安達さんの白金豚丼にも白龍閣水を試していただいた所、お米の甘みは増したようですが豚肉の味にはあまり変化がなかったようです。肉の鮮度が良い状態で効果が薄いのかな?と思いましたが、白金豚の説明を見ると奥羽山脈の水で生育された豚である事が判明し、おそらく白龍閣水と同じ水系か源流を辿っている水で育てられていたので効果が現れなかったのではないかと考えています
食事を終えて、いよいよ東和温泉に向かいます。後から知人から聞いた話では元々、温泉が出ないと言われていた地域にふるさと創生事業で掘り当てた北上山系初の温泉として岩手では有名な温泉との事でした。大浴場に向かう前に売店で安達さんはバター餅が氣になり中心感覚を取っていましたが何度も取り直されていたので『安達さん、自分に合うものは磁石のようにピタッと吸い付くので何度も取り直すのであれば拒否している証拠です。』とお伝えしました。直後に裏面の食品成分を見ると安達さんに合わないものが入っていたそうで中心感覚が自然と拒否していたのを実感されました。ちなみに私にはピタっと吸いつきましたが今回は必要ではなかったので購入せずに大浴場へ向かいました。
東和温泉は2種類の内風呂と露天風呂に分かれており、そこまで大きくはありませんが日帰りで楽しむ分には充分な施設でした。私のウルトラヒーリング決行前に宿泊した海神の湯と比べるとかなり弱々しい波動を感じました。露天風呂に移ると木造のピラミッドのような屋根がかけられていたので真下の浴槽まで来るとピラミッドパワーを真上から降ろされたので温泉の波動を高めるために『願わくば奥羽山脈の源流•水系•水源が枯渇する事なく白龍閣水を含めた潤いと恵みの水が永劫に湧き続けますように』と自然功を両手で舞いながら温泉に浸かりました。
入浴後は、牛乳コーナーの前を通るとフルーツ牛乳に呼ばれた氣がしたので中心感覚を取ると一瞬で引き寄せたので、すぐに購入していただきました。先に上がっていた安達さんと合流し、車へ戻ると予め用意していたOS-1ゼリーを安達さんに渡してありましたのでそちらを補給されてから、その付近の地神に改めてご挨拶と感謝の御礼を伝えてると、強面の長老のような白龍がニコッと微笑んだので帰路に着きました。
いま思えば白龍の正体は白龍閣の神社で真言を唱えた『白龍王大権現』だったのではないかと思います。

2022年6月14日「二階堂さんからのレポート②ー2~白龍閣水を求めて~」

地神にご挨拶を済ませると地蔵菩薩のような仏様のような姿が見えてにっこり笑って頂いたので、目を開けるとすっかり体調も回復しました。安達さんもご挨拶を済まされ、準備も完了して白龍閣へ向かいます。途中の街中に赤い鳥居が見えたのですが、ご挨拶程度にお辞儀をして通過しました。段々と山道に入り進みながら、龍に関する話になり安達さんが見た事のある赤い龍の画が金色に変わった事や淡路島で参拝する予定だった神社をナビ通りに行ったら目的地と違う神社に着き、確認してみると伊奘諾(イザナギ)神社に辿りついていた話しなどにもなり、私も凄く共感出来る部分がありました。金色の龍は中国神話に出てくる黄竜というトップの龍である可能性や日本神話でイザナギ命が日本列島を作った際に1番最初に出来たのが淡路島である事を伝えると2人ともテンションが上がりカーブの続く山道もスイスイと進んで行きました。念のため、テンションが上がっても安達さんの運転は安全でございました。白龍閣が近づくにつれ目の前の高い山から『ようこそいらっしゃいました。』とメッセージが聞こえてきて、安達さんに伝えるとすぐに左側へ白龍閣が見えてきました。もう既に閉館している温泉の駐車場に車を止めて周囲を見回すと神社があったので、まずは参拝するかどうか?そして伺っていた管理人の方の姿が見えず藤森先生へ連絡してしようとした所で、奥の方から女性の姿が見えて安達さんに確認していただくと管理人の方でしたので事情を伝えて白龍閣水を汲ませていただきました。総量240kgにもなる白龍閣水です。
タンクが3つ程貯まってきた所で私は車に運んで行きました。安達さんが管理人の方かろ白龍閣水の使用方法の手ほどきを受けているのを見て、これは『伝授※』だなと直観したので、お話の邪魔にならないよう白龍閣水を運ぶ事に専念しました。
タンクを運び終えてから後半の話を私も少しだけ聞いてお礼を伝えると管理人の方が去って行き、安達さんへ『先ほどのお話が安達さんへの白龍閣水の使用法の伝授となり、これから白龍閣水の使い方を皆さんに伝えて行く事も重要になります。』とお伝えしました。

※「伝授」は読んで字のごとく、伝え授ける事です。ただ伝える事は伝授とは言いません。その管理人さんは、長年白龍閣水を多くの方々に伝えていますので、その効果や使用方法を熟知しています。その様な意味で「伝授」と表現しています。より深い伝授になりますと、伝授された方の自然功(言霊の発し方や行動)が変化します。それが「宇宙的な伝授」となります。

その後、すぐ隣の神社を参拝しました。
まずは鳥居の前に立ちどちらが先に鳥居を潜って本殿に向かうか安達さんに感応を深めていただきましたが、ほぼ同時に私が先と捉えたので私から先に本殿へ向かいました。本殿へ昇る階段も慎重に進み身体に異変がないか、このまま進んでも大丈夫か見極めながら本殿へ到着しました。
本殿へ到着すると、シママースで清める必要がありどこを清めるのか探ると本殿の左右に備えられた大きな石に右側からシママースで清め続いて左側も清めました。清め終えてからこの神社の真言である『南無清水白龍王大権現』を3度唱え2礼2拍1礼で参拝した直後、両手の掌が熱くなってきました。これはエネルギーを放出※させないといけなくなり、中央の御神鏡に向かい左掌を向けました。ただ、今回は火傷するのではないかと思えるほど熱くなり流し込む力を強化するために数珠を御神鏡にかける事にしました。しかし、御神鏡に上手くかからないためその上の鍵のかけられた祠の鍵に数珠をかけてエネルギーを流し込みました。同時に御神鏡からも私に白龍の波動が流れ込んできます。1人では安定させるのにかなりの消耗と時間がかかりそうでしたので、安達さんとにもご協力いただく事にしました。突然始まった事態に安達さんは驚いたかと思いますが、『右掌を本堂に向けて左掌を下にして私の右掌に向けてください。エネルギーと波動を流すので御神鏡に流し込むイメージでお願いします。』と伝えました。すぐに安達さんにも実践していただき白龍の波動と私からのエネルギーを流して行きました。『私の右掌から熱が出ているので、その熱を流し込むイメージです。』とイメージしやすいように伝えてみました。すると安達さんも掌が熱くなってきたのを感じ取られました。

※この「エネルギー放出」の大本は「全宇宙創造指導者」からだと思われます。今の私達に全宇宙創造指導者からのエネルギーを放出できる方はいませんので、何重かの取次(電力でいう所の変電所的な役割を持った生命体)を経て二階堂さんの肉体から放出された様です。このエネルギー放出の目的は、白龍閣一帯の地神の大幅なレベルアップです。今後この一帯はさらなる宇宙の浄化波動で護られる事になります。

あれ?これってウルトラヒーリング?と感じつつも波動とエネルギーの流れを切らさずに送り続けました。私の左掌から熱がぬけて冷めてきたので、安達さんに『自分のタイミングで熱が冷えてきたらやめて下さい。』とお願いしました。おそらく体感で15分以上はこの状態を維持しないといけないと覚悟しましたが、安達さんの体内循環が良すぎたので、2〜3分もせずに終えました。安達さんがやめたタイミングで今度は私の右掌が一気に火傷するような熱さになりましたので、今度は右掌を御神鏡に向けました。しかし、熱さは増していくようなので数珠を右掌に握って自然功で鎮まるイメージをしながら右腕を動かしていきました。やっと熱が収まった所で再び礼をして鳥居を潜り一連の行程を終了しました。道中もウルトラヒーリングのような感じですねと話しながら帰ってきました。
初めてお会いした者同士でここまでの深い分かち合いが出来たのは、これまでのウルトラヒーリングや大儀式を経験し、前日のウルトラヒーリングを経て様々な方々のお力添えがあったからだと思います。この場をかりて感謝申し上げます。

2022年6月13日「二階堂さんからのレポート②ー1~白龍閣水を求めて~」

サービスエリアでの休憩を終えて道中も安達さんとの会話が弾みながら花巻ジャンクションより釜石自動車へ入り、白龍閣を目指します。昨年ウルトラヒーリングで遠野へ行くために通った道に懐かしさを感じながらも遠くの山々に引き寄せられる感覚がありました。高速道路を降りて間もなく背中がゾクっとし肩をつかまれ持ち上げられ寒さも感じ、すぐさま安達さんに伝えると目の前にあったコンビニに寄っていただき休憩する事にしました。車が止まると同時に氣持ち悪さ※も込み上げてきて、何が必要かを探して前日に藤森先生より分けていただいた白龍閣水を飲みました。少し氣分は落ち着いたものの、寒さが収まらず(寒氣ではなく寒さ)車のゴミを片付けつつトイレを済ませてから、必要な食を探しました。辛口のじゃがりこと温かいほうじ茶と感応で出たので(おそらくこの時の中心感覚は一時的に低下)購入して車に戻り、食をいただきました。
だいぶ落ち着いた所で出発出来るか確認すると全然ダメで何がいけないのか見当もつられずにいると安達さんより『そういえば先生から、近くになったら土地の精霊(地神)に挨拶をしなければ、と言われてました。』との事で、すぐに地神にご挨拶しました。

※この時の二階堂さんの気持ち悪さは「融合反応」と呼ばれる反応です。融合反応の場合、吐き気や気持ち悪さで現れる場合が多いです。さらに二階堂さんが何と融合が促進されたのかを深めてみますと、白龍閣一帯に存在している「地神」との融合反応の様です。

土地には「土地魂(とちこん)」と呼ばれる「地球の分魂」が存在している場所と存在していない場所があります。土地魂の大きさも色々ですが、最も小さい範囲で仙台市くらいの大きさで、大きくなるとオーストラリア大陸くらいの大きさになります。しかも土地魂は常に融合と分離を繰り返していますので、数は一定ではありません。その中でも日本は比較的土地魂の数は太古より安定しています。本州と四国には土地魂が存在していますが、九州や北海道には存在していません。土地魂が存在する場合、その土地魂の上で地球の精霊(地球の分魂である土地魂のさらに分魂)や地神が活動します。土地魂が存在しない場合は、直接地球の精霊が土地のエネルギーを調整、創造し、地球の精霊自身や地神、その土地に住む神仏、人間などの存在できるベースを創ります。

「地神」と「土地魂や地球の精霊」を自然現象で例えると地神は「雲」であり、土地魂や地球の精霊は「水蒸気」であると言えます。つまり、土地魂や精霊に意識を合わせるよりも地神に意識を合わせた方が、目に見えるという意味で通信をとりやすいという事になります。また、地神が存在しない土地もたくさんありますが、その時には土地魂や精霊に意識を合わせます。

2022年6月12日「二階堂さんからのレポート①~白龍閣水を求めて~」

以前ご紹介させて頂いた「白龍閣水」。オフィスに20リットルのポリ缶が初めて来たのが5月4日、その後、その効果と命役を知るに至りましたが、6月4日の大儀式後に完全になくなってしまいましたので、翌日5日、安達さんにお願いして白龍閣水を購入してきて頂く事になりました。その時に二階堂さんにも同行して頂く事になり、二階堂さんが感じた事をまとめたものが今回のレポートになります。レポートの前に白龍閣水の効果と命役を再度掲載致します。白龍閣水は飲むだけではなく、ガラスのコップに入れて配置すれば風水の浄化となり、お風呂に100CC程度入れるとかなり良い水質のお風呂になり、飲み物(水を含む)に入れれば、その毒素(苦味や甘み、渋みなど)を中和します。又味噌汁をはじめ、多くの料理にもスプレーなどで白龍閣水をかけると非常に多くの毒素を中和できます。さらに目薬や点鼻薬、アトピーなどの皮膚炎などにも有効である事をここ1か月ほどで確認しております。

効果:①仙骨の浄化 ②言霊の浄化 ③言霊の先導化 ④極みの浄化(その方に最適な浄化レベルを与える)

命役:1主にワンダラーの命役遂行の補助 2宇宙的儀式遂行の補助 3人類救済 4危険回避能力の強化(自然功レベルの向上)

白龍閣水を求めて

ウルトラヒーリング並びに大儀式を終えた翌日、岩手県花巻市東和町(花巻市に合併前の旧東和町)に白龍閣水を汲むために安達さんへ同行する事になりました。安達さんは名前を存じ上げていたのですが面識はなくお会いするのは今回が初めてとなります。私の地元のショッピングセンターまで迎えに来ていただき待ち合わせをする事になりました。お互いの連絡先が分からない状態で藤森先生を通じてやり取りしていたので、当日は先生のお車を目印に待ち合わせ場所へ向かいました。

 出発前に自宅で白龍閣へ向かう為の準備をしていた所、『大救済の聖数珠』に着けている『水鈴のおと守り』が月色に変化しているのに氣づきました。写真に収めてアクアイグニスと釜房天満宮での『博愛の月創造』に現地組で参加されていた皆さんにお伝えしました。流石にお守りの色が変化して進化する様は初めて目の当たりにしたので今後の儀式に向けての励みにもなりました。

 待ち合わせ予定時刻の30分前には到着していたのですが、本日の必要な食を買い求めている際に財布を忘れたのに氣づき急いで取りに戻りました。出発前に入念にチェックしたはずなのに忘れるとは?まさか落としたのではとも思いながら自宅に着いて部屋を探すと、通勤用に使用しているリュックの中に入っていました。実は、待ち合わせ場所に向かう際にも栗駒山方面がザワザワしているなと氣になっていたのですが、その時は安達さんが訪れるのを待っているのだなと思っていました。財布を持って再び出発する頃に先生から連絡をいた安達さんの到着時刻は私が伺っていた時間よりも30分ほど遅い時間に到着予定との事で少し時間に余裕が出来ました。再出発後に栗駒山方面をもう1度眺めるとザワザワは消えており、私が財布を忘れたのを氣づかせるためにザワザワしていたのだと解りました。この時点で、感覚がズレているので何が起きるか分からないなと慎重に行こうと決めました。

改めて必要になりそうな食を準備して待ち合わせ場所の駐車場までやって来ると、先生のお車らしき姿が見えたのでもしかすると到着されたのかなと思いナンバーを確認すると先生のお車でしたので、すぐに追いかけました。停車した所で安達さんとご挨拶を交わし簡単に自己紹介を済ませて、ホームセンターへ水タンクの購入と100円ショップで白龍閣水を入れるためのスプレーボトルを購入しました。水タンクはいつもある場所にカラーが付いたタンクしかなかったので時間も時間だしと購入して再び安達さんの元へ参りました。すると安達さんより『水タンクは透明な物が良いと先生が仰っていました。』と伝えられ、時間を確認してまだ余裕がある事を確認してから水タンクを交換しにホームセンターへ戻りました。いつも置いてある水タンクは売り場の上の棚にあり店員さんでないと取れない位置にあり、サービスカウンターで交換をお願いして無事に交換しました。お釣りも返ってきたので少しだけお得な氣分にもなりましたが、改めて今日は感覚のズレが酷いなと感じました。前日のウルトラヒーリングで得たエネルギーが満ち溢れており日常生活との感覚に慣れていないせいでズレが生じたようです。

準備を整えて高速道路に向かい白龍閣水を求める旅が始まりました。道中では、安達さんよりどのようにして中心感覚や感応を捉えているのかと尋ねられ、私の場合は本来の利き手(左)で中心感覚を取る訓練から始めて段々とそれは本当に自分に合っている物なのかを問いかけて行くようになった事をお伝えしました。本来の利き手に興味を持たれた安達さんにどうやって分かったのかのを尋ねられたので当時あった事をお伝えしました。藤森先生のオフィスで感応講義を受けている時に先生より『自分の利き手はどちらですか?』と問いかけられ迷わず『右手です。』と答えました。すると先生より『本当に右手ですか?』と更に問いかけかれ『普段の生活でも右手なので右です。』と断言しました。当時はどのうような方法を取ったのか忘れましたが、『目を閉じて頭で考えず自然と感じて強く反応した方が本来の利き手です』と先生からの課題に取り組みました。どうせ右手が反応するだろうと思いつつも、頭を空っぽにして試してみると自分でも驚くほどに左手が反応していました。そういった感応講義を受けてウルトラヒーリングや様々な儀式を経験して尚も鍛錬中である事や学生時代は柔道部で強制的に左組み手にさせられた事などを話しながら高速道路に乗って白龍閣水を目指しました。安達さんの水タンクの件でお礼を伝えると、たまたま目にして氣づかれたとの事ですが、そういった氣づきが感応や直観で捉える事なので、今後の鍛錬にも繋がりますので道中もその感覚を捉えて行きましょうと激励と共に安達さんの能力に驚くと共に分かってくれる方がいるんだと嬉しくなりました。

途中、私の閃きで安達さんの中心感覚や感応はどう反応するのか興味が湧いて、このまま休憩を挟まず真っ直ぐに白龍閣水へ向かうのか、それとも一旦休憩を挟むのか、それ次第で今日の行程は変わりますとお伝えして一旦最寄りのサービスエリアで休憩を挟む事にしました。サービスエリアでは前沢牛のメニューが販売されており安達さんに自分に合う食や必要な物があれば購入してくださいとお伝えし、メニューを選んでいただく事になりました。どれが良いのか真剣に選ばれている中、私には安達さんに牛肉の串焼きかネギの入ったネギ間焼きが必要と突然降りてきたのでその旨を伝えると安達さんも氣になっていたようで牛肉のネギ間焼きを選ばれました。

 メニューが出来るまでの間、私は白龍閣水を新しいボトルに詰め替えて再び合流しました。安達さんは飲み物と牛肉のネギ間焼きを受け取り、白龍閣水の効果をお話しして試して貰いました。これまで試した中で鮮度の良い物や海藻類には向かないと事を先生と私の方では確認済みだったので牛肉のネギ間焼きに合うのかは分からない状態でしたが、安達さんは味が変わったりように感じられたそうです。飲み物(カフェラテ)に関しては効果抜群だったようで今日からすぐに取り入れますとお氣に召されたようで勧めてみた私も良い波動が巡ったように感じました。そこで更に安達さんへ、『その食は自分にとって何食になります?例えば、仙骨食や陽心食などがあります。』と伝え感応を深めていただきました。感応を深めた安達さんは『脳の辺りに来ます。』との事だったので、『それでは脳食になりそうですか?』と再び問いかけると『頭の上に来る氣がします。』と頭上の空間を触られていたので、意識や先祖供養に関係するものではないかと思い伝えました。私では正確にどの食※に当たるのかは探れないため、オフィスに戻ってから先生に尋ねてみるようお伝えしました。(※ネギ間は弱い大脳食、カフェラテは先祖供養食)

車に戻り、昨日のウルトラヒーリングでは席順を変わったり本当に出発しても大丈夫なのかと感応を取りながら仙台と山形を往復した旨を伝えて2人とも大丈夫との判断で目的地の白龍閣水へ向け進んで行きました。後部席には海神の湯とウルトラヒーリングでご一緒された女性のお釈迦様の遊画(私の中ではそう呼んでいます。)が同行されていたので、席順は帰りまで変わる事なく行きました。

2022年6月10日「天空の書解説4」

山中さんから4回目の天空の書解説が届きました。今回も山中さんとのメールでのやり取りを公開させて頂きながら、彼女が真の感応をとらえる流れを皆さんと分かち合わせて頂きます。 山中さん①「感応で生きるとは…」先月、感応講義により「天空の書の解説」という命役を思い出させて頂き、稚拙(ちせつ)ながら書記させて頂いておりますが、毎回の加筆修正削除。
何が至らなかったのか深く反省する機会を頂いたのですが、表現が未熟な部分はもちろんのこと、何よりも「何度も感応をとる」ことをしなかったためでもありました。以下はそんな頭でっかちになっていた折に頂きました感応アドバイスです。 天空の書の解説を「感応」するとは
1解説する箇所(数行)のインプット
2表現の高気密化(左脳や自らの感情を超越する)
3全生命進化の誘発(真理を説く)
すなわち、心と肉体を超リラックスさせる事にその真髄があり、それは自らの左脳思考滅却への第一歩でもあります。

最初はこの頂いたアドバイスについて感応をとりながら、つらつらと書いておりました。
「インプット」することの重要性、「表現の高気密化とは?」「全生命進化の誘発とは何か?」を感応で取り切ること、力を抜いてリラックスして感応をとることなど。ですが出来上がった文章を見返すと何とも腑抜けで、一体自分は何を伝えたいのだろうかと。
何度も感応をとって書いたつもりでした。本当に今回は数日かけて幾度となく書き直したのですが、提出日に煮詰まってしまい完全お手上げで状態、もう何をしているんだ、自分!と少し落ち着かせるのに皿洗いを始めた瞬間、上からドサッと氣付きのメッセージが落ちてきたのです。
完全に忘れておりました。
それまでは感応をとっていたつもりだったのです。結局それらはすべて左脳で考えたもので感応で捉えたものではなかったので、自分自身へさえも響かなかったのです。
人よりも感応力はあると思っておりましたが、焦りの中、まだまだ根深く左脳で考えて行き詰まり、しかもそのことにしばらく氣付いておりませんでした。そういうことだったのですね。
ここ数週間の間は、リラックスとはほど遠い状態で同じようなことを氣付くまで何度も繰り返しておりました。感応するとは、まさに空氣を吸うことのように、日常のどの瞬間をも捉えていくということ。感応で生きるということ、それはよくよく見ると「心と肉体を超リラックスさせる事にその真髄があり、それは自らの左脳思考滅却への第一歩でもあります。」それは「考えるな、感じろ!」まさしくここへと行き着くのですね。 藤森からのメール先日、「真実とは何だとおもいますか?」という私の問いかけに「自ら行動し、経験していくことによって氣付き、得られるもの。他人からではなく、自分でしか探り得られないもの。」と答えていらっしゃいました。それでは、「感応で生きるとは」どういう事だと思いますか? 山中さん②「感応で生きるとは…」いつ何時も頭で考えるのではなく、まずは感じてみる、胸の辺りに意識を置いてみる、ふと胸の辺りに浮かんできた言葉や五感で訪れてきたもの、例えばそれは香りだったり音、微かなイメージがどこからか観えてきたりするかもしれない、それが一見、答えには繋がらないように思えるものでも、それをしばらく心に忘れないでおいておくといずれその意味が完全に理解できる時がくるもの。それは瞬間にわかる時もあれば、数十年後のこともある。こんな感じでつらつらと出てきました。これは私が子どもの頃から自然に感じてきた方法で、今でもこれは変わりませんが、最近忘れかけておりました。 藤森それが解説文です。皆さんは山中さんの魂が伝えたい事を必要な状報として伝えてほしいのです。 山中さんああ、そういうことだったのですね!何か解説文というとこういうスタイルで〜とか、頭で考えてしまってました。ようやく理解致しました! 藤森解説文は「よし!書記するぞ!!」と鼻息を荒くすると降ろされません。解説文の書記だけではなく、人生は全てそうです。鼻息荒く、何かを無理に為そうとしてもできません。なぜなら、そのような時は宇宙からの応援がないからです。私達の命役遂行のポイントは、宇宙からの応援をいかに得るかという事。山中さんにとっての宇宙からの応援はつまり、解説ポイントをインプットしてつらつらと淡々と書記する事です。 藤森談①と②、どちらも山中さんの感応による解説文です。今回はどちらもあえて修正などは加えていません。解説文として①は文章自体は長文ですが個人的な感情や抽象的な表現が多く実践しづらい感じです。②は短文ですが「感応で生きる」に焦点が定まっており、具体的で実践しやすい表現になっています。 

2022年6月9日「アーミリアンダー銀河中心軸の移動」

8月8にから9日にかけて、この2日間は、銀河内にある全ての惑星が一時的に銀河中心付近へ引き寄せられ、銀河自体の中心軸が移動します。この現象は私達ワンダラーが待ち望んだ現象です!

各惑星には「ポールシフト」と言いまして、地軸の移動という現象が起きる時があります。それは、その移動の規模にもよりますが、その惑星の「再生」や「全浄化」を意味します。特に修行の世からミロクの世へとシフトアップする惑星のポールシフトは大きく、ポールシフトが起きますと基本的にその惑星に住む全ての生命は存在が出来なくなります。

その様な惑星にポールシフトがある様に銀河にもそれに似た現象が起きる時があります。それが「銀河中心軸の移動」です。今回の中心軸の移動は、私達が現在行っている「大儀式」による影響が少なからずあります。実際に上記の様な全惑星の銀河中心軸への「物理的な引き寄せ」があるかどうかはハッキリとはとらえる事はできませんが、少なくとも波動界では確実にその現象が起きます。

銀河中心軸が移動しますと、地球上では今までの誤った価値観が大きく波動転換され、多くの地球人が宇宙的価値観に目覚め始めます。私達ワンダラーにとっては「人類救済」という意味で、願ってもない大チャンスです。8月8日以降、私達の活動は今まで以上にやりやすくなり、救済活動はより拡大しやすくなります。

本日は上記の状報を感応する為にかなりの時間を要しました。今年の8月には何かが起きると昨年の10月、天空の書が出版された後くらいからずっと感じてきましたが、本日、その意味が分かりました。私達が決行している「大儀式」、その影響は決して少なくはないのです。皆様方お一人一人が真剣に地球の行く末を案じ、自ら浄化に立ち上がったからこその結果だと思います。また、儀式には直接参加はしていなくとも、黙々と浄化業に励んでおられるワンダラーの皆様にもこの場を借りてご報告させて頂きます。これからも大儀式は毎月の様に決行されていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

2022年6月5日「大儀式 完行」

昨日は、お陰様で無事に3回目の大儀式が完行されました。本日はご報告だけになります。明日以降、大儀式での現地組の動きや今後の大儀式の予定などをお伝えいたします。

2022年6月2日 ~6月4日(土)大儀式~

明後日は大儀式の決行日です。今回は意識体組の皆さんが「本隊」となり、儀式が進んでいきます。今回の儀式は「アンドロメダ博愛の月」をアンドロメダ本星に「直結」させる儀式になります。皆さんの「意識体の総力」によって、それを成し遂げて頂きます。🐲🐲

なお、当日は儀式への参加不参加を問わず、「博愛の月」に意識を合わせて頂きますと、「意識体の強化」という効果を頂けます。

よろしくお願いいたします🌈。 

2022年5月31日「伝導書解説4」 ~6月4日(土)大儀式~

前回(伝導書解説3)の続きです。

「そして、現在は、人類(地球全て)が進化の時であります。今迄で一番重要な時期が来ているのです。その為に今回は、救世主は一人ではなく、集団で降ろされているのです。救世主は特別な場所で生まれている訳ではありません。指導者(救世主)になるべき人達は、ほとんどが一般の人達と同じ生活をしております。そして、その様な生活(修業)の中で、自ら意識を高め、命役に気付かねばなりません。」

この表現も非常にシンプルですが、私達の現在の状況を分かり易く説明してくれています。ワンダラーが特別な待遇で生まれる事が少ないのは、今回の進化の大波を逃さない為です。それはどうゆう事か?「魂群」となって降りているワンダラーが特別待遇で生まれたとすると、お互いに意識融合する事は非常に難しくなります。

1995年、沖縄にワンダラーの「救済大拠点」が創造された時、沖縄に集結しなければならないワンダラーの数は、その時に生きていた多くのワンダラー(80%強)が対象でした。もしかしたらあなたもその一人だったかも知れません。しかし、実際には1995年から2005年の大拠点の命役が終わるまでに、沖縄に集結できたワンダラーはその中の数パーセント。中でも特別待遇で生まれて集結できたワンダラーはほぼゼロでした。つまり、少し有名になったり、経済的にかなり裕福な環境を選択しますと、それに甘んじて魂同士が約束した事を思い出しにくくなるのです。

大拠点が創造され、伝導書が出版された時、沖縄の師匠達も多くの有名なワンダラーに本を送って「集結」する様に説きました。なぜなら、集結する事を魂同士が約束していたからです。しかし、ほとんどの有名なワンダラーは無名な師匠達の本をほとんど読む事もなく、「そちらから出向いてくるのが筋だ。」みたいな感覚ではなかったかと思います。師匠達もその事は理解されていました。本を送っても無駄になる事も分かっておられました。それでも魂同士は約束していますから、本を出版した事を知らせなければならない有名な方には、出版した事をお知らせして「沖縄集結」を案内したのです。その様な意味で、有名になったり、経済的裕福を手に入れてしまうと、魂の本当の約束を思い出す事が非常に難しくもなるのです。

ですから、私達は特別待遇ではなく、一般の方と同じ生活を選択して「意識融合」ができやすい環境で生まれてきています。これは全宇宙創造指導者の計らいでもあり、全宇宙救済大拠点創造という「宇宙的大事業」を成し遂げる為のベースにもなっているのです。この計らいが意味する事は、残念ながらといいますか、これからの私達の活動に華々しさは少ないと言う事でもあります。

華々しさは少なくとも100年後、200年後の地球が全宇宙を代表する素晴らしい惑星に変貌する為の「第一歩」を私達「伝説のワンダラー※」は今、歩んでいるのです。

※200年後の地球での私達の呼び名

2022年5月30日「天空の書解説3」 ~6月4日(土)大儀式~

山中さんから3回目の解説文が届きました。一部修正加筆して公開致します。

「ワンダラーとしての自覚を持つ」
P50〜救済活動はまず、自分を救済することから始まります。つまり「自覚」することです。そう、あなた自身が救世主であることを…

この書にご縁のあった方は巻末の解説にもありますが「ワンダラー」という修行の世の地球に降り立って人々の救済活動をする救世主であります。
地球に限らず各惑星は、私たち人間と同様に成長、進化(惑星シフトアップ)しており、そのシフトアップ時には未熟な多くの人間魂がそれに耐えられず「淘汰」されてしまいます。
地球は今「修行の世」から「ユートピアの世(修行を脱した世)」に移行する過渡期にあたります。しかし、地球の今回の過渡期は通常の過渡期ではありません。100億年に一回の大大大進化の波と過渡期が重なっている非常に稀な状態なのです。そのため今回の地球には多くのワンダラーが単体ではなく、合性の非常に良いワンダラー同士が「魂群」となって降ろされているのです。
ワンダラーの多くは幼少期から「何のために生まれてきたのだろう?」と強い疑問を持ちながら生きてきた方も多かったと思います。左脳偏重の教育を受け、その後社会の一員として生きていても、この世に生まれてきた意味を悟れずに、非常に違和感を持ちながら悩み苦しむことが多かったのではないでしょうか?
私のように若い頃から精神世界に傾倒し、あちらこちらへ渡り歩いてようやくここへ辿り着いた方、または現実世界をしっかり生きてきて何らかの流れでここへ辿り着いた方、様々だと思います。
私にとって、この天空の書との出会いはまさに一筋の光明。
最初から自覚を持ち、自信に満ちて行動できる方は少ないと思います。それぞれの持ち場で、勇気を出して魂の求めを真剣に生きようと行動してみることで「自覚」が少しづつ芽生えていくのではないでしょうか。

(本文つづき)…自覚できれば、本質である魂は安堵し、必要以上にきついメッセージを送ることはなくなるでしょう。あなたの魂と向き合ってください。
そして、これからあなたが何を為すべきかのヒントをこの書から得てください。

2022年5月29日「裏次元からのメッセージ」 ~6月4日(土)大儀式~

昨日、岩渕さんがとらえた裏次元からのメッセージです。岩渕さん先程から、力強く伝わってきます。
「エル・リン・ラン氏にお伝え下され。光のソウシャ準備完了致しました。」と伝わってきました。
これがどういうことか私にはわかりませんがお伝え致します。 藤森そのメッセージの通信元は、裏次元のシリウス先覚魂群のリーダー(長老)からだと思われます。もう少し通信が取れると思うのですが、次のメッセージはありませんか?ちなみにソウシャは「掃射」で、光を全方位に順を追って放つ事だと思います。 岩渕さん伝わってきました。
「6月4日に、空に光を放ちます。その後に、裏次元より、光を掃射致します。」
これでよろしいですか?というと「ギョイ(御意):そのとおりです。」と伝わってきました。 藤森談「御意」という言葉の意味は上記の通りですが、「尊敬語」にあたります。つまり、岩渕さんの魂は裏次元のリーダーから尊敬されている事を意味しています。

2022年5月28日「なぜ考えるではなく感じる(感応)が重要なのか?」

~6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組決定!)~

先日、山中さんとメールでやり取りをさせて頂きました。その内容が皆さんにも重要だと思いましたので公開させて頂きます。

山中さん ワンダラーとして、妻として、レストランのサービスマンとして。すべてに於いて「自覚」が足りておりませんでした。ここから意識を高めて、本日も為すこと為していきたいと思います。藤森 「意識を高めて」という部分ですが、どの様な事を山中さんはとらえて、実践しようとしているのですか?その感応でとらえた実践法を私に教えて頂きたいです。 山中さん 「意識を高めて」とは感応でとらえたわけではなく、何となく出てきた言葉でした。真剣さが感じられず、不愉快な気持ちにさせてしまいました。本当に申し訳ありません。今日一日仕事してきて振り返りますが、結局いつものように惰性で何となく動いているだけで向上心がないです。今までずっと真剣に生きてこなかったと思います。諦めのような気持ちがあって、また変わることが怖くて。周りの方すべてが懸命に真剣に生きているように見えて、それがとても羨ましいです。 藤森 ごめんなさいね。感応表現が甘かったですね。せめている訳ではないので安心してください。私がいつも意識している事は、具体的な「実践の感応」を深めています。例えば「頑張る」という言葉、何を頑張る必要があるのかを感応します。「意識を高める」高めるとは何を意味しているのかを感応します。「自覚が足りない」とは何を示唆しているのかを感応します。そうしますと、たいがいは食の不足や水分の不足、お風呂の不足が出てきます。 「頑張る」、今日は感応で水分を2ℓでそのうち1ℓはルイボスティーと出るので、その実践を頑張る。「意識を高める」、今日は守護霊が疲れているので守護霊食を感応して頂く事が意識を高める事になる。「自覚が足りない」、ワンダラーとしての自覚が足りなくなるのは、感応では陽心食が不足するとそうなりそうなので、陽心食のレベルを毎日感応して不足したらすぐに補給して自覚が維持できるか確認してみよう。 上記のように曖昧な言葉を具体的に感応で探れば良いと思います。私達が使う言葉は曖昧な表現が多いので、実践に結びつきづらいのです。その曖昧な表現を具体的にするのが感応力であり、ワンダラーとしての自覚でもあるのです。一旦送信します。 山中さん こういうこともすべてにおいて感応でとれるのですね!!! 藤森 続きです。真剣に生きるとは?諦めると真剣に生きていない事になるのですか?変わらないと真剣に生きていない事になるのですか?向上心がないとは?惰性で生きると向上心がないのですか?そもそも「惰性」の意味はご存じですか?よ〜〜〜く考えるではなく、感じ取ってみてください。他人と比較するのではなく、地球上の常識ではなく、自らの魂で感じとるのです。何が真実なのかを。 山中さん 感じ取ってみる…魂で感じ取る…考えてばかりで、感じ取ること全く忘れておりました。何が真実なのか。すぐには分からないでしょうけど感じ取って見つけてみます。 藤森 それでは、真実とは何だと思いますか? 山中さん 真実とは「自ら行動し、経験していくことによって氣付き、得られるもの。他人からではなく、自分でしか探り得られないもの。」先生からの文面を見たと同時に、その答えが瞬時に胸に浮かびました。こういうことなのですね。 藤森 はい。そうです。その様にして真実だけを感応する様にしてください。同じ問いかけに同じ答えとは限りません。時と共に答えも変わってくる場合もあります。もちろん他人からの同じ問いかけに同じ答えが感応される事はあまりありません。 山中さん この答えを得た時の衝撃が中々収まらないですが。時と共に答えも変わってくる場合もあるのですね。どんなことも感応をとって自分の真実を見つけていくこと、瞬間瞬間が鍛錬ですね。衝撃的な魂の学びになりました。真にありがとうございます。 藤森 その衝撃の収め方も感応してみてください。 山中さん 「伝導書、天空の書以外の本を読んでみる」と出ましたのでやってみます。本当に何もかもすべて!感応なのですね。感応で取り切るのですね! 以上がやり取りの全てになります。感応をとる事は私達ワンダラーにとっては、空気を吸う事と同じ様なレベルにまでもっていければ最高ですね。😀そうする事によって、ワンダラーとしての命役遂行レベルが上がっていきます。🐲

2022年5月27日「ロボットアニメ  コンバトラーVと意識融合2」

~6月4日(土)大儀式(現地組決定!)意識体組の参加者募集中~

「全人類を救済し、全宇宙救済大拠点を創造する為」の「宇宙的儀式を完行させる」という「戦意」の元に私達は集結し、現地組にしろ意識体組にしろ日々の浄化業を為している訳です。ところが、そこに「劣等感」や逆に「スタンドプレー」の様なものが入り込みますと意識融合がとたんに崩れ、儀式の完行が非常に危ぶまれる事になるのです。

例えば、「自分は浄化レベルがまだまだだから、何となく儀式の決行地から「まだ来るな」と言われている様だが、それを皆に伝える事はやめよう」とか、「皆さんの方が私よりも能力が上だから、~~さんには~~が必要とでるが私の感応などあてにならない」などです。

儀式に参加される場合、現地組であれ意識体組であれ、その時点であなたは儀式を完行する為のピースの一部になっています。ジグソーパズルは1ピースでも欠けてしまえば「完成」しません。儀式に臨むという事は、例えるならそういう事でもあるのです。浄化レベルや能力的研磨度は確かにあります。しかし、同じワンダラー(救世主)です。一般の方とは命役が違うのです。ですから、儀式に臨む時は浄化レベルや能力はある意味全く関係がありません。参加する方が上記の様な劣等感を持ってしまいますと、その方が為すべき重要ポイントで為すべき行動をしない、為すべき言霊を発しない、つまり、ジグソーパズルでいうならピースが1つ無くなってしまう事を意味し、それは儀式の失敗を同時に意味する事になるのです。

儀式に参加するという事は、あなたがワンダラーであるという証であり、そこには他人と比較する要素などどこにもなく、ただ儀式を完行する為のピースとして「何が儀式で自分に与えられた役目なのかを悟る事」でもあるのです。しかしだからと言って、とても難しい役目を最初から与えられる訳ではなく、自分のレベルに応じた役目を与えられるのが宇宙的儀式でもあります。劣等感さえ持たずに純粋にワンダラーとして参加されればその役目を遂行できない事はありません。仲間もいますので。

この様な事を認識しながら儀式を共に成していく事は非常に面白いです。本来ならこの様な事をワンダラーは学校で学ばなくてはならないのです。人類救済の為に。

上記の様な意味から、宇宙的儀式に何度も参加して頂く事で様々な善的影響を頂けます。もちろん、ワンダラーとして人類救済(命役の遂行)にも寄与できますから参加できる方は参加しない手はありません。特に現地組での参加では様々な学びを毎回の様に頂けますので非常に面白いですよ。😆

ぜひ、あなたの参加表明をお待ちしております。🐲「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月26日「ロボットアニメ  コンバトラーVと意識融合1」

~6月4日(土)大儀式(現地組決定!)意識体組の参加者募集中~

昨日決行されました儀式は、お陰様で無事に完行できました。ありがとうございました。非常に難しい儀式でした。ギリギリまで完行が危ぶまれましたが何とか完行できて、今はホッとしています。今回の「博愛の月」が「波動創造」された事は、これからの地球にとっても非常に重要な意味を持ってくると思います。6月4日には、その創造された月の波動をさらに強化して、来たるべき「全宇宙救済大拠点」創造に向けて地球はさらに波動転換致します。

儀式の難しさは決行地の波動を読んだり、神仏的結界を外したりという外的な要因もその通りなのですが、我々ワンダラー同士の意識融合(浄化の実践)がどこまで進むかという部分が一番の難しさです。私が小学生の頃、ほぼ毎日の様にロボットアニメをテレビで見ていました。その一つに「コンバトラーV(ブイ)」というアニメがありましたが、まさにその意識融合の重要性を語っている場面があり、それを今も鮮明に記憶しています。

コンバトラーVに乗る戦士は5人、敵が出てくると最初はそれぞれの戦闘機で5人がバラバラに戦っています。5人の「戦意」がぐんぐんと上昇していきますと、その戦意を基地にいる戦意認識ロボットが認識します。そして、5人全員が「よし!行くぞ!!」と戦意が最大になった時、それぞれが操縦する戦闘機5台が合体してコンバトラーVになります。コンバトラーVになると5台でバラバラに戦闘していた時に比べて100倍以上の戦闘力になります。いつもはその戦意が5人とも最大になってコンバトラーVになるのですが、何話目かの時に、5人のうちの何人かが戦意が最大にならず、コンバトラーVになれないという回がありました・・・。

このアニメを描いた漫画家の方のインスピレーションは、現在私達が行っている宇宙的儀式を完行に導く作業そのものと言っても過言ではないと思います。

つづく

2022年5月24日「岩渕勝江さんがとらえたメッセージ2」

明日の儀式名「アンドロメダ博愛の月創造の大儀式」

さらに岩渕さんがとらえたメッセージです。

「風を感じて下さい。息をするように感じて下さい。木々の緑を感じて下さい。森は、「生きる!生きよ!」と叫んでいます。もし、何かに心折れそうな時、魂を震わせ、「フォーッ!」と雄叫びをあげ、心のタガを外して下さい。わたしは、いつでもそばにいます。」 と力強く伝わってきました。

同じく裏次元天空神からのメッセージになります。「穏やか」から「力強く」と彼女の受け取る感覚が変化しています。これは天空神と彼女の融合レベルが進んだ事による感覚の変化だと思います。

2022年5月24日「岩渕勝江さんがとらえたメッセージ1」

明日の儀式を前に岩渕さんがメッセージをとらえました。

「わたしは、あなた方と共にいます。目に見えるものにとらわれず、その奥に伝わるエネルギーを感じて下さい。そこには、何の境界線もありません。自然の音を感じて下さい。全ての中に、わたしがいます。いつも共におります。」 と穏やかに伝わってきます。

上記のメッセージは大儀式(第二の月の創造)に向けて「裏次元の天空神(てんくうしん)」からのものです。岩渕さんの命役の一つが「裏次元の浄化」になりますので、その命役を遂行する為にこのタイミングで通信が送られたようです。

裏次元天空神の命役は「地球の裏次元全神仏の指導と統括」になります。地球レベルの神仏ではなく「宇宙神」です。メッセージの内容から裏次元と表次元の融合が徐々に進んでいる事を示唆しています。

2022年5月22日「伝導書解説3」

~6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

前回の続きになります。

「この様な、大規模な変革(進化)は、人類史上初めての事でもあります。そして今、この大変な変革(進化)の時期に、人類を正しく導く為に、多くの指導者(救世主)が肉体を持って降ろされております。以前から地球上には、幾度と救世主は降ろされて来ました。しかし、今までの救世主は、スムーズに人類が進化出来るように導くための道しるべ的役割であり、その時代には一人づつの救世主しか降ろされませんでした。」

「人類史上初めて」これはつまり、100億年に1回の大大大進化の事をさしています。私達ワンダラーを含めて100億年前の超進化現象を経験している魂はほとんどいませんので、その様な表現になるのだと思います。

ここで念のためお伝え致します。地球上の常識では宇宙の始まりは138億年前にビッグバンが起きて始まったとされていますが、実際にはそのもっと前、単位で言いましたら「兆」やその上の「京(けい」さらに「亥(がい)」という単位まで遡らねばならないくらい前になります。ですから、100億年に1回と言いましても、宇宙開闢から現在までは何回もその様な進化現象は起こっているのです。

にしても100億年に1回の大大大進化現象ですから、もの凄いチャンスでもあります。特に地球という惑星は「宿命の星」です。全宇宙救済大拠点の中心惑星に成る事は決められています。大変に苦しいステージではありますが、その苦しいステージで100億年に1回の進化の波に乗れれば、途方もないご褒美が待っています。もちろん、私達の目的はそのご褒美を頂く事ではありません。ワンダラーの存在理由は一人でも多くの「生命を救済」する事にあります。しかも今回は一人ではありません。万単位の救世主(ワンダラー)が今もなお降ろされ続けています。その意味するところは、今回の救済活動がこれまでの単なる惑星救済ではなく、全宇宙を救済し大調和に導けるか否かの今までで一番重要な時期であるという事なのです。

2022年5月21日「伝導書解説2ー2」

~6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

これまでの私達の誤った知識や不調和を助長する様な価値観(毒素)を手放さねばならない時期にきている事を、「きれいにする為の働き」と分かりやすく表現しています。また、進化現象は地球だけに限らず銀河系全体に及んでいる事も書記されていますが、当時26年前にこの様な状報が降ろされている事に師匠達の「浄化レベル」の凄まじさを感じ取る事ができます。

感応書記は浄化レベルとの闘いでもあります。自らの浄化が少しでも足りなくなると同じ書記は降ろされません。

どういう意味かと言いますと、私の師匠達が書記された伝導書は、感応書記ですから「伝導書」としては誰が書記しても基本的には同じ書記が降ろされます。しかし、浄化不足になりますと降ろす事が出来ないのです。無理に降ろそうとすれば全く違う内容になり、結果、カルマを積んでしまいます。

その様な意味で、感応書記は個人の思いや願いを超越した次元、つまり、全宇宙的視野で降ろされる真実です。浄化レベルを高度で安定させない限り書記は継続できないものなのです。26年前にその様な高レベルを持続して11巻もの書記を数名で完行された事は、まさしく奇跡以外の何ものでもありません。「感応書記」が地球上で初めて降ろされた事は、宇宙創造主の支配が終焉した事も意味しており、現在の大儀式の決行も感応書記である「伝導書」が公開されたからこそ実現している「奇跡」でもあるのです。

すなわち、伝導書と縁のある私達は「全宇宙的救済活動」の先駆者であるとも言えるのです。

2022年5月20日「伝導書解説2」

~6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

前回の続きになります。

「しかし、これらの社会現象は、新たに地球、人類、動物、植物、鉱物等、全てのものが進化するにあたり、今までの地球に溜まった毒を全て吐き出し、きれいにする為の働きなのであります。そして、今行われている進化の為の現象は、地球規模だけの進化ではなく、銀河系全ての進化でもあるのです。」

上記「大救世主は語る」が出版された1996年当時から「地球の毒出し(デトックス)」は徐々に進んでいますが、現在でもまだまだ大量の毒素が残っています。同時に毎日大量の毒素が新たに創られてもいます。この毒素は物理的なものだけではなく、精神的(悪想念など)なものも非常に多くあります。地球が進化するためには、これらの毒素を全て浄化せねばならないのです。つづく

2022年5月19日「小儀式参加者決定」

~6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

5月25日に決行される小儀式の参加者が決定致しました。今回の儀式は6月4日に決行される大儀式を完行するための準備で行われます。決行場所は①多賀城跡②亘理町鳥の海の2か所になり、1日で2回の儀式を行う事になります。

今回の儀式目的は以前お伝えしたように、全宇宙救済大拠点が地球上に物理的に創造された時の「第二の月」を「波動的に創造」する事が目的です。今回はアクアイグニス仙台上空より急拡大中の「生命場」である「白樺」から表次元、裏次元の双方の生命体がこの儀式に参加し、超強力な創造波動を生み出す事で大儀式が完行されます。

6月4日に向けて最大限の効果が得られる様に、今回の儀式もできるだけ「完行レベル」を上げれる様に努力をして参りますので、よろしくお願いいたします。

2022年5月17日「天空の書解説2」

~5月25日(水)小儀式(現地組のみ),6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

山中さんから2回目の解説を頂きました。一部修正して公開させて頂きます。 「まえがき」は重要でした!
ここで私と天空の書との出会いをお話しさせてください。
昨年10月22日、朝から新宿の大型書店へどうしても行かなくてはという思いが止まず、その後書店の精神世界コーナーで1時間以上経ってからようやく見つけた本でした。何気に読んでみると、なんとそれは私が子どもの頃からずっと求めていた全てでした!早速手に入れカフェで一気に読破し、翌日にはオフィスへ連絡。
きっと仙台以外では一番最初に見つけたと自負しております。最近私は「天空の書の解説」という命役を、感応講義によって思い出させて頂いた訳ですが、もうこの時すでにこうなることは決まっていたのでしょうか。
何度も熟読はしましたが、実は天空の書の「まえがき」をしっかり読んだのは後になってからです。一語一句読み進めていくと、この書で一番重要なことがトップに惜しげもなく記されているではないですか。ここを読んでしまったらどのワンダラーもスイッチが入って、居ても立っても居られなくなってしまうのではないでしょうか。「自らが何者で、何をなそうとこの地球に降り立ったのか?」私もこの一冊の本との宿命的な出合いから「魂の記憶の取り戻し」が始まったばかりです。
ぜひ「まえがき」を読み深め、ご自身の奥底から出てきた思いを忘れずに、本文へと読み進めてみてください。 藤森談ワンダラーの命役遂行は一般の方の命役遂行とは違う意味があります。そこには「救済」という非常に重要な要素が含まれています。命役の遂行は「完全」な状態で行う必要はなく、出来る範囲内で行う事がコツです。私の最初の命役遂行は、覚醒反応で実家で軟禁状態の時に実家の「離れ」に小さい白板を設置して始まりました。今から23年前の事です。そんな状態では誰一人「感応講義」を聞きにくる方はもちろんいません。こんな事で救済活動?と思われると思いますが、例え誰も救済を求めて来なくても自分がやると決めた場所は「救済拠点」となります。この瞬間「命役遂行」と宇宙からは見なされます。こういう言葉を聞いた事はありますか。「勇者、一人立つ時、最も強し」ご自分の命役(救済活動)を真剣に遂行したいという情熱があれば、必ずその情熱は実を結ぶはずです。なぜなら、あなたはワンダラーだからです。私はあなたのその情熱をサポートさせて頂くのが命役なのです。まずは一歩前に進みましょう!連絡をお待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月16日「渡邉保子さんの感覚」

~5月25日(水)小儀式(現地組のみ),6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

「3本位の青色をした葉のついていない木を下から上にみていましたが、途中で廻りが同じ様な色の木で埋め尽くされました。木のてっぺんは光っておりました。」

このイメージは11日の山中さんの集中講義が終わった夜に見せられたイメージだという事で、気になりましたので深めさせて頂きます。

上記の頂いた文章は、皆さんに分かりやすい様に一部私が修正しています。今回の場合は文章全体を一つとして感じ取る事が必要そうです。ですから、どこか一か所に目が留まるという事はありません。このイメージは保子さん自身の肉体の内部を見ているイメージである事が分かりました。まず、てっぺんが光っているというのは、頭の骨にある蝶形骨(ちょうけいこつ)の状態で、非常に良い状態です。これは山中さんの集中講義の良い影響を保子さんだけではなく、ワンダラー全員が享受している事を示唆しています。つまり、3本くらいから無数になったイメージは、講義の始まりはそれほど大きな影響はなかったものの講義が終わりにさしかかる頃には多くのワンダラーに善的影響が及んだ事を示唆しています。

2022年5月15日「天空の書解説1(山中竜子さん)」

~5月25日(水)小儀式(現地組のみ),6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

山中さんから天空の書の解説が届きました。彼女の命役遂行がこれから始まります。一部修正して公開させて頂きます。

P135「神仏と人間の違いは肉体があるかないかの違いであり、宇宙から見れば同等の存在です。」
日本人ならば、大多数の方は神仏の存在を信じている事と思いますが、私達は神仏というものを本当の意味で理解させられずに地上で生きている為、個々の信念や勝手な解釈で「崇拝」しがちであります。
私達は神仏は人間より偉いもの、と長い間刷り込まれてきました。しかしそれは、修行の世の地球では神仏が人間を指導するのでその通りですが、修行が終わったミロクの世になれば、神仏は人間と同等かもしくは人間に指導される側になるというのが宇宙的な真実なのです。この事実は今の私達にとっては驚き以外のなにものでもないと思います。
神仏も私たち人間も役割は違えど「全宇宙の進化のため」に創造された生命体です。つまり、神仏も人間もこの全宇宙にどれだけ貢献しているかが問われているという意味で同等であると言えるのです。
今一度このことを心魂に染み込ませ、天空の書を読み進めてみてはいかがでしょうか。

2022年5月14日「Iさんの感覚」

~5月25日(水)小儀式(現地組のみ),6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

「昨日、運転中にイメージで、私の身体が空中に浮いて光った後に魂が光って「大調和」と伝わってきました。」

皆様も日ごろ様々な感覚をとらえている事と思います。しかしながら、その感覚が何なのかを最後まで感応で出し切る事をしている方は少ないのではないでしょうか?今回はIさんから頂いた上記のイメージを解明してみたいと思います。

上記の一文をしばらく眺めていますと、「運転中」という文字に目がとまります。その文字波動に意識を集中しますと、なぜ運転中にイメージが降ろされたのかがおぼろげながら理解できてきました。しかし、それを文字にする事は少し難しいです。次に「大調和」です。そこから読み取れる事はそのイメージが「調和」から「大調和」へとより高度な状態に導かれた事が理解できます。そして核心部分のイメージが何を意味しているのか? それは、Iさんの肉体が自らの浄化業によって徐々に浄化され、ある一定の浄化レベルに達した事で、魂にもその影響が出始めた事を意味しています。

Iさんの肉体(顕在意識)と魂は、ウルトラヒーリング後、非常に調和した状態になりました。その状態がさらに良い状態になったという事を「大調和」という感覚で今回はとらえたのだと思います。

この様に自ら頂く感覚やイメージなどには全て意味があります。気になる方はご連絡頂ければ、なにがしかお答えする事ができると思います。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月13日「伝導書解説1」

伝導書(閃光の救済)の前身である「大救世主は語る(1996年出版)」その前書きの一部を解説致します。

「今の私達の社会は、だんだんと崩壊の道に向かっております。政治、経済もそうですが、地球自体がもうすでに変わって来ております。そして人間も、精神的、肉体的に変わって来ている事に、皆さんも薄々気が付いている事と思います。その為に全ての人達が心のどこかに「不安」や「恐怖」を感じているのです。」

上記の感応書記は今から26年前のものですから、かなり古い状報です。しかし、この一文から当時から現在に至るまでの人間が抱く「不安や恐怖」の本質が端的に表現されています。つまり、生きているのが何となく不安、何となく怖い、という私達の多くの方が抱えている感覚はその様な意味で正常だと言えます。その感覚は一言で言えば「変化への不安や恐れ」であると言えます。その不安や恐れを払拭してワンダラーとしての記憶を取り戻す時期が「今現在」なのだと前書きでは教えてくれています。

2022年5月12日「伝導書」

~5月25日(水)小儀式(現地組のみ),6月4日(土)大儀式(現地組、意識体組) 参加者募集中~

上記の本は私の師匠達が25年前に書記された感応書記書です。1巻から12巻までありますが、9巻は発刊されていませんので、全部で11冊です。全ての巻を皆さんにもお読み頂きたいです。ご希望の方には貸し出しも致します。特に3巻はその中でも基本となっていますので、最初にお読み頂きたい巻です。

※Nさんから託されたDVDを視聴したい方もご連絡お待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月11日

~5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中~

本日は東京よりYさんが来仙されまして、集中感応講義とヒーリングを受けられました。朝の10時より18時までの長時間でしたが、お互いに素晴らしい分かち合いができました。

彼女の命役の一つは「天空の書の解説」になります。このページでも彼女の解説がこれから徐々に出てくると思います。また、天空の大儀式とは別の儀式を率いる命役もありますので、こちらも徐々に準備が整っていくものと思います。これら彼女の二つの命役の遂行をできる方は他にはいません。というよりは、ワンダラー一人一人の命役は他に代役は存在しないのです。ですから、命役を頂いたワンダラーがその命役を遂行するしか方法はありません。命役を遂行できなければその部分の命役は消滅するしかなく、救済活動にとっては大きなマイナスになってしまいます。

皆さんがワンダラーとして生を受け、今このタイミングで地球に降ろされた事には非常に大きな意味があります。皆さんお一人一人の自覚が地球を本当に救っていきます。今はまだ信じられないかも知れません。しかし、ワンダラーである以上、その運命から逃れる事は出来ません。自らが何者で何を為そうとこの地球に降り立ったのか?その答えをオフィスで探してみて下さい。必ず納得できる何かが得られると思います。

2022年5月8日「臨時通信6」~全宇宙創造指導者からの光言~

自ずと開かれる「道」 自ずと閉じられる「外道」 道は真理に通じ 外道は真理から外れる よもや忘れた訳ではあるまい その道を

2022年5月8日「白龍閣の水の好転反応」

~5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中~

5月4日に頂いてきた「白龍閣の水」。今現在、事あるごとにその水を使用して効果を検証しています。その為に先ほど、強い「好転反応」が私に出てきました。めまいの様な症状や体のだるさ、咳などです。すぐに中和する事はできましたが、かなり強い反応でした。それだけ浄化された水であり、特別な命役の元に降ろされた水の様です。先ほどその効果と命役をとらえる事が出来ましたのでお伝え致します。

効果:①仙骨の浄化 ②言霊の浄化 ③言霊の先導化 ④極みの浄化(その方に最適な浄化レベルを与える)

命役:1主にワンダラーの命役遂行の補助 2宇宙的儀式遂行の補助 3人類救済 4危険回避能力の強化(自然功レベルの向上)

以上の様になります。この様な効果と命役を頂いている水は珍しいのではないかと思います。特に効果の「④極みの浄化」は非常に稀有な効果です。昨年、真儀式の支線的儀式において福島の宇宙連合の基地機能回復の儀式を決行致しましたが、その時に日本全国の水の波動が非常に良くなるという感応を頂いていました。今回の白龍閣水とのご縁は、日本の水の波動が徐々に良くなっているというメッセージでもある様に感じます。

また、命役に関しては正しく今の私達の活動にピタリと符合しています。今回の白龍閣水とのご縁は、その様な意味で必然であったのだと思います。

2022年5月7日「なぜ顕在意識が重要なのか?」

~5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中~

「顕在意識」は私達が通常の生活で使用している意識です。顕在意識よりも深い意識に潜在意識、神意識、超神意識・・・と徐々に深い意識になっていきます。超神意識まで深まりますと、全ての生命とつながっている事を感じ取る事ができます。しかしながら、そこまで意識を深められる方は地球人ではほんの一握りの方のみです。

オフィスで行っている感応講義は「超神意識」か、それよりも深い意識レベルにて皆さんに必要な状報をお伝えしています。通常、超神意識以上深い意識を私達が顕在意識で認識する事は不可能に限りなく近いのですが、感応講義になりますと、その深い意識レベルの状報を顕在意識で認識できる様になります。

つまり、私達が生かされている全宇宙の中で自分の本質である魂や心が何を求め、何を為したがっているのかを顕在意識で理解できるのです。これは非常に重要な事です。なぜなら、私達が生まれてきた意味の一つが「使命、命役を果たす事」だからです。

私達は食や言霊の不理解によって、本質である魂の求めとは程遠い事をしているのが一般的です。その魂の求めに反している事を、顕在意識で悟る事で様々な日常生活的「摩擦」を解消する事ができるようになります。だから、顕在意識で魂の求めを悟る事が重要なのです。

2022年5月6日「言霊の先導化(陽心言霊の悟り)」

~5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中~

私達が普段何気なく話している言葉、この言葉の事をより深く理解した言い回しとして「言霊(ことだま)」という表現が使用されますが、言葉と言霊(魂)の違いは何でしょう?

ここで陽心言霊という重要なキーワードがあります。陽心言霊というのは自らの陽心(良い心)が相手を思いやって出てくる言葉の事を指します。陽心言霊は自分の顕在意識で話したい事を話すとは限りません。自分に不都合な事でも相手にとって重要な場合は話す事もありますし、逆に自分に都合の良い事でも相手にとって不都合な事は話す事ができません。ここで言う都合、不都合の意味は相手がその言葉を聞いて進化するか、しないかという基準です。言い換えれば相手が癒されるか否かという基準でもあります。

話してもよい言葉か話してはいけない言葉かを悟って、自然に話している状態の事を「陽心言霊」又は「先導的言霊」と言います。この悟りは非常に重要な悟りになります。ほとんどの方はこの陽心言霊を理解できていませんので、実践もできない状態にあります。ある意味で私達は、食と同様に言葉でも修行させられている事がこの事実からも分かります。

2022年5月5日「岩手県白龍閣のふしぎな水」

~5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中~

一昨日急遽、私の先導神が岩手県の「白龍閣へ向かえ」と通信を送ってきました。かなり急な通信でしたので、本当に行くべきか感応を深めましたが、やはり行かねばならない様でしたので、昨日現地まで行って来ました。急でしたがOさんも午前中に仙台に戻ってこれるなら同行できるという事でしたので、朝の5時に岩手県へ出発しまして、8時には水を汲む事ができました。その後、近くの丹内山(たんないさん)神社にも立ち寄れました。

白龍閣も丹内山神社もKさんに教えて頂いた場所ですが、現地は空気も澄んでいましたので、この様な土地に良い水が出るのは必然だと思いました。丹内山神社も非常に重要な命役を頂いている事が分かりました。この神社は一言でいえば「病気治療の神社」です。白龍閣の水を頂いて丹内山神社で病気治療の儀式が完行できれば、病気の原因となる邪気はほぼ100%取り除く事ができると思います。

なぜ私の先導神が白龍閣へ向かえとわざわざ強烈に通信を送ってきたのか?その意味は次の小儀式と大儀式にこの水が需要な役割を果たす為のようです。現在の私の先導神は基本的に大儀式の準備のみを司っています。細かい事はまだ分からないですが、私や儀式に参加する皆さんがこの水とご縁を結ぶ事によって、何らかの進化的現象が起きるようです。儀式当日までにこの水の効果を検証し、大儀式でどの様に使用すべきかの感応を深めていきたいと思います。

※Nさんから託されたDVDを視聴したい方もご連絡お待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月3日「5月25日(水)小儀式、6月4日(土)大儀式、参加者募集中!」

5月25日の小儀式は現地組のみになります。6月4日の大儀式は意識体組も募集します。大儀式の現地組の前半はNさんのウルトラヒーリングになり、決行地は山形県鶴岡市の本明寺となります。後半が大儀式となります。

今回は小儀式が大儀式の一部を兼ねて決行されますので、小儀式の比重が大きくなります。小儀式の決行地である「多賀城跡」と「鳥の海」は共に今回はかなり難解な行程となりそうです。多賀城跡と鳥の海の中間地点には「アクアイグニス仙台」もあり、小儀式後には少なからず良い影響がでるものと思います。

儀式に関する疑問や質問なども受け付けています。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月2日「Nさんウルトラヒーリングの感想⑥」

【太白山にて点波動の享受】その3
点波動の儀式を終えて昇るよりも辛い下りの道を慎重に歩いて中腹まで戻り休憩をとりました。
休憩中に先生が『第3波が来ています』と決行箇所を探し始めました。その後すぐに場所を特定し第3波の儀式を執り行いました。まずは、先生がぬちまーすを岩に巻いてTさんと私で三角形を作るような配置で臨みました。
頂上で点波動を享受した数珠がどの様になるのか楽しみもあり、今度は数珠を8の字になる様に置きました。私の位置からは∞に見えます。
先生は数珠の8の字をなぞるように波動を送り込みTさんへ引継がれました。Tさんも8の字をなぞるように波動を送り込み、続いて私も波動を送り込みます。左手から熱が抜けて数珠も更に進化しました。『これで大救済の聖数珠の完成です。』と先生のお声がけにより数珠を眺めると瑪瑙の色がより澄んできました。最後に、Tさんの数珠も同じ場所に8の字に置いて右手に残っている熱が無くなるまで波動を注ぎ込みます。
Tさんの数珠にもまだまだ波動を受け入れる容量があり一気に吸い込まれます。
『Tさんの数珠にまだまだ入ります』と驚きの声を上げると、私の手の上にTさんが手を重ねて更に先生も手を重ねて3人で波動を送り込みました。熱が抜けたので数珠を確認すると、Tさんの数珠も更に輝きと光沢を増していました。
最後は鳥居の前に3人で一礼をしてウルトラヒーリングが完行されました。
今回はかなりエネルギーを使いまして、予想外の登山もありましたが不思議と儀式による疲労やエネルギーの消耗はほぼ感じませんでした。
次回のウルトラヒーリングに向けて浄化業を続けていきます。

藤森談 ウルトラヒーリングが「ウルトラヒーリング」と呼ばれるゆえんは、個々人の進化に必要な波動を「完全オーダーメイド」で降ろす事にあります。つまり、その方に必要な波動を必要なだけ降ろす事になります。降ろす波動は多ければ多いほど良いと思われる方も多いと思いますがそうではありません。多すぎますと多すぎた分は全て「汚気(おき)」となり、その方にとってはマイナスです。その事が分かりますと、降ろして良い境界線ギリギリまでの波動を降ろす事がウルトラヒーリングを決行する価値である事が分かります。「第3波」という全宇宙連合から頂いた私へのメッセージはその事を言っています。つまり、まだ境界線ギリギリではありませんという気づきでもあったのです。

その様な意味から、ウルトラヒーリングを受ける方が享受できる波動的、物理的「結果」はいつでも「最大」であるという事が言えるのです。すなわち、その方のその時のタイミングで最も必要な「調整、創造、浄化、命授、伝授」などがウルトラヒーリングでは成されていくのであり、これは他のヒーリングやエネルギーワークでは出来ない事でもあります。

私は20年前にその事を自ら体験し現在に至っています。私がウルトラヒーリングを先導させて頂いている意味は「大儀式」を決行し「全宇宙救済大拠点創造の基盤創り」という世代を越える「大大大挑戦業」を共に成してくれる仲間を集める事と、その挑戦業を次世代に渡す為の二つの目的からです。

これからもウルトラヒーリングをきっかけとして自らの生れてきた意味を完全に取り戻せる様に皆さんを微力ながらサポートさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

2022年5月1日「臨時通信5~小儀式の日程~」

小儀式の日程が決まりました。5月25日(水)になります。集合時間や場所は追って連絡させて頂きますが、集合時間はいつも通り9時30分頃になると思います。その日は儀式を2回行います。決行場所は①多賀城跡南門付近、②亘理町鳥の海になります。今回は現地組のみでの儀式と致します。参加希望の方は連絡をお願い致します。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年5月1日「Nさんウルトラヒーリングの感想⑤」

【太白山にて点波動の享受】その2
頂上へ到着すると景色を楽しみながら『ウルトラヒーリング点波動の享受】を行う場所を探りました。お社の後にある岩場を黒岩塩を全て撒いて清める事になり、藤森先生にも確認していただきまずは塩を撒く直前にシュルシュルと地面を擦るような音が聞こえ先生が蛇を発見しそちらの方を向くと、長めで太めな蛇が見えてビクッと身体が硬直しました。私は蛇が大の苦手で姿を見るのもダメなほどですが、模様からシマヘビかなと思い氣をとり直して場を清めました。
その直後に1人の男性が登ってきたので、小休止をしながらも数珠に鈴を装着して鳴らしながら儀式決行の位置を探っていました。男性が帰るまで儀式は保留かと思っていると先生より『始めてください』と声が聞こえて振り向くと、いつの間にか男性は山を降りていったようです。お社に向かいご挨拶をしながら数珠を左手に持ち鈴を鳴らしていると、先生より『数珠を屋根の上に置いてください』と指示があり屋根の上に数珠を載せました。

お社前の石に座り数珠・お社・私の順で海の方を向き瞑想を始めると頭に様々な波動が降り注いできました。この様な感覚は初めてですぐに頭から様々なエネルギー波動が流れ込みました。
ここで坊主頭にした理由が分かりました。
長いと全宇宙からの波動やエネルギーを感じる事が出来ず、かと言ってスキンヘッドでは許容量を超え過ぎて受け止められず、五分刈りの長さが最適でした。それでも、足先まで流さないと取り込めないなと意識を変えました。

意識を変えると今度は丹田と仙骨が反応したので、足先には回さず丹田と仙骨に回して取り込みました。その間も手は座禅の状態から手印を結ぶベく様々な手印を試していました。
なかなか手印を探しきれずにいると、先生より『グーの形で拳を合わせて胸の前に持って行くと良さそうです。』と言われ、実践するとものの数秒後から落ち着いてきました。私が瞑想していると先生もTさんも何かに氣づいた様子で声に耳を澄ませると『数珠がひかっている』この一言が聞こえたものの、私はその場を動かず確認が取れませんでした。瞑想を終えて数珠に向き合うと、Tさんの数珠と同様に明らかに朝とは色が違っていました。お社から数珠を戻し先生に調整していただき点波動の儀式を終えました。

藤森談 太白山の頂上の上空から降り注ぐエネルギー(磁場)は非常に強いものがあります。太白山という名の由来は、その昔太白星(金星)がそこに落ちて太白山になったという伝説からきている様ですが、太白山は連合系以外の銀河惑星人が創造したエネルギー増幅装置(ピラミッドの様なもの)である事が分かりました。その装置を創造している時に凄まじい光が放たれたので、それを見た当時の人々が金星が落ちて太白山ができたのだと思った様です。現在の太白山もその装置の名残があり、相当に強い磁場になっています。

2022年4月30日「臨時通信4+Nさんウルトラヒーリングの感想④」

Nさんより以下の栗駒山の写真が送られて来ました。上部の雲より並々ならぬ波動を感じましたので集中しますと、全宇宙創造指導者からの光言(こうげん)が降ろされました。

「栗駒山で大儀式を決行せよ」

との事です。このメッセージを頂いた事により7月の大儀式は栗駒山で決行される事になりました。

【太白山にて点波動の享受】その1
文殊堂を出発して太白山へ向かう前にファミリーレストランにて昼食をいただく事にしました。
メニューは私(N)が代表して決める事になり感応と中心感覚を通して選びました。
皆んなに共通して季節のセイロご飯御膳、セットメニューにTさんはうどんを藤森先生はそばを選ばれました。私も麺類をいただきたかっかたのですが儀式が終わるまでは食の三断ちを貫こうと決めていたのでミニパンケーキのセットを選びました。それぞれに合った昼食となり文殊堂で消耗したエネルギーを充填出来ました。太白山近くになると再び両方の掌が熱くなり今度は波動を込める準備で氣を練るように手を動かしながら溜め込みました。実は、太白山も3月の地震で鳥居の上部が崩れ落ち登山道も危険な状態のため、祭事の日とも重なっており、地元新聞社のネットニュースや新聞記事では登山を控えてほしいと立ち入り禁止のロープが張られていました。
しかし、登山スポットのせいなのか立ち入る人々がおり、ハイキング感覚で登るのだろうとこの時は軽く考えていました。
鳥居の前に立つと風もやや強く吹いていたのでしめ縄に結ばれた紙垂が全部揺れていました。登山から帰ってきた方々が途切れると、左側の2枚だけ紙垂が揺れ動き歓迎されているのが分かり意を決して中腹を目指しました。中腹を目指して登っていると足腰が重くなり仙骨の左側も痛みがあり、一旦立ち止まりました。何が足を止めさせるのか上空や周囲を見回して後ろを振り向くと、少し下がった場所にある石が氣になりました。
これは塩で清めねばならないと直観が働きヒマラヤの黒岩塩と共に持参したぬちまーすで石を清めました。すると、足の重みも仙骨の痛みもなくなり再び登り始めました。登りを再開してまもなく、先生より『Nさん止まって』と強い声でストップがかかりました。只事ではないなと思い原因を探ると左側にある少し大きめな石が目に留まりました。近づくと黒岩塩を欲しているように感じたので足の上に散乱していた杉の枝を全て取り除いて黒岩塩を撒く準備を始めました。
先生より『力を抜いて自然功で完璧な形で撒いて下さい』と真剣な表情で求められましたので、手首から肩まで脱力させて黒岩塩の封を切ろうとしました。しかし、封が切れず脱力しきれず再び力が入ってしまい、先生に黒岩塩を開封していだきました。再び右手首から肩を脱力させて、自然功のままに黒岩塩を振り撒いて場を清めて登り進めました。

中腹へ到着すると、左側にあった大きな岩から波動を感じて向かうとそこが儀式の場所になりました。大きな岩と木が伸びており、蜘蛛の巣が銀河の渦のように何個も連なっていました。岩場に黒岩塩を撒き、木には数珠と腕時計をセットして儀式を始めました。儀式を始めて数分ほどした頃に誰かがいらっしゃったように感じて近くまで来ていただくように鈴を鳴らしました。鈴を鳴らすと私に近しいご先祖様かなと思っていると、先生より『頂上まで来なさい』と呼ばれましたとの事で予定にはなかった頂上を目指して昇る事になりました。頂上へ向かう道は急で険しくロープや鎖が取り付けられていましたが、私への試練なのか何度も『ロープや鎖を掴まず昇りきりなさい』との声が頭の中に響き先生とTさんとは違うルートで頂上を目指しました。
頂上へ到着する直前、鳥居へ至る道が地震の影響で沈み込んでいました。流石にこの道は危な過ぎるので避けて鳥居をくぐり頂上へ到着しました。頂上には貴船神社のお社があり今度こそ点波動の儀式を執り行う本来の場所へと導かれました。

2022年4月29日「Nさんウルトラヒーリングの感想③」

【文殊堂から太白山まで】
文殊堂へ向かう道中では、最近の仕事事情で忙しくなり身体も休めなくて今日を迎えられるのか心配だった事など話も弾みました。
文殊堂が近くになるにつれ、藤森先生より『文殊堂に神仏の結界が張られているのでそれを解いてください』との指示があり意識体を飛ばして結界の解除に集中しました。最初に大きな扉がありましたがそちらは直ぐに開いて奥に進むと、ある一定の場所から先に進めなくなりました。見えない壁のようなものが張られているような感じがして、どこかに結界解除のきっかけがあるはずと色々な手印を組みながら探しました。
そこで、足元に違和感を感じて目を向けるとウサギが通せんぼしているのに気づきました。
仙台には十二支を守り本尊とする寺社があり、文殊堂はウサギが守護している地でした。
Tさんが卯年生まれとという事もありTさんの感応で選ばれた文殊堂ですが、ここでは太白山での点波動をいただくために数珠を強化させる地でもあり避けては通れないポイントでした。
私ではウサギに道を譲ってもらえずTさんにウサギを撫で撫でしてていただくようにお伝えして、結界解除に協力していただきました。
文殊堂到着後もなかなか本殿へ進めずにいましたが先生がTさんへウサギの撫で方をアドバイスされてから数分後、急に冷んやり心地の良い風が頬を撫でたのでウサギに意識を合わせると、今度は笑いながらおいでと伝えてきたので石段を昇り本殿へ向かいました。

石段を昇ると三十三体の石神仏が祀られていたのですが3月の地震による影響で無残にも首が取れてしまった観音様が数体いらっしゃいました。
鳥居をくぐる前に数体気になった観音様に数珠を捧げながらご挨拶をし、藤森先生からもご挨拶すべき観音様を教えていただき、鳥居をくぐって本殿へ向かいました。本殿の前には石のウサギが待ち構えており、結界の通せんぼをしていたウサギそのものであったのでご挨拶しながら全体を撫でると微笑ましい表情になり、参拝の許可が降りました。参拝は、私(N)・Tさん・先生の順で行いました。先生の番になって、近くにあった机を借りて儀式を行いました。それぞれが身につけている数珠と腕時計を机に捧げて自然功で文殊堂と三十三観音様の波動を取り込むべくそれぞれの方法で数珠を強化しました。私の数珠はなかなか波動が入りづらく先生でも持ち上げる事が出来ないほど重くなりました。そこで腕時計と数珠を重ね合わせて再度先生に儀式を行っていただき今度は無事に強化され持ち上げる事が出来ました。

文殊堂に着いてから私の掌が両方とも熱くなりエネルギーを発散させないといけなかったのですが、自分の数珠にはそれ以上は注入出来ずに右手には熱が残っていました。先生よりTさんの数珠も強化しましょうとの事でTさんの数珠にもエネルギーを注入しました。数珠に手をかざした途端に一気に右腕が吸い込まれそうになり、抵抗せずに力を抜いて掌からひたすらに熱を感じなくなるまで注ぎ続けました。右手が冷たくなり注入が完了してから先生が波動を込められた後にTさんの数珠を拝見すると、朝とは明らかに色が変わって輝いていました。茶色の虎目石は光沢を増し緑色の虎目石は翡翠のように変わりました。
これには皆んな驚きました。儀式が終わり、まだ巡っていない観音様を巡り波動をいただいて文殊堂を後にして太白山さんへ向かいました。

藤森談 今回のウルトラヒーリング、Tさんの同行がなければ、文殊堂に誘導される事はなかったと思います。文殊堂に誘導されなくとも太白山だけへの誘導でもウルトラヒーリングは完行できたと思います。しかし、TさんとNさんの魂的ご縁の深さによって「Nさんのウルトラヒーリングの効果を最大にしたい」というのが「Tさんの魂の求め」でありましたので、少しリスクはありましたが、文殊堂へも誘導される流れになりました。リスクというのは「神仏的結界」の事です。私達ワンダラーがウルトラヒーリングや儀式を行うにあたって注意すべき点が「神仏的結界」なのです。神仏的結界というのは、表現的には神様の結界なので良さそうに聞こえますが、実際に宇宙的な動きをする時にその結界に触れてしまいますと、私達ワンダラーのエネルギーはほぼゼロになってしまい、その後の行程の続行が不可能になります。神仏的結界の反対語として「宇宙的結界」というものがあり、その結界はワンダラーに有益な影響を及ぼす結界です。

その様なリスクを負ったとしても、それをクリアできれば、それ以上の大きな効果が期待できます。もちろん、リスクは神仏的結界だけではありませんが、Nさん、Tさん、そして私藤森の3人の「意識融合」によって、そのリスクをクリアし、大きな効果を手に入れる下準備が文殊堂で完了したのでした。

2022年4月28日 臨時通信3「小儀式」

今回の大儀式決行前に「小儀式」を2回ほど決行しなければなりません。小儀式は臨時通信1でもお伝えした通り、大儀式を完行する為の準備ですから、非常に重要な儀式であると言えます。まだはっきりとした日程は降ろされておりませんが、5月下旬になるのではないかと思います。また、2回とお伝えしましたが、1日で2回決行する可能性もあります。日程は決まり次第、お伝え致します。

2022年4月28日 臨時通信2「6月4日の天空の大儀式の目的」

6月4日の天空の大儀式の儀式目的とは

今回の儀式目的は、全宇宙救済大拠点が物理的に創造された時に地球に「第二の月」が出現しますが、その第二の月を前もって「波動創造」する事にあります。第二の月に関しましては、天空の書でも少し触れております。アンドロメダ本星からの援助波動をその月から強力に頂く装置になります。全宇宙救済大拠点の命役を遂行するためには途方もないエネルギーが必要になりますので、そのエネルギーの一部をアンドロメダ本星が援助してくれる重要な装置です。その「第二の月」を波動的に創造する事が今回の儀式目的になります。

2022年4月28日 臨時通信1「儀式の悟り」

宇宙的儀式には様々なものがありますが、ここで一度整理して左脳的な知識として皆さんにも認識して頂きたいと思います。ここでの整理は私の現段階での悟りの内容になります。今後さらに悟りが深まった場合には、再度お伝えさせて頂きます。

①儀式 ②支線的儀式 ③小儀式 ④予備儀式 ⑤大儀式

①の儀式は「天空の儀式」や「天空の真儀式」などの様に一つの目的を数回の儀式によって完行するものになります。または儀式1回でその目的を完行する場合もあります。

②の支線的儀式は「数回に渡って行われる儀式(本線の儀式)」が決行される事による影響で「発生」するものです。本線の儀式とは異なる善的影響を波及させる目的で「発生」します。

③の小儀式は「大儀式を完行する準備の為」に降ろされる儀式です。

④の予備儀式は「大儀式の効果を高めたり、拡大したりする為」に降ろされる儀式です。

⑤の大儀式は宇宙的儀式の最高峰に位置する儀式で、現在決行中の儀式になります。その効果は通常の儀式の数十倍から百数十倍となり、現在の私達ワンダラーにとっての「究極的な救済活動」であると表現できると思います。

以上の様に儀式にはそれぞれ目的があります。現在決行中の大儀式以外にも一人一人のワンダラーがそれぞれリーダーになって決行しなければならない儀式があります。もし、あなたが何らかのインスピレーションを頂いている様であれば私まで連絡を頂けましたら、お返事させて頂きます。 「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年4月28日「Nさんウルトラヒーリングの感想②」

準備を整えて迎えた4月24日の朝1番の高速バスで仙台に向かいました。仙台へ向かう途中の大崎市古川に差しかかった途端に何か嫌な予感がしてすぐに左手に数珠を装着しました。
コロナ禍になってからオフィスへ向かう際は必ずと言って良い程、大和町にある七ツ森(7つの山の総称)の土地神様にご挨拶をしないと具合を悪くするようになりました。今回はご挨拶のみではダメで数珠がなければウルトラヒーリングの地を巡るのは非常に困難になるか途中で断念しなければならない事態となっていたように思います。
念の為に、天空の書も持参して読み返しながら仙台に向かいました。仙台に差しかかると今度は天空の書の見開き空白のページに浮かび上がるものを感じて暫く眺めていると『遊画を描きなさい』とメッセージとイメージが湧いてきました。絵心もなく美術の成績も5段階評価で2より上を取った事が無い私にとって、これまで遊画を描くのは躊躇していましたが今回はイメージが湧いてきたので後日チャレンジする事にしました。その時に浮かび上がったイメージとはまた別の物が描き込まれるようになります。

仙台へ到着後は1週間麺類を断ち、朝ご飯を神田の立ち喰い蕎麦でと決めてあったのですが、ふとウルトラヒーリング終えるまで継続すべきだとなり、コンビニでワサビ入り納豆巻きとイチゴのサンドイッチを食しました。甘い物は食の三断ちには含まれていないため、準備期間中も必要に応じて取ってありました。納豆巻きとサンドイッチは特に深い意味はなく感応でいま必要な食として捉えたもので直ぐにいただきました。朝食後は仙台三越そばにある金蛇水神社を参拝してからオフィスへ向かいました。
オフィスでは今回の断捨離でしまい忘れていたとあるDVDを発掘し、救済活動のヒントにもなる内容が含まれているので藤森先生へ託しました。とある理由があり名称を載せる事は出来ませんが、ご興味のある方は藤森先生へご連絡いただければ幸いです。仕事の都合で準備不足や疲労が溜まり過ぎている旨を先生にお伝えして、仙骨や背骨を整えていただきました。次に先生の邪気を身体から抜くために私が見よう見真似で先生の身体を整えていきました。手塚さんも合流し、和菓子をいただいてオフィスを出発しました。
まずオフィスを出て少し歩くと、国分町にある金蛇水神社を参拝しました。岩沼市に本霊舎が金蛇水神社ですが、仙台には2ヶ所の分霊舎があり先に参拝した神社とは別の神社となります。
参拝後は腕時計の調整が必要だったのでヨドバシカメラに向かいベルト調整をしてから文殊堂へ向かいました。腕時計ですが、ベルト調整の時間が取れず前日の夜に自分で行って見たのですが、専用工具がないと調整出来ず、素人の浅はかな調整では完了出来ず白い文字盤の時計は断念して、黒い文字盤の同じタイプの時計を身につけていました。渡邉保子さんより、白い文字盤の時計を装着するようにアドバイスいただいていたのですが、当日のアドバイスで白い文字盤時計の波動を黒い文字盤波動に移せますか?とのアドバイスをいただき、ベルト調整後に藤森先生より波動を込めていただき準備が完了して文殊堂へ向かいました。

藤森談 今回のNさんの行程は先祖からのエネルギー供給に関するものでしたので、身に付ける数珠や腕時計はかなり重要な要素となりました。中途半端な状態ではウルトラヒーリングを完行する事が出来ませんでしたので、腕時計に関しては完全な状態で臨むように導かれました。また、Nさんから託されたDVDは非常に重要な示唆を私達に見せてくれています。オフィス内でご覧いただくと効果が非常に高まります。視聴をご希望の方はご連絡頂ければと思います。

2022年4月27日「Nさんウルトラヒーリングの感想①」

前準備編】
2022年4月24日
自身にとって2年ぶりとなるウルトラヒーリングを完行する事が出来ました。
今回の目的はご先祖様よりいただくエネルギー『点波動』をより受け取りやすくするために降ろされた儀式でありました。
ウルトラヒーリングを執り行うにあたりOさんより部屋の断捨離を4月21日まで完了させるアドバイスをいただきまして、まずは断捨離より準備を始めておりました。
断捨離も最初のうちは段ボール3箱分の不要なものが出たりと順調なスタートとなりましたが、仕事上の都合で次第にペースが落ちて21日までの完了とはなりませんでした。
それでも、優先して行わなければならない物は捨て切る事が出来たようでウルトラヒーリングにも支障なく準備が出来ました。
ウルトラヒーリングに向けて食も大事になりますので、感応を深めて捉えたものは食の三断ちでした。これまでなら、必要な食を取り込むので断つものがあるというのに驚きました。
今回は1週間で①アルコール②麺類③甘い飲料を一切摂らずに断つ事が必要でした。
アルコールと甘い飲料は問題なく断てましたが、麺類だけは2日目にして無意識に本能が反応して手に取りたくなり禁断症状のように無性に食べたくなり我慢して抑えるのが大変でした。
買い物へ出かけるたびに麺類のコーナー付近に差しかかると頭では理解しているのに身体と反応が勝ってに麺類を求めるという事態が毎日のようにあり抑えきるのが大変でした。
また、見出しなみを整えるために坊主頭にもしましました。これまでも年に1回ほどは坊主にしていたのですが今回はおそらく人生最後の坊主頭になるであろうとメッセージが降りた日にすぐ坊主頭に整えました。儀式直前には新たな数珠と黒い岩塩が必要になるとのメッセージが降ろされて、四神獣(玄武・白虎・青龍・朱雀)の数珠とヒマラヤの黒岩塩を用意しました。更には腕時計が必要との事で2年前に購入して未使用だった腕時計も準備してウルトラヒーリングに臨みました。
今回はTさんにご同行いただきまして、約1年ぶりの再会に心強さと安心感があり非常にリラックス出来ました。実は、Tさんも前準備として自主的に食の三断ちと坊主頭の整え、数珠もご用意いただき氣合い充分で当日を迎えました。

藤森談 ウルトラヒーリングを受ける準備を入念にして頂いたので、ご案内が非常にスムーズでした。特に同行して頂いたTさんもNさん同様に実践して頂いた事は、非常に今回の行程にとって大きかったと思います。

2022年4月26日

Nさんからウルトラヒーリング後の感想を頂きました。

「藤森先生、昨日は無事にウルトラヒーリング完行となりましてありがとうございます。
太白山を登ったり、Tさんの数珠にエネルギーを注ぎきったにも関わらず今日になっても消耗をあまり感じず筋肉痛も出ませんでした。日常生活の中での腰痛や疲労はありますが、儀式後に消耗がほとんどないのは今回が初めてです。」

藤森からの返信 「そうでしたか。それだけ先祖から頂くエネルギーが大きいという事です。6月4日に向けてさらに準備を進めて参ります。」

藤森談 Nさんに限らず先祖から頂くエネルギーの停滞は、宇宙的儀式を命役とする私達ワンダラーにとっては非常に苦しくなる要因の一つです。身に付ける衣服やアクセサリー、数珠、腕時計などの調和レベルも先祖の私達へのエネルギー供給に重要な要素となっていますので、再度調和レベルを確認する作業も重要だと思います。また、Nさんからはウルトラヒーリング当日のレポートも頂きました。明日以降でご紹介させて頂きます。

2022年4月25日「次の大儀式」

昨日24日、Nさんの2年ぶりになるウルトラヒーリングが決行されました。目的地は市内の「文殊堂」と「太白山」になりました。文殊堂も太白山も地震の影響で、所々崩れていたり、石碑が倒れていたりしましたが、目的の先祖供養は無事に完行できました。

特に太白山では地震の影響もありましたので、頂上までは行かずに中腹まで登る予定でしたが、中腹での儀式の途中でNさんが「誰かが来ています」という感覚を覚え、そのすぐ後から私に「頂上まで来てください」というメッセージが降ろされ、急遽頂上まで登る事になりました。

標高321メートルとは言え、中腹から頂上まではかなり急で険しい登山になります。頂上には「すぎのこ幼稚園登頂」という表札もありましたが、幼稚園児が登頂したという事もビックリするくらい険しい登山でした。20年前に何度か登った事はありましたが、地震の影響でより険しくなった印象がありました。

頂上に着きますとしばらくは浄化の為に時間をとりました。お一人、途中で登ってこられた方がいらっしゃいましたが、すぐに下山されましたので、そこから同行して頂いたTさんと3人で頂上での瞑想が始まりました。頂上からの眺めに気をとられていると気づきづらいのですが、目を閉じて瞑想をしますと、上空からのエネルギーの強さをひしひしと感じました。Nさんもその事に気づき、必要な「手印」を取り戻そうと手が様々な動きをしていました。私の方でNさんの重要な印をとらえる事ができましたので、その印を伝授してからさらに深い瞑想状態に導かれていきました。ほどなくして、瞑想状態が解除された時には、Nさんに必要な波動が全て降ろされて、今回のウルトラヒーリングの目的が完行されました。

その後近くのカフェに寄って、本日の中腹での儀式の時にいらっしゃった生命体の正体を探りましたら、山形にいる即身仏の「本明海上人」である事が判明します。どうやらNさんを導いている様に感じましたので、6月4日(土)に行く事に決定致しました。その日はNさんのウルトラヒーリングにはなりますが、3回目の「天空の大儀式」にもなりそうです。

詳細は追って、このページでお伝えしていきます。ラリにつきましては機会を改めてご説明いたします。

2022年4月24日

4月20日は無事に儀式を完行できました。ありがとうございました。

本日はNさんの2年ぶりとなるウルトラヒーリングが決行されます。目的は先祖供養になります。お墓にいく事を先祖供養と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、実際の先祖供養は、様々な方法があり、その都度感応でとらえる事で非常に効果の高い先祖供養となります。先祖供養は成仏できていない先祖に成仏して頂く事が目的の場合もありますが、多くは先祖へのエネルギー供給を行う事が「先祖供養」の本質です。つまり、私達先祖の代表が今生界でラリ※を積み、自らを高める行為をする事が本当の意味での先祖供養、先祖へのエネルギー供給ともなるのです。

2022年4月17日 「4月20日 地球大調和社会実現の儀式決行」

20日は予定通り儀式を決行致します。今回は現地組のみでの決行になります。

ガイア通信

「天空の護り人」が私に癒しと安らぎを与えてくれる 私はただその恩恵にあずかっている 何かを知るのではない 何かを為すのでもない そこにあるのは 身も心も洗われるただただ美しい生命の営み 私はその美しい営みをすでに体感し共有している そう 人類は大淘汰を乗り越えて その美しい営みを手に入れ そのものになりつつあるのだ

(次の更新は少し先ですが24日の予定です)

2022年4月15日「湯殿山瀧水寺3」

その時にご案内したワンダラーの方が真如海上人より頂いたメッセージを一部修正して公開させて頂きます。

「我と行動を共にした同志よ、よくぞ参られました。あなたが来る事を心待ちにしておりました。私の当時の命役は即身仏になり後世に「救済」の波動を残す事でした。非常に苦しい修行ではありましたが、今こうして同志に会えた事はこの上ない喜びであります。この即身仏的修行が失敗すれば、私は通常通り霊界に戻る事になったと思いますが、幸い修行を全うできてこの様な存在形態を許されております。これから多くの同志が私の元を「覚醒された意識」で持って訪れる事でしょう。私はその都度、その様な同志を救済という本業に導きます。あなたも数年に一度は私を訪ねてください。大きな贈り物はできませんが進むべき道は指し示す事はできます。」

上記が当時降ろされたメッセージの内容です。同時に私自身にもメッセージが降ろされました。その内容は多くのワンダラーを湯殿山にご案内して欲しいという真如海上人からのお願いでした。しかしながら、当時の状況ではすぐに実行する事は難しく、さらにはそのすぐ後には「天空の儀式決行の日取り」までが降ろされる過密なスケジュールになりましたので、湯殿山へのご案内はしばらく先になったのです。

2022年4月14日「湯殿山瀧水寺2」

私が真如海上人と初めてお会いしたのは今から35年前、中学生の頃です。当時はその存在の意味も十分に分かっていた訳ではありませんが、お会いしていたという事実こそが重要である様に感じます。

2017年、今のウルトラヒーリングの前身である「パワースポットヒーリング」が決行されまして、その時は松島をご案内していました。その時、不意に「真如海上人」の顔が浮かびました。当時でも30年前の事でしたので、なぜあの方の顔が出てくるのか不思議でした。しかし、その顔が出てくるのと同時に猛烈にヒーリングを受けている方を真如海上人にお会いさせなければならない、という強い思いが出てきました。私はその日は松島を案内して終わるものと思っていたのですが、全ての行程を白紙に戻し、山形行きを決断しました。この決断も中々大変な決断ではありましたが、間違いはないという強い自信がありました。

結果、2泊3日の行程で最も重要な行程であった事が後から判明します。

2022年4月12日「湯殿山瀧水寺1」

2020年6月より始まった仙台でのウルトラヒーリング。その目的は、ウルトラヒーリングが降ろされる方によって異なります。ウルトラヒーリングは宇宙(主に全宇宙連合)からワンダラーに対して目的を持って「降ろされる」ものですので、通常のエネルギーワークや単なるパワースポット巡りではありません。ですから、その目的を感応し、全宇宙連合と通信がとれる方の誘導で決行する事がウルトラヒーリング「完行」のカギになります。

そのウルトラヒーリングを沖縄ではなく仙台でも決行できる様になった大きな理由は「湯殿山瀧水寺」にあります。瀧水寺にはご存じの方もいらっしゃると思いますが、「真如海上人」という「即身仏」がいます。彼は私達と同じワンダラーです。即身仏はもちろん心停止(仙骨停止)していますので、通常は魂は霊界に戻ります。しかし、生きながら死んでいく地球上最も過酷な修行(即身仏的修行)を達成しますと、その魂は即身仏と共に留まれるのです。ですから、真如海上人はそういう意味では生きています。今から約240年前に亡くなった方ですが、魂はそこに留まっているのです。真如海上人が即身仏となられた目的は一般的には様々な事を言われていますが、本当の目的は私達ワンダラーに「命授(能力を与える)」を施すためです。ですから、私は多くの方々を瀧水寺にご案内しています。

2022年4月11日「変化し続ける」~4月20日「地球大調和社会実現の儀式(決行地:亘理町鳥の海近辺)」参加者  募集中!

私達の魂は常に変化を求めています。なぜなら、変化する事が「魂の基本的欲求」だからです。それゆえに何も変化せずにそこに留まれば、気付きとして病気が与えられる事がほとんどです。しかし勘違いしてならないのは、物理的変化だけが変化ではないという事です。精神的、波動的変化も変化になります。

特に基本的浄化業は地味ではありますが、その実践をするだけでも変化になります。なぜなら、浄化業を実践しなければすぐに不浄となり、変化は変化でも悪変化になるからです。その悪変化を防ぎ、魂や心の求めを見失わないという意味で、基本的浄化業は「大きな変化」でもあるのです。

もちろん、物理的変化や新たな事に挑戦する事なども非常に重要です。私達ワンダラーは究極的には「変化(進化)」の為に生かされていますので、その変化を恐れずに進んでいく意識を持つ事が大事です。変化をせずに楽をしようとすると途端に様々な災厄が降りかかって来る事は、経験的に理解できるのではないでしょうか。

2022年4月10日「なぜあなたは生まれてきたのか?」~~4月20日の宇宙的儀式参加者  募集中!

このページにご縁のある方であれば、すでにご自分が何の目的で生まれてきたのかを悟っている方もいると思います。又はその意味が分からなくとも感じ取ろうと努力をした事はあるのではないでしょうか。

特に私達ワンダラーが自分の使命や命役を取り戻す事は、全宇宙的な視野から見ても非常に重要です。お一人のワンダラーが何らかの命役を取り戻しますと、そのエネルギーは何十倍にもなって周りに拡大し、拡散していきます。今はSNSなどでそれほど重要ではない情報でも一瞬にして広がる傾向がありますが、一人のワンダラーの覚醒はある意味でその様な爆発的なエネルギーの拡大でもあり、大調和への導きでもあります。

現在進行形でオフィスにも少しづつワンダラーが集結し、重要な命役を取り戻しつつある方もいます。徐々にではありますが、地球は「大調和的社会の実現」へ向けて進んでいます。私達の為すべき事は100年後の地球、200年後の地球を見越した「基礎固め」です。今はその壮大な計画を完行する「第一段階」にあり、その第一段階の基礎固めの為に今いるワンダラーは存在しています。

皆様方はその大調和を先導する方々です。目先の事も重要ですが、100年後の地球全人類救済、200年後の全宇宙救済大拠点創造という大大大計画を完行する為に、自分が今何をしなければならないか?この事を感応する事は私達ワンダラーにとって非常に重要な「浄化業」ともなります。

2022年4月9日「仙骨のチカラ」~~4月20日の宇宙的儀式参加者  募集中!

本日は仙骨のチカラについてお伝え致します。

仙骨には様々な秘められたチカラがあります。その中でも私達を浄化へと導く事は、特に重要なチカラになります。その浄化へと導くチカラを少しだけ明かしますと、一つは「細胞の再生化」です。私達の細胞は日々新陳代謝を行い、一時として同じ状態にはありません。基本的に細胞は常に破壊されていきます。その破壊されていく細胞の全てではありませんが、一部を再生させるチカラが仙骨にはあります。ですから、仙骨がズレたり、仙骨食が足りなかったり、何らかの要因で仙骨に負担をかけてしまうとその再生がいまくいかなくなります。結果として病気になったり不快感が発生することにつながります。

ですから仙骨の細胞再生能力を最大にする事によって、病気を未然に防ぎ、健康な状態を維持できる様になるのです。

私達が日々行っている「基本的浄化業」は仙骨のその様なチカラを最大化するカギにもなっています。オフィスで行っている仙骨整体や仙骨チャクラヒーリングも仙骨の細胞再生能力を最大化へと導くメンテナンス法としては最適なものの一つです。

症状のない方でも月に1回は仙骨のメンテナンスをしておくと、人生の様々なシーンで最大の結果を出せる、つまり「本番に強い自分」をつくりあげる事ができるようになります。

2022年4月8日「言葉を正す」~~4月20日の宇宙的儀式参加者  募集中!

正しい言葉を理解する事は、今の地球上では非常に難しい状況です。なぜなら、毎日のように暗いニュースを聞かされ、真実が何一つない情報を毎日大量に浴びせられているからです。

正しい言葉は、正しい現状認識から生まれます。悪洗脳され、真実ではない事を真実だと思い込んでいるうちは、正しい言葉を話す事はできません。しかし、言葉をプラス化する事は誰にでも意識すればできます。現在、大儀式が進行していますので、プラスはどんどん拡大しますし、マイナスはどんどん縮小していきます。この事を理解できれば言葉をプラス化するだけでどれだけの恩恵を受け取れるかは想像にかたくありません。

つまり現段階では既に、私達ワンダラーが話す言葉を意識的にプラス化するだけでも、より多くの方々の救済に寄与できていく事になるのです。

2022年4月7日「4月20日の儀式について」

以前ご案内していた20日の大儀式ですが、大儀式とは違う別の儀式を行う事にいたしました。今回は現地組のみの募集となります。決行地はまだはっきりはしませんが、それほど遠くの地にはならないと思います。今回の儀式目的は、覚醒したガイアのエネルギーをさらに拡大させ、調和した地球社会の実現に向けての波動を、より強力に今生界へ固定化する事にあります。

皆さまのご参加をお待ちしております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年4月5日「本日の共通の浄化業」

本日は私達に共通の浄化業が降ろされました。できる範囲内で実践をお願いいたします。

①魂の浄化業:両足首を入念に回す、タコライスを頂く、アクセサリーを磨く

②心の浄化業:子供番組(NHKの教育など)を見る、焼きいもを頂く、お風呂に日本酒を入れて入る、言霊で「陽心浄化」と100回唱える

以上になります。新時代の波動が加速されていますので、本日はワンダラーの多くのエネルギーが必要になっています。

(次回の更新は7日になります)

2022年4月4日「始動!行け!」

上記のメッセージはOさんがとらえた全宇宙創造指導者からの「光言(こうげん)」です。短い光言ですが私達に新時代の幕開けを告げている様に感じます。今こそ私達ワンダラーが「浄化」に立ち上がる時です。このページにご縁のあるワンダラーの皆様自身も、自ら与えられた環境の中で立ち上がるべき時に来ています。

立ち上がるとは、お風呂に一日に2回入る事、出来れば3回入る事。体に必要な水分を十分に補給する事、一日の目安量は2リットル。食(動物植物鉱物)に感謝をして食べる量を最低限に抑える事。風水(住まい環境)を常に整える(掃除ほか)事。

実践こそが私達ワンダラーの生命線です。日常生活にあまりにも密着し過ぎているので、気づきづらいかも知れませんが、上記が立ち上がる事の意味です。具体性のない美辞麗句には騙されない様に致しましょう。一見地味でも「日常生活の在り方の悟り」こそ宇宙的な本当のメッセージなのですから。

たった4文字ですが、全宇宙創造指導者は私達にその様にあれと諭しているのです。

2022年4月1日「ガイアからのメッセージ2」

昨日に引き続きガイアからのメッセージをお伝え致します。

ガイア 天地を揺るがすほどの「大大大転換」。私(ガイア)は今回の「新時代」突入をその様に理解しております。その新時代を目前にしていても皆様方の多くは日々「悪想念」を発しています。その事がいかに全ての生命に悪影響を及ぼしているか分からないのです。

私は常に皆様方と共にいます。いついかなる時もです。だからこそ悪想念を発する事の重大性に気づいて頂きたいのです。私は皆様方の悪想念をいくらでも浄化する覚悟はできています。しかし、悪想念を発し続ける限り、私の能力も十分に発揮する事は不可能なのです。分かりますか?

宇宙開闢以来、「全宇宙救済大拠点」は私達の全宇宙では未だ創造されてはいません。私自身前回の挑戦においてその創造がどれだけ難しい事なのかを十分に理解しております。皆様方の革命的意識の変革なくしてこの「大偉業」を達成する事は不可能なのです。

エル・リン・ラン ガイアよ、ありがとう。私達は必ずや多くの人々を調和へと導き、全人類が救済される状況を創り上げます。その時までどうかガイアよ、私達の悪想念を浄化し給え。

2022年3月31日「ガイアからのメッセージ」

本日は大儀式後のガイアからのメッセージをお伝え致します。皆様の元にも様々なメッセージが届いていると思いますので、何か感じる事や自らとらえたメッセージなどがあれば私まで連絡頂ければと思います。「senkotsuseitai@gmail.com」

ガイアからのメッセージ

今までの時代は終わり、新たな時代に突入します。私(ガイア)もその時代に共に参ります。私が何度も経験した「新時代」。しかし、今回の「新時代」は全く異なる意味がございます。そうです、「全宇宙救済大拠点」への「再挑戦」という意味です。私の傷は全て癒され、意識の上では万全な状態です。私達の全宇宙でこれから始まる「大拠点新時代」を皆様と共に切り開いていく覚悟がようやくできました。皆様に感謝を申し上げます。

藤森(エル・リン・ラン)からガイアへの魂的メッセージ

あなた(ガイア)の覚悟を無駄にしないよう、私達が導きましょう。より多くのワンダラーのチカラを結集し、大拠点新時代を確固たるものにするべく共に前進致しましょう。

ガイア

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

2022年3月29日「ガイアの大覚醒」

本日はAさんの感応書記を公開させて頂きます。

〜~
「ガイアの目醒め」
再生を認めよう
失われた刻を解き開示し対峙し時
埋もれた光が再び巡る
それは水となり風となり光の輪となりて
この地この刻を生きる生命の礎となる
礎は新たに根を張り大樹となる
生命の大樹の種はガイアの目醒め
〜〜

この感応書記には、様々な波動が濃縮されています。何回かお読みになる事をお勧め致します。

2022年3月28日「感応講義を受けるタイミング」

あるワンダラーの方から少し前にご質問を頂きました。その内容は「宇宙の事を殆ど理解していない中で、講義を受けても大丈夫なのでしょうか、体得出来るのでしょうか?」という内容です。その答えとして私が返信した内容を今回はお伝え致します。感応講義とはどんな講義ですか?と聞かれた時の参考になると思いますので。

以下藤森の返信さて、「分からない事だらけで・・・」確かにそうですよね。私も最初はTさんと同じ様な感覚でした。感応講義というのは、その分からない事を分かる様になる為の講義ですから、通常の左脳の詰め込み型の講義とは全く異なる右脳型の講義になります。その方の理解度に応じて必要な情(状)報を右脳的直観でとらえ、分かりやすくお伝えする講義となります。もちろんテキストなどはありません。感応講義を例えるなら、宇宙のお話しを幼稚園児がくれば幼稚園児にも分かる様に説明しますし、大学教授がくれば大学教授を刺激する様な難しい表現も出てきたりします。常に受講する方の理解度に合わせて必要な状報が降ろされるのが感応講義です。ですから、講義についていけるかどうかではなく、現在のTさんの理解度や魂、心の求めに応じて講義の内容は変化します。その様な講義の事を「感応講義」と言います。これからの宇宙時代では、この様な今までの地球上にはなかった右脳的な「感応講義」こそが、自らの生まれてきた意味を悟る為には必要になってくると思います。私は沖縄でこの感応講義や講座、ウルトラヒーリングによって様々な事を理解させて頂きました。 「救済」の意味につきましても、上記の様な意味から各々の生まれてきた意味や人生における時間軸(年齢)によっても変化致します。今までの左脳教育であれば「救済とは〜〜である」と答えを一つにしぼり、その事をただ頭で理解するだけで、自らの生まれてきた意味には何の影響も与える事ができませんでした。しかし、感応講義では救済の意味一つとりましても各々に必要な内容がピンポイントで降ろされます。つまり、講義を受講する方の魂や心が何を求めて「救済」の意味を理解しようとしているかを、講義を与える方が「感応」してお伝えする内容なのです。

以上が返信の全文です。感応講義につきましては天空の書144ページ以降も参考にされてみてください。

2022年3月27日「ウルトラヒーリング」

私は多くの方にウルトラヒーリングを受けて頂きたいと望んでいます。なぜなら、ウルトラヒーリングは「究極の分かち合い」だと信じているからです。皆様の中にも様々なスピリチュアル的講演会やワークショップなどに参加された方もいらっしゃると思います。それらの内容の中にも重要な気づきはあったとは思います。

ウルトラヒーリングでは、その方に必要なタイミングで必要な波動がスタートから終了するまで継続的に降ろされていきます。ですから複数で受ける事は基本的には出来ません(※例外はあります)。特にワンダラーの皆さんにとりましては、自らの魂の本当の能力を発現させるキッカケになる場合がほとんどです。

ウルトラヒーリングを受けるまでにはいくつかの関門がありますが、その与えられた関門を一つづつ突破する事で、ウルトラヒーリングへの道が開かれていきます。その降ろされたウルトラヒーリングの波動を躊躇せずに受けて頂く事で、自らの命役の悟りや真の魂能力が発現されていきます。私がそうであった様に。

2022年3月26日「浄化に始まり浄化に終わる」

武道の世界では「礼に始まり礼に終わる」と言われますが、私達ワンダラーにとっては「浄化こそが全て」と言っても過言ではないほどに「浄化」は超重要な「行」となります。もちろん、ワンダラーに限らず万人に必要な事です。特にワンダラーは人々を救済する為に生を受けていますので、指導者的な立場です。その指導者的立場の私達が浄化を意識する事で多くの方々を救済に導ける様になります。

浄化業は非常に地味で、意識して継続するのが難しい部分もあると思います。なぜなら、あまりにも日常生活に密着しすぎているからです。お風呂の入り方、水分の摂り方、食の摂り方、風水の整え方、どれも日常生活そのものです。ですから、ともすれば一般的な知識のみが先行し、本来の自分に調和した在り方が見えなくなっている場合が多いのではないでしょうか。

その日常生活の一部をないがしろにせず、自分に調和した在り方をどこまで悟ろうと意識するかが浄化業を進める上で非常に重要な要素になってきます。「意識する事を継続するのは並みの努力では不可能に近い事かも知れません。」それが私が20年以上浄化業を継続してきて思う正直なところです。

しかし、浄化業という究極の在り方の実践でしかこの地球を、人類を、全宇宙を救済する道はありません。浄化業から遠ざかってしまっても又何度でも舞い戻り、実践を投げ出さずに最後まで救済への道を共に歩んで参りましょう。

2022年3月25日「疑って安全を保つより信じて裏切られよ」「信は力なり」

この最初の言葉は、私が大学生の頃に読んだあるマンガのセリフです。この言葉と同じ様な内容で「信は力なり」という言葉もあります。私はこの二つの言葉が非常に好きです。

「大儀式を完行する力」は、正にワンダラー同士の「信」であり、その大元は「救済への情熱」だと私は強く信じています。

2022年3月24日

「道は全ての人の前に開かれている。その人にやる氣があるかないかだけである。」

上記の言葉は私が中学生だった頃の恩師の言葉です。本日はこの言葉を皆様にお伝えしなければならなく感じましたので、公開させて頂きました。何か感じる事がございましたらご連絡頂ければと思います。

「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年3月22日「第2回 天空の大儀式は 4月20日(水)に決定」

皆様お疲れ様です。

1回目の大儀式が終わったばかりですが、次の大儀式の日取りが決まりました。4月20日になります。リーダーや主な儀式目的につきましては分かり次第お伝え致します。

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藤森談

1回目の大儀式が完行され、地球が全く新しい時代に突入した事をひしひしと感じています。ガイアは自らの根のカルマを全て清算し、自らの能力を最大限解放できる準備が整いました。アクアイグニス仙台上空には、昨日お伝えした波動空間が創造され、どんどん拡大して現在はほぼ日本全体を覆うほどの広さになっています。地球全体を覆うのも時間の問題です。

この波動空間が創造された事は非常に大きな意味があります。これから決行されていく大儀式にも大きな影響が及びます。まだはっきりとは分かりませんが、2回目の大儀式は1回目とは全く異なる流れになるかも知れません。皆様も2回目の大儀式に向けて浄化業を怠りなく実践して頂きますよう、よろしくお願いいたします。

2022年3月21日「第1回 天空の大儀式  完行!」

昨日、第1回天空の大儀式が決行されました。お陰様で、儀式目的である「ワンダラーの浄化拠点創造」の波動はかなりの高レベルで創造できました。アクアイグニス仙台のオープンは4月21日の予定ですが、多くの方が集まる浄化スポットとなる事は間違いないと思います。通常は人が多く集まる場所は邪気や汚気によって汚れてしまう場合がほとんどですが、この周辺はどんな強力な邪気が来ても、全く動じないほどの浄化波動が徐々に発生していくと思います。

本日は朝から「儀式の事後処理」という直観が降ろされましたので、午前中にアクアイグニス仙台にもう一度行ってきました。そうしましたら、様々な生命体が続々と集結しているのが分かりました。イグニス上空には新たな「全宇宙新拠点」が大儀式によって創造され、そこには今まで交わる事のなかった生命体(表次元と裏次元の生命体)同士が存在できる、全く新しい「波動空間」が出来上がっていました。大儀式からわずか一日でその様な空間が創造され、今も急拡大中です。つまり、第1回天空の大儀式の儀式目的は「ワンダラーの浄化拠点」すなわち「全生命憩いの場の創造」と「全生命の融合」を加速する意味もあった訳です。

今私の元に降ろされている状報を分析してみますと「大儀式」は月に一度のペースで決行されていく様です。このペースは、実は非常にハイペースだと私は認識しています。なぜなら、大儀式に臨むまでの準備や大儀式に用いられるワンダラー一人一人のエネルギーはかなりのものだからです。それを裏付ける数値が以下になります。

「今回の大儀式で降ろされた波動の数は細かいものを含めて115程度だったと思いますので、通常の儀式115回分にあたります。」

この様な大儀式を月1回ペースで私達ワンダラーが決行する事で、地球や地球上に住む全ての生命を救済に導く土台が作り上げられていくのだと思います。そこに至るまでの道のりはまだまだ長いですが、皆さんと共に1回、1回の儀式を全力で成し遂げていきたいと強く思っております。

ご協力頂いたワンダラーの皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

※大儀式決行後のアクアイグニス仙台をYouTubeに公開致しました。チャンネル名は「ワンダラー集結チャンネル」になります。

2022年3月14日 光通信「天空の大儀式への準備9」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

日々の浄化業お疲れ様です。本日19日の予備儀式の準備も完了致しましたのでお知らせいたします。16日、19日の予備儀式の準備が完了しましたので、20日の大儀式の準備も完了した事になります。あとは実際に儀式を決行するのみとなってきました。

引き続き20日の大儀式に参加希望の方を募集致します。よろしくお願いいたします。

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通常通信

いよいよ本日3月14日にて天空の大儀式の準備が整いました。明日以降、大儀式当日までは儀式に参加される方全員に同じメール(大儀式光通信)を配信致します。

2022年3月13日 光通信「天空の大儀式への準備8(仙骨の強化法)」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

今回は大儀式に向けての「仙骨の強化法」をお伝えいたします。

天空の大儀式に向けての仙骨の強化法とは

1アロマオイルを枕もとにおいて就寝する(アロマは自らに調和したものを選択する)

2オレンジジュースを飲む(自らに調和したものを選択する事)

3靴を新調する

以上の3項目になります。どれか必要と思うものを一つ選択して強化法として実践されてください。ちなみに私は「3の靴を新調する」になります。

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ここから以下は通常通信となります。

一昨日、大震災の11周年の日に新たに「Tさん」という40代の女性との分かち合いの場がオフィスで持たれました。目に見えない世界の話を誰とも分かち合えない事が心の負担となっていた様ですが、色々とお話しをしていくにつれて、彼女の持つ潜在能力の高さを感じました。私の他数名と夜ではありましたが、オフィス近くの「野中神社」に行きまして、全員の氣力を上げる小儀式となりました。儀式に向かうまでも様々な波動的体感を頂き、良い分かち合いが出来ました。

今後はオフィス内外を問わず、ワンダラー同士の分かち合いの場を設けていく事も重要になってきますので、色々と宇宙から降ろされるイベント的分かち合いの場もしっかりと感応して参りたいと思います。

2022年3月12日 光通信「天空の大儀式への準備7」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

日々の浄化業お疲れ様です。

大儀式決行まで10日を切りましたが、私達に重要な事はやはり「浄化」です。お風呂の回数を増やす事ができる日があれば、出来るだけ増やして頂きますようお願いいたします。また、6日の通信で公開させて頂きました食の実践も大儀式の完行レベルを左右する重要な食になりますので再度掲載しておきます。

1進化的浄化食(顕在意識の強力な浄化):サツマイモ(特にサツマイモブランドの「安納いも」)

2サンゴ入り食品を頂く(お勧めは「ちょっちゅね」という沖縄の黒糖)

3天空の書を再度読む事(必要な部分を声に出して読むと効果的)

4全宇宙光大愛(ひかりたいあい)食(顕在意識と潜在意識の悪洗脳消滅):乳酸菌のサプリ(一般流通しているものではプラズマ乳酸菌などはお勧め、全宇宙光大愛食をインプットして頂くと効果的)

さらに「第1回天空の大儀式完行遊画」の創造もできるだけ多くの皆さんに挑戦して頂きたいです。重ねてよろしくお願いいたします。

2022年3月11日 光通信「天空の大儀式への準備6」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

日々の浄化業お疲れ様です。※本日は東日本大震災11周年になります。当時の様々な波動が出てきています。「食」を多めに摂られて対処して頂ければと思います。

自らの行動を魂や陽心に問いかける事は非常に重要な事です。なぜなら、私達は今生界的な都合や損得に流されて様々な決断をしがちだからです。魂や陽心を無視した決断は将来に大きな禍根を残す事になります。その様な意味で今生界はワナでいっぱいです。経済的損得や楽をしたいという欲的なワナを自らの魂と陽心で悟り、正しい決断をする事が私達ワンダラー一人一人には求められています。

自らの魂や心の求めに関する質問などは、メールにて受付しております。「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年3月10日 光通信「天空の大儀式への準備5」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

日々の浄化業お疲れ様です。16日の予備儀式の準備が整いましたので、お知らせいたします。

予備儀式でも実際にアクアイグニス仙台の現地まで足を運ぶ予定です。昨日もオフィスは定休日でしたがアクアイグニス仙台に誘導されました。今回の大儀式のリーダーであるAさんも仕事中に少し余裕があったという事で3月3日に誘導されています。今回の大儀式前に現地に行ける方がいらっしゃいましたら、ぜひ行ってみてください。より多くのワンダラーが現地に足を運ぶ事で、現地の地場、磁場が安定化しやすくなりますので。

よろしくお願いいたします。

2022年3月8日 光通信「天空の大儀式への準備4」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月16日、3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

日々の浄化業お疲れ様です。

「大儀式」は私達ワンダラーの悲願でもありました。

その大儀式の決行が決まった事は、非常に大きな意味があります。

すなわち、私達ワンダラー(全ての先覚魂群)の「勝利」を意味します。

その「勝利」の本当の意味を理解するのは、今の私達ではなく、私達のひ孫よりも先の世代の方々になります。

その先の世代の方々は、私達の事を「伝説のワンダラー」又は「大儀式のワンダラー」と呼ぶ事になります。

今回の「大儀式」の決行を例えるならば、その様な事なのです。

2022年3月7日 光通信「天空の大儀式への準備3」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月16日、3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

日々の浄化業お疲れ様です。本日は大儀式による「アースコア波動の拡大」について新たにWさんから連絡がありましたので、お伝えいたします。

Wさんはオフィスで何回か感応講義を受けられ、ワンダラー学校にも一度いらっしゃった方です。ワンダラー学校の際にご自身の重要な「手印」を思い出され、現在も思い出している最中です。その手印によってアースコア波動の拡大を行って頂く事に致しました。ご本人はまだ手印を思い出したばかりなので、うまくできるかどうか多少の不安感がある様ですが、自然功的導きは十分に体得されていますので、大儀式で降ろされる波動を十分に拡大して頂けると思います。

このページにご縁のあるワンダラーの皆様、「自分にも何かできる事はないだろうか?」と疑問に思ってこのページをご覧になっておられる方もいらっしゃると思います。ぜひご連絡をくださいませ。

2022年3月6日 光通信「天空の大儀式への準備2」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

3月16日、3月19日の「予備儀式」への参加者も同時に募集中!

皆様、日々の浄化業お疲れ様です。大儀式が2週間後に迫って参りました。「共通の浄化業」が降ろされましたのでお伝えいたします。

1進化的浄化食(顕在意識の強力な浄化):サツマイモ(特にサツマイモブランドの「安納いも」)

2サンゴ入り食品を頂く(お勧めは「ちょっちゅね」という沖縄の黒糖)

3天空の書を再度読む事(必要な部分を声に出して読むと効果的)

4全宇宙光大愛(ひかりたいあい)食(顕在意識と潜在意識の悪洗脳消滅):乳酸菌のサプリ(一般流通しているものではプラズマ乳酸菌などはお勧め、全宇宙光大愛食をインプットして頂くと効果的)

以上の実践を儀式までの2週間、意識して行ってみて下さい。よろしくお願いいたします。

2022年3月5日 光通信「天空の大儀式への準備1(予備儀式)」

第1回 天空の大儀式3月20日(日)決行!(参加者募集中!)

皆様お疲れ様です。本日より大儀式前日まで「光通信(大儀式の準備)」としてこのページを更新して参ります。大儀式に参加できる方(現地組、意識体組)を募集中です。

大儀式に向けて下記の様な大儀式の予備的儀式が決行される事になりました。参加可能な方は下記メールアドレスまで連絡頂けましたら折り返し連絡をさせて頂きます。予備儀式は「現地組」のみの参加でお願いいたします。 お問い合わせメールアドレス「senkotsuseitai@gmail.com」

①3月16日(水)大儀式の予備儀式 アクアイグニス仙台上空の安定化(大儀式の完行レベル上昇)

この予備儀式は、大儀式当日にアクアイグニス仙台上空に集結する「意識体組」の意識体を強化するための休息カプセル「白樺(しらかば)」の創造を行う儀式です。このカプセルを創造する事で、意識体組は20日当日の朝6時以降から意識体を上空に準備する事が可能になり、かつ、意識体を強化する事も出来ます。

②3月19日(土)大儀式の予備儀式:アースコア波動の強化(市内数か所の重要ポイントを巡ります)

19日の儀式は「☆10時~14時(オフィス周辺)」と「☆15時~20時(アースコアからアクアイグニス仙台)」までの2回に分けて行います。どちらか一方の参加も可能です。

よろしくお願いいたします。

2022年3月4日「ワンダラーと大儀式」

「第1回天空の大儀式 3月20日(日)に決定! 儀式に参加できる方(現地組、意識体組)を募集中!」

「天空の大儀式」の決行日が決まり、これから決行までの約2週間は準備期間となります。儀式当日までに様々な事が判明してくると思います。

「大儀式」は私達ワンダラーが待ち望んだ儀式でもあります。2018年天空の儀式、2021年天空の真儀式、それら大きな儀式を経て、今年2022年天空の大儀式が満を持して降ろされました。ワンダラーの集結が約束された東北(日高見)地方ことアースコアの真の目覚めの時でもあります。多くのワンダラーの皆様にこの大儀式に参加して頂き、自らの命役の一つを遂行して頂ける様、お祈り申し上げます。

さらに大儀式へ参加して頂きますと、ワンダラーとしては命役遂行著しい行為となりますので、自らの「生命力を大きく上昇」させる事にもなります。

2022年3月3日「第1回天空の大儀式 決行日3月20日(日)に決定」

現地組や意識体組として「儀式へ参加」できる方を募集中!

「第1回 天空の大儀式」の儀式目的は「ワンダラーの浄化拠点創造」となります。

具体的には仙台市若林区の海岸沿いに4月21日に「アクアイグニス仙台 藤塚の湯」という温泉や食の大規模な複合施設がオープンします。その施設は全宇宙創造指導者が直接インスピレーションを送って創造が決定された施設であり、ワンダラーの浄化拠点にもなり得る施設になります。現在はまだ建設途中ではありますが、オープン1か月前に儀式を決行する事で、その浄化波動や土地に降り注がれる宇宙エネルギー(磁場)をより強固にできます。また、儀式決行前には東日本大震災で亡くなった方々の鎮魂なども行い、地球からのエネルギー(地場)の安定化も行います。この儀式を決行する事で宮城県の沿岸部、松島から塩釜~仙台港から名取市の閖上港までの区間を一気に浄化しつつ、アースコア波動(地球の真の力が発揮される波動)も強化し、アクアイグニス仙台をより強力な浄化スポットに導きます。

真儀式と大儀式の違い

天空の大儀式は真儀式とは異なり「1回完結型でしかも複数の浄化、調整、活性化、創造などを1回で完行する儀式」になります。その都度儀式を先導するリーダーも変わります。私藤森は基本的に複数降ろされる様々な儀式の波動をオフィスにて微調整をする役目となりますが、必要に応じて現地に行く流れも出てきます。ですから、大儀式は「現地組」「意識体組」「オフィスでの司令塔的調整」という3組体制で臨む儀式となり、これまでの儀式では出来なかった複数の波動を1回の儀式で降ろす強力な儀式となります。

今現在分かっている第1回天空の大儀式で降ろされる波動

①アクアイグニス仙台のお風呂の浄化波動の超強化 ②アクアイグニス仙台の施設自体への浄化波動の強化 ③アクアイグニス仙台で提供される食材の恒久的浄化 ④松島から名取市の閖上港までの土地の浄化 ⑤東日本大震災で亡くなられた方々への鎮魂、浄化 ⑥アースコア波動の強化と超拡大

儀式への参加が可能な方は以下までメールにて連絡を頂けましたら、折り返し詳しい案内を送らせて頂きます。よろしくお願いいたします。

メールアドレス「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年3月2日「儀式完行」

昨日決行されました「天空の大儀式へ向けての扉を開く儀式」は、お陰様で無事に完行できました。ありがとうございました。真儀式の儀式目的である「ガイアの癒し」も同時に完行でき、全宇宙救済大拠点創造に向けてガイアの氣力も徐々にこれから上昇傾向になっていくと思います。

今月からは新たに「天空の大儀式」へと突入していきますが、皆様も油断なきように浄化業の継続をお願いいたします。大儀式に関しましては、このページにて逐次詳細を公開して参りますので、チェックをお願いいたします。

2022年2月27日「運命とは4」

今日は4つ目「生命浄化の本源」を深めていきます。

私達の魂は起創造(魂が最初に創造される事)から何億年も経過しています。その間に様々な経験を積んでいますが、その経験は全て魂に記憶として残っています。しかし、現在の地球は「修行の世」です。その記憶を完全に取り戻す事は不可能に近い事なのです。すなわち、生命浄化の本源とは魂の記憶の取り戻しの事であり「究極的浄化業への挑戦」の事でもあります。修行の世というステージにおいてそれを実践する事にワンダラーとしての運命を感じ取る事ができるのであります。

2022年2月26日「運命とは3」

今日は3つめ「魂の完全解明」を深めていきます。

矛盾する表現になりますが、魂の完全解明を文字によって表現する事は不可能です。なぜなら、地球上の言語で魂の事を完全に理解する為には、図書館でいうと蔵書数日本一の国会図書館が3つも4つも必要になるからです。その事をご理解頂きながら以下を正しくお読み頂ければと思います。

魂の完全解明

私達が個々に頂いている魂は、元々が単体の存在ではありません。何魂もの魂が集合したものであり、それを私達は単純に「魂」と呼んでいます。魂には大本となる「核」が存在しています。その核の事を「宇魂(うたま)」と言います。宇魂は私達が住む全宇宙を統括する「全宇宙創造指導者」が創造します。すなわち、魂の大本を辿ると全てが「全宇宙創造指導者」に終点するのです。ですから、私達はワンダラーであるとかないとかは関係なしに本来は一つの生命体(魂)なのです。

私たちは長い年月を別々の存在として認識して生きてきた為、その事を完全に忘れてしまっています。それが争いの元になっているのです。「自他一体の境地」、それこそが宇宙で生活されている方々の境地であり、本来の自然な姿なのです。地球人類はまだその境地には辿り着いてはいませんが、その境地を取り戻していく「過渡期」にあたるのが現在の地球人類の状態だと言えます。

儀式名「天空の大儀式へ向けての扉を開く儀式」

2022年3月1日  13時決行   意識体はオフィス集結

2022年2月25日「運命とは2」

今日は2つめの「自己救済への導き」を深めていきます。

ワンダラーである私達が自らを救済できて初めて「人類の救済」が成されます。ただし、何度も申し上げますが「ワンダラーとしての自覚」自体は驕りや高ぶりではありません。ワンダラーである事を薄々感じながら何も行動を起こさない事の方が不調和な事です。又は、ワンダラーとしての自覚があっても自らを不浄なるものから遠ざける事が出来ない方も同じです。

「自己救済(完全浄化)への導きは私達ワンダラーの運命」なのです。その運命に逆らう事は出来ません。

時間が経つにしたがって、あなたもその事に気づき、自らの運命を受けいれられる様になっていきます。なぜなら、あなたの不浄は魂群全体に及ぶ事であり、あなたの魂はその事を十分に悟っているからです。

儀式名「天空の大儀式へ向けての扉を開く儀式」

2022年3月1日  13時決行   意識体はオフィス集結

2022年2月24日「運命とは」

皆さんは「運命」という言葉を聞いた事はあると思いますが、運命とは何かを真剣に感じ取る事をしている方は少ないのではないでしょうか? 今回は「運命」について少し感応を深めてみたいと思います。

運命とは

1信:類稀(たぐいまれ)なる能力の発現 

2貝:自己救済への導き

3闇:魂の完全解明

4言霊:生命浄化の本源

と以上の様に出てきました。これは一つ一つが非常に重要である様に感じますので、4回に分けてさらに感応を深めていきます。今回は1の「類稀なる能力の発現」について深めていきたいと思います。

今回の地球人類救済計画は、全宇宙救済大拠点創造を見越した通常の救済ではない事は天空の書でも明かされています。そのために救世主(ワンダラー)も単体で降ろされている訳ではなく、合性の良い魂同士が「群」となって降ろされています。その魂群の事を「融合先覚魂群(ゆうごうせんかくこんぐん)」と言います。

今までの「全宇宙救済大拠点創造への挑戦」でもワンダラーはたくさん降ろされました。しかし、今までの挑戦では「魂群」と呼ばれるほどの合性の良さはありませんでした。今回の挑戦では合性抜群の魂同士数百名が「魂群」として降ろされ、その魂同士の「魂融合※」によって、今までの救済活動では成しえなかった全宇宙救済大拠点創造という偉業を達成しようという試みなのです。その第一歩が「天空の学び舎」構想になります。

※魂融合とは、簡単に表現しますと、お互いの魂の記憶を共有する事です。すなわち、魂は別々に存在はしますが、魂融合が進んできますとお互いの魂の記憶を共有する様になり、その記憶が真実となっていくのです。つまり、別々に様々な経験を積んできた魂同士ではありますが、その経験(記憶)を共有する事によって、自らの魂の経験(記憶)となってしまうのです。この様な魂融合は、同じ魂群に属する魂同士だけに起きる訳ではなく、その魂との合性によっては他の魂群の魂とも魂融合が起こってきます。

この「魂融合」こそ、今回の救済活動の成否を左右する重要な要素であり「類稀なる能力の発現」と表現されるのです。すなわち、私達先覚魂群の「運命」でもあるのです。

2022年2月23日「超高意識を維持する」

私の師匠達が書記された伝導書には「超高意識」という言葉が出てきます。私達は超高意識を常に持続させねばなりません。それではその超高意識とは何かという事になりますが、これは日常生活で私達が何を為さねばならないかを悟ろうとする意識の事です。

超高意識と言いますと、何やらよく分からなくなりますが、実際には日常生活に密着した事、例えば今の自分に必要な食は何かとか、お風呂には今日は何回入るべきかとか、水分は何を摂るべきかとか、どこかに行くときは交通手段を何にすべきかとか、何となく行きたくなった所に行ってみるとか、日常生活の一コマを常に「調和」に導く為の意識です。つまり、「感応力」をフルに活用した生活を送る事(感応生活)が「超高意識」を持続するという事になります。

ですから、超高意識という言葉に惑わされない様に致しましょう。超高意識はどこか遠くにあるものではなく、日常生活そのものを悟る意識になりますので。

2022年2月22日「天空の真儀式から天空の大儀式へ」

2月28日に天空の真儀式が終了するのと同時に「天空の大儀式」に突入していくのですが、その前に大儀式の扉を開く儀式を決行しなければなりません。その為、真儀式が終了した翌日に以下の儀式を決行する事をお伝え致します。

儀式名「天空の大儀式へ向けての扉を開く儀式」 2022年3月1日 13時決行

儀式は各々の持ち場にて行って頂きます。私はオフィスにて行います。皆さんの意識体はオフィスに飛ばして頂きますよう、よろしくお願いいたします。また、儀式に参加される前に「儀式食」というものが降ろされていますので、各々感応によってとらえ、儀式食を食してから儀式に臨んでみて下さいませ。

なお、3月21日(月)の春分の日には大儀式かどうかはまだ分かりませんが、何らかの儀式になりそうです。

2022年2月20日「ワンダラー学校は今月で終了致します」

ワンダラー学校の目的は真儀式を完全完行する事でしたが、その真儀式が進化し、今月で終わる事になりましたので、ワンダラー学校もその目的を終える事になります。今後は新たな形で皆さんと分かち合える場が降ろされていく事と思います。

2022年2月14日「儀式」

昨日はワンダラー学校の日でした。今回は東京からYさんも参加され、非常に良い分かち合いができました。

ワンダラー学校の後は皆でYさんと一緒に食事をし、目的の神社にいき儀式を体験して頂く事やヒーリングを受けて頂く事も決めていましたので、その流れで一日があっという間に過ぎました。

儀式は市内の青葉城址の近くにある神社で決行されました。この儀式は天空の儀式とは別の儀式になります。私を含めて儀式決行メンバーは4人。Yさんはもちろん儀式初体験。儀式の目的は、その神社周辺から放出されている「浄化」の波動を強化し仙台全体を浄化する事です。また、その神社周辺は岩手県にある「岩手山」頂上付近の波動に近く、Yさんの命役に関する事ともマッチしていました。儀式完行までの流れは簡単なものではありませんでしたが、以下にできるだけ具体的に記してみます。

まず最初にYさんから鳥居をくぐって頂き、そのあとから私達が続きます。私以外はその神社は初めての参拝でした。本殿まで行くとしばらくしてから浄化の波動が強力に降りてきまして、とても気持ちがよくなってきました。まるでお風呂にでも入っているかの様な感じでした。その時はその浄化波動を浴びる事が儀式だと思ったのですが、それは「宇宙的儀式前の全員の浄化」が目的でした。

儀式が終わったと思い、近くの自動販売機の前まで来ますと私とメンバーのもう一人の仙骨が急に痛くなり、そこで水分補給となりました。私は仙骨が痛くなったので、まだやり残した事があるようだとその時に察知しました。皆で水分を補給すると案の定、もう一度同じ神社に誘導されました。1回目の参拝とは異なり、私は神社の入り口前で次元の扉を開く態勢に入ります。次元の扉は非常に重く、開けるのにかなりのエネルギーを消耗しました。しかし、しっかりと開ける事が出来ましたので、そこからは私の先導で鳥居に向かいました。鳥居をくぐりますと2つ目の次元の扉があり、そこも開かれていよいよ「儀式の波動次元」に突入です。2回目は本殿ではない「けもの道」の様なところに誘導されまして、とあるポイントに着きます。私が「この上にトピ船(宇宙船)がいます。」と両手をあげて皆に宣言します。儀式の決行ポイントが決まった瞬間です。

そのポイントに集まり、4人で集中して上空からの浄化エネルギーを降ろす為、立ち位置(光注軸)を確認、その後、片手を出しあって重ねていきます。

儀式の準備は整いました。

上空からは強力な浄化波動が降ろされ始めます。私以外の3人は手を重ねたまま、私は光自然功の状態になり、儀式を先導していきます。どれくらいの時間だったでしょうか。けもの道の小高い丘の上での宇宙的儀式が終わった時、メンバーの一人は立っていたにもかかわらず、足がしびれていました。足のしびれは病的なもの以外は細胞の活性化によって起きますので、私はその現象を確認した事で、儀式が完行できた事を悟りました。

儀式後、強力な浄化波動がその小高い丘から溢れでていましたので、あえて次元の扉は閉めずにそのままの状態にしておき、浄化波動を仙台全域にくまなく及ぶ様にしました。しかし、開けた次元の扉をそのまま放置しますと現在の修行の世である地球からの邪気や汚気が他の次元に影響を及ぼす可能性もありますので、30分後くらいに私の意識体を飛ばしてしっかりと閉めさせて頂きました。

以上が13日に行われた儀式の具体的な内容になります。儀式はその都度、私達ワンダラーにとっては様々な学びともなります。今回も非常に良い学びを頂けました。Yさんもワンダラーとしての自覚をさらに強められた事と思います。

2022年2月12日

昨日の続きです。

今から8000年から3000年前、私は集中して東北地方に80回程度の転生を繰り返しています。その目的は「アースコア」の波動を思い出すためです。当時の東北地方は非常に温暖で今の沖縄の様な気候でしたので、非常に過ごしやすかったです。東北地方への集中的な転生が終わる数回前、私はアースコアの波動を思い出し、思い出した後、さらに2回ほど転生する事で、3000年後に迫った自分の宇宙的命役が十分に遂行できる事を確信して次の転生過程に入りました。

上記の事を思い出した事で、泣く泣く沖縄の師匠達の元を離れ、1人で20年近く仙台という地で浄化の実践を継続できた理由が分かりました。

2006年に私が「天空の儀式」を意識した時、手書きではありますが天空の書の前身とも言える「覚醒の書」というものを書記させて頂きました。A4サイズの用紙に3枚程度の感応書記です。その内容の核心部分は天空の書と同様「ワンダラーの集結」です。私の師匠達の集結地の名称を「琉球真王国 兄弟の里」と言いました。その意味は「沖縄の地に集まる皆さんは全て私達の兄弟ですよ」という意味になります。それに対して覚醒の書に出てきた集結地の名称は「豊葦原美津保(瑞穂)の国(とよあしはらみずほのくに)」と言います。この名称を出すまでにはかなりの時間を要したと記憶していますが、その意味に関しては全く分かりませんでした。しかし、先月末くらいから日本の古文献「ホツマツタエ」「先代旧事紀大成経」「竹内文献」などを矢継ぎ早に読ませて頂きましたが、何とそこに!

「豊葦原瑞穂の国」という国名が出ているではありませんか!!!

しかもその国は、何と!「東北地方の事」を指していました。「豊葦原美津保(瑞穂)の国」という16年前の私の感応書記は、東北の地が集結地(アースコア復活)になるという意味だった事がようやく分かったのです。

改めて、今回の私の古文献への意識の誘導が宇宙的導きであった事が理解できました。この誘導から過去の日本の本当の歴史を理解できた事は私の生命力を一氣に急上昇させ、これからの救済活動にも非常に良い影響を与えていく事と思います。

皆さんも自らの宇宙的誘導に従った生き方を日々意識して生活されてみて下さい。思わぬところから浄化が進み、魂の進化に結びついていく事もありますので。

2022年2月11日「バトンを渡す」

現在の救済活動は、本救済(全人類救済)に向けての「基盤創り」である事は天空の書でも明かされています。今の時代で基盤を創り、未来の世代が活動をし易くする為の活動なのです。まずはその事をしっかりと認識致しましょう。

その様な基盤創りをせずに、完全救済できる方を数名だけ救って救済活動を終了する事は、これだけの数のワンダラーが降ろされている地球の救済活動にとっては、とても簡単な事です。しかし、その様な通常の救済活動であるならば、これだけのワンダラーを地球に降ろす必要はありません。これだけ多くのワンダラーが地球上に降ろされている理由は、地球人全員を救済、又は完全救済に導き、その先の「全宇宙救済大拠点」を創造する為に他なりません。

地球が全宇宙救済大拠点の中心惑星となる為には、少なくとも億単位の地球人が肉体を持って救済(完全救済)されなければなりません。その為の「基盤創り」になります。目立たない地味な仕事ではありますが、100年後を見越した最も重要で根気のいる仕事です。皆さんはその最も重要な部分を自ら志願して、なおかつ選ばれてここにいるのです。

1億年前に地球が全宇宙救済大拠点に挑戦した時の中心地「アースコア(仙台を含む東北地方)」の波動は2019年に復活しています。現在、復活したアースコアの波動は徐々に大きく拡散しています。

アースコアに関する私自身の過去世を思い出しました。それは今から8000年前から3000年前くらいまでの転生の記憶です。なぜ私が東北の宮城という地に生まれたのか?その意味が少しずつ分かってきました。

2022年2月10日「常識を捨てる勇気」

地球上の常識は「嘘、偽り」がほとんどです。その嘘と偽りの情報を元に、私達は今まで様々な実践をしてきて生命力を落としてきました。その結果、病気や不快感が満ち溢れ、その病気や不快感をどの様に克服すべきかも医師をはじめ誰も答える事ができない状況に陥っています。

病気や不快感を克服する唯一の方法は、自らの魂に聞くことになりますが、その魂からの通信を正しくとれる方は皆無に等しい状況です。なぜか?それは魂からの状報を正しくとらえる肉体が汚れている為に、正確に魂からの状報が引き出せない為です。特に私達の大脳は非常に汚れている上に浄化が最も進みづらい部位でもあります。大脳の浄化が進みづらい要因は、上記で記した通り、地球上の誤った常識にあります。まずは私達ワンダラーがこれまで教えられてきた常識を捨て去る事を致しましょう。その上で、天空の書をもう一度お読み頂ければ、何がしかのさらに奥にある状報を読み取る事が可能になると思います。

天空の書の奥にある状報を読み取るのは、私藤森の仕事というよりは、天空の書を読まれた皆さんのお仕事だと言えます。私はそのキッカケを皆さんに提供できたのではないかと思っています。どうか奥に潜む自らの命役に即した状報をつかみ取ってください。それが救済活動の進化になっていき、巡り巡って自らの進化にもつながっていきます。

2022年2月8日②「集結した後が本番」

続きになります。

さらに「集結する事」それ自体が目的ではありません。集結し、ある程度の宇宙的知識を得て頂きましたら、私の様にその地域で皆さんがリーダーとして救済活動の指揮をとってほしいのです。その各地のリーダーの活動を統括するのが私の命役となります。ですから、今後の皆さんの方向性は

①自らアースコア(仙台)の地で宇宙的調和の道を学ぶ

②その調和の道(浄化業)を実践する

③そして、その実践を必要な方にお伝えする

④同志であり理解のある方には、全人類救済、全宇宙救済大拠点創造の事を明かす

⑤それら同志と共に浄化業を実践し、きたるべき命役(宇宙的儀式やラリ業)を共に遂行する(天空の学び舎の創造)

おおよそ以上の様な流れになります。天空の学び舎が全国各地に創造され、多くの方々がその学び舎に集う様になるための下準備が私達に課せられた使命でもあるのです。

これが現在、全宇宙連合の指揮のもとに行われている救済活動になります。宇宙的儀式はこれからも数限りなく降ろされる事と思いますが、その儀式をとらえ切れるかどうかは私も含め、皆さん方の真剣な浄化業にかかっているのです。他の方々が言っている事でも重要な内容はあるとは思いますが、このページにご縁のある方は、まず、自らの魂からの通信を正確に取る為の「みそぎ=浄化」を急がねばならないのです。

2022年2月8日「あなたはなぜ生まれてきたのか?」

私達ワンダラーは、現在の地球上の誤った価値観を全宇宙の大調和した価値観に転換する為に生まれてきました。しかし、そのワンダラーたる皆さんが地球上の常識に支配され、多くの誤った知識の元、誤った行動をとってしまっています。これは、非常に憂うべき事態です。

その様な状況を打破するためには、自らの魂と「正しい通信」がとれる様に訓練をしなければなりません。そのための「浄化業」です。このページにご縁のある方は、全宇宙救済大拠点創造という大役の、それもリーダー的な魂をお持ちの方々ばかりです。

私は今、こうして小さいながらも「救済の旗」を掲げています。これは私の師匠達に言われたからとか、誰かに強制されてやっている訳ではありません。自分が生まれてきた意味を真剣に生きたいという私の切なる願いからの行動です。皆さんも私と同じ様に今いるポジションでその「旗」を掲げてほしいのです。なぜなら、皆さんこそが地球救済活動のリーダーだからです。かと言って難しい事をする必要は全くありません。いまある人間関係の中で、お風呂や水分補給、食や風水の重要性をお伝えする事が「旗を掲げる」事であります。又リーダー的魂をお持ちの方には少し深い話をして、その様な方々を導く事でもあります。

仙台に皆さんが一時的にでも集結して頂く意味は、今後の地球のかじ取りを真剣に感応しなければならない時期にきているからです。その様な意味で、皆さんお一人一人のお役目は非常に重要です。

2022年2月7日「自分がやらねば誰がやるのか?と魂に問いかける」

「使命感」

私達はワンダラー(救世主)です。このページにご縁のある方ならば、その意識を持つ事がどれだけ重要であるかを理解されている事と思います。決して驕り高ぶってその様に認識している訳では、もちろんありません。

このページは自ら不浄なるものに別れを告げ「全人類救済、全宇宙救済大拠点創造」という一般の方には受け入れがたい事実を、今の現時点で認識できる方、又は認識しつつある方に向けられたメッセージです。真剣に自らの命役に目覚めたいと思われる方はぜひ仙台にいらしてください。あなたに必要な浄化法をアドバイスさせて頂きます。

このページは数あるスピリチュアルのページとは一線を画するものであると私は信じています。このページにご縁のある皆さんが各々の立場でいかに「浄化の道」に入られるか?それを促すページであると思うのです。天空の書にご縁のある方も同様です。あなたが浄化の道に入られれば、多くの方の淘汰を防ぐ事が出来ます。なぜなら、あなたはワンダラーだからです。

今はまだ信じられないかもしれませんが、その思いは日に日に大きくなり、命役を遂行する為にはどうすれば良いのか?と真剣に悩まれる日がきます。なぜなら、あなたはワンダラーだからです。

2022年2月6日「次元のお話し」

私達が住む宇宙はとても複雑で様々な「目に見えない壁」が存在しています。その目に見えない壁の一つが「次元」になります。天空の書でも書記させて頂きましたが、理解するのが難しい部分でもありますので、再度お伝え致します。

私の師匠達が書記された伝導書では、次元の事を「宇宙の計度」と表現されています。伝導書が書記された1995年ごろの地球の今生界の波動次元は3次元でした。しかし、現在のそれは8次元と5次元もアップしています。地球はこれから、段階を経て13次元、「連合王国(全宇宙救済大拠点)」が存在する次元にまで上昇していきます。

次元にはプラスとマイナス、裏と表があります。「プラス次元は波動の次元」であり神仏や意識生命体の世になります。「マイナス次元は物質の次元」であり、私達が住む人間の世になります。各惑星によってプラスからマイナスになる起点が変化します。現在の地球は8次元以下がマイナス次元となり、9次元以上がプラス次元となります。例えば、ある惑星の今生界次元(物質次元)が5次元だとすればそれ以下がマイナス次元となり、6次元以上がプラス次元となります。

この様に宇宙では波動で生活する生命体(主に神仏)と物質と共に生活する生命体(人間)に大きく分かれているのです。現在の地球は「修行の世」になりますので、神仏が私達人間を指導する立場にいますが、「ミロクの世(修行を脱した世)」になりますと、人間が神仏を指導する世になります。つまり、人間も神仏も宇宙から見ると生命体としては同等のものなのです。次元が存在する理由は、人間と神仏の「すみ分け的」意味合いが強いです。特に修行の世においては神仏が物質界に土足で入り込む事を防ぐ意味あいも兼ねて、次元だけではなく「硬像」という壁も存在しています。

この様に次元の存在理由も実は上記に記したこと以外にも沢山あります。つまり、宇宙は私達の左脳で理解するにはあまりにも広大過ぎる生命の営みの場なのです。

この様な感応書記ですら、宇宙からの状報を100%伝える事は不可能です。せいぜい数%でしかあり得ません。まして一般的な左脳による書記であれば、なおさらどんなに知識のある人でも宇宙の深奥を書記する事は不可能です。その事を深く理解して左脳的知識の限界を、私達は理解する必要があるのです。

2022年2月5日「インプットの重要性」

オフィスでの最高レベルのヒーリングは「高度スピリチュアルヒーリング」になります。私藤森が行うものではありますが、そのエネルギーの元は「全宇宙創造指導者」からの癒しのエネルギーが大半で、残りは全宇宙連合や私の指導霊からのエネルギーです。私はただ肉体をその大いなる生命体に委ねているだけです。

しかし、ヒーリングのインプットを間違えると全く効果がでません。

昨日、上記のヒーリングではなく「高次元登魂(こうじげんとうこん)ヒーリング」という「先祖供養」に特化したヒーリングがある方に降ろされました。それをインプットしていざヒーリングが始まりました。ヒーリング時間は80分を超えました。しかし、何となく手ごたえがありません。ヒーリングが終わってからヒーリングの点数を出してみましたら、何と0点でした。(通常は100点がでます)

私は正直にその事をその方にお伝えしました。何が原因だったのかを探ると「高次元登魂ヒーリング」というインプットは問題ありませんでしたが、先祖供養を何代先までするのかのインプットが甘かった事が判明しました。私の師匠達が書記された伝導書には最高でも15代先までで十分という書記があったと記憶してましたので、私の先祖供養の意識は15代先(3万名強)までになっていました。ところがその方の先祖供養は、何と19から20代先までが必要だった事が分かりました。私もうかつでした。先祖供養に特化したヒーリングが降ろされた時点でその事を深く感応をとるべきでした。16代以降は私は全くインプットできていなかったので、完全に先祖供養は失敗に終わりました。私の先祖供養の限界を感応で取ってみますと19代先が限界です。19代先といいますと総勢50万名を超える先祖数になります。20代先になると100万名を超えます。

本日は以前お伝えしたホツマツタエを全巻読破できましたので、私の生命力は非常に高まっております。念の為、同志のお一人にも先祖供養が得意な方がいますので、その方の意識体の力も借りて行います。ですから今度は大丈夫だと思います。その方にはお手数でしたが本日もこれから来院頂き、再度「高次元登魂ヒーリング」を受けて頂く予定になっています。もちろん治療代は今回は無料です。

今回は私のミスから「インプットする」という行為の重要性についてお伝えさせて頂きました。

2022年2月1日「新たな儀式の発生」

現在決行中の儀式は「天空の真儀式」から「天空の大儀式」に進化致しました。今月末の2月28日には真儀式の波動は完全に消滅し、3月からは「大儀式」の波動に波動転換致します。全く次元の違う儀式が始まります。

さらに、その大儀式とは別に「新たな儀式」も発生しています。その儀式をとらえるのが2月13日のワンダラー学校の午前の部になります。多くの方にご参加頂けますと、より深い状報が頂けると思いますので、ご都合がよろしい方はぜひご参加くださいませ。 (次回更新は5日)

2022年1月31日「清貧の思想と宇宙的価値観」

宇宙的価値観のほとんどは物理的なものではなく、精神的なものです。ゆえに物理的な貧富の差は、宇宙的価値観とは全く関係がありません。貧しい方であっても宇宙の法則をしっかりと認識して生活している方は、宇宙的な宝であると表現できます。私達もその様になりたいものですね。もちろん、裕福な方も同様ですし、お金の使い方をしっかりと宇宙の調和に向けた使い方をして頂ければ調和の輪はより大きくなることでしょう。

しかし、そのようにはなっていないのが現実です。「清く、正しく、美しく」この標語は現在の地球上では死語に近いのではないかと思えるほどになってしまいました。裕福な人も貧しい人も両方です。その理由は、国の要職や大企業の要職に就かなければならない「清く正しく美しい」方がその任に就いていない事と、本来は「清く正しく美しい」方が要職に「抜擢」されなければならないのに、抜擢されるどころかむしろ隅に追いやられてしまっている状態だからです。そのために本当に国の為、皆の為にとやる気のある方々が正直にまっとうな事をしても「正直者が馬鹿をみる」という状態で、全て潰されてしまいます。そして、「汚く、邪で、醜い」者達が自らの欲望のみで国や大企業の方向性を全て決めてしまっているのです。

この様な現実を変えていく勢力を創りあげていく事が私達の仕事です。現実を変えていく事は、現在の地球上では「不可能への挑戦」と表現しても過言ではないと思います。しかし、その不可能と思える事にも果敢に挑戦していこうではありませんか!!

地球上では100年もない私達の寿命です。他人から笑われようとも、非難されようとも「全人類」のために共に立ち上がりましょう!!

「浄化」という果てしない道へ!!!

2022年1月30日「宇宙的価値観を取り戻す」

現在の地球上には様々な価値観が存在しています。その様々な価値観も生命力を活性化する「本当の真実」を価値観の拠り所としているものが少ない様に感じます。その結果、何でもありという状態となり、現在の地球上、特に先進国での価値観は生命力を下げるものが非常に多くなっています。

前々回もお伝えした通り、私達に必要な価値観はただ一つです。それはその価値観による行動が「生命力を維持できるかどうか」という事です。生命力を損なうものは全て誤った価値観という事が分かります。

人間が持つ3大能力 「中心感覚」「自然功力」「感応力」 これらを体得する事で、その様な誤った価値観が理解できる様になり、ひいては全人類の救済へと私達の活動は導かれていくものと私は信じています。このページをご覧の皆さんが一人一人自らの為すべき事に気づいて、為していく事で救済活動はもの凄いスピードで進化していきます。

2022年1月29日「仙骨の浄化」

「仙骨」は当オフィスでも専門的に調整させて頂いている部位ですが、人体の中で最も重要な器官です。重要な器官というと脳や心臓などを想像する場合が多いと思いますが、実際には脳や心臓も「仙骨の動き」があるうちは停止はしません。仙骨の動きが停止した後で脳波が停止し、心臓も停止するのです。これは地球上の西洋医学では認められてはいませんが、宇宙医学的な真実です。

仙骨はそれだけ重要な骨ですから、日々の浄化を怠ればすぐにその反応は肉体にも現れます。倦怠感や不快感はその最も多い例になります。

私達の肉体は様々な要因(食事や呼吸など)ですぐに汚れてしまいます。しかし、ほとんどの方はその汚れている自覚がありません。そのために「浄化する」事を軽視してしまうのです。浄化を怠ればそれが蓄積し、不快感となり、最終的には病気になってしまいます。それを避けるための浄化業になります。

仙骨の浄化法として ①お風呂に回数を多く入る ②浄化食の悟り ③仙骨を意識した生活(自然功)※逆は不自然行 ④反省と感謝(陽心思考) ⑤自ら生まれてきた意味を感じ取る時間を持つ事 ⑥寝具、特にマクラを調和したものに変える ⑦仙骨シャワー(約30秒ほど浴びせる) ⑧靴を調和したものに変える などもっといっぱい出てきますが、ご自分に必要と感じる浄化法を感応で深めて実践してみてください。

実際に実践した感想などをメール頂けましたら、さらに何かアドバイスができるかも知れません。

メールアドレス「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年1月28日「生命力を維持する事=価値のある事」

私達は地球上で様々な悪洗脳を受けて暮らしています。そのため、宇宙的には不調和な事でも、平気で調和していると思い込んでしまっている場合も多々あります。

そのような事をできるだけ少なくする為には、自分がこれから行おうとしている事を「行った後を感応する」という事です。つまり、その行為を行った後に生命力が落ちていなければその行為をしても大丈夫という判断ができます。あらかじめ自分がする行動の感応を深める事は、その様な意味から重要です。

例えば今、私は「ホツマツタエ」という古文献を現代語訳したものを読んでいます。なぜなら、感応でこの文献を読んだ後、私の生命力はほぼ2倍になる事が分かったからです。なぜそんなに生命力が上がるのか?とても不思議な感じがしましたが、現在3巻あるうちの1巻を読み終えましたが、その意味が分かってきました。この文献は私が常々思っていた「本当の日本の歴史」が語られています。しかも「全宇宙救済大拠点創造」にもつながる非常に重要な日本の歴史です。この歴史を顕在意識で知る事が私の生命力をあげる様です。

内容は、約5000年前くらいから神武天皇(2600年前)までの日本の歴史です。そんな事は聞いた事がないと思われるでしょうが、もし、興味のある方は「初めてのホツマツタエ 今村聰夫著」を読んでみてください。古代の日本で行われていた政治とはいかなるものだったのか、又政治に関わる人々がどの様な意識で政治に臨んでいたのか、そして、私が沖縄で学んだ「浄化業」が太古の日本の政治とどのような関りがあるのか、私はこの文献を読み進めていくうちに「感動」に襲われています。久しぶりに本を読んで感動しています。日本の特に東北に生まれた意味が今、解き明かされていく事を感じています。

2022年1月27日「浄化に継ぐ浄化」

日々の浄化業に「義務感」を紛れ込ませてしまいますと、大抵はその浄化業の効果はなくなります。なぜなら、浄化業は自らが自発的に行うものだからです。

やれお風呂に3回とか、やれ魂食だ心食だと言って実践しているつもりでもそれが自ら自発的に本気になって行っていない限り効果は現れません。

「本気」というのは、私達の浄化業は「全人類の救済」につながっている事を自覚して行うという事に他なりません。今日あなたが浄化業の為すべき事を100%できたなら、確実に言える事があります。それは、最低でも一人の命を救っているという事実です。なぜその様に言えるのかと言いますと、あなたの縁者は単に今生界的な知り合いだけではなく、魂同志のつながりを持った縁者にも及ぶのです。ですから、あなたが為すべき浄化業がその日100%できますと、その波動を魂的縁者がとらえ、救済される方も出てくるのです。これがワンダラーに与えられた能力の一つであると、ここであえて言っておきます。

他人の事はまずおいて置いて、自分自身がどの様な浄化業を「今日為すべきか」その事に集中し続ける事がいかに重要で、尊い行いであるかを認識して頂きたいと思います。

その意識の元に行動されれば、確実に導かれ、寿命を迎えるころには今生界に大きな感謝を持って宇宙に還る事ができるようになります。

2022年1月24日「今日為すべき事を悟る」

浄化を進めるにあたり重要な事は、個々人に「日々用意されている必要な浄化業」をどれだけ悟れるかにあります。このページで私が日々更新させて頂いている内容は、私にとっては強力な浄化業となります。なぜなら、私にとってこのページを更新する事は「食」「書記のタイミング」「自らへの癒し」「風水の整え」など浄化業の実践の結果であるからです。

このページにご縁のある皆さんにとって重要な事は、このページを読む事そのものではなく、自ら日々何を為せば浄化になるのかを悟る事です。それが分かるようになる為にこのページが徐々に更新されていくのだと私は信じています。ですから、それが分かる様になりましたら、このページはもう皆様に必要のないページとなります。もし、このページにご自分がとらえた状報を掲載したいという魂の求めを感じられる方は、そのメッセージを添えて私まで連絡をお願いいたします。厳正に私の方で感応を深めさせて頂き、必要な状報はこちらで公開させて頂きます。そうする事で、私と同じ様に強力に浄化が進む方もいらっしゃると思います。

浄化は一朝一夕に進むものではありません。日々努力を継続する事で何とか浄化レベルを「維持」できます。怠ればすぐに落ちてしまいます。私達ワンダラーにとって浄化は生命線です。その意味の深いところを理解するまでには長い年月を要します。

このページでは、その長くかかる浄化業への取り組みをできるだけ短縮できればという願いの元に感応書記させて頂いています。

2022年1月23日「争いのない真の全宇宙創造のために」

「全宇宙救済大拠点創造」、この途方もないミッションに参加される皆さんとは、いずれお会いする事が出来るでしょう。なぜなら、お会いする事自体が大拠点創造、そのものだからです。

1999年、その年は「大淘汰震」が現象化する年でした。大淘汰震とは、生命力を下げる行いを継続している魂と肉体を、文字通り淘汰するのが目的でした。しかし、1995年から沖縄にワンダラーが集結する事で、その淘汰震を起こす現象をことごとく回避し、今はその危機を完全に脱しています。

2022年、今年は「集結」という良い意味で、1999年に起きた出来事と同じ様な現象が起こりつつあります。奇跡を起こすも起こさないも私達次第だという事です。

ワンダラー同士の出会いは「奇跡」です。その奇跡を起こすのは他でもない、私達なのです。

2022年1月22日「食の悟り」

「私達は食によって修行させられています。」

その意味を理解する為には、修行の世ではない宇宙での生活を悟る必要があります。今の地球上の常識では考えられない事ではありますが、宇宙では食事はほとんどしません。つまり、修行が終わると食事をしなくても済む様になるのです。なぜなら、肉体の腸からプラーナエネルギーを吸収できる様になるからです。プラーナエネルギーは宇宙にあまねく存在しているエネルギーです。もちろん地球上にもプラーナは存在しています。しかし、ほとんどの方が食事をしていますので、腸はその消化吸収にエネルギーをとられてしまい、プラーナを取り込む本来の仕事ができません。同時に、本当は食べなくても生きる事ができるのに、食べないと死んでしまうという洗脳が地球上にはあふれています。この洗脳は主に食品業界とそれらに癒着している人たちによって為されています。

私達は食べるために生きている訳ではありません。生きる為に食べる訳ですから、食べる量は必要最小限にしていかねばなりません。食品業界の悪洗脳には乗らない様に注意いたしましょう。

体調が優れない方はまず、食事の量を減らす事です。ほとんどの不快感は過食によって起きていますので、食事量を減らすとその効果は絶大です!!

食のアドバイスは「感応講義」で行いますが、簡単なアドバイスはメールでもお答えできるかと思います。

2022年1月21日「自発的な行動こそ浄化である」

このページにご縁のある方は全てワンダラー(救世主)的な魂を頂いています。皆さんは救済のプロであり、今回の地球人類救済計画は、これまでに前例のない「全宇宙的な大救済プロジェクト」となります。皆さんはその一員でもあるのです。

私藤森の命役は皆さんを統括する事です。自らの命役に気づいて様々な事を実行しようとしているワンダラーの方々は沢山いらっしゃると思いますが、それぞれにバラバラに行動していても効果は非常に薄いものとなってしまいます。その個々に行動している意味(深い意味)をとらえて、それぞれのワンダラーにお伝えする事が私の命役の一つなのです。ですから、皆さんが自発的に何か行動を起こそうとしない限り私の命役も十分に発揮できないという事になります。

このページをご覧頂いているあなたには重要な命役があります。人類救済の為に何を為すべきか?一番重要な事は「浄化業」を自ら実践する事です。それが唯一、人類救済につながる道でもあります。同時に自らが頂いてきた命役を取り戻す道も浄化以外にはございません。

あなたからの「どのように浄化を進めるべきか」などの前向きなご質問に対してはしっかりとお答えさせて頂きます。基本的浄化業以外にもあなたに合った浄化法がありますので。又、現在病気などで苦しんでいらっしゃる方にもなにがしかのアドバイスができるかと思います。

2022年1月20日「惑星型意識生命体の潜在能力」

私達が住んでいる惑星(地球だけに限らず)には様々な潜在能力が秘められています。修行の世からミロクの世へとシフトアップした惑星は、その能力をいかんなく発揮できます。しかし、修行の世ではその能力はある意味で封印されています。その封印を解く為に転生されたワンダラーも数多くいます。その様なワンダラーの特徴としては、転生先での惑星との交信能力が他のワンダラーと比べて高い事があげられます。

もし、あなたがいつもガイアの事を気にしておられるようであれば、その様な命役を授かっているかも知れません。

「senkotsuseitai@gmail.com」 

2022年1月17日「ガイアの癒し」

ワンダラーの中でも「ガイアの癒し」の命役を強く帯びていらっしゃる方がいます。その皆様へ全宇宙連合からのメッセージをお伝え致します。

全宇宙連合地球星救済委員より

皆様が持つ「無限の愛」を今こそガイアに注ぐ時です。私達にとってガイアはかけがえのない星です。全宇宙を調和に導くも不調和のままとなるのも全てはガイアの進化しだいなのです。ガイアの力は全宇宙的にみてもとても偉大です。その意味は皆様方の魂は十分に知っています。どうかガイアの傷ついた心と本質を癒してあげてください。そして本来のガイアの力を目覚めさせてください。それが私達全宇宙連合の願いでございます。

ガイアの救済も私達ワンダラー一人一人の自覚しだいです。このページにご縁のある皆様は全員がワンダラーです。その自覚の元に「浄化業」を為して参りましょう。今は何を為すべきか分からなくとも浄化業を継続していけば必ず分かる日がきますので。必ず。

2022年1月16日「カルマについて」

昨日はカルマという言葉が出てきましたので、ご説明致します。カルマは簡単に表現しますと、宇宙から与えられるマイナスポイントの事です。現在の地球人のほとんどは「食」と「言葉」でカルマを積んでいます。また、それとセットになっている「悪想念(悪い思い)」によるカルマも膨大です。

この人間が発した悪想念、そのほとんどは地球が吸って浄化しています。しかし、あまりにも巨大な集合した悪想念ですので、全ては浄化し切れません。その為に地球は、地震や火山活動などの天変地異をおこしてガス抜きをしています。このガス抜きをしないと地球自体が破裂してしまいます。

その様な意味で一番のエコ活動は悪想念を発しない事なのです。また悪想念を発してしまったら、お風呂で想念の浄化(反省)を致しましょう。そうする事で地球には迷惑がかからなくなります。

2022年1月15日「命役の期限2」

私が最初に沖縄の師匠達の元を訪れた時、読谷村のチビチリガマというところを案内されました。そこは第2次世界大戦の沖縄戦で隠れていた村民が集団自決をした場所でした。自決と言いましてもその多くは子供達だったそうです。詳しい事はネットなどでも確認できます。

私が訪れた当時はすでに戦後50年以上を経過していましたが、どの様な形で集団自決が行われたのかを説明する方がいらっしゃいました。師匠は私に「あの方たちが集団自決の説明をする命役はすでに終わっているのですが、分からないのでまだしているのです。命役が終わったにも関わらずそれを続けるとカルマになります。」とおっしゃいました。

戦争の悲惨さを忘れないという感情的な面からは、私はその方達は素晴らしいと思います。しかし、人にはそれぞれ生まれてきた命役があります。その命役は時と共に移り変わっていかなければなりません。もちろん、時が変わっても為していかねばならない命役も沢山あります。命役が終わったのにその命役にしがみついておりますと、次の新しい命役に進めなくなってしまいます。結果として救済活動は縮小傾向になってしまうのです。

その様な事を防ぐためにも、命役の期限をしっかりと把握する事は非常に重要なことなのです。

2022年1月14日「命役の期限」

昨日お伝えしました命役の期限についてです。

私達ワンダラーの基本的命役は「人類の救済」です。この基本的命役はそれぞれ寿命がくるまで続きます。しかし、人類救済と言いましても様々な方法がありますので「期間限定の命役」というものも降ろされる場合があります。この期間限定の命役は、タイミングを見て全宇宙連合が主に降ろします。タイミングを見てというのは、ある一人のワンダラーが帯びている期間限定の命役を発動できる状態に近づいた時です。ウルトラヒーリングもこれに近い方法で降ろされます。ですから、あなたがもし今何かをしなければならないと痛烈に感じる時は、その期間限定の命役が降ろされている可能性が高いのです。それは大きな進化のチャンスでもあります。チャンスは各ワンダラー平等に与えられていますが、つかみ取れるワンダラーは残念ながらほんの一握りです。しかし、これからはそのチャンスをつかむ方が非常に多くなると思います。仙台拠点でもチャンスをつかむためのサポートをしていきます。

上記の感応書記をお読みになって「そわそわ」する方は連絡ください。

「senkotsuseitai@gmail.com」

2022年1月13日「悟りの書」

昨年は天空の書を出版させて頂くのと同時に、元旦よりほぼ毎日の様に「通信」を特定の皆様に送らせて頂きました。その通信録を「悟りの書」として公開する予定でしたが、命役の期限が過ぎてしまい、公開が難しいと思われていました。ところが、前回の進化現象は真儀式のみならず、悟りの書にも波及していました。具体的には「悟りの入門書」として新たな命役が降ろされている事が分かりました。これによって、昨年通信にご縁がなかったワンダラーの皆様にも公開が可能であることが分かりました。

これから集結されていく皆様にとって非常に重要な内容が書記されています。また、通信を読まれた皆様にとってもある程度の内容の整理も行われますので、もう一度目を通して頂ければと思っています。どの様な形で公開されるのかは今後の救済活動の状況を見ながらになると思います。

今月末から来月の初めには公開できればと思っています。詳細はこの「天空の学び舎」にてお知らせいたします。今回の件もワンダラー学校で新たに判明しています。

2022年1月9日「ワンダラー集結の奇跡」

右脳的学びは、これからの私達にとって非常に重要な要素となっていきます。なぜなら、現在の地球のとても苦しい「状況を変えていく為」のステップだからです。波動を読む能力を正的に使用しつつ、自らの大脳の覚醒レベルを上げ、能力に磨きをかけていけば、救済活動自体、様々な進化現象が起こり得ます。現に今決行中の「天空の真儀式」は、昨年の8月から始まり来年2023年の8月まで行われる予定でしたが、天空の書を読まれた男性のHさん、女性のKさんが集結、儀式に大きな影響を及ぼされ、1年以上短縮される見通しになりました。

その結果、次の「天空の大儀式」が降ろされています。天空の真儀式とは一字違いではありますが、全くの別次元の儀式になります。詳しい内容はまだ明らかにはなっていませんが、分かり次第お伝え致します。

本日は朝と夜、ワンダラー学校です。本日も何らかの進化現象が起きるかもしれません。

2022年1月6日「仙骨が歪む原因と左脳偏重教育」

仙骨が歪む原因は様々です。「食や水分摂取の不調和」「お風呂不足」「家相、風水の乱れ」「地場、磁場の不調和」「マイナス想念(ストレス)」「事故やケガ」「手術」「薬」「有害電磁波」「先祖」などなど細かく上げていきますとかなりの数になります。総じて、仙骨が歪む原因は自らの「不調和」にあるという事です。

私達は目に見えないものといつも一緒にいます。すなわち、様々な「波動」の影響を受けてここに存在しています。上記の仙骨を歪ませる原因は全て「波動を読む能力」さえ身に付けてしまえば解消されていきます。しかし、その波動を読む事が今生界では非常に難しいのです。その原因が「左脳偏重教育」にあります。

今オフィスで行っているワンダラー学校やスピリチュアル入門、感応講義やウルトラヒーリングは「右脳を開発する学び」です。その目的は自らの「命役を取り戻す」事と左脳偏重教育による悪洗脳的情報を明らかにする事にあります。特にスピリチュアル入門は「波動」の基本的な部分を学んで頂きますので、初心者の方でも安心して受講して頂ける内容になっています。

スピリチュアル入門:90分3000円(全3回)随時受付中

2022年1月3日

明けましておめでとうございます。本日よりオフィスは仕事始めになります。本年もよろしくお願い致します。

本日も仙台はかなり寒いです。昨年は「天空の書」をようやく出版でき、私の命役の一つが遂行できました。天空の書にご縁があった皆様はとても重要な命役を頂いています。今年は皆様にもぜひ、ご自身の命役遂行のために何を為さねばならないかを深く悟って頂きたいです。そのサポートとして、仙台の救済拠点では様々な試みが宇宙より降ろされています。

ご来仙できる準備が整った方から順に、必要な行程をご案内しております。今年は「真儀式の本線(ガイアの癒し)」を決行しながらのご案内になりますが、多くの同志の皆様のチカラが必要になっています。

浄化に継ぐ浄化によって、一人でも多くの方が仙台に辿り着いて頂きたいと切に願っております。

スピリチュアル入門:90分3000円(全3回) 随時受付中

ご予約、お問い合わせは「senkotsuseitai@gmail.com」までメールにてお願い致します。

2021年12月30日「光好物 ②陽心食」

魂は本質であり宇宙の記録でもあります。魂は胸の前にあり、肉体からは少し離れています。それに対して心は胸の中、心臓とほぼ同じ位置にあります。その意味は、魂が波動界重視、心が物質界重視となります。ですから心と肉体は一体ですが、魂と肉体は必ずしも一体であるとは言えないのです。心は「波動界重視の動きを強力に進める魂」をある程度セーブする役割でもあると言えます。その様な心の食が不足しますと、魂食の不足と同様に精神的な不安定となります。特に「自制心」が弱くなり、結果として犯罪を犯してしまう場合も出てきます。その様な意味で、犯罪者と呼ばれる多くの方はこの陽心食不足であると言えます。つまり、精神的な病気のほとんどは食の改善によって完治していくものなのです。

前回お伝えした魂食、今回の陽心食(心食)、この二つの食の「充足度」は常に高めておかねばなりません。自ら日々の浄化業を繰り返しながら、自分自身の魂食や心食を感応で見つけ出す訓練を毎日少しづつ進めて参りましょう。

2021年12月28日「光好物 ①魂食」

食べ物には①色好物 ②好物 ③光好物の3種類あります。中でも重要なのが光好物です。光好物には通常の食とは違って様々な効果があります。その中でも魂に効果がある「魂食(こんしょく)」はとても重要な食です。魂食とは大きく分けまして7つあります。

1身魂の守護 2魂の連続性の維持 3魂の修正 4魂の再生 5魂の再創造化 6魂の蘇生化 7魂群との共鳴化

以上の様になります。つまり、魂食が不足しますと様々な精神的不安定となるのです。その不足を悟って、補う事ができれば問題ありませんが、ほとんどの方が魂食不足を理解できません。そのために薬などでその不安を解消しようと努力するわけですが、根本的な原因が「魂食不足」の場合、それを補わない限り精神不安は常に再発を繰り返す事になります。

精神的不安定さの最大原因が「魂食を含む光好物の不足」、次に食品に含まれている「有害添加物」になります。これらの根本原因を解消する事で、精神的不安定さは徐々に解消されていきます。念のため、光好物であっても食べ過ぎれば全て毒になってしまいますので、腹八分目を心がけるようにしてみてください。

2021年12月27日「淡路島」

12月8日の儀式から3週間が過ぎようとしています。儀式が決行された大阪からすぐ西にある「淡路島」、最近になりましてその淡路島において目に見えない波動的な動きが非常に活発化しています。昨日はワンダラー学校での講義中に意識体での儀式になりました。

儀式名①「淡路島大震災の後遺症消滅の儀式」 ②「淡路島土地魂の回復の儀式」

2月の儀式では、淡路島が非常に重要なポイントになるようで、その準備を急がせられています。皆様も何か感じることがありましたら、メール頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

2021年12月25日「言霊の力」

「言霊強化食」という食があります。食はただお腹がいっぱいになればよいというものではなく、「医食同源」、私達の肉体と精神にもの凄く影響を与えるものです。

生命自然医学では、食の重要性を「氣(波動)」の面から強調しています。上記の様に肉体にだけではなく、食には様々な氣の効果があります。その様な食の事を「光好物(ひかりこうぶつ)」と言います。この光好物が足りないと様々な精神不安が起こってきます。精神が不安定な方のほとんどは、光好物が圧倒的に足りていないのです。

私達ワンダラーに課せられた課題は、この食をいかに悟るかという事にもなります。あまりにも日常に密着していますので、その重要性を見落としがちですが、非常に重要な要素になります。この食をどれだけ悟れるかによって、ワンダラーとしての自覚もそうですし、能力も全て決まってしまうと言っても過言ではありません。特に「食べ過ぎ」による「能力の発現停滞」は多くのワンダラーにみられます。せっかく覚醒しても食を制する事が出来ないために、多くのワンダラーが倒れていってしまいます。これは非常に残念な事です。

「食を制さば世界を制す」沖縄の師匠が私に教えてくれた言葉です。当時20年前の私にはとても理解不能な言葉でしたが、今はその意味が良く分かります。皆さんが仙台に集結して頂く根本的な理由は、この「食を悟る」ためでもあります。食の悟りは非常に奥が深く、一筋縄ではいきません。ある程度悟れたと思った瞬間に、それがアダとなり、次の悟りの邪魔になる事も多々あります。食の悟りにこれで良いという事はあり得ません。とてもとても奥が深いものなのです。

前置きが長くなりましたが、「言霊強化食」これは、私達ワンダラーにとって非常に重要な食です。お風呂の重要性、食の重要性、水分補給の重要性、風水を整える事の重要性、浄化業全般の重要性、私達は様々な真実を実践し伝導していかねばなりません。本当の救済は、自らの実践によってしか成しえません。その事をしっかりと伝えていくためにも本日より数日間「アーモンド(無塩)」を食する様にしてみて下さい。現在、ワンダラー全員にとって非常に強力な「言霊強化食」となっています。

2021年12月24日「今後の真儀式の日程」

翼飛天空人の定めの儀式(天空の真儀式)ガイアの癒し(全13回)

第1回 2021年11月3日山梨県にて完行

第2回 2021年12月8日大阪府にて完行 

スピリチュアル入門:随時受付中

ご予約、お問い合わせは「senkotsuseitai@gmail.com」までメールにてお願い致します。

2021年12月21日「私の魂エル・リン・ランの演説」

同胞の皆様、時は正に今。地球は大いなる進化にあたり、自らを奮い立たせるため、古傷に立ち向かおうとしています。我々はこの時の為にはるばるアンドロメダより転生し、その後の地球という修行の世の凄まじいステージで生活をしてきたわけであります。今、この時を地球の常識的な価値観に流されて生きてしまっては、ここまでの苦労が全くの水の泡になってしまいます。今回の我々の「生」は今までの生とは一線を画するものです。今この時をワンダラーとしての意識を奮い立たせて地球の常識と闘いながら、自発的に行動を起こす時です。自らに課せられた「命役」を遂行する時です。ぬるま湯に浸かっている場合ではありません。いいですか、宇宙に還ってから「しまった!」と思っても遅いのです。自分の寿命を感じてみて下さい。あと何年生きる事ができますか?何年も生きる事は出来なのですよ。地球では。

まずは行動を起こす事です。自らの魂の求めに忠実に行動を起こすのです。それがあなたが生まれてきた意味なのだから。

2021年12月20日「スピリチュアル入門」

ワンダラー学校に続き、目に見えない世界の基礎的知識を学んで頂く「スピリチュアル入門」という講習も始めました。スピリチュアル的な事を深く学んでいる方にとっても重要な知識となると思いますので、ぜひ一度学んでみて下さい。内容は3回で完結致します。

1「波動」とは何か? 2なぜ人間は生まれてくるのか? 3本当の宇宙の姿とは?

上記の問いを基本として、あなたに必要な状報をお伝えしていきます。開催日や受講形態はご相談に応じます。90分3000円。複数での受講も可能です。

より多くの救世主、ワンダラーのエネルギーと能力が必要になっています。「まさか自分がワンダラー?そんな事はないでしょうけど・・・」などと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、天空の書にご縁のある方は全て、重要な命役を帯びた方々ばかりです。どうかその事に一日も早く気づいて頂き、行動を起こして頂きたいと思います。

よろしくお願いいたします。

2021年12月19日「天空の書の特殊な命役」

本には様々な命役がり、また様々なレベルもあります。自分が読もうとしている本の命役やレベルを感じながら読んでいる方はいないとは思いますが、以下は伝導書からの書物のレベルの抜粋です。

1害書 2識書 3良書 4良識書 5伝導書 6聖書・仏書 7宇宙新書 8宇宙新教書 9大宇宙新教書 10大聖者感応書記書 11大悟聖者感応書記書

本と言いましても上記の様なレベルに分かれています。害書に関しましては現在の地球上の3割を占めていますので、非常に注意が必要です。それと本と言いましてもマンガや雑誌など、視覚から直接入るものに関しては良いものは非常に良いのですが、悪いものは意識にダメージを受ける場合が多いので、こちらも活字以上に注意が必要です。

天空の書の命役

天空の書の基本命役は「地球人類の意識改革と意識の浄化」になりますが、それ以外に他の本にはない特殊な命役があります。それは、特に今流通しています「初版本」に限っての事ですが、天空の書を購入された方が住んでいる「土地魂」の一部が入魂するというものです。その意味は、天空の書をお持ちの方がお住まいの土地魂が非常に活性化して「宇宙的命役」に目覚めやすくなるという事でもあります。ですから、全国流通している初版2000冊がより多くの方々に行き渡れば行き渡る程、救済活動はよりスムーズに進む様になります。皆さんの近くに天空の書を読めそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお勧めしてみてください。ちなみにオフィスには100冊ほど出版社から届いていまして、それだけ仙台という地が活性化しつつあるという事にもなるかと思います。

2021年12月17日「日本の国土解放」

12月8日、真儀式の2回目が決行されました。真儀式の最終目的は「ガイアの根のカルマを浄化する事」ですが、その前段階として「日本国の国土を解放」しなければなりません。なぜなら日本という国土は「地球救済活動の中心地」としての命役を有しているからです。そのため日本には、ワンダラー(救世主)の中でも「国土解放」を命役とするワンダラーが多数降ろされているのです。私もその命役を帯びた一人になります。今現在、真儀式の本線に参加されている皆さんは、全てその様な命役の元に集結されている方々です。

しかし、その集結されたチカラはまだまだ小さいものです。これから、本線の儀式は支線的儀式も含めてとても大きなエネルギーが必要になってきます。正直に申し上げれば、現在のチカラの大きさでは真儀式を完行する事は不可能です。天空の書に縁あって出会われた皆さんのさらなる集結が求められています。

ガイアの根のカルマを浄化する事は、容易な作業ではありません。私の元に降ろされている今後の儀式の決行地に関しましても、本当にその地にたどり着けるのか、現段階では非常に難しいと言わざるを得ません。しかし、私は必ず「完行」できると信じています。

12月8日に決行され、完行された真儀式の2回目は、国土解放という意味では実質的な1回目でした。来年の2月末に行われる儀式も国土解放の続きになります。その国土解放の鍵を握るのが日本国の精神的支柱として太古より続いている「天皇集合意識」の浄化と解放になります。詳しい内容はワンダラー学校などでお伝えする事になりますが、天皇集合意識は良くも悪くも日本国に多大な影響を今も与え続けています。その意識が浄化され、解放されれば日本国の国土も解放されていきます。それでは、国土の解放とは何かという事ですが、それは、日本国の地球的命役から宇宙的命役へのシフトの事を言います。今現在、日本の国土で宇宙的命役に目覚めている箇所はほんの一握りしかありません。また、目覚めていたとしても、周りが地球的命役の国土ばかりですから、宇宙的命役に目覚めてもすぐに波動が下がるという傾向にあります。

今回12月8日の儀式におきまして、宇宙的命役に目覚めた土地の波動を下げないという最低限の処置はできたのではないかと、現段階では推測しています。今後の状況を注視する必要はありますが、全宇宙連合による「浄化波動送信装置」が大阪の地に創造され、全国にその波動が間もなく行き渡るようになります。現在は大阪から東の地域には徐々に広がりつつあります。来年2月末の儀式によってその波動が西日本にも拡大する様になるはずです。

2021年12月14日「情報と状報の違い」

情報と状報、どちらも「じょうほう」と読みますが、意味は全く異なります。情報には嘘や偽り、悪洗脳など生命力を低下させる様々な内容が混じっています。現在の日本の地上波で流されている情報のほとんど9割以上は、あまりよろしくない悪洗脳的情報になります。インターネット上で流れている情報も半分以上はその様なものです。なぜその様に言い切れるのかといいますと、地上波の場合、NHKも含めて裏で多額のお金が動いているからです。お金が動くという事は、お金を出した側のマイナス情報は絶対に表に出てこないという事になります。例えば、40年前のテレビではコーヒーは体を冷やすのであまり飲まない様にというのが主流でした。ところが20年前くらいから反対に実は「コーヒーは~~に良い」という情報が出始めました。ちょうどそのころからコーヒーメーカーからテレビ局への多額の広告費用が流れ始めています。牛乳などの乳製品のメーカーからの広告費用も莫大です。その様に考えればお分かりかと思いますが、お金をいっぱい出してくれる企業に対して、その企業のマイナスになる情報はテレビ局は絶対に流しません。結果、それを鵜呑みにしてしまった方はその企業とテレビ局の餌食となって健康を害してしまうのです。コーヒーや牛乳だけではなく、「お金次第」で情報はいかようにも操作できるというのが今の日本に限らず、世界の現状です。特にたちが悪いのは~~博士と企業がグルになるケースです。日本人は特に~~博士に弱いので、企業から多額の現金を受け取っている博士は嘘や偽り、捏造を多用し、企業の利益を誘導する様な事ばかりを言います。

これに対して状報は、真理真実のみの内容です。その内容には嘘や偽り、捏造などは一切入り込まず、人間が本来兼ね備えている自然治癒力や生命力などを活性化、再生、蘇生化する内容のみです。又、魂や心を進化させ、意識を著しく向上させることができる内容でもあります。

2021年12月11日

本日はオフィスに天空の書を読まれたという事で、ご新規の患者さんがいらっしゃいました。岩手県の50代の女性の方でしたが、声や手のふるえが子供のころからあったという事で、色々と苦労された様でした。施術中に多くの生命体からの援助が彼女の元に降ろされました。彼女もワンダラーです。これから少しづつ浄化を進めて、私達の力になってくれると思います。

2021年12月10日「ワンダラー学校」

12月5日より始まりました「ワンダラー学校」。2023年8月までの期間限定で毎週日曜日の10時からと19時30分から開校しています。

ワンダラー学校では、天空の書の解説を中心に、その日お集まり頂いた受講者の方々に必要な内容をお伝えしております。また、現在進行中の「天空の真儀式」との連動性も非常に高くなっています。真儀式の進行は今のところ順調です。

2021年12月9日「スピリチュアルと現実は同じ」

皆さんが精神世界(スピリチュアル)と関わる時、ほとんどの方は現実と精神世界を分けて考えていると思います。しかし、実際には「現実と精神世界は同じ」と表現する方が適切です。なぜなら、精神世界(波動界)の映しが現実世界(物質界)だからです。ですから、現実を良くする為には精神世界をまずは変える必要があるのです。精神世界を変えると言いましても単に心をポジティブにしてくださいという様な単純な事ではありませんし、一概に~~をすれば良いという事でもないのです。

それでは、どうすればよいのか?

本当にあなた自身の精神世界を変える為には、あなたに「適合する必要な実践を順番通りに実践する事」が必要になります。あなたにしか適合しない実践があり、その実践には順番や時期もあるのです。

「?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんので補足を致します。オフィスで行っている感応講義やヒーリング、ウルトラヒーリング、最近始まったワンダラー学校、能力命授、各種反応の中和、カルマの悟りなどもその方に合った方法があります。例えば、心臓に重篤な症状がある方に心臓に負担のかかる「能力命授」を施してしまえば、能力命授の効果よりも心臓への負担の方が大きくなり最悪の場合は命授を頂いた瞬間に死んでしまう事も考えられます。その様な方には、まずはヒーリングによって心臓への負担を減らして、その後で能力命授を施します。又、自然淘汰反応で今にも命が尽きそうになっている方にワンダラー学校で学んでくださいと悠長な事を言っていたのでは、例えワンダラー学校での学びがその方の意識を向上させたとしても時期がくれば、その方は亡くなってしまいます。自然淘汰反応は自らの命役の不履行によって起きますので、その反応を中和するウルトラヒーリングを受けて頂いた後からゆっくりとワンダラー学校で学んで頂く様にすれば問題はありません。

この様に、人にはそれぞれ出ている反応も違えば、生まれてきた意味も違いますので、個々に為すべき実践は全く異なると言っても過言ではないのです。その個々人によって全く異なる実践を、オフィスでは主に感応力を使用しながらアドバイスしていきます。感応力は様々な目に見えない生命体からの援助です。左脳的知識ではありませんので、結果が非常に出やすいとも言えます。

皆さんも自らの精神世界を良い方向に変える実践をオフィスで学んでみませんか。ご質問などは大歓迎です。お問い合わせホームよりご連絡頂けましたら、できるだけ早めにお答えさせて頂きます。

2021年12月3日

11月後半は様々な動きがあり、なかなか更新ができなくていました。12月に入り寒くなってきましたが、皆さんの体調はいかがでしょうか?特にこれからは乾燥がひどくなってきますので、水分補給は夏場と変わらず同じくらいの量を取るように心がけて頂きますと、体調の維持はしやすくなると思います。また、体が冷えてしまいましたら、こたつやストーブで温めるよりもお風呂の方が断然効果的です。冷えてしまったらお風呂を効果的に使いましょう。浄化も進んで一石二鳥です。

2021年11月25日「車内の風水」

車は私達にとって最も身近な乗り物だと思います。それゆえに、車内の風水も非常に重要です。車内の風水が乱れていますと、事故に巻き込まれたり、運転するのが異常に疲れたりと、何かと不都合な事が起きやすくなります。もちろん、購入した車自体の合性もありますが、ここでは車内の風水を簡単に整える方法をお伝えいたします。まず、灰皿の中に粗塩を入れておく事、ヘッドレスト(座席の頭の部分)を赤い布で覆う、車内に備長炭を置く、消臭剤(冷蔵庫用でも可)を置く、です。又、運転をする前に必ずハンドルをウェットティッシュで拭く様にすると車自体が浄化されて事故が起きにくくなります。

2021年11月20日「朝の掃除」

朝の掃除も非常に重要です。朝に行う掃除はお風呂と同等の効果があります。沖縄では「朝はねじりハチマキをして掃除をしてください。」と師匠の一人がおっしゃっていました。それだけ朝の掃除は重要だという事です。忙しい朝でも簡単に自宅を掃除するだけで自らの氣力も上がり、その日一日を無難に過ごせるベースともなるのです。

2021年11月18日「折り紙」

自らを浄化する方法は様々です。その一つが皆さんも子供のころにやった事があると思いますが「折り紙」です。今、一つ思い出したことがあります。それは師匠達から「金の折り紙でツルを108羽折ってください。」というアドバイスです。今から20年以上前のアドバイスでしたが、その時にも108羽折りましたが、本日急にその実践が必要な感じになりましたので、先ほどから始めました。皆さんも浄化業の一つとして「折り紙」を認識されておくとよろしいと思います。

2021年11月14日「お風呂の大切さ」終

正しいお風呂の入り方をしますと様々な効果が頂けます。直観力が高まる、仙骨が活性化する、感応が取れやすくなる、運気が上がる、判断力が増す、トラブルが解決に向かう、人間関係が円滑になる、魂の求めが分かるようになるなどです。効果はもっと沢山あります。

つまり、正しいお風呂こそ目に見えない世界を悟るためには必ず必要な「行」であるということです。お風呂をおろそかにしていては、目に見えない生命体からの正しい通信も頂けませんし、善的生命体からの援助も頂けず、いたずらに時が過ぎてしまいます。何か迷ったら、まずはお風呂に入る事です。そこから突破口が開かれていきます。

2021年11月12日「お風呂の大切さ」4

お風呂に入る回数も非常に重要です。お風呂に60分入るのであれば、30分2回、20分3回というように、分割して入った方が効果的です。なぜなら、体を温めると氣血の巡りがよくなりますが、一度よくなった巡りを解除して、もう一度同じように氣血の巡りをよくするとさらに巡りがよくなるからです。60分1回を仮に100としますと、30分2回が150、20分3回が300、同じ時間でも3回入るようにしますと効果が3倍も違います。効果が3倍という事は、30日間お風呂3回を実践しますと、90日分になります。私や他の方の実践例で「お風呂3回30日間」を実践された方で体調不良を克服できない方はいません。試しにみなさんも実践してみてはいかがでしょうか。

2021年11月9日「お風呂の大切さ」3

お風呂でやって頂きたい事 ①仙骨シャワー ②仙骨の塩もみ

2021年11月8日「お風呂の大切さ」2

お風呂の質を上げることも重要です。皆さんそれぞれに必要な入浴剤などを入れますと、お風呂の波動自体が向上します。ただし、ご家族と一緒に暮らしている方は、それぞれに必要な入浴剤が必要になりますので大変です。そこでお勧めなのが「粗塩」です。粗塩は入浴剤としては、ほぼ万人の方に調和しています。特に沖縄の「シママース」という塩は非常に浄化力も高くお勧めです。

2021年11月7日「お風呂の大切さ」1

お風呂は湯船に浸かることが重要です。なぜなら、へそから波動毒が抜けるからです。シャワーで済ませてしまいますと、その毒素が抜けませんので、徐々に毒素の波動が蓄積して体調不良を招く要因になってしまいます。特に私達が蓄積してしまう毒素は「食」による「食毒」です。その波動毒をへそから毎日抜くことで健康が維持しやすくなります。

2021年11月6日「お風呂の大切さ」序

皆さんはお風呂に毎日入っていると思いますが、その重要性を認識して入っている方は少ないのではないでしょうか?確かに、エチケット的な常識でもありますから、臭いを漂わせないという意味で入られている方も多いと思います。ところがお風呂、実はもの凄い深い深い意味があるのです。あまりにも日常生活に密着していますので、気づきづらいのですが、お風呂には様々な素晴らしい効果があります。次回からお風呂について何回かお伝えしていきます。

2021年11月5日「ガイアの好転反応」

11月3日に決行されました「天空の真儀式」、その目的はガイアの癒しです。1回目の儀式が完行(かんこう)された事により、これからガイアの好転反応が始まります。好転反応と言いますのは、簡単に表現するとデトックス(毒素排出)です。すでに始まっていますので、注視していきたいと思います。

2021年11月2日「天空の真儀式」

明日、11月3日は山梨県富士吉田市の「不二阿祖山太神宮」に行ってきます。本日、間もなく仙台を出発致します。私自身、今生界では初めて訪れる場所ではありますが、過去世では何かご縁があるかもしれません。何か思い出しましたら、お伝えさせて頂きます。

2021年10月31日「天空の書の読み方」

天空の書が発売されて1週間が経ちました。内容が難しいという声も聞かれますので、読み方と言いますか、こんな感じでお読みいただくとよいと思う事をお伝え致します。

一つは大脳を柔軟にしてお読み頂きたいという事です。天空の書の内容を全て左脳で理解しようとしないで、感覚(右脳)でも理解して頂く読み方です。最初から難しいところを何回も熟読して理解しようとせず、まずは理解不能なところは飛ばして頂いても良いので、通しで読んで頂く事をお勧めいたします。そして、2回、3回と読み込んでいった時に理解できなったところを何度か読み返すという方法です。又、この天空の学び舎に質問を頂くのも良いと思います。

もう一つは、お風呂に入ってから読むという事です。お風呂も回数を多く入ることでリラックスできて大脳も柔軟になりますで、お風呂あがりはより深く天空の書を読めるのではないかと思います。

もう一つ、食を足らしてから読むという事です。食と言いましても、大脳を柔軟にする食です。その様な食を「大脳食」と言います。大脳食は人によって全て異なりますが、おおよその方にとって大脳食となるものは「バナナ」です。バナナの両はじ(とんがった部分)には農薬が多く蓄積されていますので、両はじを取り除いて頂くとよろしいと思います。

以上の3点を実践してからお読み頂くと、通常よりも理解度が上がると思います。もし、実践してみて何かお気づきの点などがありましたら、ご質問ください。

2021年10月28日

昨日の補足です。人間の方が進化スピードは早いと申し上げました。神仏は波動の世界に存在していますので、何でも思った事は容易にできてしまいます。その容易に何でもできてしまう事が「意識の停滞」を招いてしまい、結果的に進化が遅くなってしまいます。肉体があり、制約があるという事は様々な工夫をすることになりますから、その「工夫」という「創造意識」を持つか持たないかが進化を誘発させる上で非常に重要なカギになるのです。

2021年10月27日

「生まれてきた意味」

昨日は神仏のほとんどは肉体を欲しいと思っている、という事を最後にお伝え致しました。その答えは、生まれてきた意味にあります。神仏は神仏で創造される意味があり、私たち人間も人間として創造される意味があります。その生まれてきた意味の一つが「進化のため」というのがあります。これは神仏も人間も共通のものです。私達が生まれてくる意味は単純ではなく、様々な存在価値を持って生まれてきます。ほとんどの方はその意味を知らずに、知ろうとせずに、そのために寿命を全う出来ずにこの世を去ります。

「進化のため」と「神仏が肉体を欲する事」とどういう関係があるのかと言いますと、肉体は物質であり様々な物質的な制約を受けますが、その制約が実は、生まれてきた意味の一つである進化のスピードを飛躍的に上げるのです。その為に神仏は肉体を欲するのです。

神仏が肉体を与えられる特例があります。特例についてはまた次回に。

2021年10月26日

先ほど、天空の書を読まれたYさんから以下のようなご質問を頂きました。このページでは皆さんからの疑問や質問にお答えする事を基本にしたいと思っています。天空の書を読んでの質問や浄化業に関する質問の他、ほんの些細な日常生活での疑問や素朴な疑問、それらの疑問を持つ事は非常に重要です。なぜなら、その様な疑問を持つ事によってはじめて、大きな気づきを頂けるからです。また、それらの疑問をこのページで皆さんとシェアできますと、お互いに意識が向上して自らの命役にも気づき易くなると思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、質問とその回答をお伝え致します。

Q、質問ですが天空の書P134に「神仏はマイナス次元には存在できませんし、人間はプラス次元には存在できません…」とありますが、神仏と人間はどう違うのでしょうか?

A、神仏と人間の違いは、肉体があるかないかの違いです。神仏は魂、心、意識、波動体と全てが目に見えない波動だけで成り立つ生命体です。それに対して人間は、それら目に見えないものの他に肉体が加わります。今までの地球上での肉体の存在理由は、どちらかと言うとマイナス的な表現が多かったと思います。例えば、肉体は魂にとっての手かせ足かせであるとか、肉体は精神の牢獄であるとかです。しかし、神仏からするともの凄く肉体は魅力的なのです。ほとんど全ての神仏が肉体が欲しいと思っています。なぜでしょう?この疑問を皆さんも一緒になって感じ取ってみて下さい。

それでは、今日はこの辺で。

2021年10月22日

!!ちょっと早いですが、仙台のアエルで天空の書の販売が始まりました。

2021年10月19日

10月14日の儀式に参加された髙林さんから感想文を頂きましたので、公開させて頂きます。

院長、おつかれさまです。改めまして、14日の儀式はありがとうございました。
みなさんの感想文も配信ありがとうございます、じっくり読ませて頂きました。
「あの時の事だ!」「えー!そうだったのか」「そんな事があったのか」
と、まるで小説を進めるように読みました。
改めて、保子さんや海老名さん、二階堂さんが言ってた言葉や情景が思い出されます。実感は無くとも、とんでもない場所に立ち合わせて頂けたのだと思います。
皆さんとのあまりにも違う立場に、自己嫌悪になりそうでしたが、夕食時に赤間さんとご一緒した時、「覚醒がいまいち」と私と同じように思っている話を聞けて、浄化業をがんばろう!と自分を鼓舞できました。また、帰りの車で保子さんから対人関係のアドバイスを頂けたり、院長からギベオン隕石の波長を整えて頂けたりと、陽転思考の1日でした。
確実に私の守護霊様やスピリットのみんなが喜びパワーアップした気がします。
みなさんのお役に立てる様に、浄化業がんばります。

2021年10月15日

こんにちは。藤森です。昨日は無事に湯殿山での儀式も終わり、本日もとても良い感じです。ただ、大きな儀式でしたので、様々な反応が個人個人にでている可能性はあります。あまりその反応を気にせず生活をして頂ければ数日内に落ち着くと思います。

2021年10月12日

今日は朝から雨降りで、天気予報通り気温は20度を切り、肌寒く感じます。防寒対策をしっかりと実践して参りましょう。明後日の儀式のため、本日は二階堂さんが上人意識と共に儀式を決行されました。全体的な流れは非常によくなっていると感じます。

2021年10月11日

こんにちは。藤森です。今日は10月なのに最高気温が仙台で28度と夏の様な気温です。明日は17度が最高気温だそうなので、かなりの気温差があります。体調管理を万全にするために、服装を日ごとにしっかりと感応して参りましょう。さて、10月14日は山形県湯殿山の瀧水寺で真如海上人の6年に1回の衣替えがあります。今回の衣替えは「宇宙的儀式」でもあります。コロナの影響で衣替えに参加できるのは全国で50人だけという事でしたが、仙台からは私を含めて8名参加する事になります。2018年に30年ぶりに真如海上人と再会した私に「多くのワンダラーをこの地に案内してください」というメッセージを頂いて、2020年6月よりウルトラヒーリングによって皆様を真如海上人にお引き合わせして1年以上が経過致しました。真如海上人はこれからさらなるパワーアップをして、より多くの方々に貢献されていく事と思います。

2021年10月10日 

こんにちは。藤森です。本日は、整体と感応講義を受けられた方が先ほど帰られました。その方もワンダラーで、主に「食育カウンセラー」としての命役を帯びた方でした。せっかくなので私にもアドバイスして頂きました。そうしますと、「ほうれん草が先生のほっぺのあたりに見えます。」という事でした。ほうれん草は、私にとっては「魂食」にあたります。さすが、食育カウンセラーです。ただし、自分をそのように自覚して数分しか経っていません。感応講義の効果を今回も実感することができました。

2021年10月9日 「天空の書」にご縁のあった皆様へ

こんにちは。天空の書著者の藤森です。今年に入ってホームページには全く手をかけていませんでしたが、いよいよ天空の書が全国出版されますので、できるだけ更新していこうと思います。又、重要なご質問などを頂いた時には、個人的な内容が含まれていない場合に限り、公開させて頂こうと思います。重要な質問をワンダラー同士で「分かち合う」事は、お互いの意識が非常に向上しますので。それでは、これから少しづつ寒くなりますので、体調管理、特に水分補給をしっかりと実践して参りましょう。